Dan Tanno さん プロフィール

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Dan Tannoさん: IR通訳会社代表の起業ブログ
ハンドル名Dan Tanno さん
ブログタイトルIR通訳会社代表の起業ブログ
ブログURLhttps://irisjapan.exblog.jp/
サイト紹介文新しいコンセプトの通訳会社IRIS(アイリス)を経営しています。通訳や経営のことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供38回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/07/01 14:53

Dan Tanno さんのブログ記事

  • 通訳のトレーニングについて、思うことすべて
  • 今日は、通訳トレーニングというものについて、自分が思っていることをすべて書いてみます。<この記事を書く背景>今まで、いろいろな通訳者と、通訳トレーニング(以下「通訳トレ」)について話し合ってきた。やるかやらないか。何をやるか。効果をどう計測するか。みな、実にさまざまな意見を持っています。また、IRでご一緒する企業や証券会社の方々、そして外国人投資家から、我々通訳者が日頃どんなトレー... [続きを読む]
  • 通訳にとってのお笑いの重要性
  • いくつかの点で、お笑いが通訳の参考になると思っている。1. ボケとツッコミお笑いの基本形はボケとツッコミだ。簡単に言えば、何かアホなことを言い(←ボケ)、それに対して相方が「なんでやねん(笑)」とか言ってツッコむ。これがどうして通訳と関係するのか。まず、ボケ。ボケは、拡散系のプロセスだと思う。いろんなおもしろいアイデアを出し、それを(「これっていいアイデアなのかな、... [続きを読む]
  • 読んでいない本について堂々と語る方法
  • ピエール・バイヤール著、大浦康介訳の「読んでいない本について堂々と語る方法」を今、読んでいます。先日ジャケ買いし、まだ読んでいない(笑)、翻訳家の岸本佐知子さん他の「『罪と罰』を読まない」に続く「読まない」シリーズ第2弾。ーーー本を「読まない」ことについては、昔からかなり興味(と自信)があります。今はだいぶ「読む」ようになりましたが、昔の僕は積ん読専門。「○○の経済学」とか... [続きを読む]
  • マスターの快楽論
  • この前の夜、大好きなバーのマスターから「快楽論」を伝授された。曰く、ヒトは(本来)快楽を追求するために生きている。そして、スマホやネットはその妨げになる、とのこと。我々はスマホの「支配」を逃れ、もっと快楽を追究するべきだ!!とのこと。なるほど。マスターにとって、僕が今投稿しているこのFacebookなど論外(笑)。「マスターのお話、おもしろいと思うので、Facebookに投稿... [続きを読む]
  • 電車内での親子連れを...
  • 電車内での親子連れを見ていて、昔から思うこと。席が一個空いているときに、「○○ちゃん、ここ座りなさい」と言って座らせ、親はずっと立っているケースが多い。よく見ると、子供の荷物(リュックとか)も親が全部持ってあげてたりする。(それだと甘ったれに育たないかなあ。。)と余計なお世話な心配をしたり、(きっといろいろあるんだろう。自分も親になったら分かるかも)と推察してみたり。その後、自分... [続きを読む]
  • イギリスの「問題」を考える⑦: ポジティブな面
  • 最初の記事はこちら「問題」というのは不思議なものです。それにポジティブな気持ちで向き合おうと思い、「問題点は何か」そして「なぜそのような問題が起きるのか」みたいなことを考え、言い始めると、途端にネガティブなトーンになりがちです。それに対し、「いろいろ問題があってもいいじゃないか!気にせず、前を向いていこうぜ!」と言えば、ものすごくポジティブな感じがします。それだと問題は解決しませ... [続きを読む]
  • イギリスの「問題」を考える⑥: 不思議に思うこと
  • 最初の記事はこちら前回と前々回の記事(連載の④と⑤)で、職員サイドのメンタリティーについて考えた。今回は、それに対し自分が乗客サイドとして不思議に思うことについて書いてみたい。1.なんで飛行機が(もっと)落ちないんだろうロンドンのヒースロー空港で飛行機に乗り込む度に思うこと。職員たちがこんなにいい加減なのに。こんなにテキトーなのに。こんなにチームとしての統率が取れ... [続きを読む]
  • カンマとピリオドの正しい使い方
  • 先日、ある会社に同行して海外IRをしていたときのこと。一日の行程が終わり、ホテルにチェックイン。そしてその晩は、証券会社主催のディナーが予定されていました。ホストは、僕がまだ会ったことのない、証券会社のちょっとエラ目の方。その方とホテルのロビーで合流し、みんなでレストランに向かうことになっていました。チェックインを済ませ、部屋で着替えて、ホテルのロビーに戻りました。すると、今回IRに... [続きを読む]
  • ロンドンで起業しました
  • 日本でIRISを起業して6年目となる今年、ロンドンでも起業しました。https://www.iris-japan.jp/日本は日本で、引き続き業務を行っていきます。2012年に起業して以来、日系、外資系問わずあらゆる証券会社から「ロンドン/欧州のIR通訳をなんとかしてくれ」と言われ続けて来ました。最初はなんとなく受け流していたんですが、あまりにも言われ続けるので、今年重い腰を上げて起... [続きを読む]
  • パスポートなんていらない
  • アムステルダムで、アンネフランク・ミュージアムを訪問。「ユダヤ人だから」という理由(いや、「理由」になんかなっていない)で迫害を受け、殺された人たちのことを思い、多くの訪問者がそう感じるであろうように、「こんなことは絶対に繰り返してはいけない」と誓う。その足で空港に。出入国審査カウンターに行くと、持っているパスポートによって、2つのグループに分けられる。一方はスイスイ進む列。そ... [続きを読む]
