籠橋隆明 さん プロフィール

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籠橋隆明さん: 名古屋E&J法律事務所の弁護士ブログ
ハンドル名籠橋隆明 さん
ブログタイトル名古屋E&J法律事務所の弁護士ブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/kotujiko_nagoya
サイト紹介文交通事故、離婚、相続、多重債務の日常事件処理をつぶやきます。
自由文名古屋E&J法律事務所はみなさまの法律事務所です。親切かつていねいに依頼者のみなさまに説明し、ともに解決をめざします。初回相談料は無料。最初の相談で弁護士ができること、費用、見通しをお伝えします。名古屋駅徒歩1分、豊橋にも支店があります。豊橋駅徒歩5分。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供282回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2011/06/27 19:51

籠橋隆明 さんのブログ記事

  • 交通事故 Yahoo知恵袋より 解答集
  • 交通事故に詳しい方教えてください。今月始め、通勤途中に主人が交通事故にあいました。こちら直進(軽)の相手方右折(10tダンプ)で軽がダンプに右から追突のめり込んだ状態だったそうです。2週間意識不明からの回復して少しずつリハビリしてます。事故の記憶は本人にないみたいです(>_ちなみに両方会社同士の事故なので労災で手続きしてます。そこで教えていただきたいのが、やはり私は何かしら仕事を見つけ働かないとやっていけな [続きを読む]
  • 交通事故 保険証が使える場合(Yahoo知恵袋回答)
  • 交通事故で保険証が使える場合とそうでない場合について教えてください補足私は事故等でなく捻挫である整形外科に行きましたが、受付に『交通事故および仕事中の事故、怪我は一切健康保険は使えません』と貼り紙があり、私は以前家族が交通事故の被害者になった時には健康保険を使った覚えがあるので、どうなのかと思って質問しました。では、この整形外科は間違った表示をしているわけですね?こういったことに関しては監査なり上 [続きを読む]
  • 交通事故 マッサージ、鍼灸などの費用
  • 交通事故 マッサージ、鍼灸などの費用 マッサージ、鍼灸などの費用は医師の指示がある場合に認められます。やってもいいよぐらいの指示でも承認にはなる。問題は承認がないような場合だ。 こんな判例がある。「施術を受けることにより残存していた疼痛が軽快し、快方に向かいつつあることが窺えること、施術を受けることにより整形外科への治療回数が減少していること、・・・・・」を考慮して、整骨院での施術費を認めた。http [続きを読む]
  • 交通事故 賠償としての弁護士費用
  • 交通事故 賠償としての弁護士費用  交通事故の場合、被害者の弁護士費用は賠償されないのが原則だ。示談可決や、紛センなどの解決では認められない。 しかし、裁判となると別で、賠償額の1割程度が認められる。そのため、裁判した方が得になる。弁護士特約がついていると、判決で認められば弁護士費用が自分の手に入ることになる。http://www.green-justice.com/jiko/jiko3.html名古屋事務所 T.052-459-1750 F.052-459-1751豊 [続きを読む]
  • 交通事故 腰が動かない場合の後遺障害
  • 交通事故 腰が動かない場合の後遺障害  腰の運動障害というのは中々判断が難しい。自賠責の範囲ではこんな風に言われている。実際の裁判でも単に腰が動かないというだけでは中々認定はとれない。腰椎に何らかの損傷(器質的変化)が加わらないと単に神経症状で片付けられてしまう。首も同じような話があって、単に動かないだけではだめで、何らかの器質的な変化が必要だとされている。「胸腰部の運動可能領域が参考可動域の2分 [続きを読む]
  • 交通事故 高次脳機能障害と症状固定
  • 交通事故 高次脳機能障害と症状固定 症状固定は「傷病に対して行われる医学上一般に承認された治療方法をもってしても、その効果が期待し得ない状態で、かつ、残存する症状が、自然経過によって到達すると認められる最終の状態にに達しないとき」というような説明をされる。 高次脳機能障害の場合、そもそも障害の程度を定量的にとらえることが難しい障害なので、いつ安定した状態になったと認められるか分からないことがけっこ [続きを読む]
  • 交通事故 高次脳機能障害の診断基準
  • 交通事故 高次脳機能障害の診断基準  高次脳機能障害は記憶障害、注意障害、遂行機能傷害、社会的行動障害などの認知障害によって生活の制約がある場合だ。診断は実は容易ではない。 高次脳機能障害支援普及事業の基準が役立つだろう。  → http://www.rehab.go.jp/ri/brain_fukyu/handankizyun.htmlhttp://www.green-justice.com/jiko/jiko3.html名古屋事務所 T.052-459-1750 F.052-459-1751豊橋事務所 T.0532-57-3577 F. [続きを読む]
