岩城 穣 さん プロフィール

  •  
岩城 穣さん: 岩城弁護士のはばかり日記
ハンドル名岩城 穣 さん
ブログタイトル岩城弁護士のはばかり日記
ブログURLhttp://yutachan.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文過労死問題をはじめ労働・市民事件に取り組む「護民派弁護士」が、遠慮がちに日々の思いを書き記す。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2011/05/17 00:14

岩城 穣 さんのブログ記事

  • №340 ゆうあい会 第3回総会(2018・3・3)のご報告
  • ★2018年3月3日(土)、ゆうあい会の第3回総会が天満橋の「ドーンセンター」で開かれた。2016年4月の結成から丸2年が過ぎたことになる。 今回は、昨年を超える45人の参加があった。 総会は、当事務所の稗田弁護士と、ゆうあい会世話人のTさんの息の合った司会で進められた。★最初に、副会長の中田進先生から開会あいさつがあり、これまでの総会の振り返りや本の紹介を笑いを交えてお話しいただいた。 会場がほっこりしたところ [続きを読む]
  • №338 始めての道東旅行──(その1)勇壮な網走と知床の旅情に浸る
  •  札幌での過労死防止学会の翌日6月4日から7日まで、3泊4日で夫婦で道東旅行を楽しんだ。 これまで北海道は道央、道南しか行ったことがなかった。道北と道東のどちらにしようか迷ったが、今回は道東を選んだ。【6月4日(月)】  8時20分の快速エアポートで札幌から新千歳空港に行き、9:35発のANA(プロペラ機)で女満別空港へ。空港に平昌オリンピックで銅メダルを獲得したLS北見の5人の祝賀垂れ幕が掲げられていて、そういえば [続きを読む]
  • №337 熱気あふれた札幌での過労死防止学会第4回大会
  •  6月2日(土)午後〜3日(日)午前、札幌市内にある北海学園大学で過労死防止学会第4回大会が開かれた。備忘を兼ねて、今回を含めたこれまでの4回の大会の概要を整理しておくと、次のとおりである。 第1回(2015・5・23、設立記念大会、東京・明治大学駿河台キャンパス)160名以上     記念シンポジウム(3人の報告と4人の予定討論) 第2回(2016・5・21〜22、大阪・関西大学)115名     日韓仏国際シンポジウム「過 [続きを読む]
  • No.336 「歩くだけダイエット」に挑戦中!
  •  私は身長が177?ほどで、体重は25歳頃までは50?台半ばだったのが、その後徐々に増え始め、ここ10年ほどは70?台半ばで推移していた。 ところが、ここ半年ほどは80?超(!)という前代未聞の数字になってしまった。原因は、加齢による新陳代謝の減少、食事やアルコールの節制の不十分(少しは努力しているが‥‥)であることは自分でもわかっているが(一昨年6月に「RI○AP」での減量に失敗した挫折感が影響しているという説も [続きを読む]
  • No.334 「ぼくの夢」の歌が香港で紹介されました
  •  父親を過労自死で亡くした当時6歳の「マー君」の詩「ぼくの夢」が歌になったことは以前に紹介したが(「No.330 マー君の詩「ぼくの夢」が歌になりました」)、昨年11月22日に香港のインターネットメディア「香港01」の記者が私の事務所に来られて、寺西笑子さんと一緒に過労死・過労自死について取材を受けた際、この歌のことを紹介したところ、大変感銘を受けた様子で、年末12月27日に同社のサイトに掲載された。 https://ww [続きを読む]
  • No.333 2017年 私の15大ニュース(その2)
  •  続いて、第9位〜第15位である。【第9位】大阪憲法ミュージカル「無音のレクイエム」の再演に協力したこと 昨年6月に行われた大阪憲法ミュージカル「無音のレクイエム」が、今年10月6日〜9日に再演されることになった。随所に前年からバージョンアップした箇所が見られたが、前年の再演ということでチケット売りに難航が予想されたことから、私も呼びかけ人の一人として頑張り、50人くらいの方にチケットを買ってもらった。結果 [続きを読む]
  • No.332 2017年 私の15大ニュース(その1)
  •  一昨年、昨年に続いて、私にとって大きな出来事だったことを整理しておきたい。今回も、前半(第1位〜第8位)と後半(第9位〜第15位)に分けて書くことにする。【第1位】弁護士登録30年目を迎えたこと 私は1988年に弁護士登録したので、今年は30年目の節目の年であり、9月30日には、司法研修所第40期30周年記念大会」という名の大同窓会が福岡で行われた。これについては「No.327 30年前の修習時代に一気にタイムスリップ── [続きを読む]
  • No.331 過労死・過労自殺の正当な認定のために、認定基準の改正を
  •  現在、過労死・過労自殺(自死)が労働災害に当たるかどうかは、厚労省が定めたそれぞれの認定基準に基づいて、労働基準監督署が判断している。この認定基準の内容と運用が適切でなければ、過労死・過労自殺の遺族が切り捨てられるばかりか、労基署による是正勧告や刑事訴追、企業名公表といった措置も執られず、過労死・過労自殺を生み出す労働実態が改善されないことになる。 現在の過労死(脳・心臓疾患)の認定基準は2001年 [続きを読む]
  • No.330 マー君の詩「ぼくの夢」が歌になりました