  • イギリスの「問題」を考える③: 「なぜ?」を繰り返す
  • (最初の記事はこちら)イギリスの、機械の故障や交通機関のトラブルは、なぜ起きるのか。なぜ故障するのか。なぜトラブルが発生するのか。故障やトラブルは、言ってみれば表面的な問題である。そうした表面的な問題を引き起こしている、その裏にある「原因」が何か存在する。その「原因」が、より本質的な問題。それをXとする。そして、その本質的な「問題」Xにも、それを引き起こしているさらな... [続きを読む]
  • イギリスの「問題」を考える②: 日本との比較
  • (前回の記事はこちら。)こうしてイギリスでは故障や遅延などのトラブルが日常茶飯事的に頻発・続発するわけだが、これは日本だったら考えられない。日本は、その辺は実に「ちゃんとしている」。故障/遅延はそもそもあまり起きないし、起きても速やかに解決する(ことが多い)。以前、外国人投資家と話していたら、例によって「日本はスバラシイ」的な話になった。「食事はおいしいし、安いし(注:ロ... [続きを読む]
  • ロンドンの地下鉄の故障から、我々はなにを学べるか
  • ロンドンで地下鉄に乗ることにしましょう。切符売り場に来ました。例えば切符売り場の機械が3台あれば、そうですねえ、、、1-2台は壊れています。「壊れていない」機械で切符を買おうとしてみましょう。  「システムトラブルにより、ただいまクレジットカードは使えません」  切符の送出口(?)が壊れていて、うまく出てこない。見えてるんだけど出てこない  "... [続きを読む]
  • 新たな通訳道具を購入し、気合いを入れ直す
  • 通訳において、メモ取りというのはとても大事なプロセスです。簡単に言うと、話し手が言ったことを記録・記憶するために使うわけですが、それだけが目的ではありません。いろいろな側面的な効果があります。例えば・・・・聴いた内容ではなく、「理解した内容」をメモすることにより、理解の一助とすると共に、話を再現しやすくする・何をメモるか、を取捨選択する過程で話の重要性を判断する話し手が話し... [続きを読む]
  • 「生臭い」社員
  • IR通訳をしていると、いろいろな会社の、実にいろいろな話を訳すことになります。ーーー先日、ある会社のIRミーティングで通訳をしていたときのこと。人材育成とか福利厚生とか、従業員周りの話になりました。その流れで社長さんが「ウチは先日フリーアドレス制を導入しましてね。」とおっしゃいました。固定席を廃止し、みな、毎朝出社したら好きな場所に座り、コラボレーションをしたり個人作業... [続きを読む]
  • 「都心に注力します!」について
  • 昔、不動産系の仕事をしていたこともあって、不動産系の人たちと話すことが多い。デベロッパーやリートの人たちと話していると、みんな「地方ではなく、(人口の流入が続く)都市部に注力する」とおっしゃる。実際、各社のウェブサイトやIR資料を見れば、みな「都市部都市部」と言っています。要するに、地方は今後人口が減少するし、将来性が乏しいし、(不動産の)流動性も低いので、リスク... [続きを読む]
  • 通訳における「仮」案件について
  • 通訳エージェントを立ち上げてみて、いろいろと発見がありました。その内の一つが「仮」案件というもの。もちろん、エージェントを立ち上げる前から仮案件のことは知っていました。仮案件というのは要するに、まだ案件実施の確度が見えない、あるいは低いため、クライアントが「しばらく「仮」としておいてください」みたいに言ってくる案件。その存在を知ってはいたのですが、通訳者から「この案件は仮です... [続きを読む]
  • GW、断食合宿に挑戦中!
  • 前からずっと、「断食」というものに興味がありました。念願叶って(?)、今、3泊4日の合宿に参加中。今日が初日。日頃、決して暴飲暴食する方ではないんですが、でもずっと(必要以上にモノを食べてるよなあ・・・)と気になってきました。例えばラーメンを食べるとします。半分ぐらい食べ進んだところで、ときどき自問自答してみるんです、(まだ食べる必要あるか?)って。そういう... [続きを読む]
  • 再生不可能エネルギー
  • 前からずっと、「断食」というものに興味がありました。念願叶って(?)、今、3泊4日の合宿に参加中。今日が初日。日頃、決して暴飲暴食する方ではないんですが、でもずっと(必要以上にモノを食べてるよなあ・・・)と気になってきました。例えばラーメンを食べるとします。半分ぐらい食べ進んだところで、ときどき自問自答してみるんです、(まだ食べる必要あるか?)って。そういう... [続きを読む]
  • すごくないからこそ、秘書
  • 秘書を雇いました。この僕が「秘書」なんて、、、と思う方。お気持ち分かります。秘書というのは、エライ人、忙しい人、お金持ちの人、大企業の幹部などなど、およそ僕とは無縁のすごい人たちが雇ったり、あるいは会社から付けてもらうものだと思っていました。でも、あるとき、もしかしたら逆の考え方もアリかも、って思いました。つまり、僕みたいに「すごくない」人こそ秘書が必要、... [続きを読む]
  • 「女人」ではなく、「根拠レスなルール」こそ禁制にすべき
  • 相撲協会、人命より「女人禁制」優先が物議…「土俵下りて」謝罪で若手行司に責任押し付けこの騒ぎを機に、「そもそもなんで女性は土俵に上がっちゃいけないんだっけ?」という、当たり前の議論が巻き起こることを期待する。「ブレない」ことも大事だが、ときには「すみません、全然根拠ありませんでした!!」といさぎよく認めることも重要。僕が大好きな奈良に、女人禁制の山がある。実際に登山し... [続きを読む]