じーえす子 さん プロフィール

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じーえす子さん: 心ゆくまで崖っぷちで読む本
ハンドル名じーえす子 さん
ブログタイトル心ゆくまで崖っぷちで読む本
ブログURLhttp://insolble.hatenablog.jp/
サイト紹介文クロスステッチとか手芸とか料理とかのブログ。写真とかバイクとか動物園とか博物館とか水族館が好きです。
自由文クロスステッチとか手芸とか料理とか写真とかバイクとか動物園とか博物館とか水族館が好きです。
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更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2011/06/02 15:05

じーえす子 さんのブログ記事

  • 【読書346】世界の愛らしい子ども民族衣装
  • 図書館本から。欲しい写真集。世界の愛らしい子ども民族衣装作者: 国際服飾学会出版社/メーカー: エクスナレッジ発売日: 2016/04/13メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る地域独特の衣装を着て愛らしくほほえむ子供たち。一方で、「世界の愛らしい子ども民族衣装」というタイトルながら、衣装よりも子供の顔にピントが合っている写真や、バストアップであまり衣装の確認できない写真も多いことは残念で [続きを読む]
  • Kindleとオーナーズライブラリー
  • オーナーズライブラリー目当て半分でKindleを購入してみたが、なかなかに使いにくい。出来るだけ高価な本を借りたいのが人情だが、価格の高い順に並び替えをすると、詐欺価格の本がヒットしてしまうし、かといって人気順では安価な本ばかりがヒットする。というわけで、とりあえず気になったKindle本を欲しいものリストに入れて、その中にプライム対象商品があったらラッキーと思うことにした。あわせて、オーナーズライブラリー [続きを読む]
  • 【読書344】チェチェンの呪縛 紛争の淵源を読み解く
  • Kindleオーナーズライブラリーより。チェチェンの呪縛 紛争の淵源を読み解く作者: 横村出発売日: 2013/03/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る市民以外の全てが、得をした戦争。この文章だけで、チェチェン戦争の凄惨さがうかがえる気がするのは私だけだろうか。チェチェン戦争。日本ではチェチェン紛争という呼び方の方が一般的かもしれない。ロシア南部にある北カフカス地方の一角、チェチェンの独立戦争(第 [続きを読む]
  • 【読書342】鐵丸先生のこんな法務じゃ会社がつぶれる
  • 資格取得の勉強用に法務書を一冊。Kindle本。鐵丸先生のこんな法務じゃ会社がつぶれる 電子書籍作者: 畑中鐵丸出版社/メーカー: 第一法規発売日: 2013/05/13メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るわかりにくくて特に中小企業では蔑ろにされがちな企業法務を、というスタンスの本。サンプルとなるトラブル例に対して解決案、対応策を示すという問答形式で書かれている。相談者にキャラクターづけがなされており、 [続きを読む]
  • 【読書341】作家の収支
  • たまには話題の本から。作家の収支 (幻冬舎新書)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/11/28メディア: 新書この商品を含むブログ (14件) を見る本書のスタンスは非常にわかりやすい。本書の内容は、小説家という仕事をする個人が、どのように、そしてどれくらいの収入を得ているのか、というデータである。つまり、どのような仕事がいくらになるか。小説家に限らず、どのような職種の方でも自分の財布の内容を白日 [続きを読む]
  • 【読書340】ゲゲゲの女房
  • ゲゲゲの女房作者: 武良布枝出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2015/04/24メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る故・水木しげる氏の妻、武良布枝さんの書かれたエッセイ。夫としての水木しげる氏、人としての水木しげる氏が垣間見れる。水木さんは妖怪漫画家として、妖怪研究家として、時には妖怪そのものとして扱われてきた人物だ。没した際は、「氏は妖怪そのものだから、肉体の死とは無関係に生き続けている」 [続きを読む]
  • 【読書339】校閲ガール アラモード
  • 図書館本から宮木あや子さん。校閲ガール ア・ラ・モード作者: 宮木あや子出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/12/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る前作「校閲ガール」の主人公、オシャカワこと河野悦子の周辺人物を主人公にしたスピンオフ短編集。校閲ガール作者: 宮木あや子出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/03/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (12件 [続きを読む]
