塾長 さん プロフィール

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塾長さん: 塾長の日記
ハンドル名塾長 さん
ブログタイトル塾長の日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/gajuku-jukucho/
サイト紹介文横浜画塾塾長の日記です。水彩画、犬、アコースティックギター、自転車、時事など思いつくままに。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供314回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2011/06/09 10:17

塾長 さんのブログ記事

  • 京都でワークショップ - Workshop in Kyoto -
  • 関西三都市でのワークショップ最終日は京都NHK文化センターで1講座。 テーマは、“風景の中の人物(点景)” の重要性とチェックポイント。 イタリア・シエナの日差しの強い街角を題材に、人物の入れ方や注意点について話しながらデモンストレーションを進めた。 Google ストリートビューではこんな感じ。 私の撮った写真を下に描いてみた。 鉛筆下描きは最小限度。塗り残し箇所と構図の確認。 ファーストウォッシュは白い壁 [続きを読む]
  • 大阪でワークショップ - Workshop in Osaka -
  • 神戸から大阪梅田に移動。9時前には梅田に到着し、一休みした後阪急ビジネスタワーの17階のNHK文化センターへ。今日は、1.大グラデーション(主に空気遠近法)と 2.風景の中の人物の2テーマ。第1部は、“大グラデーション(空気遠近法)”チェコのチェスキークルムロフの俯瞰風景を描いてみた。鉛筆下描きは構図と塗り残しの確認。ファーストウォッシュはそれぞれの明るい所。最後まで生かせる色を最初に置くのがポイント。明るい [続きを読む]
  • 今日から関西遠征 - Workshop for Kansai area -
  • 今日から三日間、神戸、大阪(梅田)、京都のNHKカルチャーでワークショップ5講座敢行!夜明け前の新横浜 6時11分、のぞみの始発(なぜか1号じゃなくて99号)に乗ってまずは神戸へ。夜明けの静岡側からの富士山もいいもんだ。早めに着いたのでお茶でも飲んで一休み後、開始1時間前に教室に行くと、すでに数人の受講者さんが! 熱心さにテンション上がる!今回の関西ワークショップのテーマは、“風景の中の人物(点景)” の重要性とチ [続きを読む]
  • デモンストレーションデー
  • 水曜午後は、横浜画塾デモンストレーションデー。 今年二回目のデモンストレーションデー。今日は、“空気遠近法”、“省略・単純化”、“光と影”などをテーマに、リスボン・ジェロニモス修道院の近くのエッグタルトの老舗(パスティシュ・ド・べレム)が有名なべレム通りを描いてみよう! Google ストリートビューではこんな感じ。 鉛筆下描きは、塗り残し箇所と構図の確認のみ。 ファーストウォッシュは、明るい壁を塗 [続きを読む]
  • 木漏れ日を描いてみた - Filtered sunlight -
  • 連休最終日。なかなか手が付けられなかったちょっと大き目(B2)の絵の続きを描いた。 木漏れ日がまぶしいドブロブニクの広場。 Google ストリートビュー ではこんな感じのところ。私が昨年行った時にはテント状の屋根はなかったなぁ。 写真は私が撮ってきたものを資料程度に使った。 ファーストウォッシュは、それぞれの固有色の明るいところ。 乾いたらすべての影(Cast Shadow)を入れ、その後窓などの暗い部分を入れる [続きを読む]
  • 「知の巨人」梅原猛の言葉 - The words of Takeshi Umehara -
  • 1月12日、「知の巨人」と言われる哲学者梅原猛氏(享年93歳)が他界した。ものつくり大学総長、京都市立芸大名誉教授もされていた日本を代表する“有識者”。 立命館大で講演する梅原猛さん=2013年7月、京都市中京区(朝日新聞デジタルより) 梅原氏もまた、この国の現状を嘆いていた。 以下、梅原猛氏の言葉 『日本は恥を失った社会ではないかと思う。 国のためとは称するものの、実はもっぱら自己の権力欲や金銭欲のため [続きを読む]
  • “ヘタクソ”について《改訂・再掲》 - Is "Suck" bad? -
  • 昨日、“上手い” ことの意味について書いたので、今日は“ヘタクソ” について書いた記事を改定して再掲しようと思う。 絵の善し悪しを 『ウマイ』 とか 『ヘタ』 で判断する方がいるが、私には、『私は絵については何もわかりません。』 と宣言しているように聞こえてしまう。 絵を描画の”ウマイ”とか“ヘタ”という基準で判断するということは、“技術(テクニック)”を基準に観ているだけなので、絵の善し悪しとは違う基 [続きを読む]
  • 全部描かなくても - No need drawing all -
