Sozen さん プロフィール

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Sozenさん: 油を売る日々
ハンドル名Sozen さん
ブログタイトル油を売る日々
ブログURLhttps://ameblo.jp/sozen22/
サイト紹介文NYMEX WTI 原油先物相場について日々考察します。毎日の市況と需給資料をまとめた雑記帳です。
自由文記事の参考データや図表は別サイト「油を売る日々の油桶」に保管してあります。
http://sozen22.web.fc2.com/

BLOGOS finance に参加しています。
http://f.blogos.livedoor.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供359回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2011/04/14 18:58

Sozen さんのブログ記事

  • 原油相場はまだ下げ過程か
  • 原油相場は4営業日振りに反発です。週明けからの下げは、6月の保ち合い圏に到達したことで一服したようですね。8月16日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比45セント高の$65.46/bblで、引け後の時間外取引は$65/bbl台半ばです。 イラン制裁による供給逼迫の思惑や米国産油量の頭打ち傾向を受けて$75/bblを付けた WTI 原油相場ですが、OPEC などの増産のため結局需給は引き締まらないまま、新興国や中国の需要に対する不安感から弱 [続きを読む]
  • 米国在庫大幅増で原油続落
  • 原油相場は3営業日続落です。API 統計で予想に反する米国原油在庫増加となった後時間外取引は軟調に推移し、EIA 統計の数字がさらに大きな在庫増であったことから大きく下げました。8月15日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比$2.03安の$65.01/bblで、引け後の時間外取引は$65/bbl前後です。 6月の安値水準に接近していることから目先の下げは一服すると思われますが、ここからすぐに反発するのも難しいのでしょう。世界的な供給 [続きを読む]
  • EIA 統計 8月15日発表
  • 米国エネルギー情報局(EIA)が8月15日に発表した週間統計によると、先週末の米国の原油在庫は170〜250万バレルの減少予想に反し前週比681万バレルの大幅増加です。原油処理量は日量1,798万バレルで前週比同38万バレル増加、輸入は日量901万バレルで前週比同108万バレル増加となっています。国内原油生産量は日量1,090万バレルで前週比同10万バレル増加でした。WTI 原油先物の現物受け渡し地オクラホマ州クッシングの原油在庫は前 [続きを読む]
  • 中国の原油供給量低下で在庫水準も削減か
  • 原油相場は続落です。前日引け後の時間外取引で$68/bbl台に乗せたものの買いが続かず、7月中旬以来のダウントレンドを再認識させる形になりました。8月14日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比16セント安の$67.04/bblで、引け後の時間外取引は$66/bbl台半ばです。 米国石油協会 (API) が発表した週間統計によると、先週末の全米の原油在庫は170〜250万バレル減少の予想に反し前週比366万バレル増でした。クッシング原油在庫も13週 [続きを読む]
  • API 統計 8月14日発表
  • 米国石油協会 (API) が8月14日発表した週間統計によると、先週末の全米の原油在庫は170〜250万バレル減少の事前予想に反し前週比366万バレル増でした。原油在庫は前回の600万バレル減から増加に転じています。WTI 原油先物取引の現物受渡し地クッシングの原油在庫は前週比164万バレル増。13週振りの増加です。ガソリン在庫は60〜100万バレル減少の予想に対し前週比156万バレル減、中間留分在庫は25〜100万バレル増加の予想前週比19 [続きを読む]
  • OPEC 月報の需給見通しはやや悪化
  • 原油相場は反落です。前日の上昇は引け後の取引でも$68/bblに届かず、ダラダラと下げ始めた後は一時急落して$66/bblを割りましたが、そこは切り返しています。8月13日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比43セント安の$67.20/bblで、引け後の時間外取引は$67/bbl台半ばです。OPEC の8月月報によると、2018年の世界の石油需要見通しは日量9,883万バレルで前月の予想より同2万バレルの下方修正、2019年の需要予測は日量1億26万バレル [続きを読む]
  • 原油需要見通し堅調も増加続ける供給量
  • 原油相場は3営業日振りに反発です。前日引け後の時間外取引で$66/bbl台前半まで下げた後は戻りを示し、需要需要見通しの上方修正などもあって堅調です。とはいえ、リグ稼働数の増加などから上値も限定的でした。8月10日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比82セント高の$67.63/bblで、引け後の時間外取引は$67/bbl台後半です。 国際エネルギー機関 (IEA) の8月月報によると、2018年の世界の石油需要見通しは日量9,915万バレルで前 [続きを読む]
  • サウジだけではない OPEC 原油増産