  • 【読書338】ワセダ三畳青春記
  • お久しぶりです。生きています。ワセダ三畳青春記 (集英社文庫)作者: 高野秀行出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/10メディア: 文庫購入: 6人 : 90回この商品を含むブログ (86件) を見るワセダにありながら家賃は激安の1万2千円。借り主の不在期間が長くても気にしないし、なんなら勝手にもう少し広い部屋へと引っ越しだってしてくれる。三畳一間という極狭アパート野々村荘に暮らした11年記。月日が流れても、学生 [続きを読む]
  • 【読書337】喉の奥なら傷ついてもばれない
  • 図書館本で宮木あや子さん。喉の奥なら傷ついてもばれない作者: 宮木あや子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/10/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見る機能不全家族で育った少女が大人になった時、彼女たちはいったいどんな夫を選び、どんな家庭を築くのだろうか。宮木あや子さんというと、連作集のイメージが強いのだが本書は短編集である。ある者は虐待の連鎖の真っ只中におり、またあるものは「特別」を求めて不 [続きを読む]
  • 【読書336】世界の露店
  • 露店、屋台…店舗を持たない営業系統。世界の露店作者: アフロ出版社/メーカー: パイインターナショナル発売日: 2016/01/16メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る露店は人々の暮らしそのものであると思う。そんな世界の…、というにはいささか掲載国が偏っているように見えるが、各地の露店写真が200ページにわたりフルカラーで掲載されているのが本写真集である。写真の他には国名と何を売っているの [続きを読む]
  • 【読書335】エンジェルフライト 国際霊柩送還士
  • 久しぶりに図書館に行くと、読みたかった本が続々発見されて困ります。エンジェルフライト 国際霊柩送還士 (集英社文庫)作者: 佐々涼子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/11/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る海外で死亡した際、その遺体はどうなるのだろうか。現地で荼毘に付されて遺骨・遺灰となって移送されるか、航空機で遺体のまま搬送される。この遺体の運送を取り扱う、国際霊柩送還を請け負うのが [続きを読む]
  • 【読書334】帝国の女
  • 久しぶりの図書館本、久しぶりの宮木あや子さん。帝国の女作者: 宮木あや子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2015/07/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る「野良女」のセルフオマージュ的作品かな、と思う。「野良女」が同じ大学の出身者、同年代という共通点で結ばれていたのに対して、本作は「帝国テレビジョン」というテレビ会社を通じてつながっている。このため、本作の主人公となる女性たちは [続きを読む]
  • 【読書333】「住宅ローンが払えない! 」と思ったら読む本
  • 住宅の購入予定があるわけではないのですが、住宅の取得に興味を持った今が勉強するチャンス、というわけで図書館で借りてきました。「住宅ローンが払えない! 」と思ったら読む本作者: 高橋愛子出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2012/12/15メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る本書によると、住宅ローンを払えなくなったときに自己破産や住宅の売却を避けるためのポイントはふたつあるという。1.税 [続きを読む]
  • 【読書332】ミャンマーの柳生一族
  • ミャンマーの柳生一族 (集英社文庫)作者: 高野秀行出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/03/17メディア: 文庫購入: 6人 : 63回この商品を含むブログ (49件) を見る「どこか遠くにミャンマーっていう国があるらしいが、おまえ、知ってるか?」なぜ、彼らの旅はこうも唐突なんだろう。船戸与一の取材旅行に同行するという名目で同行することになった行き先はミャンマー。筆者は、鎖国状態だったミャンマーへ密入国を繰り返 [続きを読む]
  • 【読書331】明日は、いずこの空の下
  • 全く違うジャンルの本なのに、同じ思想を感じる時がある。奇妙なことにそれは、たまたま連続して読んだ本であったりする。自分の読書経験の中では、「羆撃ち (小学館文庫)」と「壊れた脳 生存する知 (角川ソフィア文庫)」がそうであったし、本作と「探検家の日々本本」がそうである。思考のプロセス、趣旨の全く異なる二作が、作中で同じ哲学に言及し、同じ結論を導き仕出す。私自身も、おそらく、連続で読まなければ気付かなかっ [続きを読む]
