マサ さん プロフィール

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マサさん: 幼児教育あれこれ
ハンドル名マサ さん
ブログタイトル幼児教育あれこれ
ブログURLhttp://yokyoarekore.blog.fc2.com/
サイト紹介文京大理卒、大学院修了園長。感覚を通して見えてくる子どもの行動、思考、などあれこれを綴っていきます。
自由文幼児教育における諸々の事柄に、なぜ?、どうして?という感覚をも持ち続けたい幼稚園 園長です。保育現場で、家庭での育児に参考になれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/06/24 13:23

マサ さんのブログ記事

  • マリンバ 楽しい!
  • 本園には30台ほどのマリンバ(大型木琴)があります。園児達はこのマリンバで合奏をしています。また有志のお母さん達もこのマリンバで合奏を楽しみ(ママ・マリンバ)、本園の音楽フェスティバルに参加しています。毎年園児や保護者向けにミニ音楽会を開催しています。園児達が日常の保育で使っている楽器や、日常聴いている楽器を主体としています。プロの人が演奏するとどうなるのか?目と耳と身体で感じてもらいたいためです [続きを読む]
  • インフルエンザ流行、もうじき春。
  • 今インフルエンザが大流行のようです。インフルエンザ感染者で学級閉鎖になる学校も多いとか。学級閉鎖をする理由はなぜでしょう。子ども達ががそれぞれ徒歩で通学している場合、子ども達が狭い空間に缶詰状態になるのは、クラス単位の教室がほとんどでしょう。ですから、クラス単位で閉鎖して、感染者やまだ発症していないが保菌者との接触を遮断して、感染を防ぐ意味があります。当園は通園バスを運行しています。通園バスでは教 [続きを読む]
  • 真剣さ
  • 広辞苑の新しい版の記事(しまなみ海道について)に間違いがあったとか、昨年の大阪大学や京都大学の物理の入試問題の解答に関してミスがあったとかの報道がありました。どんな方が<しまなみ海道>の記事を書いたのか、入試問題を作成した方はどんな方なのでしょうか。記事も入試問題も、必ず記事を書いた方、問題を作成した方以外の方でチェックをうけているはずでしょうが、見過ごされてしまったようです。<しまなみ海道>の記 [続きを読む]
  • いろいろな乗り物
  • 園庭に三輪車をはじめとしていろいろな乗り物が出ています。2輪のスケーターです。片足で地面を蹴って走ります。年中児や年長児ではバランスをとってとても速く走ります。人気の機種です。3輪のスケーターです。片足で地面を蹴って走るのは2輪のスケーターと同じです。バランスをとって片足で蹴って走るのにまだ慣れていない年少児向きかな。2輪の乗り物です。発明された頃の自転車のようです。サドルに腰をおろし、両足で地面 [続きを読む]
  • 寒波到来ー今年の初氷
  • 最低気温が滅多に零下にならない当地でも寒波到来で零下になりました。でもマイナス1度程度です。そこで毎年行なうように、タライに2cm程度の深さに水を入れ、台の上にタライを載せて一晩置きました。タライの中の水は<上>からも<下>からも冷やされ、氷結しました。写真では見え難いですが、水は全て氷結しています。登園してきた子ども達、氷ができたことに驚き、氷に触って冷たさを感じます。2cmくらいの厚みのある氷です [続きを読む]
  • 一輪車の使い方ー機能の選択、いろいろな発展
  • 砂場の遊び道具としてシャベルと一緒に出ている一輪車。子ども達はシャベルを多様に使っています。一輪車も同様で、一通りでなくいろいろに使っています。シャベルで砂をすくって一輪車に積み、砂場へ運び、積んだ砂を砂場へ入れる。これらは一輪車の機能(物を積み、運ぶ・・)を使っています。積み荷を運ぶという機能を使っていない例もあります。ただ動くという機能のみを使っている例です。一輪車を動かす際に受ける運動感覚が [続きを読む]
  • <シャベル>の使い方ーいろいろな発想
  • 砂場の遊び道具としてシャベルと一輪車を出しています。子ども達の使い方を見ていると、大人とは違った発想が見られます。固定観念に捕われて、大人にとっては<シャベル=砂や土をすくったり、掘ったりする道具>です。子どもも上記のような使い方もしていますが、もっと多方面に使っています。シャベルを手に持って土や砂と接したときの様々な結果が感覚を刺激するのでしょう(感覚運動的な行動、思考)。シャベルを地面上で動か [続きを読む]
  • 冬の休日
  • 休日の園庭は静です。風の吹き溜まりには建物一つ向こうのイチョウやカエデからの葉が溜まっています。自然の造形は心が和みます。子ども達がいないと雀も訪れます。こちらに向かって「あいさつ」しているかのようです。 [続きを読む]
  • 一体感〜トランポリンで
