カンちゃん さん プロフィール

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カンちゃんさん: 愛知県春日井市の社会保険労務士のカンちゃんのブログ
ハンドル名カンちゃん さん
ブログタイトル愛知県春日井市の社会保険労務士のカンちゃんのブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/kanlabor/
サイト紹介文社会保険労務士として日頃感じていること、 疑問に思っていること、仕事以外のことでも綴っていきます。
自由文愛知県春日井市で活動している、社会保険労務士事務所のカンちゃんのブログです。愛知の中小企業を生きがいに満ちた会社にするため、社会保険料最適化、未払い残業代対策、採用戦略、労務管理を中心にお役に立つため情報発信をしていきます。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/07/02 14:11

カンちゃん さんのブログ記事

  • 自己の仕事と自社サービスに誇りを持とう!
  • 働く人として「もっとも大切なこと、大切な態度とは」と聞かれたら、あなたはどう答えるでしょうか? 責任感、積極性、忍耐力などが浮かぶと思いますが、これらも大切なことですが、お客様あっての仕事です。取引先の製品については、その長所も短所もよく知っているでしょう。 もし、あなたの口からつい製品に対する欠点、悪口等が通勤途中のバス、電車等でつい出てしまったらどうでしょうか? それを聞いた人たちは、あなたが勤 [続きを読む]
  • 愛社精神と帰属意識について
  • 貴方は、会社に就職するということで、社員となりそして職場の人となったのです。 もし貴方が貴方の職場を愛することが出来なくなったとしたらそれこそ不幸なことです。 それは、結婚した男女がお互いに愛することが出来なくなった時と同じくらい不幸です。 貴方は自分の家庭に対し誰の干渉も許さないでしょう。 それは、貴方が家庭を「自分のものだ」「私のものだ」とはっきり言えるだけの根拠があるからです。 このように自分のも [続きを読む]
  • インセンティブ制度を導入すると売上拡大となるか
  • 辞書によると、インセンティブとは目標を達成するための刺激。誘因。目標を達成するための刺激策として、歩合制は広く認識されているところですが、どのような意味合いで賃金の一部分を構成しているのか考えてみたいと思っております。「従業員が会社に貢献し、売上が賃金に反映されれば、社員は売上を意識し、頑張って売上を上げてくれるのではないか」この様に感じていらっしゃる経営者の方が多いのも事実です。歩合制を導入する [続きを読む]
  • 手塩にかけた従業員が義理を欠いた退職
  • よく現場で起こるのは、「お客さんを持って行った」とか「引継ぎもろくにしない!」といった、義理を欠いた行為に、トップが負の感情をあらわにすることです。 これについては、もちろん悪いのは義理を欠いた行動をした本人であり、被害を受けた側としては、怒りが込み上げてくるのは当然のことだと思います。 しかし、もっと本質的に考えれば、義理を欠く行動をさせた原因は、経営者本人にあると考える事が、道理的です。 これは [続きを読む]
  • 優秀な社員に共通する行動特徴とは
  • 「行動指標」という言葉があるのですがご存知でしょうか。 「行動指標」とは、最終ゴールである業績結果を出すためのプロセスを分解し、そのプロセスを評価するための尺度とお考えください。●「行動指標」の例を簡単に挙げてみると ○カーディーラー ⇒ 車検獲得率  車検の獲得率が高い社員は、新車成約件数は高い ○建築資材販売会社 ⇒ 朝礼参加率  お客様の朝礼に参加させてもらっている従業員は、 自社商品の採用率、 [続きを読む]
  • 労働者を他人の指揮命令下で働かせることは…
  • 建設現場などでは、自社社員では足りない場合、作業者を同業者から、1人・1日○万円の約束で借り受けたりするケースがあるようです。 或いは自社の仕事の閑散期に、同業者の仕事に作業員を貸し出して、仕事を循環させるようにする、ということが慣習化していると聞きます。つまり労働力を貸し出すことを業としている訳です。 貸し出された作業員は在籍する組織ではなく、貸し受けられた会社の指示系統の中に組み込まれて仕事をす [続きを読む]
  • 経験者採用か未経験者なのか
  • スキルも経験もない未経験者を雇うと企業は教育する必要がありますからコストがかかります。 しかし自社教育によって自社で活躍できるような人材に成長させることができるというメリットがあるのです。 経験者を雇えば教育のコストはほとんどかかりませんし、即戦力になってくれるというメリットはあります。 しかし中途半端に知識を持っている人は会社が考えているような働き方をしてくれない可能性があるのです。 自分は経験者で [続きを読む]
  • 通勤労災の境界線はどこからか
