02×60 さん プロフィール

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02×60さん: 記録の中にある記憶
ハンドル名02×60 さん
ブログタイトル記録の中にある記憶
ブログURLhttp://02and60.blog.fc2.com/
サイト紹介文撮り続けた「記録」の中にある「記憶」を書き連ねます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供35回 / 318日(平均0.8回/週) - 参加 2011/05/19 18:59

02×60 さんのブログ記事

  • 復活のポニー、舞い戻る貴婦人
  • 8月18日の「SLスチーム号」からいよいよ運転を開始し、「構内運転機(Bグループ)」としての新しい道を歩むC56 160。C61 2の脱線から1か月のうちの22日、C56 160が1年検査から出てくるまで、傷ついたC61 2と、温存の意向があったのか温存されていた8630の代打として、「北びわこ」だけでなく「スチーム号」も代走していたが、C56の検査が終わったことで、よっぽどのことが今後起こらない限り、C56に「スチーム号」の仕事を託し、これ [続きを読む]
  • 軽やかに、涼しげに
  • 北びわこにスチーム号と大忙しのC57 1。初めて今回の梅小路での最大の滞在目的である「SL北びわこ」の代走運転をようやく北陸本線で見てきました。夏らしくスーッと薄い煙を放出しながら、湖北の田園地帯の中を快走するC57 1。今回の代走における接近戦はこういう絵が撮りたかったのでした。高速旅客機であるパシフィックには、凄まじい煙をもうもうと吐く姿よりも、涼しげに走っている方が似合いますし、釜自体が美しく見えます。 [続きを読む]
  • 代走、2セット目
  • 梅小路に帰れないD51 200の代走で「SL北びわこ号」として走りながら、Bグループ予備機枯渇と8630の負担分散で「SLスチーム号」も代走するC57 1。C61 2が離脱した後で代走に4日間入った後、前日準備で7/21に8630に交代して2週間経ったタイミングでC57 1に交代し、7/30から再びスチーム号の代走に入っています。華のAグループの威厳をそのままに、スチーム号の客車を連結して乗り場で待つC57 1。2度目だと初回のような強烈さはありま [続きを読む]
  • それぞれの今の仕事
  • C61 2脱線の影響でスチーム号本務機の予備が0になり、8630の温存を兼ねて本線用のC57 1がスチーム号を代走した7月第3週。しかし、C57 1には梅小路での本業「北びわこ」代走の仕事があり、スチーム号の代走を金曜日で一度終了。土曜日から温存されていた8630が本業に就いています。久々に本業に就く8630。Bグループ機がスチーム号を牽くいつもの光景が6日ぶりに戻ってきました。手順をしっかり踏んで入換開始。やっぱりデフがない分 [続きを読む]
  • 全てを背負った最後の希望
  • 「スチーム号」だったC61 2が脱線器の外し忘れが原因で脱線。これにより検査の必要性が生じました。Bグループの8630に火入れするにも準備が間に合わず、「北びわこ」の運転後でそのまま火を落とすはずだったC57 1が急遽「スチーム号」を代走しました。予備機0という非常事態で「使える釜」を使った結果実現したもので、実に1995年の「貴婦人復活」以来23年ぶり。単機牽引はこれが初めてのことです。まず気になったのは器具の使用状 [続きを読む]
  • 夏の初陣、北びわこと悪夢の梅小路
  • 臨時検査を受けた後の試運転を無事に終え、晴れて出場できたC57 1。7/15の「SL北びわこ」での運転で2018年シーズンの初陣を飾って無事完走しました。運転前日、「夏」のヘッドマークを掲出した状態で待機中。庫内に漂う煙が照らされ、さながらオーラを纏うかのよう。D51 200が動けない今、「北びわこ」の運転はC57 1にかかっていると言っても過言ではない状況でした。そして本運転。「夏」ヘッドマークは擬装で本運転時は特別仕様 [続きを読む]
  • 何度倒れても
  • 本線試運転を無事に終えて中間検査Aを出場したものの、山口線での試運転中に軸受を損傷し、梅小路に戻ってきてしまったC57 1。戻ってきて修復中に大阪北部地震の強い揺れに見舞われたものの、どうにか持ちこたえ、修理も無事に終わり、日曜日に構内で試運転している姿を見ることができました。午前中の試運転が終わって休憩後、午後の試運転開始に向けて準備中。ブロワーを回して通風し、タービン発電機を回して前照灯を点灯させた [続きを読む]
  • 瑞風が博物館にやってきた
  • 「トワイライトエクスプレス瑞風」・・・気付けばデビューから1周年。1周年のお祝いも兼ねて、京都鉄道博物館にまさかまさかの瑞風と先代トワイライトで本線上に現存するEF81 113が出張してきました。後ろにDE10を連結しながらも、前照灯を点灯させながら自走でゆっくりと入ってきました。入線前は展示線への扉が閉ざされた状態で、扉の前まで瑞風を誘導後、扉を開けてから10号車の発電用エンジンで確保した電力を使って室内灯・前照 [続きを読む]
