栄村ネットワーク さん プロフィール

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栄村ネットワークさん: 栄村復興への歩み(栄村ネットワーク被災情報ブログ)
ハンドル名栄村ネットワーク さん
ブログタイトル栄村復興への歩み(栄村ネットワーク被災情報ブログ)
ブログURLhttp://sakaemura-net.sakaemura.net/
サイト紹介文2011年3月12日未明、震度6強の地震で被災した長野県栄村の被害と復興の様子をお伝えします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供219回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2011/04/17 18:57

栄村ネットワーク さんのブログ記事

  • 素敵な人と出会いました
  •  野々海池の水位と紅葉の始まり具合を確認するため、8月18日(土)朝、スキー場からブナ林をぬけるコースで野々海に行きました。 三叉路の池(池塘(ちとう))で、水中生物を採集している人を見かけ、声をかけました。 私の当初の思いは、「自然環境を攪乱しないでほしい」ということでしたが、先方のご返事を聞いて安心しました。そういうことを理解されている人だということがすぐにわかったからです。 さて、野々海池の様子 [続きを読む]
  • 栄村復興への歩みNo.344(9月1日付)
  • “とっちゃ”で眺める鳥甲山とソバのお花畑 ――秋山郷の観光をデザインする――  素敵な眺めなので、写真をぐっとワイドにしました(8月30日午前撮影)。 撮影地点は秋山郷・上野原集落で、地元の人たちが“とっちゃ”と呼ぶ場所です。栃川と中津川の合流点付近で国道405号線の下に広がる一帯です。 上野原のある人から、こんなことをお聞きしました。「私のスキーの後輩で、大手旅行会社に勤務する人が [続きを読む]
  • 鳥甲線、土合橋、貝廻坂、中条川上流
  •  8月31日、災害復旧工事のために通行止めになっていた鳥甲線が開通しましたね。昨年7月1日の大雨による道路脇崖面崩落の復旧工事でした。 また、北野〜天代間の新土合橋の建設工事、ようやく完成が近づいてきました。今秋中に竣工式となるでしょう。貝廻坂では落石防止柵の設置工事が進められています。笹原〜長瀬間の災害復旧工事もかなり進展しています。また、中条川上流での土石流対策工事は7年目を迎えていますが、今年は「 [続きを読む]
  • 8月下旬の点描
  •  ミズヒキです。極野のあるお家の庭で撮影しました。最近は見かけることが少なくなったように感じます。 下はミズヒキの白色種でギンミズヒキと呼ばれるもののようです。ミズヒキについてネットを調べていて存在を知ったのですが、その直後に秋山・小赤沢で見かけました。  この季節、庭先に小豆が天日干しされているのをよく見かけます。  秋山・屋敷の山田良江さんが鞘から小豆をはずす作業姿。8月30日午前です。・・・・ [続きを読む]
  • 面白い地形が見えてきた〜水位が下がった野々海池を探検する〜
  •  この写真を見て、「ああ、野々海池だね」とさっと言える人は少ないかもしれませんね。 滅多に見ることができない、そしてまた滅多に撮れない1枚です。下に示す地図のD地点から野々海池に下り、水位の低下で広がる池底面を歩いて行った先端地点で撮影しました。ちなみに、対岸の左手に野々海池の堤が見えています。  9月2日午前、野々海池の水位の低下とそれによって見える池底の地形を見ようと思って、野々海に向かいました [続きを読む]
  • 栄村復興への歩みNo.343(8月17日付)
  •  16日の雨ですっかり涼しくなりましたね。「これで夏は終わり」というわけではありませんが、季節が大きな変わり目を迎えたことは間違いないと思います。これから暑さがぶり返すことはあっても、まさに“残暑”ということになります。水不足も大きく改善されたのではないでしょうか。 上には、そういう季節の変化を象徴する草・花の姿を並べてみました。1枚目は秋山郷・天池の近くで撮影したススキの穂が風になびく [続きを読む]
  • トマトの国と地元・森集落の人びとが手を携える
  •  素敵な景色ですね。 8月12日朝に行われた森集落の山の開田でのソバ播きの様子です。 11日に予定されていましたが、雨で一日延期。播いた翌日は結構の雨。畑に水が溜まるほどではなかったので大丈夫だろうと思っていましたが、14、15、16日と繰り返しの雨の後、17日朝に発芽の様子を撮影に行きました。 バッチリ発芽しています。  ソバ播きをしたのは森農業改善組合。昨年に続き2度目の挑戦です。 今年は昨年と異なること [続きを読む]
  • スキー場〜野々海の道が大きく改善されました
  •  3枚の写真はスキー場から野々海に通じる村道の様子です。野々海池と水路の管理道路として位置づけられているものですが、利用はそれだけに限られません。村外から来られる人も含めて野々海の自然を愛する人たちの間では知る人ぞ知る道です。ここを走ると、ブナ林の間を抜け、清々しい気持ちになります。 ところが、この道がここ数年、大変な状況になっていました。 1枚目の写真の箇所など、今年7月1日の野々海祭りに向かっ [続きを読む]