  • 隅々までリアルに全部描いてある “写真のような絵” が最高と思っている人はどれくらいいるのか? と時々思う。 細部まで見えるものすべて描いた絵を見て、フツウの人は、“わー、ウマイ!” とか “これ、絵?” とか “まるで写真のよう” と感心する。 でも、よく考えてみてほしい。 あなたはそんな “写真のような絵” が好きだろうか? そんなに細かく描いた絵を部屋に飾りたいのかな? 自分で絵を描く時、そんな “写 [続きを読む]
  • NHKカルチャー町田教室 -Workshop in Machida-
  • 今年の出張ワークショップは、NHK文化センター町田教室から。昨日もブログで書いた 『描き過ぎてしまうあなたに! 風景水彩画、どこをどう描かないか』 をテーマに、デモンストレーションを見ていただきながら描いてもらった。 モチーフとなる場所は、クロアチアのドブロヴニク。城塞に入る前のカフェが立ち並ぶ広場の写真を下に、強い光が降りそそぐ5月の開放感溢れる風景を描いてみた。Google ストリートビューではこんな感 [続きを読む]
  • デモンストレーションデー -Demonstration Day-
  • 水曜午後は、横浜画塾デモンストレーションデー。 今年最初のデモンストレーションデー。年初一発目は、“フォーカシング(焦点絞り込み)” をテーマに、ドブロヴニクの港を描いてみよう! グーグルストリートビューではこの場所には行けないようだ。 鉛筆下描きは最小限度。構図と塗り残し個所の確認のみ。 ファーストウォッシュは船の白を残して全面に下地を入れておく。 遠景の山と建物を“空気の可視化”(拙著参照) [続きを読む]
  • 私が自信をもって言える理由 - -
  • 『また描きすぎた。』 『陰の色がわからない。』 『パースは苦手。』 『バックを暗くできない。』 『塗り残しが難しい。』…… よく耳にする言葉。 よく考えてみると、みんな「自信がない」ということが根底にあることを改めて感じてしまう。 私の教室でそういう言葉を聞くと申し訳なく思う。 でも、もしかするとそういう人は、どこでだれに教わっても同じことを言うのかもしれない… とも思う。 “自信”は、ある意味で [続きを読む]
  • 光と陰の表現《改訂・再掲》 - Expression of light and shadow -
  • 「透明水彩の場合、光っているところは塗り残す。」 そこが透明水彩の難しいところでもあり、おもしろいところでもある。 ただ、間違いやすい“罠”があるので、注意が必要だ。 それは、 “光っているところは塗り残すが、塗り残したから光るというわけではない。』 ということ。 「えっ !? なに言ってんの?」 と思う方が半分以上だと思う。 でも、間違いない。 モノが光を受けて光っているように描けるかどうかは、塗り残す [続きを読む]
  • 冬の影狩り - Observation of Winter shadows -
  • 冬は花も椿以外はあまり見かけなくなり、紅葉もすでに散って一見寂しいようだが、陽が低いので影がいろいろで楽しい。 長い影が作る “名作” を探して歩くだけで寒さも忘れる! 今日は、そんな視線でアパッチと1時間以上歩き回った。 少し残った葉の影が別の木に落ち、テキスタイル柄がなかなかオシャレだ。 枯れ葉の上に線状に落ちる長い影。宮崎監督のいう“圧縮”が一目瞭然。 私のお気に入りのプロバンス建築の家。壁に [続きを読む]
  • 描き初め 2019 - New Year Painting 2019 -
  • 2019年、描き初めは人物から。 とは言っても、実は昨年末の人物の講習の時に描きかけで放っておいた絵を一応仕上げてみただけだけど…。 楽器を弾いている人は、“心ここにあらず” 的なところがいい。 気持ちも視線も遥か音の向こうに行っている表情と、メロディーに乗った体の動きが特別な空気感を生む。 楽器の場合、モデルさんは弾ける人でないとカタチにならない。弾ける人かどうかは楽器を持った瞬間に分かるものだ。 そ [続きを読む]
  • 色の“鮮度”について《改訂・再掲》 -The freshness of the color-
  • 以前もアップしたが、自分のチェックポイントとして定期的に確認したい事柄の一つ。  透明水彩画のついて重要な要素と考えていること。 『“色の三要素”は聞いたことあるが、“色の四要素”は知らないなぁ』 という人がほとんど・・・ というか全員そうだろう。 なぜなら、私が勝手に作ったから。(笑) 一般的に色の三要素とは、色相(色合い) ・彩度(鮮やかさ) ・明度(明るさ)のことを言うが、水彩画に限って言えば [続きを読む]
  • 甲府から横浜へ -From Kofu to Yokohama-
