マサ さん プロフィール

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マサさん: 幼児教育あれこれ
ハンドル名マサ さん
ブログタイトル幼児教育あれこれ
ブログURLhttp://yokyoarekore.blog.fc2.com/
サイト紹介文京大理卒、大学院修了園長。感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。
自由文幼児教育における諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園 園長です。保育現場で、家庭での育児に参考になれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/06/24 13:23

マサ さんのブログ記事

  • お母さんと一緒に遊ぼう!<遊びの広場>
  • 未入園のお子さんとお母さんの教室<遊びの広場>が始まりました。入室した部屋には、モンテッソーリの円柱さし、などが待っています。円柱さしはお人形に見立て、レゴブロックの人形と対比させて遊びました。レゴブロックのお人形さんのお家は箱、木のお人形さんのお家はこっち!試行錯誤しながら、円柱を穴に差し込んでいきます。ピッタリの穴に差し込まなくてもいいんです。穴にねらいをつけてピタッと合いました。お母さんも思 [続きを読む]
  • 子どもの情景
  • 園庭の外から望遠レンズで子ども達の様子を写してみました。何を話しているのか、聞こえてきません。その表情から精一杯伝え合っているようです。ジャングルジムに登って私を見つけたようです。子ども達が、自分の思いで行動し、そこで何かを見つけ出し、それを糧にして次の行動に移れるように、(大人の目線を気にして萎縮するのでなく)そんな園でありたい! [続きを読む]
  • 今夢中になっていることー虫探し
  • 今の季節、自然発生的に虫探しが始まります。年長児、年中児が始めます。つられて新入の年少児も・・・。どこにいるのかな?用意したカップを持って探索です。生い茂った木々の下を捜します。捕まえて、互いに見せ合い、<情報(捕まえた場所など)>の交換をしているようです。主にダンゴムシを見つけています。ただ捕まえるだけでは?そこでこんなコーナーを設けています。ラックにはには図鑑です。ダンゴムシや他の虫が載ってい [続きを読む]
  • 新学期が始まって1週間
  • 新年度が始まって1週間。不安定な新入園児もまだいます。動作をした結果、なにか変化が現われること=感覚運動的な動作が不安定な状態を解消させてくれるようです。毎年、園庭には<こいのぼり作り>のコーナーがでます。今年は入園式の翌日10日から毎日<こいのぼり>のコーナーがでています。<こいのぼり>の形の紙を用意してあります。このコーナーに興味を持った子が集まってきます。年長児、年中児は一昨年や昨年の経験か [続きを読む]
  • 新学期
  • 新学期、新しいはじまりです。昨日の雨で大分桜が散りました。地面はご覧のとおり。こんななか9日には新入園児を迎えます。園児達はどんな気持ちで登園してくるのでしょうか。保護者からいろいろと聞かされているのでしょうが、多分子どもにとってははなんのことかわからないでしょう。入園式の翌日からは親はいません。「なんでお母さんがいないの?」不安でいっぱいでしょう。私たち幼稚園のスタッフの役割は?子どもにとって、 [続きを読む]
  • 桜満開!
  • 春休みになり、年度末と新学期に向けて、園長としては1年で一番忙しい時期です。今年は桜の開花が早く、今日あたりほぼ満開となりました。チューリップも同様はぼ満開です。新学期が始まる頃は花は散って、葉桜でしょうか。 [続きを読む]
  • わかる!、できる!、ということ
  • 毎年3月に、卒園をひかえた年長児対象に、警察署から交通指導員を迎え、路上で<交通安全教室>を行なっています。交通指導員から、信号の色の意味や注意事項を聞いても、年長児では「頭」では理解しています。多分、今の子ども達は、親子同伴ではなく、一人で自分の判断で、信号機を見て道路を渡った経験はないようです。信号が<青>でも足がすくんで行動出来ないのです。いろいろな理由が考えられるしょう。<今、青でも、動い [続きを読む]
  • わたしの、ぼくの、お家
  • 年長児が家を描きました。色画紙を切って、各部屋に見立てました。願望が入り交じった家です。女児 台所や寝室が描かれています。男児 「おもち」と書いた箱はおもちゃ箱のようです。たくさんのおもちゃ箱がありますね。女児 1階右は玄関のようです。中の部屋には大きなゴミ箱がおかれています。2階の左の部屋はテーブルが置かれ、テーブルの上には花瓶もあります。食事をする部屋でしょうか。右の部屋にはテレビが置かれ、テ [続きを読む]
  • 磁石の不思議さ、<世界>の理解
  • 磁石って不思議ですね。くっついたり、反発したり、離れていても、力を及ぼしています。私たち大人は、学校で教えられ、知識とししているので、不思議さを感じていません。しかし磁石という存在には縁遠く、磁石に対する知識もないとしたら、不思議に思うに違いありません。幼児期にとって磁石はまさにそんな存在でしょう。不思議さの原因はなんでしょうか?一般的な感覚では<物体同士が接しているから物体間に力の及ぼし合いがあ [続きを読む]
  • アルマーニの制服?
