編集長 さん プロフィール

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編集長さん: 図書出版・花乱社 編集長日記 
ハンドル名編集長 さん
ブログタイトル図書出版・花乱社 編集長日記 
ブログURLhttp://karansha.exblog.jp/
サイト紹介文福岡市中央区にある出版社の編集長日記。本作りにまつわる話・映画・写真・旅・こだわりの物などを綴る。
自由文図書出版 花乱社 http://karansha.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2011/05/24 12:35

編集長 さんのブログ記事

  • ■「命の歌──新井英一ライブ」
  •  全くもって図らずもライブの宣伝を仰せつかった。 「命の歌──新井英一ライブ」。来週10月24日(火)18:30時から(福岡県)広川町産業展示会館にて。一度、YouTubeで歌声を聴いたら凄く渋かったが、ライブ会場がこれまた渋い。 主催は〈新井英一「命の歌」ライブ実行委員会〉ということで、その代表が山本友美さん。小社にとっての著者だ。宣伝依頼を断るわけにはいかない。参考:愛をめぐる鮮烈な自... [続きを読む]
  • ■雨の日曜、狭庭(さにわ)の片隅で
  •  一日中、雨。 夕刻にウォーキングに出掛けなくてよさそうだった分、少しだけ懸案のことを片付けることができた。 今週末の21〜23日、台湾行の予定。よって昨日、不在者投票を済ませた。 昨日の「朝日新聞」夕刊「勝手にコラム」、日田支局長・近藤康太郎氏の「選挙に絶望した時の曲」。 新刊本の「文学効能事典 あなたの悩みに効く小説」が話題だ。文学を、まるで傷に塗る薬のように使う、というふれこみ。「読... [続きを読む]
  • ■岡田哲也詩集『花もやい』紹介記事
  •  岡田哲也さんの詩集『花もやい』が幾つかの紙誌に取り上げられた。抜粋しておこう。●「詩の橋を渡って」和合亮一(詩人)──「毎日新聞」9月27日 夏から秋へ。ヨーロッパや韓国の詩人たちと語り合った。母国の社会が抱える事件や問題に踏み込みながら、詩とは何かという問いを同時代の仲間と共にしたいという姿勢を感じた。今月に刊行された数多くの詩集を読みながら。日本の詩人たちには、それが足りない気... [続きを読む]
  • ■天下の乱れんことを悟らずして──週替わりの夕暮れ[10/9]
  •  よくもまあ、いつまでのさばるのか──と(歌声ライバルかも知れない)コオロギが思うはずもないだろうが、西ノ堤池にて今日もなお、一匹のツクツクボウシが雄叫びを上げていた。私が近づいたのでツクツクボー…で終わったが、どうやらそれきり鳴かず飛ばずではなかったか。 池の水面だって頬を染めたりもする。 理想も哲学も愛も持たず、恥じらうこともなき輩どもが「何の問題もない」と斬って捨てるこの国。 あ... [続きを読む]
  • ■いつまでのさばるのか──週替わりの夕暮れ[10/9]
  •  よくもまあ、いつまでのさばるのか──と(歌声ライバルかも知れない)コオロギが思うはずもないだろうが、西ノ堤池にて今日もなお、一匹のツクツクボウシが雄叫びを上げていた。私が近づいたのでツクツクボー…で終わったが、どうやらそれきり鳴かず飛ばずではなかったか。 池の水面だって頬を染めたりもする。理想も哲学も、愛も持たない輩ども。 あの顔を見てしまうとどうにも胸糞が悪くなるので、このところなる... [続きを読む]
  • ■いつまでのさばるのか──週替わりの夕暮れ[10/9]
  •  よくもまあ、いつまでのさばるのか──と(歌声ライバルかも知れない)コオロギが思うはずもないだろうが、西ノ堤池にて今日もなお、一匹のツクツクボウシが雄叫びを上げていた。私が近づいたのでツクツクボー…で終わったが、どうやらそれきり鳴かず飛ばずではなかったか。 池の水面だって頬を染めたりもする。理想も哲学も、愛も持たない輩ども。 あの顔を見てしまうとどうにも胸糞が悪くなるので、このところなる... [続きを読む]
  • ■「わたしの一生本」談話記事
  •  生協の雑誌『クリム』10月号(発行:生活協同組合連合会コープ九州事業連合)の「人生を変えた、名著との出会い わたしの一生本」コーナーに私の談話記事が載った。 ロラン・バルトの『恋愛のディスクール・断章』に関しては、本ブログ(下記参照)の他にも遣い回してきたが、「一生本」と言われると、私にはこの本と丸山眞男の『日本の思想』(岩波新書)しか思い浮かばない。参考1→嫉妬するわたしは四度苦... [続きを読む]
  • ■身内なる人々と、週替わりの夕暮れ[9/18-24]
  • *以降書き掛け●18日 事務所入居ビルから●23日 宗像市神湊のホテル・グレージュ(GREGES)にて、従弟の長男の結婚披露宴が行われた。 挙式・披露宴とも、ここぞという時に遮光スクリーンを上げて海原を生かす演出。式場スタッフはいつも、明日の天気にやきもきすること大だろう。 披露宴の後は、折角の機会だということで、宗像市上八(「こうじょう」と読む)の「民宿しらいし」で「親戚寄り」を行... [続きを読む]
