マサ さん プロフィール

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マサさん: 幼児教育あれこれ
ハンドル名マサ さん
ブログタイトル幼児教育あれこれ
ブログURLhttp://yokyoarekore.blog.fc2.com/
サイト紹介文京大理卒、大学院修了園長。感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。
自由文幼児教育における諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園 園長です。保育現場で、家庭での育児に参考になれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/06/24 13:23

マサ さんのブログ記事

  • 寒くなりました
  • 急に寒くなりました。子ども達は元気です。縄跳びができるようになった年中児。張り切って跳んでいます。水仙が咲いています。ほのかなよい香りがしています。そっと花に顔を近ずけてタンバリン!、トランポリンを跳ぶ順番で待っているとき、跳んでいる子への応援で叩きます。トランポリンを片づけても、出ているタンバリンを叩いて楽しみます。タンタン!シャララー!風邪などに罹らないように元気でね! [続きを読む]
  • コマ相撲
  • 11月はじめ頃から年長児で<投げゴマ>が始まりました。 紐を巻く、コマを投げる、等腕や手の巧緻性が要求されます。次第に上手に回せる子どもが増えてきました。そこでタライに布を張って<土俵>を作ります。<土俵>の上に、コマが一つから二つへ二つから三つへタライに張った布は中央部が凹んでいます。コマが中央部によっていきます。互いにぶつかり合い、勢いのないコマは倒されてしまいます。最後まで回っていたコマの< [続きを読む]
  • ことば (幼児期の英語)
  • 英語教育関連の本、<子どもの英語にどう向き合うか>(鳥飼玖美子著 NHK出版新書)、<TOEIC亡国論>(猪浦道夫著 集英社新書)に引き続いて<英語教育幻想>(久保田竜子著 ちくま新書)を読み終えました。先に読み終えた2冊と共通するところが多いものです。本書の<はじめに>に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〜英語教育における一般通念を「幻想」 [続きを読む]
  • なに色が咲くかな?ー希望?お楽しみ?文字の機能
  • 今の季節、チューリップの球根を植えます。購入する球根には咲く色のシールが付けられています。花壇を咲く色で色分けをしたりするのに便利ですね。しかし、あらかじめ咲く色がわかっていたら、ワクワク感が半減するかもしれません。子どもたち各自のプランターに植える球根では、あらかじめ色分けのシールを剥がして各色まぜこぜの状態にして、そこから選ぶようにしています。<ひらがな>を習得している年長児ではなに色のチュー [続きを読む]
  • 動機(motivation)、意欲
  • ブログ「たんめん老人のたんたん日記」(右のリンク欄にリンクがあります)に触発されて<子どもの英語にどう向き合うか>(鳥飼玖美子著 NHK出版新書)、< TOEIC亡国論>(猪浦道夫著 集英社新書)などを読みました。私たち日本人として、英語を始め外国語を習得していくには、いかに母語である日本語が大切か、そして方法論もなく、事例を暗記しろではどうしようもないこと、納得できることです。やる気のない子どもだった鳥 [続きを読む]
  • いつの間にかラクビー!
  • すこし前、新聞で作ったボールで<サッカーごっこ>を始めました。本園にもサッカーボールはありますが、こんなボールの方が楽しいのです。なぜなら、不規則な形をしているので、蹴っても予測がつかない飛び方をするから。まさに<予測との微妙なずれ=遊びの感覚>です。さてさて、ボールを蹴るだけじゃなくて、持って走るのも面白い!そんなことに熱中する子どもも現れました。<ラグビー>の始まりです。持って走って、隣の子に [続きを読む]
  • 塩害
  • 9月30日〜10月1日にかけての台風24号による影響が園庭の植物にも現れています。海水を含んだ大量の風雨がもたらした塩害です。ムラサキツユクサの葉が枯れています。桜もこの通り、すっかり落葉してしまいました。もうすこしたつと綺麗に紅葉するはずの木もご覧の通り。例年は今頃実ををつけているザクロも枯れた葉がしょぼくれて枝についているだけ。子ども達の楽しみの一つがなくなってしまいました。例年11月の末に<落ち [続きを読む]
