山下太郎 さん プロフィール

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山下太郎さん: 園長日記
ハンドル名山下太郎 さん
ブログタイトル園長日記
ブログURLhttp://www.kitashirakawa.jp/encho/
サイト紹介文北白川幼稚園長山下太郎の日記。教育、学び全般について書いています。
自由文当園では小高い山の上にありますが、歩いての送り迎えを実施しています。毎日かなりの道のりを歩きながら、ひとりでに足腰が強くなります。と同時に、社会に触れ、自然に触れ、時には困難に触れながら、耐える力、いとおしむ心、感動する心を身につけていきます。山を駆け廻った!うんとのびのび楽しく遊んだ!友達がたくさん出来た!そうした、幼児期の楽しい思い出作りに貢献出来る幼稚園でありたいと願っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供369回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2011/05/28 15:38

山下太郎 さんのブログ記事

  • 2018-04-19 外遊び
  • 年少児は徐々に外での遊びの時間が長くなります。それに伴い、前回より砂場以外で遊ぶ子も増え、中には二本の鉄の滑り台に挑戦する子もいました。年中は森へ行きました。みな森の活動が大好きです。新緑の映えるこの時期はできるだけ足を運びたいと思います。年中が森に出発するころ、年長はボールを使った活動をしていました。去年から取り組んでいるボール遊びは子どもたちも大好きです。どんな感じになるのか、じっくり見たかっ [続きを読む]
  • 2018-04-16 えにっき更新
  • 今日からお弁当が始まりました。時間的に少し余裕ができました。今朝の年少クラスはどちらもスムーズにご用意ができ、外でも滑り台を中心に楽しく遊ぶことができました。それぞれの学年の外遊びの様子を写真に撮りました。>>2018-04-16 おやまのえにっき(年長の外遊び)(年少、年中は掲載可否のお返事を頂戴してからアップします)。 [続きを読む]
  • 2018-04-15 a white lie
  • Ikuko Diaryに、登園直後に私が家のお母さんに電話しているシーンが出ていますが、今までどれだけたくさんの子どもたちのおうちに電話したことでしょうか。泣きながら「でんわしてね」と言われて、「電話するよ」と返事し、またしばらくして「でんわしてね」と言われたとき、タイミングを見計らって「なんていえばいいかな?」と聞きかえすこともします。そうすると、「?」と一瞬考える表情になり、小さい子どもなりに自分を顧み [続きを読む]
  • 2018-04-14 並ぶ順番
  • 新学期に入り、歩いての登園を二日間経験した子どもたちです。どのグループも同じだと思いますが、年中、年少児の中にはハンカチやティッシュがいつでも取り出せるようにスタンバイしてくれているお子さんもいると思います。ただ、それぞれのグループの人数構成の点から、また、泣かずに元気に通う年少児が思った以上に多い場合、出番がなく、肩透かしを食った気持ちになったり、かりに手をつなぐチャンスがあっても、年少児が手を [続きを読む]
  • 2018-04-13 二日目
  • 今日は二日目で、送迎も、クラスの様子も、昨日より落ち着いた感じになりました。それは、私が心理的にそう感じているだけかもしれません。保護者からいただいたお子さんの写真を春休み中にいくら見ても、子どもたちの声は聞こえませんが、昨日一日を経験したことで、写真の顔から声が聞こえるようになりました。今日は降園時間が30分後になり、部屋の外での活動に少し余裕が出ました。私はたんぽぽぐみに入りお手伝いをしています [続きを読む]
  • 2018-04-12 登園初日
  • 今日は登園初日でした。私は第一グループでしたが、無事に今日の送迎を終えてホッとしています。もちろん涙する子もいましたが、途中で気持ちを切り替えて、最後は元気に山の上に到着しました。年中、年長の子どもたちがとても頼もしく思えました。「がんばって。成長するよ」。「成長」だったか別の漢字二文字だったか・・・。とっさにメモできなかったのですが、驚くような大人の言葉で励ましてくれました。手をつないだ子が涙し [続きを読む]
  • 2018-04-11 平成30年度入園式
  • 今日は入園式を無事に終えることが出来ました。会場を拝見し、ドキドキもあるけれど、むしろワクワクした笑顔のお子さんが多く感じられ、頼もしく思いました。明日からが楽しみです。去年はほぼ満開の桜がお祝いしてくれましたが、今年は早新緑の季節到来といった趣です。保護者から「チューリップがきれいですね」というお声もいただきました。ヤマブキも見事ですが、チューリップのすぐ下あたりでカラタチが白い花をつけています [続きを読む]
  • 2018-04-10 一学期始業式
