エイジ さん プロフィール

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エイジさん: one's impressions
ハンドル名エイジ さん
ブログタイトルone's impressions
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/eiji8129gcd
サイト紹介文カプチーノ、ゴルフ、ライフ、ハスラー、旧車、映画、福井、音楽、本
自由文愛車のこと、映画のこと、日々の出来事を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供123回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2011/06/19 22:14

エイジ さんのブログ記事

  • (映)小説吉田学校
  • ジャンルの好き嫌いに関わらず、他の人にも観てほしいと思える。骨太で、熱い作品である。何といっても、森繁久彌の演技力、存在感に尽きる。そしてオールキャストによる布陣。役者を活かす監督の手腕。邦画の中でも名作の部類ではなかろうか。迫力あり、見応えあり。2275 [続きを読む]
  • 単身赴任の夏
  • この7月から環境変化。2年ぶりの金沢、自身、通算5回目、通算9年目の単身赴任。いつも自問自答であり、他力にすがりたい心境とともに無力感に陥る。この、今回の変化がいったい何をもたらすと言うのだろうか。再び、自問自答の夏を迎え、そしてまた、日々、自問自答が続く。ただただ、続くばかりである。 [続きを読む]
  • (映)エンダーのゲーム
  • 頑張って作っているとは思うが、好みという部分では今一つの作品。今どきのSF作品は、大人向けのシリアスでは哲学すぎるし、若年層を意識すれば稚拙、子供だましで興ざめ。この作品は、その間に近いところをいく出来だが、どっちつかずでもある中途半端さは否めない。子供を題材にしながらもシリアスに描くべきだが、物語が壮大しすぎて尺に収まるものでもなく、結局はご都合よく簡単に処理している。2274 [続きを読む]
  • 【映画コレクション】チャップリンの殺人狂時代
  • MONSIEUR VERDOUX35年間まじめな銀行員だったアンリ・ヴェルドゥは不況のあおりで失業、足の悪い妻と幼い息子を抱えて新しい職を捜さなければならなかった。一方ヴェール家では、3ヵ月程前にヴァーネイなる男と結婚したまま消息を絶ったテルマの身を案じて警察に届けていた。奇妙な事に彼女はパリの銀行から預金を全額おろしていた。すでにフランス各地で婦人の失踪事件が12件も発生している事実を重視した警察は、誘拐殺人事件と [続きを読む]
  • 【映画コレクション】サーカス
  • THE CIRCUS失業中のチャーリーは、ある日、ふらふらとサーカス一座がテントを張っている界隈へとさしかかった。ところが、ふとしたことから、彼は全く自分が気がつかない内に、スリの片棒を担がされる。警察に追われたチャーリーは、逃げ場を求めてサーカスのテントの中に駆け込むが……。チャーリーが巻き起こすドタバタ騒ぎで笑わせながら、サーカス娘との実らぬ恋で人生の哀歓を映し出した作品。腹を空かして、幼児が持っていた [続きを読む]
  • (映)15時17分、パリ行き
  • まず、主役三人が本人であることに驚かされる。だから、互いの掛け合いなど、あれほどに自然な雰囲気が出せたのか、と思える。キャスティングに感服する。そして、それを活かす手腕、さすがだ。作品自体は、比較的地味で、哲学的な色も濃い。事実をありのままに、そこから伺える大切なことを醸し出すかのような作り。地味で大人しすぎる嫌いはなくもないが、こういう落ち着いた作品もあっていい。大人な作品である。2272 [続きを読む]
  • 日本×ベルギー 前日予測 FIFA18(ゲーム)シミュレーション
  • 前半を終えて、ベルギー2×1日本前半6分 原口 先制ゴール前半16分 アザール 同点ゴール前半23分 アザール 勝ち越しゴール前半25分 香川負傷退場により岡崎と交代何せ、ベルギーの強いフィジカル、速いパス回しと縦への速い攻撃に日本は苦戦するも、川島のたびたびのファインセーブに救われ、何とか2失点に抑える。日本も幾度かカウンターからの好機を演出するが、得点に結びつかず、後半へ。−−−−−−−−−−−−− [続きを読む]
  • 15代目
  • 欲しいかどうかと言えば、欲しいに決まっている。しかしながら、どう考えても指を咥えるだけ、買うという選択肢は生じない。私のクラウンは10代目クラウン、1995年デビューなので遡ること23年前。私が所有しているのは、10代目の後期の最終年型で、19年落ち。そして今は15代目、隔世の感あり。この23年だけをみても、物凄い進化、そしてますます10代目はあらゆる面でレトロ感が増していく。車も、それを所有するオーナーもジジイ化 [続きを読む]
  • (映)サーカス