  • 目的と手段ーあいさつ
  • 子どもの行動を習慣付けすること、躾に関連して様々な場面に出くわします。<あいさつ>小学校などでは、校門や通学路の辻などに教員やPTAの役員などが立っていて、通学してくる子ども達に「おはようございます!」と声をかけ、子ども達も大きな声で「おはようございます!」と返事をする、という<あいさつ運動>なる光景がよく行われているようです。清々しい光景として思われているようですが、はたしてそうなのでしょうか? [続きを読む]
  • 停電中の園内
  • 台風24号通過で当地では前日夜から停電になりました。やっと本日の午後3時すぎに通電しました。停電になると様々な影響があることを実感しました。照明はもとより、テレビも映らなく、電話も繋がらなく、孤立した状態です。家庭との連絡方法もなく、混乱を避けるため、開園しました。電気のない園での生活でしたが、保育で電気に頼ることは少なっかたことも改めて実感したことでした。園庭で<かけっこ>に興じたり絵のコーナー [続きを読む]
  • 運動会の後で
  • 運動会(9月19日)では跳び箱を使った競技がありました、年少児は跳び箱から飛び降りる。年中児は2台を腕立てで進む。年長児は開脚跳び越し。運動会が終わって、跳び箱の競技は終わりではありません!その続きは?腰ぐらいの高さ(3段、4段)の跳び箱から、胸のあたりの高さ(5段、6段)へまず年長児軽々と開脚跳び越しができる子どもが増えてきました。スカートを履いた女児も軽々と!年中児や年少児も、<憧れの>年長児 [続きを読む]
  • 個人の変化ーカタツムリの表現の変化を通して
  • 東京都美術館で開催中の<藤田嗣治展>に行ってきました。東京美術学校の卒業作品、パリに渡ってからのキュビズムの典型的な絵、1920年代初頭に藤田が生み出した「素晴らしき乳白色」を用いた女性像、人物画、1930年代中南米への旅行を機に今までと異なる色彩豊かな絵、第2次大戦勃発を機に日本に戻っての戦争画、戦後フランスに居住を移し、カトリックに改宗しフランス国籍を取得した戦後の宗教画や子ども絵など、・・・・・時代 [続きを読む]
  • 教師、コーチ、監督・・・
  • 日本のスポーツ界では不祥事が続いています。監督、コーチなど指導者のパワハラ問題がいろいろな分野で生じているようです。同じような状況がスポーツにとどまらず、学校環境でも起こっていると思われますが、いかがでしょうか。監督、コーチ、教師など指導する立場にある者が絶対的な立場にあり、指導される側には<人格>さえないような状況です。以前の日本では<当たり前>のことだったかもしれません。いろいろな原因があろう [続きを読む]
  • クラシック音楽の聴き始めの頃
  • 先日車の運転中に聴いたFM放送で、アメリカの作曲家、指揮者など多彩な活躍をしたレナード・バーンスタインの特集をやっていました。誕生日が8月25日で今年が生誕100年になるとのことでした。全部を聴いたわけもないのですが、はるか50年ほど昔クラシック音楽を聴き始めた頃を思い出しました。父がオーディオに凝りだしてスピーカーやらアンプなど組み合わせてレコードを聴くようになった頃、レコードも買ってきました。当時 [続きを読む]
  • ヒマワリに想う
  • 毎年、ヒマワリの種を蒔いています。今年も花を咲かせ始めました。この花壇に30粒ほどの種を蒔き、これまでに育ったのは8株のみ。毎日、水遣りは行っていました。水遣り以外は何もしていません。80%近くは発芽はしました。しかしここまでの<生存率>は8/30=27%。これが高いか、低いかはわかりません。人間に例えて見ると大変低い生存率でしょう。8株の生育度合いもまちまちです。このような大きな花を咲かせている [続きを読む]
  • 台風一過 落ち葉集めー動作への興味
  • 週末台風が通過しました。園庭には落ち葉、松ぼっくりが散乱しています。そこで登園してきた子供たちと落ち葉集めです。どんな道具を使おうかな?手で拾う?、ほうき?・・・・もっと効率よく集めるには?熊手はどうかな!初めて見る道具です。面白いようにどんどん葉っぱが集まります。熊手で落ち葉を集め、そのまま引張てきました。落ち葉の集積場所から遠い所では?一輪車の出番です。以前は一輪車に砂を載せて運びましたが、今 [続きを読む]
  • 暑い!暑い!水撒き!