  • 東京のある公立小学校が有名ブランドのデザインによる標準服(事実上の制服)を採用することで、ちょっとした話題になっています。話題の論点は「一式8万以上で高すぎる!」「公立校なのにブランド化とはなにごとか!」にあるようです。また通行人から<いやがらせ>を受けてているその小学校の児童もいるとか。一般的に制服の機能として(1)<所属する者とそうでない者を明確に区別する>(2)<組織における立場や機能を重視 [続きを読む]
  • マリンバ 楽しい!
  • 本園には30台ほどのマリンバ(大型木琴)があります。園児達はこのマリンバで合奏をしています。また有志のお母さん達もこのマリンバで合奏を楽しみ(ママ・マリンバ)、本園の音楽フェスティバルに参加しています。毎年園児や保護者向けにミニ音楽会を開催しています。園児達が日常の保育で使っている楽器や、日常聴いている楽器を主体としています。プロの人が演奏するとどうなるのか?目と耳と身体で感じてもらいたいためです [続きを読む]
  • インフルエンザ流行、もうじき春。
  • 今インフルエンザが大流行のようです。インフルエンザ感染者で学級閉鎖になる学校も多いとか。学級閉鎖をする理由はなぜでしょう。子ども達ががそれぞれ徒歩で通学している場合、子ども達が狭い空間に缶詰状態になるのは、クラス単位の教室がほとんどでしょう。ですから、クラス単位で閉鎖して、感染者やまだ発症していないが保菌者との接触を遮断して、感染を防ぐ意味があります。当園は通園バスを運行しています。通園バスでは教 [続きを読む]
  • 真剣さ
  • 広辞苑の新しい版の記事(しまなみ海道について)に間違いがあったとか、昨年の大阪大学や京都大学の物理の入試問題の解答に関してミスがあったとかの報道がありました。どんな方が<しまなみ海道>の記事を書いたのか、入試問題を作成した方はどんな方なのでしょうか。記事も入試問題も、必ず記事を書いた方、問題を作成した方以外の方でチェックをうけているはずでしょうが、見過ごされてしまったようです。<しまなみ海道>の記 [続きを読む]
  • いろいろな乗り物
  • 園庭に三輪車をはじめとしていろいろな乗り物が出ています。2輪のスケーターです。片足で地面を蹴って走ります。年中児や年長児ではバランスをとってとても速く走ります。人気の機種です。3輪のスケーターです。片足で地面を蹴って走るのは2輪のスケーターと同じです。バランスをとって片足で蹴って走るのにまだ慣れていない年少児向きかな。2輪の乗り物です。発明された頃の自転車のようです。サドルに腰をおろし、両足で地面 [続きを読む]
  • 寒波到来ー今年の初氷
  • 最低気温が滅多に零下にならない当地でも寒波到来で零下になりました。でもマイナス1度程度です。そこで毎年行なうように、タライに2cm程度の深さに水を入れ、台の上にタライを載せて一晩置きました。タライの中の水は<上>からも<下>からも冷やされ、氷結しました。写真では見え難いですが、水は全て氷結しています。登園してきた子ども達、氷ができたことに驚き、氷に触って冷たさを感じます。2cmくらいの厚みのある氷です [続きを読む]
  • 一輪車の使い方ー機能の選択、いろいろな発展
  • 砂場の遊び道具としてシャベルと一緒に出ている一輪車。子ども達はシャベルを多様に使っています。一輪車も同様で、一通りでなくいろいろに使っています。シャベルで砂をすくって一輪車に積み、砂場へ運び、積んだ砂を砂場へ入れる。これらは一輪車の機能(物を積み、運ぶ・・)を使っています。積み荷を運ぶという機能を使っていない例もあります。ただ動くという機能のみを使っている例です。一輪車を動かす際に受ける運動感覚が [続きを読む]
  • <シャベル>の使い方ーいろいろな発想
  • 砂場の遊び道具としてシャベルと一輪車を出しています。子ども達の使い方を見ていると、大人とは違った発想が見られます。固定観念に捕われて、大人にとっては<シャベル=砂や土をすくったり、掘ったりする道具>です。子どもも上記のような使い方もしていますが、もっと多方面に使っています。シャベルを手に持って土や砂と接したときの様々な結果が感覚を刺激するのでしょう(感覚運動的な行動、思考)。シャベルを地面上で動か [続きを読む]