  • 今日は一学期の始業式でした。幸い天気に恵まれ、気持ちのよい時間帯にお越しいただくことができました。昨年年少さんが球根を植えて育てたチューリップも満開で、よいところをご覧いただけたのではないかと思います。前半が新年中、後半が新年長の始業式で、どちらの式も、子どもたちは元気いっぱいに園歌を歌うことができました。子どもたちには、自分のしたいことを見つけ、いろいろなことに好奇心のアンテナを広げ、学びと体験 [続きを読む]
  • 2018-04-09 小学校の入学式
  • 今日は地元の小学校の入学式に行ってまいりました(上の写真は5日前のもの)。新一年生はみな凛々しく入場しました。校長先生のお話を聞く姿勢も立派でした。先生は初めにあいさつの大切さをお話になりました。その流れで幾つかの挨拶の見本を声に出して示されました。すると子どもたちは(本当はお話を聞くだけでよいのですが)みなで声を合わせてそのお手本の真似をして返しました。校長先生が大きな声で「おはようございます」 [続きを読む]
  • 2018-04-08 新年度の準備
  • 春休みの間、園庭に子どもの声はしませんでした。代わりに、毎日のように大工さんや植木屋さんが力を合わせて園舎や園庭の手入れをしてくださいました。園舎の工事は表から見えない部分のものばかりですが、樹木の手入れに関しては、「おや、変わったな」と誰もが気づくと思います(たぶん)。 [続きを読む]
  • 2018-04-07 新年中、年長
  • 四月は新年少さんにスポットがあたりがちですが、新しく年中、年長になる子どもたちも、当然ドキドキしています。お兄さん、お姉さんになった、小さい人のお世話をしなければ、という意識が強くなると、四月末に気疲れします。とくに、年少さんはまだ慣れないうちは、手を出しても手をつなごうとしないことがあります。数えきれないほど見てきた場面ですが、固かったつぼみが花を開くように、いずれどの年少さんも年上のお兄さん、 [続きを読む]
  • 2018-04-03 桜の滑り台
  • 今年の桜は見頃のピークが3月末でした。ずいぶん以前になりますが、新年度がスタートして間もない頃、涙ぐむ年少児が桜の花びらの落下を指さし、「すべりだいしてる」と声を弾ませたことを思い出します。場所はすべり台の前でした。ハラハラと落下する桜の花びらが滑り台を上から下まで滑って降りるように見えたのでした。今「すべりだい」で検索すると見つかりました。>>2007-04-14 「三日目」あれから11年目の春を迎えます。S [続きを読む]
  • 2018-04-02 フランスのニュースなど
  • 教育をめぐる気になるフランスのニュースがこれです。義務教育は3歳から、仏大統領が学齢の引き下げを発表そもそも大人の労働環境が日本とは大違いのフランス。また、教育に投じる国の予算を比較しても、日本は芳しくありません(OECD最下位)。>>「我が国の教育行財政(pdf)」予算は国民の意識が変えます。様々な背景の問題に目が向けば、比較の意味はあるでしょう。「幼児教育」も「学問」もともに国の未来にとって大事に違いな [続きを読む]
  • 2018-04-01 新年度のはじまり
  • いよいよ四月です。三月は卒園式までの毎日があっという間で、その間梅の花がきれいに咲いて、文字通り卒園の門出に花を添えてくれました。その後気温も上がり、例年より早く桜が開花しました。去年はまだようやく咲き始めた頃でした(5日が見ごろでした)が。この時期に雪が降った年もあり、驚いたこともあります。入園式から雨が続く年もあり、登園初日からレインコートを着ることもあります。そんなとき、年少児は雨に濡れてい [続きを読む]
  • 2018-03-31 「お山の幼稚園で育つ」Kindle版
  • 拙著『お山の幼稚園で育つ』(世界思想社)にKindle版が登場しました。>>『お山の幼稚園で育つ』(Amazon)(リンクはアフィリエイトでありません)タイトルに「お山の幼稚園」とついていますが、内容は子育て、幼児教育全般にわたります。「これが答えだ」的な文章は書ける自信は毛頭なく、「こうではないでしょうか」という提案やヒントをちりばめています。今は、自分の経験をもとにした考えを書ききった気持ちでいっぱいです。 [続きを読む]
  • 2018-03-30 子どもの声
  • 教育の世界で「子どもの声を聞くことが大切」というフレーズはよく見聞きしますが、声にならない声も含めて聞く耳を持ちたいと思います。このことと関係して思い出す言葉があります。ずいぶん昔、幼稚園協会の理事をしたとき講師としてお招きした佐々木正美先生の言葉:「親が子どもに何をすればいいか。それは子ども自身が教えてくれる。」というものです。主語の「親」を「幼稚園の先生」と入れ替えても十分意味は通じます。未来 [続きを読む]
  • 2018-03-29 「リフレッシュ」を読み返す
  • かつて書いたエントリーを読み返しました。>>2008-05-02 リフレッシュ新年度のスタートはとかく年少児にみなの目が向かいますが、ここで書いていることは年中、年長の「気疲れ」の問題です。今からちょうど10年前に書いたものですが、キーワードとして「まごころ」をあげている点は、我ながらなるほどと思って読みました。「おやまの幼稚園に学ぶ」(世界思想社)でも書きましたが、幼児教育の根っこは大人(親&先生)の子を思う [続きを読む]