  • 小っちゃなお祭り
  •  お盆期間、多くの集落でお祭りがおこなわれましたね。 森集落のお祭りは健森田神社のお祭り(今年は8月25日が宵宮祭り)がよく知られていますが、森集落中条地区ではもう一つのお祭りがあります。白山神社のお祭りです。 毎年8月15日に例祭が執り行われます。  中条地区は私を含めて6世帯。各世帯主6名と森の氏子総代さんが午後2時にお宮に集い、神主さんをお迎えします。上写真は例祭の始まりを告げる太鼓を神主さんが叩く場 [続きを読む]
  • ジュース用トマトの収穫作業
  •  宮川農園の今年のトマトもぎの様子です。8月前半は赤く熟したものだけを茎からもぎます。赤く熟したものは茎の下の方に隠れているものが多いそうで、それをうまく引き出してとることが求められます。頼之さんが手本を見せて下さいましたが、ものすごい速さでした。 撮影は8月8日ですが、この日は東京の渋谷教育学園ボランティア部のみなさんがお手伝い。猛烈な暑さの中、慣れない作業を一所懸命、やって下さっていました。 [続きを読む]
  • ソバの花と鳥甲山
  •  26日、予想外に天気がよく、秋山の知人に電話して尋ねると、鳥甲山も晴れてきつつあるとのこと。 相澤さんが育てているソバが開花し始めていると聞いていたので、大急ぎで上野原にむかった。  鳥甲山の頂上は雲に隠れているものの、白沢はバッチリ見えて、期待したものに近い美しき眺めを写真に収めることができた。この一帯、地元では「とっちゃ」と呼ぶ地籍だそうだ。数人に漢字を尋ねたが、不明。栃川の近くなので、「栃 [続きを読む]
  • 山では秋の気配を少ーし感じる
  •  今日8月12日、お昼前に野々海に行きました。目的は、水不足問題が深刻化している中で、水内(みのち)地区の田んぼに水を供給し続けている野々海池の水位状況を撮影記録すること。 野々海池は平年と較べると水位が大きく下がっていますが、まだまだ大丈夫。 そして、野々海では別の“収穫”もありました。東窓(ひがしまど)(キャンプ場の横手に広い湿地)を訪れると、ナナカマドの葉が色づき、また、湿地の草は緑色が [続きを読む]
  • 栄村復興への歩みNo.342
  • 涼を求めて秋山郷へ 「そうだ! 秋山郷に行って、涼しやかなところを廻ってみよう!」。 20日朝、家で少し仕事をした後、そんな思いで秋山に向かいました。この一枚は午後3時すぎに撮ったもの。足を滑らせれば滝に落ちてしまうという場所だったので、ちょっと冷や汗をかきましたが、滝への往復はブナ林の中(下写真)をゆっくりと。時には「おっ!冷たいな」と感じる風も受けながら。 上写真は雑魚川の三段の滝です。  三段の [続きを読む]
  • 野々海池の様子
  •  野々海池をよく知る人でも、あまりご覧になったことがない池の姿ではないでしょうか。 今夏は野々海池の水がどんどん減り、22日朝、干上がった土の部分をつたって池の西端まで歩いて行ってきました。上の1枚は西端にかなり近い地点で東方向を撮影したもの。野々海池が東西に長い池であることがよくわかると思います。  これが野々海池の西端です。滅多に見られるものではありません。 昔は野々海池の周りをグルっと一周でき [続きを読む]
  • 知事選の第一声が栄村・森宮野原駅前〜歴史的な出来事!〜
  •  今日19日、長野県知事選挙が告示されましたが、阿部守一候補が第一声の場所として選んだのが、なんと栄村! 平成18豪雪の時に当時の田中知事が訪れるまで、「冬は知事が北信に来ても栄村の手前でUターンしていく」と言われていた豪雪の地・栄村。その栄村で知事選の第一声の地に選ばれるなんで、栄村始まって以来の歴史的な出来事、大事件ですね。 上の一枚は、「積雪7m85cm」の記念標柱のすぐそばでの第一声の様子です。  第 [続きを読む]
  • 栄村復興への歩みNo.341(7月11日付)
  •  秋山林道、ミズノサワの残雪の雪洞の内部を撮ったものです。日時は7月9日正午前。 雪洞の前に立つと、まるで天然クーラー。午後2時頃、秋山から下におりてくると、まるで蒸し風呂のような暑さでしたが、ミズノサワや秋山郷の林の中は涼しくて別世界でした。 ミズノサワの残雪は平年よりも圧倒的に少なく、今年は7月中旬にも消えるかもしれません。下写真がミズノサワの全景で、奥に見えているのは鳥甲山のムジナ平登山口から [続きを読む]
  • 野々海祭り
  •  7月1日、恒例の野々海大明神祭が開催されました。昨年の土砂降りとは対照的な快晴。日曜日とも重なり、大勢の人たちが参加されました。その様子を写真で紹介します。 神官とお供えを持つ役員の人たちの入場 神事の後、堤の上で栄太鼓の披露 大勢の人たちがテントの中でタケノコ汁に舌鼓をうちました。 キャンプ場炊事場で山菜などの天ぷら調理。 野々海祭り参加者へのタケノコ汁の振る舞い。今年の当番は平滝区でした。平滝の [続きを読む]
  • 雄川閣、トマトの国などの村観光・温泉宿泊施設の再生・発展は可能です!
