FUKUU さん プロフィール

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FUKUUさん: FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌
ハンドル名FUKUU さん
ブログタイトルFUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌
ブログURLhttp://fukuu-haiku.jugem.jp/
サイト紹介文排ガスの道路に揺れる花が咲く〜写真俳句を詠みます。書芸を組み合わせて。そばに潜む、花を咲かせたい〜
自由文渋谷が好きです。
毎年フジロックフェスティバルへ行っています。
「FUKUUの写真・書芸俳句、または五七五、または短歌」を
どうぞよろしくお願いします(⌒▽⌒)

[FUKUU's photo calligraphy haiku]
I compose a haiku with a photograph and calligraphy.
A haiku is a Japanese poem of seventeen syllables [in 5‐7‐5 syllabic form].
Welcome to FUKUU's photo calligraphy haiku!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/05/15 19:42

FUKUU さんのブログ記事

  • 炎環10月号にて巻頭をいただきました☆
  • 炎天やいつもの二割くらゐの私歌声をまとひてをりぬ夏の雨あちこちに話の飛びし扇風機病葉を離さずにをりプラタナス蓮の葉のめくれるままや夕間暮れ炎環10月号にて揚句五句にて巻頭をいただきました。俳句は、読んでくださる方の感性にお渡しする文学だなぁというところもあり、自分の句を自分で解説すると興ざめになることもあります…が、巻頭をいただいた記念に備忘録も兼ねて自句自解します☆炎天やいつもの二割くらゐの私 ◆ [続きを読む]
  • アベリアの花の重みにこぼれたり
  • アベリアの花の重みにこぼれたりあべりあのはなのおもみにこぼれたり白く咲いた花がこぼれるように恋したい咲いた花が花びらの重みでこぼれていくように好きと言いたいいつものアスファルトの道を歩く風が吹いて右から手のひらくらいの香りがこちらへ炎環2017年11月JUGEMテーマ:花の記憶 [続きを読む]
  • 青と思ひし朝顔の緋色に咲けり 我が身の内よ
  • 青と思ひし朝顔の緋色に咲けり我が身の内よあをとおもひしあさがほのひいろにさけりわがみのうちよ育てていた朝顔が咲いたらピンク色だった緑色の小さな蕾が割れてピンクのスカートがヒラヒラはみ出した朝顔といえば青い花が咲くと思い込んでいたそうか、たくさん並べられていた黒くて小さなプラスチックの鉢の中から、一つ双葉から少し蔓が伸び始めた苗を手に取った時から、初めからピンクの花を育てていた、ということだったのか [続きを読む]
  • 地下鉄の冷蔵庫めく我は魚
  • 地下鉄の冷蔵庫めく我は魚ちかてつのれいざうこめくわれはうを電車の車窓に雨が点線を描いて、小さなレンズが現れる夏に開ききった葉の濃い緑色が、雨粒に染まるグレーのコンクリートと交差する雨で湿気が重いけれど車内は冷房が効き過ぎていて、冷蔵庫の中で腐敗しないよう時を遅らせられている魚や野菜のような気分だなぁと思っていたら、電車は地下に潜ってしまって何も見えなくなってしまった。炎環2017年11月JUGEMテーマ:花 [続きを読む]
  • 熱のある我月の射す水飲めり
  • 熱のある我月の射す水飲めりグラスは外の湿気にたちまち濡れて、指でぬぐうと氷が揺れたねつのあるわれつきのさすみづのめりグラス越しの水は光を帯びて指で触れることはできず、唇から滑り堕ちた炎環2017年11月JUGEMテーマ:花の記憶 [続きを読む]
  • 歯車のカチリとはまる夏の空