  • 連日の猛暑です。木陰でも、風がないと暑い!まして、陽のあたるところは地面からの照り返しもあり、もっと暑い!暑い!そこで、子どもたちと水撒きです!洗面器、バケツ、ジョロ・・・・いろいろな容器に水を入れて園庭の地面が水で湿りました!少しは涼しくなったかな!ひょっとしたことから始まるこんな経験、言葉や記号ではなく、身体を動かして体験するこんな経験、大切にしたいですね! [続きを読む]
  • 施餓鬼ー<命あるもの>に関連して
  • 盆の頃、寺院では施餓鬼の法要が行われます。盆には盆という言葉の由来となった<盂蘭盆経(餓鬼の世界に落ちた仏弟子、目連の母を救う話)>や餓鬼を救う話<救面然餓鬼陀羅尼神呪経>や<先祖供養、特に先祖がこの世に帰ってくる>などが混じり合い、なにやら混沌とした風習になっています。しかし、ほとんどの日本人は<先祖がこの期間この世に帰ってくる>という風習として捉えているのでないでしょうか。<迎え火>を焚いてお [続きを読む]
  • 雨の日の登園
  • 激しい雨の朝園庭にはたくさんの<水溜り>やいく筋もの<川>ができています。園児が登園してきました。<水溜り>に足を入れ感触を確かめている園児友達がそこに集まります。なにやら話ています。しばらくして他の<水溜り>の探索に行きました。赤いカッパの園児、<水溜り>の感触を確かめています。すぐ後ろの青のカッパの園児は興味がないのか<水溜り>は素通りその後ろの桃色のカッパの園児は<水溜り>に足を入れて赤のカ [続きを読む]
  • 気がついやら7月
  • 気がついたらもう7月蔦性の植物が木々にまとわりつき園庭に心地よい日陰を作ってくれるセンダンには実がついている夕方にがオシロイバナが花を咲かせ始めうっとおしい梅雨ももうしばらくで終わる6月は終わってしまったけれどチャイコフスキー の四季より<6月舟歌>はずっと聴いていたい!(OLGA SCHEPSのピアノ) [続きを読む]
  • 健康で安全な生活へ
  • 新学期よりバランスよく行動するできるようにいろいろな設定を行なっています。バランスよく行動できることは安全性につながります。平均台を落ちないように渡ったり、足を交互に動かして階段を登り下りしたり・・・・片足で蹴って転ばないようにスケーターを走らせたり周回コースを回る時、2周目では蹴り足を変えて、バランスをとって行動していても、何かの拍子ので、転んでしまうことだってあります。そんな時ケガをしないよう [続きを読む]
  • お母さんと一緒に遊ぼう!<遊びの広場>(6月14日)
  • 6月の<遊びの広場ー未入園のお子さんとお母さんの教室>は「カタツムリと遊ぼう!」入室して、<ままごとコーナー>や<モンテッソーリの円柱さし>や<紙を丸めてカタツムリ作るコーナー>で遊んだ後、みんなもカタツムリに変身!頭に<ツノ>をつけナメクジになっちゃった!カタツムリに変身するには?そう!<から>がないとカタツムリになれないよ!背中に<から>をつけてハイハイしてカタツムリになって動き回りました!い [続きを読む]
  • お母さん、お父さん
  • お母さん、お父さんの絵です。綺麗なお母さんにしよう!お母さんが実際にお化粧するように、手でコンテの色を塗り伸ばしていきます。色々な色を塗り重ねて、微妙な色合いになっていきます。素敵なお母さんに変身!今度はお父さん黒のコンテだけで描きました。ゴシゴシと黒を手で伸ばしていきます。お父さんに変身!お母さん、お父さんを並べてみました。「肌色」(最近は<うすだいだい色>と称しているようです)で塗っておしまい [続きを読む]
  • 誰のため? なんのため?
  • 連日アメリカンフットボールの反則問題が報道されています。監督、コーチの指示によって選手が反則を犯した・・・・・なんのため?誰のため?チームのため。 チームが所属する大学のため。強いチームを率いる<監督>のため・・・・そんなことでしょう!個々の選手のため、そんなこと微塵もないでしょう!日本の学校では、運動部などをはじめとして部活動の強豪と言われるところは、多分にそんな傾向があるのではないでしょうか。 [続きを読む]
  • バランスよく!
  • 新学期が始まって1ヶ月経ちました。新入園児も幼稚園の生活にも慣れてきました。上靴と外靴を履き替える時、お尻を床につけ、しゃがんで行っています。バランス良く片足で立って履き替えることは難しいことです。足を交互に動かして、階段の昇り降りもなかなか難しいようで、階段で一旦足を揃えて行っています。こんな今の時期、バランスをとるような状況を設定をしています。バランスよく行動できることは安全性にもつながります [続きを読む]
  • お母さんと一緒に遊ぼう!<遊びの広場>
  • 未入園のお子さんとお母さんの教室<遊びの広場>が始まりました。入室した部屋には、モンテッソーリの円柱さし、などが待っています。円柱さしはお人形に見立て、レゴブロックの人形と対比させて遊びました。レゴブロックのお人形さんのお家は箱、木のお人形さんのお家はこっち!試行錯誤しながら、円柱を穴に差し込んでいきます。ピッタリの穴に差し込まなくてもいいんです。穴にねらいをつけてピタッと合いました。お母さんも思 [続きを読む]