Dan Tanno さん プロフィール

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Dan Tannoさん: IR通訳会社代表の起業ブログ
ハンドル名Dan Tanno さん
ブログタイトルIR通訳会社代表の起業ブログ
ブログURLhttps://irisjapan.exblog.jp/
サイト紹介文新しいコンセプトの通訳会社IRIS(アイリス)を経営しています。通訳や経営のことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2011/07/01 14:53

Dan Tanno さんのブログ記事

  • すごくないからこそ、秘書
  • 秘書を雇いました。この僕が「秘書」なんて、、、と思う方。お気持ち分かります。秘書というのは、エライ人、忙しい人、お金持ちの人、大企業の幹部などなど、およそ僕とは無縁のすごい人たちが雇ったり、あるいは会社から付けてもらうものだと思っていました。でも、あるとき、もしかしたら逆の考え方もアリかも、って思いました。つまり、僕みたいに「すごくない」人こそ秘書が必要、... [続きを読む]
  • 「女人」ではなく、「根拠レスなルール」こそ禁制にすべき
  • 相撲協会、人命より「女人禁制」優先が物議…「土俵下りて」謝罪で若手行司に責任押し付けこの騒ぎを機に、「そもそもなんで女性は土俵に上がっちゃいけないんだっけ?」という、当たり前の議論が巻き起こることを期待する。「ブレない」ことも大事だが、ときには「すみません、全然根拠ありませんでした!!」といさぎよく認めることも重要。僕が大好きな奈良に、女人禁制の山がある。実際に登山し... [続きを読む]
  • 「ゴミ持ち去り隊」
  • 昔から不思議に思っていること。ごみ持ち去り監視強化資源物 春日部市と署28日協定http://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20180327-OYTNT50052.html?from=yartcl_outbrain1そこまでしてゴミを「持ち去」ってくれる人たちがいるのであれば、いっそのことその人たちにゴミを(無料で)渡した方が、税金... [続きを読む]
  • 矛盾
  • 写真左: とびっきりの笑顔で、道行く人に聖書の素晴らしさ、神の偉大さと慈悲深さについて説く若者たち。写真右: そのわずか7-8メートル先で、殺処分されるワンちゃん・ネコちゃんを一匹でも減らそうと寄付を募る若者たち。「全知全能の神が存在するならば、なぜ悲劇は起きるのか」は宗教の分野でよく議論される論点だが、確かにそう思わずにいられない。なぜ、全知全能の神様(仮にそれが存在するとして... [続きを読む]
  • 第55回「宣伝会議賞」、あえなく選に漏れる。。
  • 昨年に続き、第55回「宣伝会議賞」に応募した。結果は、(昨年に続き)あえなく一次審査での落選だった。この賞は、要するにコピー(キャッチコピー)を考え、応募する賞。応募出来る部門としては、「コピー部門」や「CM部門」があり、いくつもの企業に何通でも応募出来る。おもしろいのは、多くの企業がこの賞に協賛しており、それら企業の実際のコピーを考える賞である、という点。単なるアカデ... [続きを読む]
  • 「単身渡米」について考える
  • 「単身渡米」という言葉が、昔からものすごく気になる。情熱大陸や「プロフェッショナル・仕事の流儀」のような番組で、「田中は、23歳の時に単身渡米」とかいうアレだ。時計の「たんしん」は「短針」、IRの世界で「たんしん」といえば「(決算)短信」、でもここで言っているのは「単身」、つまり alone, by himself/by herself ということだ。ーーー... [続きを読む]
  • 映画 "Three Billboards Outside Ebbing, Missouri"を観て
  • とてもいい映画だった。娘を事件で失った母親が、警察の怠慢に怒り、家の近くのビルボードを3つ使って抗議をする、という話。それに伴い、一連のドタバタが起きる。主演はFargoで婦人警官役を好演したFrances McDormand(フランシス・マクドーマンド)。ちょうど最近(2018年3月)、U.S.でのGun violenceに対してTeenagersが立ち上がって... [続きを読む]
  • 芥川賞受賞作全文掲載の文藝春秋を読む
  • いつもうれしく思うことだけど、文学賞の全文掲載版の文藝春秋は結構おトクだと思います。受賞作品を単行本で買うよりも安い値段で、受賞作品以外のコンテンツもおまけに付いてくる。しかも今回は2作品も!受賞作と全く関係ない通常の文芸春秋の記事が付いてくるのはもちろん、受賞作品の著者インタビューや、選者による評が特におもしろい。「おトク」と書いたけれど、ここで読んだ受賞作品があまりにも良くて... [続きを読む]
  • クレームを避けつつ恐れない、そんな通訳者になりたい
  • 通訳をしていると、残念ながら受けてしまうことがある「クレーム」というものについて考えてみる。章立ては以下の通り:1.クレームについての基本的な考え方クライアントを傷つかせる「クレーム」というものは、絶対に避けなければならない「クレーム」よりも「不満」に目を向けることが大事クレームは通訳エージェントの責任でもあるクレームは一方通行ではないクレームをよく見てみると・・・なぜ... [続きを読む]