  • 歯車のカチリとはまる夏の空はぐるまのかちりとはまるなつのそらロッキンジャパンは、雨降りのフジロックと比べるとほどよく晴れて、ほどよく曇り空でラクチン。よく手入れされた芝生はふわふわで、座ってステージを待つことにした。虹色の三角形をしたステージの上に広がる夏の空を見ていたら、ふいに「歯車がはまった」ことを感じた。二週間前の海の日、会社の先輩の家から眺めた鳶の飛ぶ空。ずっと暮らしていた、なつかしい鎌倉 [続きを読む]
  • 蓮の葉のめくれるままや夕間暮れ
  • 蓮の葉のめくれるままや夕間暮れはすのはのめくれるままやゆふまぐれ蓮の花を見に行ったら蕾で、蓮の葉がきれいに広がっていて風が吹くたび、めくれて白い葉の裏がみえた。風の軌跡だと思った。めくれては戻り、めくれては戻り。フワフワと、絨毯みたい。気持ちよさそう。蓮の葉の上で寝転がってみたいけれど、私の体を蓮の茎は支えきれなくて池に落ちてしまう。仏様が、蓮の葉に座っている姿で現わされている理由が分かった。いつ [続きを読む]
  • 一年の巡るや今宵 遠花火
  • 一年の巡るや今宵遠花火越後湯沢駅から苗場へ向かうシャトルバスは、暗い山道でカーブが続く。夜が暗い事を思い出した。苗場に着くと涼しくて空気に、山の木々や草が吐いたたくさんの酸素が含まれていることを感じて、伸びやかな気持ちになった。(ああ、酸素が足りていなかったのかな...)歩きはじめたら、フジロックの会場で前夜祭の花火が上がった。今年は、花火に間に合った。遠いけれど。四つ打ちのリズムが気持ちいい。JUGEMテ [続きを読む]
  • 毎日書道展 @東京都美術館 に展示されています☆
  • 毎日書道展にて本日より、入選作品が展示されています。第69回毎日書道展東京都美術館2017/7/19(火)〜25(火)9:30〜17:30 最終日は14:30閉会※入場は閉会30分前まで人生到處知何似應似飛鴻蹈雪泥中国 宋の蘇軾(そしょく)の漢詩を木簡という書体で書きました。人生到る処知んぬ何にか似たる応に似たるべし飛鴻の雪泥を踏むに人生の彷徨いは何に似ているのか。それはちょうど、空から舞い降りた鴻が雪どけの泥の中に足を踏み [続きを読む]
  • 第69回毎日書道展に入選しました
  • 毎日書道展に入選しました。内容、規模とも、日本最大級の書道展です。人生到處知何似應似飛鴻蹈雪泥 人生到る処知んぬ何にか似たる応に似たるべし飛鴻の雪泥を踏むに木簡という書体で書きました。応募作品は、3月〜5月にかけて書いていたのですが、、、人生の中でも重たい決断をしていた3か月間で、漢詩も人生に関するものになってしまい、、、木簡は、軽さがポイントとなる書体にもかかわらず、何度書いても、ちっとも軽くならず [続きを読む]
  • 「美・月 小品」展 開催中です☆
  • 小さな俳句の作品を1点、出しています。梅東風や紅茶へミルク落としたるうめごちやこうちゃへみるくおとしたる友達がフワフワとしたプレゼントを持って家に遊びに来てくれて、紅茶を出したら、ミルクが欲しいと言われました。温めたミルクをわたしたら、くるくる紅茶に入れて。ベランダをみると、大切にしている、梅の盆栽の花がほころびていました。第4回「美・月 小品」展会期:〜2017年5月14日(日)まで 入場無料時間:10:00 [続きを読む]
  • さくらいろの包みをひらき晩春を口にふくむ
  • さくらいろの包みをひらき晩春を口にふくむさくらいろのつつみをひらきばんしゅんをくちにふくむ人生は結果ではなく過程を味わうものということに気づいた未来に起こるかもしれないことを考え過ぎて天秤にかけた後にOpen the cherry blossoms colored packetTaste late spring手に取って包み紙を開けて口に含んだ飴玉飴玉をゆっくりと溶かすように人生を味わいたい葉桜になっていく桜咲き始めたパッションピンクのツツジ小さな若 [続きを読む]
  • しのぶさん書道芸術院展入賞〜秋桜や頬を流るる街の雨
  • 山口在住の女流書家 水津しのぶさんが日本書道芸術院公募展で入賞された作品です♪私の作った俳句秋桜や頬を流るる街の雨こすもすやほほをながるるまちのあめを書いてくださっての入賞なのです(o^^o)雨のせつなさ街のアスファルトの硬質感を感じさせる書で、感激しています。しのぶさんの入賞コメントを転載します。--------------------書道芸術院公募展で褒状を頂いた作品です。普段の私の字とは 全く違う「現代詩文書」部門の作 [続きを読む]