  • 小連載:C56 160の本線引退に思う色々なこと。(Part3)
  • 「C56の本線引退に思う色々なこと」シリーズ、最終回です。今回も伝えたいことはこういうことなんだろうな、ということが前回以上に山ほど出てきます…というか伝えたいことだらけです。さて、前回は最後に「この日をもって引退するわけですが、C56としてはもっと、本線を走りたいという気持ちと、やっと、これで、ゆっくりと、C56の愛称でもある「ポニー」ということを考えますと、この京都鉄道博物館の中で、「スチーム号」とし [続きを読む]
  • 小連載:C56 160の本線引退に思う色々なこと。(Part2)
  • 「C56の本線引退に思う色々なこと」シリーズ。それでは連載の続きと行きましょう。今回から本当に伝えたかったことが少しずつ出てきますので、最後までご覧いただけると幸いです。「多くの機関車が火を落とす中で、C56 160については「SLやまぐち号」のイベントをはじめとした各地のイベントで活躍し、今日に至ります。」…というところの「多くの機関車が火を落とす中で」という部分について掘り下げ、前回は終了しましたが、今回 [続きを読む]
  • 小連載:C56 160の本線引退に思う色々なこと。(Part1)
  • 5月27日、「SL北びわこ3号」をもってC56 160が本線運転機としての役目を終えてから、1週間が経ちます。「ありがとうC56 本線運転引退セレモニー」ーの時、梅小路運転区の総括助役…噛み砕いて説明すると、梅小路運転区のすごーく偉い人、長澤浩一さんが出した様々なメッセージ。1週間経って、空いている時間にセレモニーの動画を見ながら、その一言一言の深い意味について考えてみました。ただ、今回の記事は写真と文章で構成する [続きを読む]
  • C56 160「有終の美」
  • ついに迎えたC56 160が本線から退役する日。前日から様々な様子を見てきましたが、その一部を今回は取り上げます。前日に行われる運転前整備。万全の状態で最後の日を迎えられるよう、細部に至るまで入念に点検していました。点検作業が終わり、移動禁止旗を外して給炭に向けて待機中。前照灯も継続して点灯し、明日の最後の日への準備は万端。いつもより誇らしく、堂々と佇んでいるように見えました。スチーム号の入換終了後に給 [続きを読む]
  • 「最初で最後」と「最後」
  • 満を持して昨年11月に本線へと返り咲いたD51 200にバトンを託し、ついに本線から退役するC56 160。4日のD51単機牽引のやまぐち号から山口入りし、C56が山口線で走る最後の2日間となった5月5・6日に運転されたD51との重連やまぐち号と、山口線でDD51 1043と組んでの最後の運転、ありがとうC56号が運転されるお祭りに参加してきました。4日朝に山口入りし、まずは木戸山へ。やまぐち号として35系を牽引するD51らしからぬ凄まじい大爆 [続きを読む]
  • 再び動き出すC57 1
  • 梅小路に残って中間検査Aを受けている最中で6月のやまぐち号復帰を目指し組立後の試験中のC57 1。ゴールデンウィーク中日の平日、火入れした状態で作業が行われていました。扇形庫エリアに入ると、扇形庫の3番から少しだけ顔を出したC57 1の姿が。梅小路の釜だけど1年のほとんどを山口で過ごすため、完全に組み上がった状態でいるのは実は珍しい光景です。給水ポンプ用の油ポンプ付近で作業中。連結器と握手できるほどの至近距離に [続きを読む]
  • よみがえった「美しい貴婦人」
  • 周期的に全般検査かと思ったら中間検査AだったC57 1。D51 200が中間検査Aから出場し山口へ向かってから本格的に作業が進み、組立作業がついに終了。扇形庫3番で佇んでいます。D51 200と同様に正面、ランボード、デフレクター、炭水車などが再塗装され、煤まみれの貴婦人は美しい姿を取り戻しました。夕方の梅小路。漆黒の貴婦人に後光が。広い扇形庫に佇むC57 1。去年の中間検査B出場時に初めて見てから1年と少し。こうしてまた梅 [続きを読む]
  • C62セミナーとC57とC56
  • 京都鉄道博物館で4/15・16だけ行われた蒸気機関車セミナー「C62」。第2検修庫で1年検査の途中、ボイラーに部品を取り付ける前の状態のC62 2を見学できるということで参加してきました。セミナーの内容としては保存されている3機の概要とC62以外の釜と比較したスペックの違いなどのわかりやすい説明のほかにも少し踏み込んだ内容についても触れていましたが、予備知識としてあらかじめ知っておかないと理解しにくかった部分もありま [続きを読む]
  • 立ち会えた「始動する瞬間」