  •  「栄村復興への歩み」では、この間、〈栄村の素敵な観光スポット〉を随時紹介しています。他方、雄川閣など4つの村所有の観光・温泉宿泊施設のあり方についても提言を重ねてきています。議会では、4つの施設について、「公社解散・新会社設立」の方向性が提起されています。また、7月第1週末には村からの配布物で「栄村の観光施設経営診断結果」という「お知らせ」が各世帯に配られました。「診断結果」はスキー場について閉鎖を [続きを読む]
  • 今夏もスキー場頂上の草刈りを始めました
  •    上写真はスキー場頂上の7月11日の様子です。広い面積の一部しか写っていませんが、今夏は非常に順調に草刈りできています。昨夏、かぶつを徹底的に取り除いたからです。 今春のカタクリは開花面積が広がり、昨夏の草刈りの効果が実証されました。今年はさらに草刈り範囲を広げたいと思っています。 11日夕には、アサギマダラの飛来を今夏初確認することもできました。アサギマダラがたくさん飛来するように、ヨツバヒヨドリ [続きを読む]
  • 栄村復興への歩みNo.340(7月1日付)
  •  梅雨が6月中に明け、暑い日が続いています。 里ではタチアオイの花が随所に見られますが、別名「ツユアオイ」とも呼ばれ、「梅雨入りの頃に花が咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わる」と言われます。今年は梅雨が明けてもしばらくは咲き続けるのかもしれませんね。そんな中、山に入ると、里とは異なる花々が見られます。 上1枚目はコシジシモツケソウ。庭にシモツケ(下野)や京(きょう)鹿子(かのこ)の花を育てておられる [続きを読む]
  • 栄村の観光資源に磨きをかけよう!
  •  村の観光4施設(トマトの国、北野天満温泉、雄川閣、のよさの里)の管理・経営をどうするのかが大きな課題になっていますが、それは「栄村の観光事業をどうするのか」という問題でもあります。 栄村には、素晴らしい観光資源がたくさんあります。しかし、それらが生かされていません。村の観光パンフレットに紹介されているのは「天池」、「布岩」など限られたものだけで、紹介されているものも、アクセス方法の紹介が不十分で [続きを読む]
  • 高い法面の草刈りに最適の機械が開発されました
  •  かなりの高さがある法面です。森・中条の田んぼです。 こういう法面の草刈りは大変ですね。法面で踏ん張りながら、草刈り機を操るのは重労働です。歳が高くなってくるとなおさらです。 そんな問題を解決してくれるのが上写真に見える新しい草刈り機です。拡大して見てみましょう。  4つの車が付いた台車で、その下に4枚の強化プラスチック製の刈り刃が取り付けられています。 操作方法は、ロープを徐々に伸ばして草刈り機 [続きを読む]
  • クマに要注意
  •  28日夕、スキー場の頂上から下ってくる途中、「熊出没注意」の看板が新しく立てられているのに気づきました。  22日の昼過ぎに私がクマに遭遇した場所のすぐ近くです。役場の素早い対応に感謝します。 今年は県内各所でもクマの目撃情報が相次いでいると報道されています。私が22日に遭遇したクマは、これまでに見たどのクマよりも大きいものでした。そして、「こんな所でクマに遭遇するとは思わなかった」という場所での遭遇 [続きを読む]