  • 12月30日から3泊4日の短い滞在だったが、久々に冷たい甲州名物空っ風に吹かれ、懐かしい思い。でも、私が高校の頃(45年前)はもっとず〜っと寒かったような…。歳取って鈍感になっただけかなぁ…。 やっぱり、アイアンマンにしか見えない “新型あずさ” 似てるよね…? 来る時に指定買っといて良かった!今日は既に満席状態。 黄昏の山間を見ながらビール飲みつつウトウトするのも正月ならでは。 横浜画塾は正月明け7日( [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます! - H.N.Y.2019 -
  • ?????????明けましておめでとうございます?????????毎年恒例、12:00丁度のご近所八幡さまの初詣。アングル的に初日の出と富士山を一緒に入れることはできなかったが、それぞれに美しい薄暮(マジックアワー)‼?私の逆光好きのルーツとなった“黒い富士”。雲ひとつない神々しいほどの初日の出‼?今年は、4月2日から市民ギャラリーあざみ野で 第11回 横浜画塾展(教室展)、4月18日から青山 ギャラリーコンセ [続きを読む]
  • 黒い富士山 《改定・再掲》- Black Fuji -
  • 年末なので実家にいる。二階の窓から富士山が見える。 私は、“光と影” を注視しているだけでハッピーになれる。絵を描いていて良かったと思う瞬間。特に私が好きなのは“斜逆光”、斜め後ろから光が差し込んでくるような、対象がシルエットに近くなる空気感だ。 なぜ私が“逆光好き” になったのか、再度アップしておこう。甲府盆地からの富士。新幹線から見える静岡側からの富士とは違う。ご存知の通り、富士山は頂上で山梨県 [続きを読む]
  • 伸びしろの話《改訂・再々掲》 - The potential for growth -
  • 一昨年、昨年と続けてこの時期に同じ内容をアップした。 もう、これは私的には一年の禊(みそぎ)と来年への意気込みを再確認する意味で、年末恒例になっている。『何年やっても才能ないから』とか、『若い時にしっかりやっていれば』とか、『いまさらやっても』といった“悲観論(弱音)”をよく聞く。 一体、限界や可能性は何によって決まるのだろうか? “体力”が基本となるスポーツのように、老化による衰えという不可避 [続きを読む]
  • 円の中心はどこ?《改訂・再掲》- The center of the circle -
  • 先日も聞かれたので、年末でお忙しいところ悩ませるつもりはないが、暇つぶしにもなるのでアップしておこうと思う。特に男性からの質問が多いマター。わかりやすくまとめてみた。 これについて「数学的証明をせよ!」 とか「なぜ、楕円の上と下が同じなのか説明しろ!」 と言われても私は超文化系なので、ご容赦願いたい。 (苦笑) この考え方で描いてみて、ご自分のやり方とどっちが自然か見比べてみてほしい。 正円を斜め [続きを読む]
  • 水彩ムラ社会に一言《改訂・再掲》-Cronyism in watercolor society-
  • 年の瀬に、厄払いの意味も込めて再びアップしておく。少しでも気づいてほしいので、何度でも言っていくつもりだ。個人攻撃をする気は毛頭ないので、個人名や団体名は出さない。 もし心当たりがあったら、少しでも改善されんことを願うばかりだ。 私のブログの中では、この一連の水彩画の世界で行われている不愉快な事象を総称して “水彩ムラ社会” 現象 と呼ばせていただく。 其の壱 ある水彩公募団体では、理事の絵を多く [続きを読む]
  • 絵の “描き方” ? 《改訂・再再掲》 - Method of drawing ? -
  • “ 習う” と “学ぶ” はどう違う ? 私的には、 “習う” は、受動的な感じ。“学ぶ” は、能動的な感じ。 “習う” は、自ら型にはまっていく感じ。“学ぶ” は、自らを型から解放する感じ。 “習う” は、押し付けられる感じ。“学ぶ” は、気づき盗みとる感じ。 “習う” は、時間消費的な感じ。“学ぶ” は、創造的な感じ。 ところで、ディアゴスティーニとかアシェットとか、毎月テーマごとの“部品”や“教材”な [続きを読む]
  • デモンストレーションデー - Demonstration Day -
  • 水曜午後は、横浜画塾デモンストレーションデー。 今日は、「一年の集大成。すべてのスキルを使って路地を描く」 をテーマに、休日のドブロヴニクを描いてみよう! Google ストリートビューではこんな感じ。 下描きは最小限度。 輪郭線の呪縛は意外とキツイ。 ファーストウォッシュ。画面全体の雰囲気を大まかにつかむ。 人やテントの密集する路地に焦点を絞り、そのほかはフォーカスアウト。ディテイルを描いて完成。 [続きを読む]
  • 一年を振り返って《下半期》 -Memory of 2018《Second half》-
  • 今年もあとわずか。歳を重ねるごとに年々時間がスピードアップする。この1年間もあっという間だった。何があったか備忘録を兼ねて記しておこう。 《下半期》 7月山口はるみさんの個展。ご本人とPARCO宣伝部時代に大変お世話になった山口はるみさんの個展に元上司や同僚とお邪魔した。その後の広告やデザインに大きな影響を与えた人だと改めて実感した。 8月●関西三都市(神戸・梅田・京都) ワークショップ 敢行!NHK文化セン [続きを読む]