  • ■夏はまだ終わらない──週替わりの夕暮れ[9/6・9・10]
  • ●6日 仕事の打ち合わせで鹿児島県へ(目的地は霧島)。前回鹿児島へ行ったのが、ブログ記事によると2011年9月8日、ほぼ6年前だ。 参考→『憂しと見し世ぞ』出版祝賀会、あるいはお茶目な大人たち 私は、母方の祖父母が鹿児島市出身(草牟田町。祖母は「そんたちょう」と発音していた)で、親戚付き合いで何度か行き来したし、代替わりして大分縁遠くなったけれど、なお親しみ深い土地だ。母方の実家は黄楊(... [続きを読む]
  • ■宙(そら)と地の間で──岡田哲也『詩集 花もやい』刊行
  •  もう9月に入った。 いわゆる夏休み期間に、本を2冊出した。 一冊は、岡田哲也さんの詩集『花もやい』(A5判変型、114ページ、上製本、本体価格2000円)。岡田さん(出水市在住)とは、2011年8月にエッセイ集『憂しと見し世ぞ』を刊行して以来だ。●参考→『憂しと見し世ぞ』出版祝賀会、あるいはお茶目な大人たち 詩集については、とりわけ本文の組み方及び紙質、装丁に注意が必要だ。何より美し... [続きを読む]
  • ■福岡・釜山、真夏10日間の空と夕暮れ
  • ●10日今日の日は今日の喜び。事務所ビル(中央区舞鶴)より。●12日淡彩な夕暮れもまたいい。●13日自宅玄関にて。派手だけど深みのない花は、どうもピントが合わない。人も同じか。●14日釜山観光ホテル室内より。雨に烟る龍頭山公園。新世界センタムシティモール内の大型書店「バンディー&ルニス」。老若男女による活気。あちこちに閲覧コーナーが... [続きを読む]
  • ■夜空に燃えて──週替わりの夕暮れ[8/5・6]
  •  どうもsxciteサーバーの具合が悪くて(というより、随分以前から「新しい画面を使え」と言って、しつこい)、画像貼り込みを拒否されたりするので、今晩は中止。 ようやく何とか画像を並べただけ。●8月5日 2年前、ハノイで見掛けて以来、この花(サルスベリ)に眼が行く。今年も赤や白の花で満開だ。 ところで、昨日、これをどこで撮ったか……。→“東洋のパリ” はスクーター・サ... [続きを読む]
  • ■この世の何の変哲もない池のほとりで──週替わりの夕暮れ[7/30]
  •  特別どうってことない話なんだけれど、50年前とか40年前とかの朝は、今時分のようにクマゼミの大合唱で叩き起こされるというふうだったろうか。 勿論、クマゼミ自体が南北に長いこの国のどこにでも現れるわけでないことも知っているし、もし地上からクマゼミが居なくなったとしたらどれほど真夏が寂しいだろうか、などとも思いながら誰かに尋ねたい気になるんだけどね。 それが、いつもの如くやや日が翳... [続きを読む]
  • ■真夏の高校同期会
  •  日曜日、小倉にて、小倉西高23期同期会が開かれた。 ちょうど祇園太鼓の最終日。銀天街にて信号待ちの山車。まだ午前中のせいか、或いは子供によるハンドマイクの掛け声(正式には何と言うのだろう?)のためか、何とも気勢が上がっていない。 先頭近くのこの女性は、小倉祇園ヴィジュアル対策委員会のモデルのようにも……。 会場のホテル近く、旦過(たんが)市場前の交叉点。かつてこの辺りの紫川... [続きを読む]
  • ■老女の好きな入道雲──週替わりの夕暮れ[7/10-17]
  •  そういえば、今年初めてワシワシ(熊蝉)の声を聴いたのは、まだ先週のこと。 このところ西ノ堤池にて、コンパクト・カメラ持参の老女とよく出合う。どこかの野でブラブラと土筆を探している風情でいながら、色々なもの──特に空に向かってカメラを構えている。「ライバル現わる」と戦々兢々としたりしないのは、彼女が夕焼け空に向かってもストロボを発光させたりしているからだが、それでもギクッとすることが... [続きを読む]
  • ■長崎にて『中国の古橋』写真展
  •  7月4日〜17日、長崎市の長崎歴史文化博物館にて、日中国交正常化45周年を記念して、榊晃弘写真集『中国の古橋──悠久の時を超えて』の写真展が開かれる。 元々長崎は中国を出自とする人が多く住む地でもあるので、今回の写真展は関心を呼ぶのではないだろうか。私も7月4日の榊氏の講演会を楽しみにしている。 →榊晃弘写真集『中国の古橋』の装丁 →榊 晃弘写真集『中国の古橋』に寄せられた声... [続きを読む]
  • ■二つの出版パーティー
  • ●21日 福岡・事務所入居ビルから 珍しい暮れ方。●24日 京都 出版パーティー出席のため京都へ。本は小社刊の田中克編『森里海を結ぶ[1] いのちのふるさと海と生きる』。 少し時間があったので、昨年晩秋、じっくりと見られなかった錦市場へ。 →二日間の京都紅葉三昧 会場は、京都大学医学部芝蘭会館山内ホール。大学付近には、懐かしい立て看が。 芝蘭会館山... [続きを読む]