  • 原油相場は小幅続落です。前日の下げからの反発を探ったものの買いが続きません。8月9日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比13セント安の$66.81/bblで、引け後の時間外取引は$66/bbl台半ばです。 6月の OPEC ら産油国の増産決定を受けてサウジアラビアの供給量増加が顕著ですが、イラクの7月の産油量も13か月来の高水準となっています。  ■ Iraq's July crude oil production hits new 13-month high: SOMO (S&P G [続きを読む]
  • 材料出尽くして需給環境を振り返る原油相場
  • 原油相場は3営業日振りに大きく反落です。7月中旬以来上値を徐々に切り下げ、且つ$70/bblに届かない閉塞感から売りに圧されています。8月8日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比$2.23安の$66.94/bblで、引け後の時間外取引は$66/bbl台後半です。中国税関総署によると、7月の同国の原油輸入量は日量851万バレル相当の3,602万トンで前年比3.7%増でした。6月に続いて比較的低水準な伸びに留まっています。米中貿易戦争もあって、中 [続きを読む]
  • EIA 統計 8月8日発表
  • 米国エネルギー情報局(EIA)が8月8日に発表した週間統計によると、先週末の米国の原油在庫は330〜340万バレルの減少予想に対し前週比135万バレルの減少です。原油処理量は日量1,760万バレルで前週比同12万バレル増加、輸入は日量793万バレルで前週比同18万バレル増加となっています。国内原油生産量は日量1,080万バレルで前週比同10万バレル減少でした。WTI 原油先物の現物受け渡し地オクラホマ州クッシングの原油在庫は、前週比2 [続きを読む]
  • 需給見通し改善で底堅い原油相場
  • 原油相場は小幅続伸です。需給見通しの改善に下支えられたものの、上値も切り下がっています。8月7日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比16セント高の$69.17/bblで、引け後の時間外取引は$69/bbl台前半です。 米国エネルギー情報局 (EIA) の8月短観によると、2018年の世界の石油需要見通しは日量1億9万バレルで前月の予想より同11万バレルの下方修正、2019年の需要予測は日量1億166万バレルで前回から同25万バレルの下方修正です [続きを読む]
  • API 統計 8月7日発表
  • 米国石油協会 (API) が8月7日発表した週間統計によると、先週末の全米の原油在庫は330〜340万バレル減少の事前予想を上回る前週比600万バレル減でした。原油在庫は前回の560万バレル増から大きく減少に転じました。WTI 原油先物取引の現物受渡し地クッシングの原油在庫は前週比58万バレル減。12週連続の減少です。ガソリン在庫は140〜170万バレル減少の予想に反して前週比310万バレル増、中間留分在庫は10万バレル減から20万バレル [続きを読む]
  • イラン制裁が原油価格を上げない理由
  • 原油相場は反発しましたが、$70/bbl大台にはわずかに届きませんでした。7月後半以来のどちらかと言うと軟調な流れにまだ変化はないようです。8月6日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比52セント高の$69.01/bblで、引け後の時間外取引は$68/bbl台後半です。 対イランの金融制裁が今週始まり、11月の石油取引関連制裁開始に向けた思惑も市場に飛び交っています。前回の2010年代前半の制裁の際には、輸入国は半年ごとにイラン原油輸 [続きを読む]
  • OPEC 増産が引き続き原油相場を抑制
  • 原油相場は反落です。前日引け後の時間外取引でジリジリと軟化した後、一旦$69/bblを回復しましたが買いが続きませんでした。8月3日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比47セント安の$68.49/bblで、引け後の時間外取引は$68/bbl台半ばです。 足下の供給量増加が引き続き重石になっています。 プラッツの調査では、7月の OPEC 産油量は日量3,266万バレルで前月比同34万バレル増加です。サウジアラビアの生産量が同24万バレル増えて [続きを読む]
  • 強材料がやや陳腐化する原油相場
  • 原油相場は反発です。一時$67/bblを割った後は急反発しています。8月2日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比$1.30高の$68.96/bblで、引け後の時間外取引は$69/bbl前後です。 7月半ば以降、WTI 原油先物期近は$67〜$70/bblのレンジで往来を続けています。目新しい材料がない限りそこから離れてゆくのは心地よくないのでしょう。ただ、上値は次第に切り下がっており、現状では機動的に増える生産量に対して供給懸念の思惑は陳腐化が [続きを読む]
  • 伸び悩む米国産油量
  • 原油相場は続落です。目先の供給には不安がなく、上昇の維持が困難となって下値を探っています。8月1日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比$1.10安の$67.66/bblで、引け後の時間外取引は$67/bbl台後半です。 ブルームバーグの調査でも7月の OPEC 産油量は日量3,260万バレルと、前月比同30万バレル増加となっています。サウジアラビアの生産量が同23万バレル増えて、ベネズエラやリビア、イランの低迷を補っています。 米国エネル [続きを読む]
