pahsuke さん プロフィール

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pahsukeさん: 豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート・美人画あれこれ
ハンドル名pahsuke さん
ブログタイトル豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート・美人画あれこれ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/pahsuke2
サイト紹介文名作文芸、和洋名画を編集した自作豆本、及びその資料として集めた東西の美人画の紹介をしております。
自由文豆本は、すでに230作品を越えており、樋口一葉・伊藤左千夫の記念館に置かれている豆本、非公認ながらその作品としては日本最初、最小の豆本、ボストン・ニューヨークの市立図書館に寄贈した豆本もあります。「広重 豆本」の検索で、「別サイト豆本」も見られます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2011/06/24 18:09

pahsuke さんのブログ記事

  • Procris & Cephalus 1
  • Procris プロクリスというヒロインは本日は出番はなく、相手役 Cephalus ケパロスと 曙の女神エオス(アウロラ)である。 ケパロスは狩りの大好きな美青年であった。或る時彼の姿を見たエオスは一目見て気に入ってしまった。それというのもエオスには嫉妬ゆえのアフロディテの呪いを受けて人間しか相手に出来なくなっていたのである。ケパロスは無理やりエオスに連れ去られてしまったのだった。    Francois Boucher      [続きを読む]
  • Scylla & Glaucus
  •  Glaucus グラウコスはもかつて漁師だったが、たまたま魚を元気にする薬草を発見してポセイドンに気に入られて海神の列に加えられた男である。 ある時海辺で水浴びをしていた Scylla スキュラを見て恋してしまった。そして言い寄るのだがスキュラは受け入れず逃げてしまう。                                                               Bartholomaus Spra [続きを読む]
  • Coronts & Apollo
  •  昨日のコロニスとは別人で、神話としてはこちらの話の方がメインらしい。 アポロに愛されたコロニスは彼の子を身籠っていた。しかしながら多忙なアポロはなかなか訪れることができず、カラスを使いに出した。当時のカラスは白色だった。カラスはコロニスが若者と親しげにしている様子を見て、アポロに不倫をしていると報告した。 怒ったアポロはコロニスに向けて矢を放った。絵では近距離から射たように描かれるが、話としては [続きを読む]
  • Coronis & Poseidon
  •  Coronis コロニスという女性は神話に複数登場するが、そのうちの一人は海神ポセイドンに言い寄られたコロニスである。 逃げ回つて捉えられそうになったとき、アテネが割って入って鴉に変身させられ助けられたという話である。       4 Domenichino       Giulio Carpioni 二点       Luigi Ademollo     にほんブログ村 [続きを読む]
  • "Pyrrha" wife of Deucalion
  •  この Deucalion デウカリオンの妻 Pyrrha ピュラという女性は、いわば能狂言のシテツレ的存在で神話の中で彼女だけの単独行為が語られることはなくデウカリオンの行動とともに語られるので、絵画もその形で二人一緒に描かれたものばかりである。 そのデウカリオンは人類に火をもたらしたプロメテウスの息子(子孫)で、旧約聖書のノアと似た話の主人公である。 人類は黄金の時代の純真さを失って次第に堕落していった。それを怒 [続きを読む]
  • Discordia (Eris)
  •  ディスコルディアはローマ神話、エリスはギリシャ神話の名で不和・騒動の女神。 彼女は兄の軍神マルス(アレス)とともに神々たちの嫌われ者であった。 それゆえか醜い故か、エリスの姿はアニメ、漫画の類しか見当たらない。 しかしトロイ戦争に繋がる神類人類を巻き込んだ大騒動のきっかけから彼女の悪名は今日まで残ることになる。  オリンポス最大といわれるペレウスとテティスの結婚式の祝宴にエリスだけが招かれなかった [続きを読む]
  • Victoria (Nike)
  •  ヴィクトリアはローマ神話、ニケはギリシャ神話での名前で、大きな羽を付け金色の「勝利の女神」である。 ただニケには勝利を授けるほどの力は無く、勝利者の栄光を讃え祝福のために登場する。つまり表彰式にメダルをもって登場するコンパニオン役である。勝敗の決定はもっと強力な運命の女神が担当するので、だからナイキ(=ニケ)の運動靴を履いてるだけじゃ勝利者にはなれない。          そういうわけで彼女をヒロ [続きを読む]
  • Circe 2
  •  キルケは多く薬液の入った盃などの器と魔法の細い棒をもって描かれる。 薬で酔わせ魔法の棒で触れると動物になってしまうという。         Evelyn De Morgan                  Wiliam Waterhouse         Dosso Dossi                                  Wright Barker       Edward Burne Jones                        [続きを読む]
