KEIKO さん プロフィール

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KEIKOさん: 地球の歩き方 スペイン/バレンシア特派員
ハンドル名KEIKO さん
ブログタイトル地球の歩き方 スペイン/バレンシア特派員
ブログURLhttp://tokuhain.arukikata.co.jp/valencia/
サイト紹介文バレンシアをはじめスペイン他都市の一般観光情報や、ガイドブックには載っていない情報をお届けします^^
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2011/05/19 09:58

KEIKO さんのブログ記事

  • 美しく紅葉するブドウ畑
  • こちらに住み始めてから、秋に黄色くなる葉をみかけても鮮やかな赤色に紅葉する木を見かけることがなく、残念に思っていました。一度だけ紅葉の時期に日本に帰ったときは、京都まで足を延ばして紅葉狩りを楽しみました。が、在住歴も14年が過ぎた昨年の秋、ここバレンシアで紅葉を目にしたのです。それは意外にもブドウの木でした。紅葉したブドウ畑は秋の太陽に照らされてキラキラと美しく、感動したことを今でもよく覚えています [続きを読む]
  • 10月9日バレンシアの日のイベント情報
  • 10月9日はバレンシアの日。バレンシア州全体の祝日に定められています。1238年、アラゴン国王ハイメ1世率いるキリスト教徒軍は、500年以上に渡ってバレンシアを支配していたイスラム勢力に対して勝利をおさめました。10月9日は、ハイメ1世王がバレンシアに入城した記念すべき日なのです。それから何世紀も経った今でも、この日を祝います。祝賀イベントは、午前0時の花火大会でスタート。地下鉄アラメダ駅付近でたくさんの打ち上げ [続きを読む]
  • 【東京】モンポウ没後30年記念ピアノリサイタル
  • 今年はスペイン作曲家フェデリコ・モンポウの没後30年にあたります。それを記念し、10月18日に東京文化会館において日本のスペインピアノの第一人者である上原由記音さんがモンポウ作品を弾くピアノリサイタルが開かれます。モンポウは1893年にバルセロナで生まれました。名門リセウの音楽院でピアノを習い、ほぼ独学で作曲を学んだといいます。グラナドスの推薦を受けてパリに住んだこともあり、のちに"ピアノの詩人"と評され数々 [続きを読む]
  • 【東京】コルドバウィーク開催のお知らせ
  • スペイン最初の世界遺産に登録された大聖堂"メスキータ"があるコルドバ。イスラム勢力の支配下にあった10世紀には、今よりもはるかに多くの人口を抱え、世界有数の繁栄した町だったといいます。旧市街の迷路のような細道に立ち並ぶ白壁の家や鮮やかな花で飾られたパティオ(中庭)なども有名な一大観光地。また、おいしいワインやオリーブオイルの産地でもあります。世界中の観光客を魅了するコルドバが、9月26日から10月1日まで東 [続きを読む]
  • スペインの治安情報入手先
  • 先日のバルセロナのテロを受けて、スペインに旅行に行くのが怖いと感じる方もいらっしゃると思います。スペイン滞在中は、テロよりも高い確率で発生するのがスリや置き引きでしょう。テロやスリ、置き引き、強盗などの情報は、旅行前には目を通しておきたいもの。でも、そんな情報はどこにあるの?はい、こちらです。まずは、外務省の海外安全ホームページ。国別に、危険・スポット・広域情報、安全対策基礎データ、テロ・誘拐情勢 [続きを読む]
  • バレンシアの新しい観光名所サン・ニコラス教会
  • サンニコラス教会は、およそ3年もの修復期間を経て、昨年から公開が始まったバレンシアの新しい観光スポットです。建物自体は15世紀のゴシック様式ですが、内部のデコレーションは17世紀のゴシック様式で清貧の思想とは対極をゆく華やかさ。というのも、19世紀に覆われてしまったフレスコ画が見事に修復され息を吹き返したのです。 「バレンシアのシスティーナ礼拝堂」と異名をとるそのゴージャスさは一見の価値あり。バレンシアに [続きを読む]
  • 外務省による欧州でのテロ等に対する注意喚起
  • 日本でも報道があったように、8月17日夕方にバルセロナ市内で、翌18日未明には隣接するタラゴナ県のカンブリスで無差別に通行人を轢き殺すテロが発生し、15名の尊い命が奪われ、100数十人の負傷者が出ました。スペインでもとうとうISによるテロが起きたことは、スペインを愛する1人として、在住者として、大きなショックでした。思えば昨年の1月、ISは動画でスペインを名指しで脅していたのですよね・・・。関係したテロリスト8名 [続きを読む]
  • 【ウベダ】オリーブ畑が見渡せる隠れ家ホテル
  • アンダルシア州ハエン県にあるウベダの町と車で約15分離れたバエサの町はルネサンス期に栄えたため、ルネサンス様式の建物群が世界遺産に登録されています。どちらも小さいながら歴史を感じるステキな町です。いわゆるアンダルシアの白い町とはまた異なる趣があり、オススメです。ウベダにはパラドールをはじめ、古いお屋敷を改装した魅力的なホテルが何軒もあります。先日ウベダに泊まる際には、どこに泊まるかあれこれ探すのが楽 [続きを読む]
  • バレンシアでもっともアバンギャルドなレストランSAMSHA