  • EIA 統計 8月1日発表
  • 米国エネルギー情報局(EIA)が8月1日に発表した週間統計によると、先週末の米国の原油在庫は240〜300万バレルの減少予想に対し前週比380万バレルの増加です。原油在庫は前回の615万バレル減から増加に転じました。原油処理量は日量1,748万バレルで前週比同20万バレル増加、輸入は日量775万バレルで前週比同2万バレル減少となっています。国内原油生産量は日量1,090万バレルで前週比同10万バレル減少でした。WTI 原油先物の現物受 [続きを読む]
  • 足下は需給緩和の原油相場
  • 原油相場は反落です。朝方から軟調に推移し、API 統計で原油在庫が予想外の増加となると$58/bblを割っています。7月31日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比$1.37安の$68.67/bblで、引け後の時間外取引は$68/bbl台半ばです。 サウジアラビアらの機動的な増産は、足下の世界の需給を緩めていると見られます。昨年第1四半期以来の予想以上の OPEC ら産油国の減産遵守は世界の石油需給を急激にひっ迫させて、昨年6月以来の$70/bbl超 [続きを読む]
  • API 統計 7月31日発表
  • 米国石油協会 (API) が7月31日発表した週間統計によると、先週末の全米の原油在庫は240〜300万バレル減少の事前予想に反し前週比559万バレル増でした。原油在庫は前回の減少から増加に転じました。WTI 原油先物取引の現物受渡し地クッシングの原油在庫は前週比93万バレル減少です。11週連続の減少となっています。ガソリン在庫は130〜150万バレル減少の予想を下回る前週比79万バレル減、中間留分在庫は30〜60万バレル増加の予想を [続きを読む]
  • NY 原油相場10日振りの$70/bbl台
  • 原油相場は反発し、6営業日振りに$70/bbl大台を回復しました。7月30日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比$1.44高の$70.13/bblで、引け後の時間外取引は$70/bbl前後です。 週明けの時間外取引は底堅く始まり、欧州時間帯から上昇を始めると特に抵抗のないまま$70/bbl台半ばに達しています。ただ、その後は達成感からか頭重い展開です。 北海のストやマンデブ海峡の航行障害のほかには特に目新しい買い材料もなく、イラン制裁開始 [続きを読む]
  • イラン情勢の最悪事態は想定済みの原油相場
  • 原油相場は4営業日振りに反落です。木曜に$70/bbl超えに失敗した後は頭重い展開で、週末に向けて玉整理が先行しました。7月27日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比92セント安の$68.69/bblで、引け後の時間外取引は$69/bbl前後です。 8月から対イラン金融制裁、石油取引関連の制裁は11月に始まりますが、市場は米国によるイラン攻撃やイランのホルムズ海峡封鎖といったような最悪のシナリオを想定済みで、多少のことでは長期的な [続きを読む]
  • 上昇継続の想像が難しい原油相場
  • 原油相場は31営業日続伸ですが、$70/bblにはまだ届きません。7月26日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比31セント高の$69.61/bblで、引け後の時間外取引は$69/bbl台半ばです。 前日の米国原油在庫減少を受けて$69/bbl台前半で底堅く推移した原油相場は、サウジアラビアによる紅海入り口のマンデブ (Bab el-Mandab) 海峡のタンカー航海停止を受けて続伸したものの、$70/bbl大台には達しませんでした。 紅海を通る原油輸送の重要性 [続きを読む]
  • 米国在庫減少で原油相場底堅い
  • 原油相場は続伸です。前日引け後からの時間外取引は$69/bblを超えきれずに推移しましたが、米国の原油在庫減少を受けて少し価格帯を上げています。7月25日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比78セント高の$69.30/bblで、引け後の時間外取引は$69/bbl台前半です。 米国エネルギー情報局 (EIA) の週間統計によると、先週末の全米の原油在庫は230〜310万バレル減少の予想を上回る前週比615万バレル減でした。予想の範囲に止まった AP [続きを読む]
  • EIA 統計 7月25日発表
  • 米国エネルギー情報局(EIA)が7月25日に発表した週間統計によると、先週末の米国の原油在庫は230〜310万バレルの減少予想を上回る前週比615万バレルの減少です。前回の増加から再び減少に転じました。原油処理量は日量1,729万バレルで前週比同5万バレル増加、輸入は日量777万バレルで前週比同130万バレル減少となっています。国内原油生産量は日量1,100万バレルで前週比変わらずでした。WTI 原油先物の現物受け渡し地オクラホマ州 [続きを読む]
  • 米国の原油・製品在庫が総じて減少
  • 原油相場は反発です。前週末の水準から更に下げ方向に向かう雰囲気にならなかったため戻りを見せているものの、高値は前日水準に届いていません。7月24日の NYMEX WTI 原油先物の終値は前日比63セント高の$69.52/bblで、引け後の時間外取引は$68/bbl台後半です。 市場参加者はイラン制裁を気にしているとはいえ、現状の世界の需給環境ではイラン原油が全停止しても代替供給が可能で、むしろ問題解決後の供給過剰の方が将来的な材料 [続きを読む]