  • 超繁忙期は、通訳者にとって超大チャンス
  • 毎年この時期(12月頭ぐらい)、日本の通訳業界は超繁忙期を迎える。われらがIR業界において大きなイベントがあり、多くの通訳者がそれに駆り出されるためだ。このイベントに駆り出される通訳者は、もちろん忙しい。イベントに参加しない通訳者も、多くの通訳者がイベントに行っているのでよそで通訳者が不足し、結果的に忙しくなる。今週の通訳案件について、IRの、そしてIR以外のいろいろなクライア... [続きを読む]
  • 「備忘録的に」という表現について考える
  • ブログとか、Facebookでの意見表明的な長めの投稿とかで、「備忘録的に」という表現を見かけることがあります。僕も使います。「○○について考えた内容を、備忘録的にまとめておこうと思います」とか。あるいは「この前、おもしろいことがあったので、備忘録を兼ねて書いておきます」とか。この「備忘録的に/備忘録として」という表現、昔からずっと(おもしろいなぁ。。)と思って来ました。でも、自... [続きを読む]
  • ロンドンで一人メシ
  • ロンドンのPaddington駅周辺はとっても便利。市中心部へのアクセスもいいし、飲食店は無限にあるし、なんといってもヒースローからのアクセスがいい。電車ですぐ。そんなPaddingtonで寂しく一人メシをすることに。「辛いカレーを食べたい」というテーマを設定した自分にピッタリだったのがここ、Mughal's。他にも一人客がちらほら。インド人店員たちの適度なやる気の無さが心地いい。ロ... [続きを読む]
  • 映画「幼な子われらにうまれ」を観て
  • 映画「幼な子われらに生まれ」を、妻と二人で観た。ほんっっっっとうにひさしぶりに、しっかりと考えさせられ、かつエンターテイニングな映画を観た。家族とは。親であること、子であること、夫婦であること。なぜ結婚するのか、なぜ離婚するのか。なぜ再婚するのか、しないのか。いろんなことを考えさせられた。ーーー浅野忠信をはじめ、役者たちの演技がとても自然だ... [続きを読む]
  • AI時代のことばとやさしさ
  • 最近、家族を連れてロンドンに2ヶ月滞在した。用語の定義は不明確だが、期間が2ヶ月ともなると、これは「旅行」や「出張」ではない。「滞在」であり、あわや「居住」だ。住むとなると、ことばのやり取り的にはホテルにチェックインするときやタクシーに乗るときのそれだけでなく、「生活」に伴うことばのやり取りが必要になる。床屋に行ったり、クリーニング屋さんに行ったり、マンションの管理人に何かを質問... [続きを読む]
  • 慣れと先見の明
  • 慣れって恐いな、、、というか、慣れってすごいな、と思います。昔はあんなに不便に感じてたはずのスマホを、今では結構便利に感じる。ーーー昔は、スマホでウェブサイトを見るとか、動画を観るとか、あるいは文字入力をするとかがとても煩わしく、出来る限り、なるべくPCを使いたいと感じていました。そういうPC寄りの気持ちは今でも多少残っていますが、だいぶスマホが追いついてきた気がします。... [続きを読む]
  • 通訳をする際の「自信」と「不安」のいいバランス
  • まずは、何はともあれこの3分の動画を観てもらえませんか、とてもいいから。American Idolという、日本の「スター誕生」みたいな番組の一シーンです。Joshua Ledetという若手/駆け出しの歌手が「イマジン」を歌っています。ーーー音楽は好きなものの歌とか演奏について全く造詣は深くない僕ですが、それでもこの人のこの歌は何度聴いても鳥肌がたちます。... [続きを読む]
  • 通訳者を介する「メリット」を考える
  • 田中さんとスミスさんが、何かの話をしたがっているとしましょう。以下、二通りのケースを考えます。A. ことばの壁が無い: 田中さんが英語ペラペラ、あるいはスミスさんが日本語堪能。2人は英語、あるいは日本語で直接話し合えます。B. ことばの壁がある: 「田中さんは日本語しか出来ない + スミスさんは英語オンリー」であれば、通訳者を介して話すことになります。田中さんとスミスさん... [続きを読む]
  • 休憩中
  • 田中さんとスミスさんが、何かの話をしたがっているとしましょう。以下、二通りのケースを考えます。A. ことばの壁が無い: 田中さんが英語ペラペラ、あるいはスミスさんが日本語堪能。2人は英語、あるいは日本語で直接話し合えます。B. ことばの壁がある: 「田中さんは日本語しか出来ない + スミスさんは英語オンリー」であれば、通訳者を介して話すことになります。田中さんとスミスさん... [続きを読む]
  • CDプレーヤーがCDを再生しなくなった。
  • ちょっと前の話。CDプレーヤーがCDを再生しなくなった。メーカーの修理窓口に電話して相談すると、有償対応で、今度引き取りに行く、とのこと。修理代に加え、出張引き取り料がかかります、とのこと。「じゃあお願いします」と頼んだところ、明日からお盆休みのため、実際に引き取りに行けるのはだいぶ先になります、だそう。トホホ。。。まあしょうがないか。あ、そうだ、例えば今日自分で持... [続きを読む]