jacksbeans さん プロフィール

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jacksbeansさん: 逆光の自転車屋 (bicycles in fiction)
ハンドル名jacksbeans さん
ブログタイトル逆光の自転車屋 (bicycles in fiction)
ブログURLhttp://jacksbeans.blog97.fc2.com/
サイト紹介文小説の中の自転車、図書室、「青」、メキシコ、フルーツと、画家について書いてきました。他に…、
自由文他に、”美術館の階段"、” Today's Soup”などの記事があります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2011/04/23 15:15

jacksbeans さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 自転車小説 百選
  • (記事索引①、01〜100)(bicycles in fiction)天使たちが/ぼくの朝飯のために/自転車で運んで来る/パンとスウプと花を(堀辰雄、「詩」)01. エーリヒ・ケストナー エーミールと探偵たち (04/23)02. カポーティ クリスマスの思い出 03. アンリ・トロワイヤ 自転車の怪04. フィリパ・ピアス キイチゴつみ 05. J・D・サリンジャー シーモア-序章-06. A・スカルメタ イル・ポスティーノ (05/01)07. ジャリ 超男性  08. マルセ [続きを読む]
  • My Satellite/Jonathan Carroll
  • medium.com からの引用My SatelliteThe other day someone wanted to know what I feel when asked a question about a book I wrote
    twenty or thirty years ago. I said it’s like looking at a deep space satellite through a powerful telescope at night: Still aliv
    e and moving out there, brightly flickering, but so far away that it’s hard to see with the naked eye.Jonathan Carroll作家に
    とって、20年前、30年 [続きを読む]
  • My Satellite/Jonathan Carroll
  • medium.com からの引用My SatelliteThe other day someone wanted to know what I feel when asked a question about a book I wrote
    twenty or thirty years ago. I said it’s like looking at a deep space satellite through a powerful telescope at night: Still aliv
    e and moving out there, brightly flickering, but so far away that it’s hard to see with the naked eye.Jonathan Carroll作家に
    とって、20年前、30年 [続きを読む]
  • ドゥシャン・カーライの「アリス」
  • 去年のことである。仕事の途中、大手町を歩いていたら、逓信総合博物館で「スロヴァキアの切手展/ドゥシャン・カーライとブラチスラヴァの絵本文化」というポスターを見かけた。30分くらいというつもりで入ったのだが、これがとても素晴らしい展示でありました。入場料はたったの110円也、郵政省はふとっぱらである。 ドゥシャン・カーライは切手の原画を何枚も描いた。スロヴァキアの切手である。それがとても美しい。こんなもの [続きを読む]
  • 立原道造、ヒアシンスハウス
  • 立原道造は、優秀な建築家でもあった。晩年に、自ら設計図(スケッチ)を描いて、「沼のほとりに、ちひさい部屋をつくる夢」を語った。そしてそれを「ヒアシンスハウス」と名付けた。もちろん、その夢は叶わないまま、早逝したのだったが。しかし、今、「ヒアシンスハウスに行きたい」と勝手なイメージを広げて遊ぶことはできない。というのは、現実にそれが建てられてしまったからだ。(ヒアシンスハウス、別府沼公園)実際に見てみ [続きを読む]
  • うたつかい2016夏号(第26号)
  • 立原道造は、優秀な建築家でもあった。晩年に、自ら設計図(スケッチ)を描いて、「沼のほとりに、ちひさい部屋をつくる夢」を語った。そしてそれを「ヒアシンスハウス」と名付けた。もちろん、その夢は叶わないまま、早逝したのだったが。しかし、今、「ヒアシンスハウスに行きたい」と勝手なイメージを広げて遊ぶことはできない。というのは、現実にそれが建てられてしまったからだ。(ヒアシンスハウス、別府沼公園)実際に見てみ [続きを読む]
  • ☆ブコウスキー、パルプ
  • ブコウスキーの「パルプ」、19994年の作品、ということは、ブコウスキーが74才、最晩年の作品である。無頼派と称された作家にしては、ずいぶん長生きしたわけであるが、さすがに、とんでもない本を書くものだ。「パルプ」というのは、古きアメリカの「安手の三文雑誌」を指す、(タランティーノの映画「パルプフィクション」と所以は同じ)あえて安っぽい物語を安っぽく語ろうという手法が、全編を通じて貫かれている。物語の舞台 [続きを読む]
  • ☆ブコウスキー、パルプ
  • ブコウスキーの「パルプ」、19994年の作品、ということは、ブコウスキーが74才、最晩年の作品である。無頼派と称された作家にしては、ずいぶん長生きしたわけであるが、さすがに、とんでもない本を書くものだ。「パルプ」というのは、古きアメリカの「安手の三文雑誌」を指す、(タランティーノの映画「パルプフィクション」と所以は同じ)あえて安っぽい物語を安っぽく語ろうという手法が、全編を通じて貫かれている。物語の舞台 [続きを読む]
  • 「夜の発明・力をあわせたくない日」 (未來、彗星集 2016年6月号掲載分)
  • 『未來、彗星集』 2016年6月号掲載分 (10首)「夜の発明・力をあわせたくない日」 ヨシダジャック声がまだ発明されていないころ何処にいたのかぼくらの歌は抽斗に閉じこめられた金髪の少女のように光るたましい きみがまだ発明されていないころ何処にいたのかそのたましいは夜市で熟れた葡萄とたましいを取り換えているメフィストフェレス夜がまだ発明されていないころ何処にいたのかぼくらの夢は熊島に住むもの 飛べぬ熊  [続きを読む]
  • 1008.イーユン・リー 黄金の少年、エメラルドの少女 (bicycles in fiction Ⅱ)
  • イーユン・リーの短篇集『黄金の少年、エメラルドの少女』(2010)、いつもながら巧みな作品が並んでいて、堪能させてくれる。巧みさが、小説の面白さをまったく損ねていないことも、特筆すべきだと思う。優しさや、記憶や、孤独や、未来が、これ以上はないと思えるほど鮮やかに描かれていてこころを打つ。窓の外を見た。薄茶色の分厚いコートを着た女が自転車に乗って、通りの長い車列の間を縫うように進んでいく。自転車の荷台に [続きを読む]
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