pahsuke さん プロフィール

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pahsukeさん: 豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート・美人画あれこれ
ハンドル名pahsuke さん
ブログタイトル豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート・美人画あれこれ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/pahsuke2
サイト紹介文名作文芸、和洋名画を編集した自作豆本、及びその資料として集めた東西の美人画の紹介をしております。
自由文豆本は、すでに230作品を越えており、樋口一葉・伊藤左千夫の記念館に置かれている豆本、非公認ながらその作品としては日本最初、最小の豆本、ボストン・ニューヨークの市立図書館に寄贈した豆本もあります。「広重 豆本」の検索で、「別サイト豆本」も見られます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2011/06/24 18:09

pahsuke さんのブログ記事

  • Coffee time
  •  きゅうに暑くなってきたゆえ、そなたの心はこれで占められているであろう。           ということで今日はコーヒーではなくてビールで一杯。                                      Henri Matisse                  Adriaen van Ostade              にほんブログ村 [続きを読む]
  • 謎の美女 ? → !
  •  上段の絵に出会ったとき、なんとなく気になった。そこで「Willow2323」という訳の分らぬ言葉で検索して、三段目左の絵を見て気がついた。 右二つのラファエルのマドンナを思い出したからである。結局中央の「五色鶸のマドンナ」をベースにした絵だったのである。 つまり有名な絵画を使ったコラージュというものらしい。となれば他にも原画の分るものがあろうかと探したら見付かった。 それらの例が最下段三点、        [続きを読む]
  • 佳人十二面相 Gabriel Joseph Marie Augustin Ferrier
  • フランスの画家 1847 - 1914              ダビデとバテシバ                     月光の夢                        ユディト    ※ おまけ三点   モナリザは、意図的に少女に描いたものだろう。                  女のようで女ではない天使                 女のようだが美少年のガニメデウス          にほ [続きを読む]
  • Venus & Adonis 6 アドニスの死
  • ◎ ヴィーナスの懸念が的中して、アドニスは巨大な猪を仕留め損ない、猪の反撃を受けて命を失ってしまう。  驚き嘆く女神のこの場面も多くの作品がある。   Jacopo_Zanguidi_Bertoia            Gemalde von Guercino                        Peter Paul Rubens       Luca Gioldano 二点  右の絵に逃げていく猪が描かれている       Peter Paul Rubens    Nicola [続きを読む]
  • Venus & Adonis 5
  •  猛獣狩りに行こうとするアドニスと引き留めようとするヴィーナス、この場面を描いた作品は多数有り、中でもティティアンとルーベンスの作品は著名である。 そのティティアンの作品といっても注意してみると何種類かあって違いがあるのである。 版画が別人の手に依るのは当然だが、油絵の方にも違いがある。 下二点は、一見同じようだが子細に観るとかなり違う。アドニスの顔なども違うのだが一番はっきりと誰でもすぐに分るの [続きを読む]
  • Venus & Adonis 4
  •  アドニスにしても始めのうちは女神との睦み合い好ましく思っていたろうし女神とともに小動物の狩りも楽しんだかもしれないが、狩りの好きな若者がそれだけでは満足出来るはずもない。だから大きな獲物の狩りを戒める女神の言葉も耳に入らなくなる。 二人の姿を描いた沢山の絵もよくみるとアドニスのそうした心理の違いが描き分けられている。    Nasza Galeria Sztuki                           [続きを読む]
  • Venus & Adonis 3
  •     Joseph Natoire  二点     Bartholomeus Spranger                Jan Boeckhorst     Sebastiano Ricci                Hendrick Goltzius       Paolo Veronese                                Cornelisz Cornelis      Abraham Janssens                              Jan Hermansz. Van Bijl [続きを読む]
  • Venus & Adonis 2
  •  クピド達が 眠っているヴーナスのところにアドニスを連れてくる最初の場面だと思うのだが。 三段目のブーシェの絵はクピドの矢が女神の胸に刺さる直前の絵だろうか。    Francesco Albani                              Johann Zoffany       Jacopo Amigoni  二点       Francois Boucher     Cornelis van Poelenburg             Joachim Wtewael   [続きを読む]
  • Venus & Adonis 1
  •  或る日ヴィーナスは、あやまってクピドの矢で胸を傷付けられてしまった。傷の癒えない時に見かけたアドニスに迷ってしまう。 アドニスは狩りの大好きな美青年である。女神はアドニスの後を追って森を走り回り、自分も兎や鹿のような動物の狩りを楽しんだ。 しかし、獰猛な獣には手を出さず、アドニスに対しても危険な動物の狩りはしないように戒めた。狩り好きのアドニスはそれでは物足らず女神を振り切って出ていってしまう。 [続きを読む]
  • 往年の女優  Earl Christy 3
  •  映画雑誌などの表紙に描かれた女優達。   Marion Davies                     Greta Garbo                    Helen Jepson       Billie Dove                        Joan Crawford                    Loretta Young       Carole Lombard                     Claudette Colbert       [続きを読む]
  • Zephyrus and Flora 3 Jacopo Amigoni
  •  西風とフローラの絵を多く描いている画家に Jacopo Amigoni という人がいる。      ◎ 下左端もアミゴーニの作でフローラの絵となっていたものもあるが、これは誤りで「ヴィーナスとアドニス」の画である。 確かに紛らわしいのだが一般にフローラの絵は花が多く描かれる。ヴィーナスの方は花ではなく狩猟の好きなアドニスのため足元に弓矢とか槍とか猟犬が添えられる。次のカウフマンもフローラではない。このヴィナス [続きを読む]
  • 復活祭 Noli me tangere
  •  今日は復活祭とか。 クリスマスをはじめとし、バレンタインデーだ、ハローインだとか西洋の行事を真似したがる軽薄な日本人がイースターはあまり騒がない。たぶん復活祭は年ごとに日付が異なることと、この時期、日本人は「お花見」の方に関心が向いているからではなかろうか。 それはともかく、キリストが復活して、マグダラのマリアにいった言葉が「Noli me tangere 私に触れるな」だとされる。 この場面を描いた絵画は沢 [続きを読む]
  • Zephyrus and Flora 2
  •  上段二点は複数のゼピュロス   Jan Brueghel & Peter Paul Rubens        Richard Westall                   不詳        Giovanni Battista Tiepolo            Francois Marandet       Frederic Schall                                             Henrietta Rae      にほんブログ村 [続きを読む]
  • Zephyrus and Flora 1
  •  Zephyrus ゼピュロスは「西風」で風の神四兄弟の中では一番穏やかで親切な神とされ、日本の東風・春風と対応している。 絵画ではフローラの恋人役だが、絵によっては年下の少年のようだったり、複数のチビエンジェルのように描かれている。                                             ※  下段の右端はマイセン人形だが蝶の羽のついているのがゼピュロス          [続きを読む]
  • Flora 4
  •      作者不詳 三点       Hans Thoma                Ferdinand Keller             Arnold Bocklin                Cornelis le Mair       Roddam Spencer Stanhope    Freydoon Rassouli           インドのフローラ                同・Raja Ravi Varma           にほんブログ村 [続きを読む]