  • 2018年4月1日、大阪市交通局が民営化し、地下鉄は「osaka metro(大阪メトロ)」に、市バスは「大阪シティバス」にそれぞれ別れ、新しいスタートを切りました。4月1日の始発列車から始動した「大阪メトロ」ですが、正真正銘の一番列車は…なかもずでも江坂でもなく、まさかの大日4:59発 八尾南行きでした。正真正銘の大阪メトロ一番列車を見るべく早朝から見てくるとともに、その他にも少しだけ見てきたので今日はそれをご紹介。正真 [続きを読む]
  • 内に秘めた圧倒的な力
  • 2月下旬に何事もなく中間検査Aを出場し、山口へ向かったD51 200。今年の「やまぐち号」ファーストランを飾ることになり、私自身も復活以来「春はD51だろう」と予測していて楽しみにしていたので行ってきたのですが、復活一発目とは違って撮影と乗車を両立させ、撮影も真骨頂である峠区間を攻めた結果、想像をはるかに超える走りに圧倒されました。撮影は往路のみ掲載です。まず仁保ー篠目の峠越えの難所のスタート地点、木戸山で。 [続きを読む]
  • 北びわこファーストラン
  • 春の運転が始まった「SL北びわこ」。前日の点検の様子を見てから、当日に1号の乗車と3号の撮影です。移動禁止の旗を掲げて点検中。缶圧が上がり、安全弁が動作中。安全弁から勢いよく蒸気が噴き出し、周囲に轟音が響きます。音につられて気付けばギャラリーもたくさん。山口配給準備を終えたD51 200の姿もありました。結局完全な状態で並ぶことはありませんでしたね…。そして当日。米原へとPF1132に引っ張られて回送されていきま [続きを読む]
  • 扇形庫ライトアップとD51 200
  • 毎年恒例の扇形庫の保存車が主役になる頭出し+ライトアップ展示。3日は関東へ行っていたため行けませんでしたが、9日と10日の2日間は参加してきました。9日。14番の向かい側のDE10 1156、16番の向かい側のC61 2、18番の向かい側の8630。この日は雨が降っていたこともあり、こちら側をメインに。C61 2は途中から前照灯が点灯し、タービン発電機を駆動する関係で蒸気が。残念ながら雨が降っていたのであまりがっつりとは撮れず、ち [続きを読む]
  • 持ってきただけと思っていたら。
  • 京都鉄道博物館で1週間だけ行われたEH800の特別展示。公式には予告されていませんでしたが、搬出も開館時間中にありそうな気がして最終日の様子を見てきました。最終日にしてようやく、所属する五稜郭の区名札が挿されていました。最終日のサプライズとして、マグネット式の特別展示ヘッドマークの裏側がついに露わに。30分前ぐらいから告知され、黒山の人だかりができていました。老朽化もあって廃止されたトワイライト、北海道新 [続きを読む]
  • EH800が来た裏で
  • EH800-11の特別展示が始まり、大盛況の京都鉄道博物館。その裏で、C56 160が13日に山口から戻ってきたことで、検査中だったり本当に様々な状態ですが、梅小路持ちの動態保存機が全て揃っています。D51 200は第一検修庫(扇形庫6番)で機関部の検査が進んでいます。この様子ですと中間検査Aでしょうか。3機検査中ですが、その中で最も進んでいると見ていいでしょう。先週にはなかったクロスヘッドが取り付けられています。炭水車は変 [続きを読む]
  • 22606→23656
  • 昨年夏に更新工事を受けるために森之宮へ回送された22606。更新を受けて再び帰ってくる…と思っていたら、新車号「23656」を付け、谷町線から四つ橋線へ転出。試運転で中央線を走りました。中央線の高架区間を走る23656。四つ橋線の車両が中央線を走る史上初の事例になりました。しかし、大国町で初めて谷町線の車両が走っている光景を見た時以上に現実味がない…。九条を通過し、森之宮へと向かっていきました。そして夜、新たな [続きを読む]
  • 帰ってきたC56 160
  • 12月下旬の「やまぐち号」と、正月3が日の「津和野稲成号」に登板し、35系と組んだC56 160。山口での仕事を終えて、梅小路に戻ってきました。DE10 1118に牽かれ、久々に京都に戻ってきたC56。SLフェアで展示される直前から山口にいましたし、なんだかんだで約2か月山口に滞在していたんですね…。推進運転で転車台の手前まで移動。このまま入換開始まで待機します。この日のスチーム号はC61 2。スチーム号運転終了後、C61の入換が [続きを読む]
  • 新年早々煤まみれ(2)
  • 大井川からその日のうちに山口へ移動し、既に30時間以上連続で稼働していたため宿にチェックインして即就寝。2日はC56 160+DD51 1043+35系の「津和野稲成号」撮影に回りました。実は最初は直行せず大阪に戻って翌日「みずほ601号」で向かおうかとも考えましたが、確実に起床事故を起こすのでやめに。赤い富士山とナベツルが描かれた「賀正」のヘッドマークを掲げ、仁保-篠目の峠区間をDD51の力を借りて必死に登っていきます。続い [続きを読む]