  • トランポリンで飛び跳ねます。トランポリンには一人しか乗れません。集団でトランポリンを使おうとすると、一人以外は待つことになります。集団の人数が多ければ多いほど、待つ時間が長くなります。トランポリンに乗って飛び跳ねる時間より、待っている時間の方がずっと長くなります。そこで、待っている子も飛び跳ねている子も一体感を持つように!待っている子は鈴やミニタンバリンやカスタネットも持って、飛び跳ねる子のリズム [続きを読む]
  • <葉っぱ>の遊び、文字
  • 園底には紅葉した桜の葉がいっぱい落ちています。風に吹かれ、吹きだまりの所にいっぱい集まっています。朝、子ども達の登園の前準備をする際、園庭の落葉は片付けずそのままにしています。さて園庭の小さな滑り台では、上では滑り面にドングリを転がして遊ぶ子ども達、下の空間では・・・年少児が落葉と砂で遊んでいるようです。ひとりのこどもは葉っぱをちぎって、またちぎって、何枚も葉っぱをちぎっています。落葉が砂の上にま [続きを読む]
  • <お家>のいろいろな展開
  • 別の所にあった<絵のコーナー>を<お家>の近くに移動しました。<お家>を描こうと誘いかけていきました。そんななかの一こま<僕のお城>(年中児)です。画面の中央にある緑は<お家>です。(年少児)周りにチューリップのような形をいっぱい描いています。「わたし、お花もいっぱいかけるのよ!」「どう!すてきでしょう!!」<お家>で<ごっこ遊び>すること、そこには社会生活の模倣、社会生活に必要な知識、習慣の獲得 [続きを読む]
  • こどもにまかせましょう!
  • 運動会の前後しばらくの間、跳箱を跳び越えたりして運動の器具として使ってきました.跳箱の用途は運動器具だけではありません。先々週から跳箱を並べて<壁>にして<お家>の空間を作っています。子ども達と<どんな物があったらいい?>と相談しながら作っています。初めの週は<台所>で<ままごとセット>を用意しました。次週からは<寝る所><トイレ>などの要望が出て、ままごとセットは片付けました。玄関です。靴箱も用 [続きを読む]
  • 台風一過で思うこと
  • 強風と大雨の台風が過ぎ去りました。木々の枝には、吹き飛ばされずに、まだ残っている葉もたくさんあります。桜は翠のものもあれば、黄色や赤になど紅葉しかかったものもあります。松で枝に残っているものはほとんどが翠。強風と大雨で枝から振り落とされた葉は、地面に流れる雨の水流に流され、まとまった形になっています。排水溝に溜まった桜の落葉排水溝に溜まった松の落葉同じように強風と大雨に晒されても、枝に残っている葉 [続きを読む]
  • ドングリのトンネル
  • ダイナミックな<ドングリ落とし>高さ2m50cmの階段の踊り場から地面まで塩ビのパイプを取り付けました。パイプの地面側にはタライを置いて、落ちてくるドングリを受けます。コップにドングリを入れて、階段を上ってパイプの上端の穴からドングリを投入します、ドングリがパイプを通る音(ガラガラ〜)、パイプから勢いよく飛び出てタライにぶつかる音(バチバチ!)・・面白い!タライに落ちたドングルを拾いコップに入れ、階 [続きを読む]
  • お母さんもやってみるね!
  • 本園には大型木琴のマリンバが多数あります。年長児はマリンバで合奏をします。合奏では異なったメロディーを合わせていくこと、ハーモニーが重要です。多数の人との繫がり、協調が重要です。一人では出来なかったことが実現できる、別次元の達成感、満足感につながります。お母さん達もやってみようと参加しました。お母さん達のマリンバ合奏ですので、<ママ・マリンバ>です。週1回30分程度練習して、11月中旬に開かれる音 [続きを読む]
  • 運動会が終わって
  • 運動会(9月20日)では年長児は跳箱の<開脚跳び越し>を行ないました。運動会後には跳箱はお終いではなく、運動会での高さより少しずつ高さを上げて挑戦しています。運動会の時の高さ 腰くらいの高さ(3段)今日は胸、肩くらいの高さ(6段)ほとんどの年長児が跳び越せた腰くらいの高さ(3段)よりは難易度が高まります。先生も一緒に跳んでみます。次第に跳び越せる子が増えてきました。何度も何度も挑戦し、跳び越せなく [続きを読む]
  • 樹木が大きく繁りました。
  • サクラをはじめとして園庭の樹木が大きく繁りました。暑い日差しを遮り心地よい日陰を作ってくれました。9月中旬になり、サクラに毛虫が発生しはじめました。虫に食べられた葉、枯れた葉、毛虫の糞がサクラの下にいっぱい落ちています。登園した子ども達にはそれらが目に入るように、あえて片付けるようにはしていません。毛虫の存在を感じてもらいたいためです。もっとも子ども達に毛虫の被害を防ぐために、サクラの下には柵を設 [続きを読む]
  • 便利さ、人間の欲望
  • 便利になったと感ずることが多々ありますね。<思ったら、待たずに実現できる>これは人間の欲望の根源的なもの、これに向かって邁進しているのが技術の指向ではないでしょうか。遠く離れた場所間での通信の方法の進展をみれば、一目瞭然手紙から有線の電話、無線の電話、携帯電話、今ではスマートフォンかけたいときに<待たずにすぐかけられる>、かかってきたら<待たずにすぐ受けられる>今や通信だけでなく、多種多様なことが [続きを読む]
  • えい!水しぶき!