  •  皆さんは「ぼくの夢」という詩をご存じだろうか。 この詩は、2000年3月にお父さんを過労自死で亡くした、当時6歳(小学1年生)の「マー君」が書いた詩である。お父さんの命をどうすれば救うことができたのか、小さな胸を痛めながら考えたこの詩は、読む者の心を打つ。 2011年11月から始まった過労死防止法制定を目指す取組みで、私たちは「100万人署名」の署名用紙にこの詩を掲載し、また衆議院の厚生労働委員会でこの詩が読み [続きを読む]
  • No.329 過労死防止啓発シンポ大阪会場、参加者・内容とも充実
  •  連休前日の11月2日、大阪・梅田にあるコングレコンベンションセンターで「過労死等防止対策シンポジウム大阪会場」が開かれた。 2014年に成立・施行された過労死等防止対策推進法(過労死防止法)は、毎年11月を過労死等防止対策推進月間と定め、毎年11月を中心に国(厚労省)主催で各地でシンポジウムが行われることになった。4回目となる今年、ついに全47都道府県+中央会場の計48の会場でシンポジウムが実現することになって [続きを読む]
  • No.326 5年ぶりの「君と歩いた青春2017」
  •  昨日9月17日(土)、大阪城ホールで開かれたコンサート「君と歩いた青春2017」に行ってきた。 このコンサートは2009年から始まり、今年で9回目とのことである。 私は2012年に一度行ったことがあったが(No.92 同世代の観客のなごみ感──LIVE「君と歩いた青春」(大阪城ホール))、今回、高校時代の友人と、5年ぶりに行ってきた。 台風17号が九州に接近中とのことでちょっと心配で、また雨が降っていたが、空席はほとんどな [続きを読む]
  • No.325 42年後に観た「タワーリング・インフェルノ」
  • ▼8月19日にBSで放映された映画「タワーリング・インフェルノ」の録画を、この週末に観た(表題の意味は、「そびえ立つ地獄」とのことである)。 この映画は、1974年のアメリカ映画で、私が大学受験浪人中だった1975年に日本で公開され、当時の洋画ヒット作の最高を記録したという作品である。▼舞台は、サンフランシスコに建設されたばかりの地上550m、138階建ての巨大ビル「グラスタワー」。 その135階のプロムナードホールで [続きを読む]
  • No.324 「孫はなぜかわいいか」についての一考察
  •  7月16日、長男夫婦に、私たち夫婦にとっては初孫にあたる男の子(たっくん)が生まれ、お母さん(お嫁さん)と一緒に1週間後の7月22日から我が家で過ごしてくれた。妻は、これまで事実上使っていなかった和室をきれいにし、私も小さなベッドを組み立てるのを手伝ったりして迎えた。 この間、授乳、入浴、あやし、寝かしつけから、「ウンチが出ていない」「おならをした」などなど、我が家は本当に賑やかだった。義母も「総監督 [続きを読む]
  • No.322 「かいじゅうの会 in 池の平」に参加してきました
  •  8月8日〜10日の2泊3日で、長野県の池の平(白樺湖畔)で行われた「かいじゅうの会」に参加してきた。 「かいじゅうの会」とは、「過労死遺児交流会」の愛称で、全国過労死家族の会の会員の遺児(大学生程度まで)とその保護者を対象に、平成28年度から国の事業として行われることになり、今回が2回目である。 通常、過労死・過労自死は突然起こり、遺された配偶者(親)は精神的・経済的な困難、一人での子育ての困難、更には [続きを読む]
  • No.321 始まりの場所に戻ってきた私たち──打田中学校第2回同窓会
  •  8月11日、私が1972年に卒業した和歌山県打田町立(現在は紀の川市立)打田中学校の同窓会があった。昨年、卒業後初めて、44年ぶりに同窓会を行ったが(No.292 44年ぶりの再会に、最高に盛り上がった中学同窓会)、今年も続けてやろうということになったのである。 参加者数は、昨年と結果的に同じ31人であったが、11人が入れ替わっていて、45年ぶりに会う人も多く、新鮮だった。 昨年と比較して特筆すべきは、以下のような点 [続きを読む]
  • No.320 作曲家・平尾昌晃さん死去によせて
  • ◆前回投稿の5月5日から実に2か月半も経ってしまった。ブログを始めてから、これほど期間が空いたのは初めてである。 もちろん、この間もいろんなことがあり、書きかけたこともあったが、何と言うのだろう、いったん筆から離れてしまうと、何から書こうか迷ってしまい、かえって足が踏み出せなくなってしまうのである。 先日7月15日〜16日、年1回の過労死家族の会の「一泊交流会」が京都であったが、その時、初めてお会いした宮 [続きを読む]
  • No.319 3年ぶりのメーデー参加の雑感
  •  5月1日、3年ぶりにメーデーに参加した。私が2年前まで所属していたあべの総合法律事務所では、5月1日が平日の場合には事務所としてメーデーに参加し、デモ行進解散後に食事会をするという伝統(?)があり、新事務所開設後も受け継ぐ予定だったが、2年前は私だけが花粉症の症状がひどかったために食事会からの参加となり、昨年は5月1日が日曜日だったので事務所としての参加は見送ったのである。 そこで、3年ぶりのメーデー参加 [続きを読む]
  • No.316 妻の昭恵氏が関与していた以上、安倍首相は辞任すべきである
  • ◆私は毎日、新聞やテレビのニュース番組をしっかり見ているほうだと思うが、過労死問題や憲法、人権に関わること以外は、あまりこのブログに書くことはない。関心があり注目はしていても、弁護士で毎日すばらしいブログを発信している人は何人もおり、そのような人たちと張り合って最先端の論評をしていく自信などまったくないからである。◆しかし、今国会で大問題になっている学校法人森友学園の問題だけは、どうにも腹の虫が収 [続きを読む]