  • Víctor Rodrigo Alors(ビクトル・ロドリゴ・アロルス)は、バレンシア北部カステジョン出身の若き料理人。2012年には料理人大賞を受賞しています。そんなビクトルが、以前から切り盛りしていたレストランSAMSHAを改装し、スペインでも有数のアバンギャルドな店に変身させました。先日行った夜のコースを例にお話ししましょう。まず、入店するとすぐにあるコージーなソファ席でアペリティブタイム。ビクトル自らが各テーブルに料 [続きを読む]
  • 【バルセロナ】若きピカソが通ったクアトラ・ガッツ
  • バルセロナの人気観光スポットのひとつがピカソ美術館ですが、バルセロナはスペインが生んだ偉大な画家ピカソにゆかりがある土地です。14歳の頃に家族で移住し、一度王立サン・フェルナンド美術アカデミーで学ぶためにマドリーへ出ますが、数年後にはバルセロナに戻り、パリに行くまでの年月を過ごします。まだまだ無名だったバルセロナ時代にピカソが通ったカフェが、大聖堂からほど近い場所にあるクアトラ・ガッツ。地元カタルー [続きを読む]
  • 【ウベダ】バルで食べた無料タパたち
  • スペインのバルでは、地域やお店によって飲み物を頼むと無料でつまみのタパが出てくることがあります。バレンシアでは、不況になってから客寄せでビールやワインを頼むとごく簡単で可でも不可でもないタパ(笑)を出してくれるバルも登場しました(たいていは、スライスしたバゲットの上に、これまたスライスされた腸詰類がのっかっている感じでしょうか)。先日アンダルシアの北東部にあるオリーブ産地のウベダに行った時のこと。 [続きを読む]
  • 市バスに乗ってパエリア村エル・パルマルに行こう
  • バレンシア郊外にあるスペイン最大の自然湖アルブフェラ湖周辺は自然公園に指定されています。湖畔にあるエル・パルマル村は、800人弱の人口に対し27軒ものお米料理レストランがあることで有名。周辺には田んぼが広がるこのあたりはスペイン料理の代表ともいえるパエージャ(パエリア)の発祥地だと言われているのです。バレンシアに来たならば、ぜひ足を延ばしたいところ。数年前までは非常に時間にルーズ、かつスペイン人にすら [続きを読む]
  • バレンシアにもハードロックカフェができました
  • 世界の主要都市に100を超える店舗展開をするあのハードロックカフェが、5月末にバレンシア店をオープンしました。スペインでは、既にマジョルカ、マルベージャ、マドリー、バルセロナ、セビージャ、テネリフェ、イビサにあり、バレンシアが8店舗めになります。もちろん店内のあちこちにファンにはたまらないお宝が。 食べ物のサイズはアメリカンなので、大勢で行ってあれこれ頼むといろいろ食べられてグー(^_-)-☆私は大人4人+小 [続きを読む]
  • TV朝日『世界の車窓から』は8月29日までスペインが舞台
  • TV朝日の『世界の車窓から』は1987年6月に放映スタートした長寿人気番組。6月5日(月)〜8月29日(火)まではスペインが舞台になります。放送は、毎週月曜日と火曜日の夜11時10分から11時15分までです。バルセロナを出発し地中海岸をバレンシアまで南下、その後は内陸の山間の町アルコイを経由し、アリカンテ、ラ・マンチャ地方、コルドバ、セビージャ、そして最後はスペイン版新幹線のAVEでマドリーへ。バレンシアからアルコイに [続きを読む]
  • 野を彩る真っ赤なアマポーラの花
  • 前回は藤色の花が美しいジャカランダをご紹介しましたが、今回はアマポーラ。ヨーロッパ原産のケシ科の一年草で、日本ではひなげしや虞美人草と呼ばれています。スペイン内陸部の春を彩る花として多くの人に愛されており、スペインからアメリカに移住した作曲家のホセ・ラカジェが1900年代前半につくった曲にスペイン語や英語の歌詞がつけられ、今も歌われています。調べてみたら、日本では戦前に淡谷のり子が、その後は沢田研二も [続きを読む]
  • ジャカランダが咲きはじめました
  • 年明けからの私の楽しみのひとつが開花。2月の桜によく似たアーモンドの花にはじまり、3月下旬の香しいオレンジの花、その後は近所の庭園のモクレン、4月下旬からはバラ、そいて今の季節になるとジャカランダ。ジャカランダはスペイン語ではハカランダと呼ばれる中南米原産の木で、葉がたくさん出てくる前に藤色の花を咲かせます。その様子から"南国の桜"とも呼ばれるのだとか。バレンシア市内でジャカランダを見るなら、私のオス [続きを読む]
  • 歴史ある陶器市 L'Escuraeta 開催中!
  • 今年もこの時期の風物詩である青空陶器市L'Escuraetaが始まりました。観光の中心地であるレイーナ広場の大聖堂寄りに、カラフルな陶器を売るお店がたくさん出ています。イスラム勢力がイベリア半島を支配していた頃からバレンシアは陶器の産地でしたが、この陶器市のキリスト教勢力がこの地を再征服した後、13〜14世紀にはじまったと言われています。毎年5月の第2日曜日のバレンシアの守護聖母デサンパラードの日から聖体祭の間に [続きを読む]
  • セマナサンタとイースターのお菓子
  • スペインはただ今聖週間(セマナサンタ)の真っ最中。各地でキリスト像やマリア像と一緒に信徒たちや楽隊が町を練り歩くプロセシオンが出ています。私も今日の夕方は地元の町のプロセシオンを見に行きます。聖週間は移動祝日で毎年日にちは変わりますが、常に日曜日に始まり土曜日まで続きます。それが終わると復活の日曜日。復活祭(イースター)です。スペインでは、聖週間から復活祭にかけてトリーハスというお菓子を食べる習慣 [続きを読む]