  • 今週の絵のコーナークレパスで描いた後イーゼルに絵を立てて、絵筆に絵具をたっぷりと含ませてえい! 絵筆を持った腕を大きく勢いよく、振り下ろします。絵具の<しぶき>が画面に飛び散ります。<水>の表現になります。子ども達はこの筆の使い方が大好きです。絵具の<しぶき>がどのようにつくのか、予測不能です。そこに<揺らぎ>が生じます。絵筆を持った腕を大きく勢いよく振り下ろす動作も、心地よい感覚をもたらします。 [続きを読む]
  • 2学期が始まりました。
  • 今週から2学期が始まりました。今年は朝顔もヒマワリも開花のピークはとっくに過ぎ、しおれた花、種が園児達を迎えています。以前に書きましたように、朝顔、ヒマワリのところの標識とし、種や枯れた状態の姿を掲示しています。鉄棒で遊ぶのは、久しぶりです。年長児です。<逆上がり>の途中で、あえて上体を起こさないで途中でとまっています。手を離して腹部で身体を支えています。「<布団干し>みたいだね!」と声をかけると [続きを読む]
  • 時刻と時間
  • 夏の終盤になってきました。園庭の樹木では相変わらずセミの大合唱です。園庭の植物、ヒマワリや朝顔は開花の全盛をすぎたようです。オシロイバナが花をつけ始めました。日が高いうちにはつぼみの状態なのに、夕方になると、開花します。セミは種類によって鳴く時刻が決まっていたり、朝顔は早朝、オシロイバナのように夕方、というように開花の時刻が定まっているようです。動植物は体内に時計を持っているようです。人間は<時計 [続きを読む]
  • 空間の認識と表現
  • 私たちが生活している空間をどのように認識し、どのように表現しているのでしょうか。ホールを舞台にして行なった<音楽会>の絵画から年長児画面の上は照明、下部の紺の部分は<暗い>観客席。中央は舞台で自分達が演奏している空間。この空間には演奏している自分達と楽器が配列されています。それ以外なにも描かれていないし、色も付けられていません。この2枚は最初の絵と異なり、舞台も色付けがされています。舞台の<上>、 [続きを読む]
  • セミ、セミ、シャー、シャー・・・
  • 毎日暑い日が続きます。朝、木々からセミの大合唱が聞こえてきます。木々に止まって、鳴いています。また木々に飛び移っている光景も見受けられます。登園した子ども達、<手製>の網を持ってセミ採りです。この網の材料は?クリーニングから戻ったときに付いてくる<針金ハンガー>に買物の際にもらう<レジ袋>をつけて、七夕飾りをつけた竹に取り付けたもの。身近な材料でもできること、保護者の皆さんにも知ってもらいたいもの [続きを読む]
  • 子供の情景ーシューマン
  • シューマン作曲の「子どもの情景」13曲からなるピアノ曲。それぞれに表題がつけられていて、子供の姿、子供への思いを連想させます。第1曲 見知らぬ国と人々について 外国のお話や絵本を読んでもらっているのかな。 また読んでもらった絵本の中から自分で捜してきて、見ているのかな。 見知らぬ世界に入って、想像を膨らませて・・・第3曲 鬼ごっこ 子ども達は常に走り回っています。 鬼ごっこも大好きな「遊び」 捕ま [続きを読む]
  • 梅雨の晴れ間
  • 台風3号が通過しても梅雨空が続きます。雲の間から月が輝いています。雲の切れ間から明るい星も見えてきました。中央の明るい木星と4つのガリレオ衛星(右下の離れたもの、ちょっと暗い)人間世界のゴタゴタした状況とは異なり、静かに時間が流れているように感じます。 [続きを読む]