  • 交通事故 意識障害のない脳外傷
  • 交通事故 意識障害のない脳外傷  高次脳機能障害は①意識障害、②画像所見、③他疾患との鑑別、④障害に関わる検査、⑤神経系統に対する医師の意見。 このうち、意識障害はけっこう重視される。しかし、意識障害の発生が本人の記憶に関わる部分もあることや、短期間の意識障害で障害が発生する例もある。現実の臨床の現場でも意識障害の判断が明確であるとはいえない事情もある。また、高次脳機能障害そのものも未解明部分もあ [続きを読む]
  • 交通事故 損保提示額で注意すること
  • 交通事故 損保提示額で注意すること  損保提示額は裁判例に比較して4割ぐらい安いので必ず専門家の意見を聞いておくことが必要です。 特に注意する必要があるのは逸失利益です。後遺障害の損害として、逸失利益と後遺障害慰謝料と2項目あるのですが、それを一緒にして、後遺障害の損害額を提示することがよくあります。それがまた低いのです。http://www.green-justice.com/jiko/jiko3.html名古屋事務所 T.052-459-1750 F.052- [続きを読む]
  • 交通事故 就労可能年数
  • 交通事故 就労可能年数  後遺障害では逸失利益という損害があります。後遺症が残ると、痛いとか、しびれるとか、ひどいと手足の変形したり、さらにひどいと寝たきりになったります。 この場合、後遺症がない分だけ働けないと考えます。14級であれば5%働けないと考えます。12級であれば14%働けないと考えます。 問題はいつまで働けないと考えるかですが、一生治らない後遺障害であれば、67歳まで働けないとします。67歳というの [続きを読む]
  • 交通事故 高次脳機能障害の認定システム
  • 交通事故 高次脳機能障害の認定システム「高次脳機能障害認定システム」とは、「高次脳機能障害が問題となる事案」について、   ・診療医に対する受傷後の詳細な意識障害の推移   ・高次脳機能障害の内容・程度の照会   ・被害者側への日常生活状況の確認 等  詳細な情報を得た上で、専門医を中心とする自賠責保険(共済)審査会高次脳機能障害専門部会が後遺障害等級を認定するシステムです。」(国交省) というこ [続きを読む]
  • 交通事故 高次脳機能障害認定要素
  • 交通事故 高次脳機能障害認定要素   国土交通省は「脳外傷による高次脳機能障害」とは、脳外傷があり、意識障害が一定期間継続した場合に発生する後遺障害であって、認知障害(記憶の障害等)とともに人格障害(性格変化等)が認められ、仕事や日常生活に支障を来す障害です。」と説明している  つまり、 ① 脳外傷があること ② 意識障害の一定期間の継続 ③ 認知障害、人格障害があること ④ 日常生活に支障をきた [続きを読む]
  • 交通事故 CRPSメモランダム 4/15
  • 交通事故 CRPSメモランダム 4/15  事故を契機にCRPSが発症する例は意外と多い。事故に比して、痛みが余りにも極端にひどいので整形外科医ですら、真実を疑う傾向にある。中には否定する医師もいる。 交通事故の世界ではCRPSは神経症状の延長のようにとらえられている。確かにCRPSⅠ型、Ⅱ型と分類されている事情をみるとそのようにとらえることもできるだろう。しかし、骨傷や神経損傷の画像あるわけでもないので、神経症状の [続きを読む]
  • 交通事故 過失相殺の考え方
  • 交通事故 過失相殺の考え方  当事務所では最近、過失相殺をどのように主張していくかが議論になっている。 「別冊判例タイムズ」というものがあって、交通事故のいろいろな場面を想定して過失相殺を割合を議論している。これはこれで、交通事故分野では権威ある存在なので無視できない。 例えば、交差点での右折車と直進車の事故の場合、70:30で割合を決めた後に、双方の事情をこ考慮して減額を図っていく。 私の意見では過 [続きを読む]
  • 交通事故 自賠責に勝つ
  • 交通事故 自賠責に勝つ  裁判で後遺症認定を争う場合、相手は加害者でもなく、損保代理人でもない。基本的には自賠責認定をいかに覆すかが重要になる。 自賠責認定自体、医師が判断したわけでもないのになぜか裁判所の自賠責に対する信任は厚い。少なくとも自賠責の論理を潰さなければ裁判は勝てない。 自賠責の認定はどのようにされるかというと、事前認定手続きとなると損保担当者が集めた資料、損保側の意見書などが考慮さ [続きを読む]
  • 交通事故 CRPSメモランダム 4/8
  • 交通事故 CRPSメモランダム 4/8  最近、CRPSに関する問題に集中している。調べて見れみるほど、CRPSというのは大変な病気だ。私はCRPSを直す力は当然無いが、裁判では何とか被害者のつらい気持ちを表現したい。 CRPSⅠはだいたいRSDと同じと考えて良い。その治療法は次の3つだ。 ① 鎮痛 ② リハビリテーション ③ 患者に対するメンタルなケアー 問題はいつCRPSⅠと判断する方法だろう。 あいまいで、多様な症状を示す [続きを読む]