  • 冬の休日
  • 休日の園庭は静です。風の吹き溜まりには建物一つ向こうのイチョウやカエデからの葉が溜まっています。自然の造形は心が和みます。子ども達がいないと雀も訪れます。こちらに向かって「あいさつ」しているかのようです。 [続きを読む]
  • 一体感〜トランポリンで
  • トランポリンで飛び跳ねます。トランポリンには一人しか乗れません。集団でトランポリンを使おうとすると、一人以外は待つことになります。集団の人数が多ければ多いほど、待つ時間が長くなります。トランポリンに乗って飛び跳ねる時間より、待っている時間の方がずっと長くなります。そこで、待っている子も飛び跳ねている子も一体感を持つように!待っている子は鈴やミニタンバリンやカスタネットも持って、飛び跳ねる子のリズム [続きを読む]
  • <葉っぱ>の遊び、文字
  • 園底には紅葉した桜の葉がいっぱい落ちています。風に吹かれ、吹きだまりの所にいっぱい集まっています。朝、子ども達の登園の前準備をする際、園庭の落葉は片付けずそのままにしています。さて園庭の小さな滑り台では、上では滑り面にドングリを転がして遊ぶ子ども達、下の空間では・・・年少児が落葉と砂で遊んでいるようです。ひとりのこどもは葉っぱをちぎって、またちぎって、何枚も葉っぱをちぎっています。落葉が砂の上にま [続きを読む]
  • <お家>のいろいろな展開
  • 別の所にあった<絵のコーナー>を<お家>の近くに移動しました。<お家>を描こうと誘いかけていきました。そんななかの一こま<僕のお城>(年中児)です。画面の中央にある緑は<お家>です。(年少児)周りにチューリップのような形をいっぱい描いています。「わたし、お花もいっぱいかけるのよ!」「どう!すてきでしょう!!」<お家>で<ごっこ遊び>すること、そこには社会生活の模倣、社会生活に必要な知識、習慣の獲得 [続きを読む]
  • こどもにまかせましょう!
  • 運動会の前後しばらくの間、跳箱を跳び越えたりして運動の器具として使ってきました.跳箱の用途は運動器具だけではありません。先々週から跳箱を並べて<壁>にして<お家>の空間を作っています。子ども達と<どんな物があったらいい?>と相談しながら作っています。初めの週は<台所>で<ままごとセット>を用意しました。次週からは<寝る所><トイレ>などの要望が出て、ままごとセットは片付けました。玄関です。靴箱も用 [続きを読む]
  • 台風一過で思うこと
  • 強風と大雨の台風が過ぎ去りました。木々の枝には、吹き飛ばされずに、まだ残っている葉もたくさんあります。桜は翠のものもあれば、黄色や赤になど紅葉しかかったものもあります。松で枝に残っているものはほとんどが翠。強風と大雨で枝から振り落とされた葉は、地面に流れる雨の水流に流され、まとまった形になっています。排水溝に溜まった桜の落葉排水溝に溜まった松の落葉同じように強風と大雨に晒されても、枝に残っている葉 [続きを読む]
  • ドングリのトンネル
  • ダイナミックな<ドングリ落とし>高さ2m50cmの階段の踊り場から地面まで塩ビのパイプを取り付けました。パイプの地面側にはタライを置いて、落ちてくるドングリを受けます。コップにドングリを入れて、階段を上ってパイプの上端の穴からドングリを投入します、ドングリがパイプを通る音(ガラガラ〜)、パイプから勢いよく飛び出てタライにぶつかる音(バチバチ!)・・面白い!タライに落ちたドングルを拾いコップに入れ、階 [続きを読む]
  • お母さんもやってみるね!
  • 本園には大型木琴のマリンバが多数あります。年長児はマリンバで合奏をします。合奏では異なったメロディーを合わせていくこと、ハーモニーが重要です。多数の人との繫がり、協調が重要です。一人では出来なかったことが実現できる、別次元の達成感、満足感につながります。お母さん達もやってみようと参加しました。お母さん達のマリンバ合奏ですので、<ママ・マリンバ>です。週1回30分程度練習して、11月中旬に開かれる音 [続きを読む]