  • 1928年公開、日本では昭和3年。チャップリン作品では王道のコメディタッチながら、温かみにも満ちた作品。さほど、風刺は感じられない。これまで幾つかチャップリン作品を観ているが、主要作品できちんと観ていないものもあり、この度、DVDを購入した。それにしてもこの古い時代にして驚くべき演出、特に動物との絡みのシーンには驚かされた。全てが緻密、こうした作品を観ると、現代の売れ筋作品がまるで残念なものに思えてし [続きを読む]
  • (映)三代目襲名
  • 脂の乗り切った高倉健、健さんファンにはたまらない作品。ドスの利いた演技。そういう意味では、僅かな出演ながら安藤昇の迫力は相変わらず半端ない。脇役陣も、安定の布陣で実に安心感がある。トータルとして良作。言わせてもらえば、艶やかな篠ひろこが薄い存在のままなのが惜しいが、この程度の演出に抑えたという意味では多分に理解できる。そして、当然ながら続編を期待するような終わり方なのだが、ここから先の続編はさらな [続きを読む]
  • クラウン最適化 最終章
  • 内容としてはブログのタイトルに負けている。2年前の購入時からは、前車での苦労もあって、購入当初からずっとドノーマルで乗ろうと考えていたが、なかなかそうはいかない。ストレスのない程度に、少しずつ着手してしまう。ささやかながら変わるところは多少は変わった中、二つほど残していたことがあった。一つは、リヤ3面のフィルム施工。純正はメーカーのプライバシーガラスもなく、全面クリア。それでもよいとは思っていたの [続きを読む]
  • (映)告訴せず
  • 悪くはないのだが、ここは好みの問題。青島幸夫を起用している時点でおおよその雰囲気は想像がついたが、予想通りであった。波瀾万丈のストーリーを、シリアスに描くか、あるいは凡庸に描くか。私の好みは前者であり、この作品には大きな魅力を感じない。残念ながら、である。2268 [続きを読む]
  • (映)黒の奔流
  • 各々のキャラクターと配役もちゃんとしていて、作品としては見応えがある。わかりやすい構図、展開で、ストレスがない。しかしながら、ラストが簡単すぎてサスペンスとしては今一つ。謎解きの部分も、簡単に処理している嫌いがある。まずまず、というまでの出来か。2267 [続きを読む]
  • (映)内海の輪
  • 他の素晴らしい作品群からすると、やや見劣りするし不満が残る。ドロドロの恋愛ものに終始した感じである。途中、三国連太郎が非常にいいセリフを吐いているが、所詮は悲しいわき役であって物語を動かす存在にはない。作品としてはむしろ、ラストから始まる物語のほうが興味深く感じられるが、この作品は、そのラストまでがやたらにダラダラとしていて無駄に長く感じられた。2266 [続きを読む]
  • (映)影の車
  • しっかりとまとまりのある良い作品。やはり、加藤剛、岩下志麻の美男美女により、作品の中心となる二人がより際立つ。この二人による強い恋愛模様がドラマの核心をさらに浮きだたせる。加藤剛は繊細な役どころを丁寧に誠実に演じている。そして、岩下志麻の色気、美しさには目を見張る。昭和を代表する女優の、いわば絶頂の美しさ。ドラマ展開で言えば、主役のトラウマというところが題材をきちんと抑えている。最後の終わり方も無 [続きを読む]
  • (映)無宿人別帳
  • 豪華キャストなのだが、ただただ賑やかし、着地点がない。各々の役者は熱く演技しているが、一体誰が主役なのかと思うほど、佐田啓二の役どころの存在感がパッとしない。それぞれの役どころの一貫した存在というものがあまりに感じられない。題材、設定は良いというのに、物語性が薄い。かろうじて、ラストシーンが映画っぽいので、雰囲気を残して終われたという感はある。それだけと言えばそれだけか。しかし、佐田啓二は時代劇が [続きを読む]
  • (映)霧の旗
  • ここ3作品は、驚くべき秀作の連続。この作品も、見事な出来である。どこまでも一途に冷ややかな主役、老獪な弁護士の人間臭さ。松本清張シリーズを観てきて、熟成の感あり。公開年は、山田洋次監督34才、センス溢れる作品と言えよう。2263 [続きを読む]
  • (映)風の視線
  • 驚いた、作品としてはパーフェクトな出来である。徐々に惹きこまれていきながら、グングンと人間模様が交錯してドラマが盛り上がるさまは、お見事に尽きる。先の「白と黒」といい、こういう作品に出会えたのは幸運だ。しかし、岩下志麻がとてつもなくキュートで、美人。往年のドスの利いた出で立ちとは全くの別人、本人と分かっていても信じ難い美しさである。ドラマ展開の収束もよく、ラストシーンも余韻を残す。終わってみれば、 [続きを読む]
  • (映)白と黒
  • ここまで観た松本清張シリーズの中では、一番の作品。小林桂樹、仲代達矢、西村晃、そして大空真弓。スリリングで見応えがあり、何といっても主役の検事の人間味と、その対極にあるような若き弁護士の抱える強い影。そのコントラストが、作品序盤からラストまで作品全体を引き立たせ、際立つ。検事と弁護士の、一室での熱いやりとり、駆け引きもお見事で、繊細な役どころを演じる熱のこもった仲代達矢が素晴らしい。ラストの結末も [続きを読む]
  • (映)ゼロの焦点
  • 悪くはないのだが、今一つ盛り上がりに欠け、全体を通して地味な印象。役者陣も、力強さに欠ける。強いて言うなら、光っていたのは西村晃ぐらいか。もったいない。しかし、50年以上も前の金沢を観られたのは実に貴重。作品を離れたところで見入ってしまった。2260 [続きを読む]