  • 交通事故 等級を争う
  • 交通事故 等級を争う  当事務所では自賠責の認定をいかに争うかがいつも議論になる。① カルテを読み込み、症状や治療内容を拾い出す。② 病名を正確につかみ、医学的文献で裏付けをとる。③ 日常生活での事故後の変化を具体的に明らかにする。 ここまでは普通に行う作業だ。問題はさらに、医師の意見書を取り付ける必要がある。それは主治医であったり、転医先であったり、第三者医師であったりする。ここもそれほど難しい [続きを読む]
  • 交通事故 とてもむずかしい事件
  • 交通事故 とてもむずかしい事件 ひどいしびれがありながら14級になってしまった事件というのは多くある。 そこでは何らかの医学的ストーリーが必要だ。もちろん、証拠に裏付けられなければならない。 14級です。それを前提に解決しましょうというのであればなんのことはない。しかし、実際には本当にひどい当事者を見ると何とかしなければならないという気持ちになる。杖をついて、歩くごとに痛そうにしている当事者を見ている [続きを読む]
  • 交通事故 運行に起因する事故
  • 交通事故 運行に起因する事故  自賠責の場合、運行に起因する事故に対して保険金が支払われます。運行に起因するという意味については実は奥深いものがあります。  → http://blogs.yahoo.co.jp/kotujiko_nagoya/8955201.html ところで、この外にもこんな事故があります。① ロープで牽引中の自動車の事故② フォークリフトによる車両からの荷下ろし作業中に、フォークリフトの操作ミスにより車両より転落した事故http://w [続きを読む]
  • 交通事故 裁判前の支払いと充当
  • 交通事故 裁判前の支払いと充当  交通事故では裁判前に被害者請求をすることは少なくない。とりあえず、自賠責で後遺障害の賠償金を受け取り、その後に未払い分を賠償請求する。 この場合、遅延損害金は事故時から発生していると見なされているため、自賠責から賠償金が支払われたときにはすでに事故から一定時間経っているため遅延損害金が発生している。 つまり、自賠責保険の支払い時には本来の賠償金(元金)及び遅延損害 [続きを読む]
  • 交通事故 症状固定後、どうしたらいいの?
  • 交通事故 症状固定後、どうしたらいいの?  症状固定というのは治癒、もしくは治療しても効果のない状態を言います。保険会社はいろいろ言ってくることがありますが、基本的には医師が決めます。 症状固定すると交通事故は終わったものとして扱われるため、賠償額が確定するというのが建前です。 逸失利益、後遺障害慰謝料、傷害慰謝料、休業損害などが大きな損害です。 症状固定後、まず、保険会社から賠償額の見積もりが出 [続きを読む]
  • 交通事故 症状固定したらどうなるの
  • 交通事故 症状固定したらどうなるの  症状固定というのは、治癒したり、これ以上治療の効果のない場合をいいます。むちうち症の場合、半年ぐらいすると損保からの圧力が加わり、1年ぐらいすると治療を打ち切るなどと言ってきます。 治療をうちきるというのは、とても不遜で思い上がった連絡です。私の経験ではそう簡単に治療費を打ち切れる者ではありません。よく医師と相談して症状固定時期を決めてもらう必要があります。 た [続きを読む]
  • 交通事故 タクシーと運行供用者
  • 交通事故 タクシーと運行供用者 最近おもしろい判決が出た。タクシーから降りかけた人が、段差があったために転倒したという事件だ。タクシーから降りた時に事故が、「自動車の運行に起因する事故」であれば、人身傷害補償条項(特約)に従い、保険会社に賠償請求できる。 地裁は単なる道路の転倒として保険会社に対する請求を棄却した。ところが、高裁は「運転手が座席のドアを開け、乗車が全員降車し終わってドアを再び閉じる [続きを読む]
  • 交通事故 保険会社に治療費を支払わないと言われたら・・・
  • 交通事故 保険会社に治療費を支払わないと言われたら・・・  むち打ち症の場合、保険会社は6ヶ月ぐらいになると、そろそろ症状固定ではないですか、などといろいろ言ってくる。さらに1年ぐらいたつと、治療費をうちきるとも言ってくる。 治療費を打ち切るというのは損保からは払わないという意味だ。別に社会保険や労災をつかって治療を続けることはできる。治療費を支払って、自賠責に被害者請求することもできる。 治療が第 [続きを読む]
  • 交通事故 ファーストパーティ型ノーロールト保険 
  • 交通事故 ファーストパーティ型ノーロールト保険 人身傷害保険はファーストパーティ型ノーフォールト保険と言われている。被保険者が自動車事故の被害者となった場合に、過失の有無や過失割合を問わず、その人身損害を填補する。ファーストパーティというのは第一当事者、つまり加害者に代わって賠償を支払うタイプの保険ということになる。ノーフォールトというのは過失の有無を問わず支払われるという意味だ。 いくら被害者に [続きを読む]