  • Circe  1
  • 「キルケ」は女神と呼べるほどの存在ではない魔女のようである。魔法と薬草の知識にすぐれているが、それらの魔力を借りずとも彼女自身の美貌と美声で十分男達は迷わされてしまうほどであった。そしてキルケは男に飽きるとさまざまな鳥獣に変えペットにしてしまうのだった。                  にほんブログ村 [続きを読む]
  • Twelve mythological women
  •  「神話の女性12人」という古い絵を見つけた。 ジュノーとかダフネなどすでに取り上げた女神やニンフから神の部類に入らない人間など12にんで、どういう基準で選んだものかわからないのだが、そんなことはどうでもいいんで、すべて美女なることを信じて眺めてみようと思う。 で、本日は、原画の番号に沿って顔見せだけ。   Victoria                       Circe                  [続きを読む]
  • 女性と鳥 5 日本 2
  •    豊原国周                       歌川豊国                          歌川国貞     ※ タイトルが無いのでわからないが、料亭のようなところで大きな檻に鳥を展示していたようである。   真ん中に孔雀が見えるし、右には各鳥の図の展示が見られる。        歌川豊国中村大三郎                石川清彦 二点      河野薫     [続きを読む]
  • 女性と鳥 4 鳩
  •  コノテーマも過去に取り上げているが、鳩は古来多くの絵に描かれている。    神聖な鳥として        ペッととして       Giovanni Antonio Pellegrini  ヴィーナスとクピド 二点                            Emile Eisman Semenowsky       Charles Joshua Chaplin               Angelica Kauffmann                Sir Joshua Reynold [続きを読む]
  • Coffee time
  •                                                           ワインじゃ、駄目 ?      にほんブログ村 [続きを読む]
  • 女性と鳥 3 日本
  •  日本でも古くから「花鳥風月」として鳥は重要な画材である。                    歌川国芳 都鳥                     菊川英山 時鳥                     歌川貞景 燕     ◎ 細田栄之「諸鳥十二禽」 三点と下絵三点         ◎  迦陵頻伽  「 迦陵頻伽」は極楽浄土にいる上半身は人間、下半身は鳥のハイブリッド生物である。   右端最 [続きを読む]
  • 女性と鳥 1
  •  本日から愛鳥週間ということで   Emile Munier                     Johann Caspar Herterich              Michele Gordigiani       Jean Baptiste van Loo                Victoria Francisco                                   Zuber Buhler        にほんブログ村 [続きを読む]
  • アイリス
  •  せっかく初夏らしくアイリスを並べたのに、今日は三月ごろの気温なんだとか。 という次第で、早々に店仕舞。   豊原国周                       月岡芳年                         揚州周延        にほんブログ村 [続きを読む]
  • Iris  あやめ 杜若 花菖蒲
  •    喜多川歌麿                        鈴木春信                        北尾重政         歌川広重                                                 安達吟光     月岡方年       大正期の団扇絵        にほんブログ村 [続きを読む]
  • 四季の女 西欧
  •  西欧では絵ハガキのセットとしての四季の女性が好まれるらしい。 そこで比較的新しそうな四点セットをならべてみた。 一段目の女性は見たような顔ぶれでおなじみの美人画をもとにしたもののようである。                      にほんブログ村 [続きを読む]
  • Coffee time
  •  過日、犬と猫の特集をしたら、僕たちも出せ出せとうるさいもんで・・・                にほんブログ村 [続きを読む]
  • 端午の節句
  •  男子の節句ということで女性とは関係なさそうだが、母親が飾り付ける姿や子供と一緒の姿として描かれる。   喜多川歌麿         喜多川歌麿 五節句 上の右端の絵を中央に連続した五節句全体画像      北尾重政                    奥村政信                           歌川国芳       歌川国貞                        鳥文 [続きを読む]