  • 【読書330】雪男は向こうからやってきた
  • 雪男は向こうからやって来た (集英社文庫)作者: 角幡唯介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/11/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る「会社を辞めて何をするんだ」 「とりあえず、またチベットにでも行こうかなと思っていますが…」 「そうか」と近藤は言った。 「まぁ、それはいいけど、お前イエティを探しに行ってくれないか」雪男って本当にいるんですか。そもそも雪男ってなんですか。探検家を志して勤めて [続きを読む]
  • 【読書329】平和をまとった紳士たち
  • 平和をまとった紳士たち 日本語-英語版 SlowPhoto作者: 茶野邦雄出版社/メーカー: 日比野敏一発売日: 2015/06/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るコンゴ民主共和国およびコンゴ共和国内の男性ファッション、サップ。かつての宗主国、フランスの影響を多く受けて、ノリの効いたワイシャツに埃一つない革靴、鮮やかなブランドスーツを身にまとう平和の戦士。ちょうどNHKのドキュメンタリーでサップを見にまとう人、 [続きを読む]
  • 【読書328】カルトの村で生まれました。
  • Kindle本。めずらしく漫画。カルト村で生まれました。作者: 高田かや出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/02/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るカルトの村…、ある宗教団体のコミュニティーの中で生まれ育った筆者によるコミックエッセイが本書である。具体名については、あくまで「カルト団体」とされ、その団体が何であったのかについては明言されていない。おそらくは「ヤマギシ会」と呼ばれる団体 [続きを読む]
  • 【読書327】探検家の日々本本
  • 探検家の日々本本作者: 角幡唯介出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/02/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る探検家でありノンフィクション作家、角幡唯介さんのエッセイ集。タイトルから連想されるような書評集、読んだ書籍の紹介本ではなく、読書をテーマにしたエッセイ集であり、内容は取り上げる書籍のことだけにはとどまらない。内容は本人がブログで語っていた通り、「読書にかこつけて自分のことを [続きを読む]
  • 【読書326】少女地獄
  • 少女地獄作者: 夢野久作発売日: 2012/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るある開業医の書簡、という体裁で、一人の少女看護婦の言及する。開業の前日、偶然雇い入れたのは19歳の看護婦、姫草ユリ子。青森の裕福な造酒屋の娘という触れ込みで新規に開業した臼杵耳鼻科に雇われた彼女は、看護婦としての天才的な手腕と外交手腕をもって、マネキン兼マスコットとして、患者や院長家族の信頼を得てゆく。だがその [続きを読む]
  • 【読書325】隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民
  • 隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民 (ちくま文庫)作者: 上橋菜穂子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/09/08メディア: 文庫購入: 3人 : 11回この商品を含むブログ (13件) を見るオーストラリアの先住民、「アボリジニ」。その単語から、洞窟にすんで狩猟採取の生活を送り、独自の文化を確立している濃い色の肌の人々…。そんなステレオタイプを思い浮かべてはいないだろうか。一言でアボリジニと呼ばれるが [続きを読む]
  • 【読書324】べにや長谷川商店の豆料理―海外編
  • べにや長谷川商店の豆料理 海外編作者: べにや長谷川商店出版社/メーカー: パルコ発売日: 2013/12/20メディア: 単行本この商品を含むブログを見るひよこ豆、レンズ豆、緑豆…、名前は聞いたことがある、どこかで食べているかもしれない世界の豆。タイトルにもなっている「べにや長谷川商店」は北海道の在来豆類(地豆)を中心に販売している豆屋である。豆類の紹介ページでは、世界で蒐集したという在来の豆やメジャーな豆の [続きを読む]
  • 【読書323】世にも奇妙なマラソン大会
  • 世にも奇妙なマラソン大会 (集英社文庫)作者: 高野秀行出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/04/18メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る表題作、深夜の勢いだけでサハラ砂漠でマラソンを走る羽目になった話、ブルガリアで元イケメンオヤジにナンパされる話、そして小噺集の三章構成になっている。深夜というのは、人間がろくでもないことに燃え上がる危険な時間である。(14ページ)冒頭からそう書いてある [続きを読む]