第四十卷 御法(みのり) 八(三の宮はあまたの御中に),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第四十卷 御法(みのり) 七(上は御心のうちに思しめぐらすこと多かれど)
第四十卷 御法(みのり) 七(上は御心のうちに思しめぐらすこと多かれど),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第四十卷 御法(みのり) 六(夏になりては例の暑さにさへ),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第四十卷 御法(みのり) 五(昨日例ならず起きゐたまへりし名殘にや)
第四十卷 御法(みのり) 五(昨日例ならず起きゐたまへりし名殘にや),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第四十卷 御法四 (三月の十日なれば花盛りにて),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 御法(みのり) 三(年ごろ私の御願にて書かせたてまつりたまひける)
第卅九卷 御法(みのり) 三(年ごろ私の御願にて書かせたてまつりたまひける),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第四十卷 御法(みのり) 二(さるはわが御心にもしか思しそめたる筋なれば)
第四十卷 御法(みのり) 二(さるはわが御心にもしか思しそめたる筋なれば),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第四十卷 御法(みのり) 一(紫の上いたうわづらひたまひし御心地の後)
第四十卷 御法(みのり) 一(紫の上いたうわづらひたまひし御心地の後),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百廿四(この昔御中絶えのほどにはこの内侍のみこそ)
第卅九卷 夕霧 百廿四(この昔御中絶えのほどにはこの内侍のみこそ),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百二十三(少將は人びと物語して),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百二十二(この君はなかにいと容貌よく),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百二十一(大臣かかることを聞きたまひて人笑はれなるやうに)
第卅九卷 夕霧 百二十一(大臣かかることを聞きたまひて人笑はれなるやうに),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百二十(明けぬれば人の見聞かむも若々しきを)
第卅九卷 夕霧 百二十(明けぬれば人の見聞かむも若々しきを),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百十九(寢殿になむおはするとて例の渡りたまふ方は)
第卅九卷 夕霧 百十九(寢殿になむおはするとて例の渡りたまふ方は),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百十八(大將殿も聞きたまひてさればよいと急に)
第卅九卷 夕霧 百十八(大將殿も聞きたまひてさればよいと急に),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百十七(手水御粥など例の御座の方に參れり),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百十六(かうのみ痴れがましうて),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百十五(さりとてかくのみやは人の聞き漏らさむことも)
第卅九卷 夕霧 百十五(さりとてかくのみやは人の聞き漏らさむことも),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百十四(かしこにはなほさし籠もりたまへるを)
第卅九卷 夕霧 百十四(かしこにはなほさし籠もりたまへるを),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百十三(昨日今日つゆも參らざりける物),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
第卅九卷 夕霧 百十二(日たけて殿には渡りたまへり),そのかみの こゝろたづねて みだれたる すぢときわくる 玉のをぐしぞ
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