  • ちょっと細かい話になりますが、お住まいの境界線はどこにあると思いますか?たとえば、家の玄関を出たところの路面が凍結していて、いきなり転んでしまったら、これは、通勤災害に当てはまるでしょうか?どう思われますか?ここでポイントとなるのが、自宅がマンション等の「集合住宅」であるのか、「戸建て住宅」であるかという点で、大きく異なります。もし、集合住宅であれば、各世帯のドアを開けたところから、通勤となります [続きを読む]
  • 通勤上負傷してしまったら?
  • まだまだ寒い日が続きますね。通勤にも大きな影響を及ぼし、路面が凍結して滑りやすくなっているため、気を付けなければなりません。そこで、気になるのが、通勤途中のケガです。労災保険法では、「労働者の通勤による負傷、疾病、障害又は死亡」について、労災保険の適用を認めています。通勤に関しては、「労働者が就業に関し、住居と就業の場所との間を合理的な経路及び方法により往復することをいい、業務の性質を有するものを [続きを読む]
  • 建設業における社会保険適用推進について
  • 建設業の所轄官庁である「国土交通省」は、社会保険適用に向けて「厚生労働省」と共に厳格な取扱いを宣言しています。本年、平成29年には、100%加入を宣言しているのです。「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン」では、「遅くとも平成29年度以降においては、適切な保険に加入していることが確認出来ない作業員については、元請企業は特段の理由がない限り現場入場を認めないとの取扱いとすべきである。」としています。 [続きを読む]
  • 営業時間が長時間になるとある傾向が現れる
  • 百貨店・スーパー・コンビニ等をはじめとするサービス業は、労働力も含め経営資源を多投入し、売上げ総額の拡大を志向する傾向があるようです。 サービス等は長期的に営業時間を拡大してきており、特に、2000 年代以降は、12 時間以上営業する店舗が増えているといいます。 このように「売上げ拡大に向け、労働力、売場、営業時間など経営資源を積極的に投入する動き」は、昨今の労働力供給が制約される下では、その効果について改 [続きを読む]
  • パートタイマー用の就業規則がない場合の留意点
  • パートタイマー等の短時間労働者がいるにも関わらず、正社員用の就業規則しかない場合は、正社員用の就業規則がパートタイマーにも適用されることがあります。なぜ、このようなことになってしまうのでしょうか? 正社員用の就業規則の適用範囲において、「パートタイマーは、別に定めるところによる」などとして、パートタイマーの適用を除外していれば、この正社員用の就業規則はパートタイマーには適用されないことになります。 [続きを読む]
  • 新卒入社においての七五三の法則
  • 新卒入社に関してはよく「七五三」と言われます。これは新卒社員の離職率を表したものであり、入社3年以内に、中学新卒者(中卒)は7割、高校新卒者(高卒)は5割、大学新卒者(大卒)は3割、退職するという意味合いで用いられます。また事業所規模が大きくなるにつれ、離職率が低下していることも特徴ですが、不思議なことにこれらは昔から変わってはいません。離職する要因として、賃金水準、休日日数、福利厚生面等様々あろうか [続きを読む]
  • 有期契約者の雇用管理の改善に向けて適切な運用を
  • 有期契約者といえど、一定以上契約更新を行い、契約更新を期待させる状況にあれば、雇い止めは正社員と同じルールが適用されます。また、平成24年の労働基準法施行規則の改正により、有期契約者の労働契約締結時に下記事項を書面で明示しなくてはいけなくなっております。・契約締結時の更新の有無について・更新する場合があるときの判断基準これらを書面で提示していない場合、雇い止めが無効とされてしまう可能性は極めて高く [続きを読む]
  • 無期転換ルール前に有期契約者の雇い止めについて
  • 2018年4月より無期転換ルールが実施されます。 無期転換ルールとは、労働契約法の改正により、有期労働契約が反復更新されて通算5年を超えたときに、労働者の申込みにより、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換されるルールのことです。 有期労働契約が5年を超えて反復更新された場合は、有期契約労働者(有期社員)の申込みにより、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)へ転換します。 無期転換することを忌避 [続きを読む]
  • 派遣会社がよく遭遇する派遣先が繁忙期だから入職させるのはどうだろうか
  • せっかく採用したのに、どうして辞めてしまうのか?給与は、世間相場からみても決して低いわけでもなさそうだ。 入社後の教育研修はOJTで1週間程度と短く、また中途(派遣)採用という事もあってかすぐに現場に配属され業務についているようです。配属された部署の人員は数名程度で、同じ部署の他の社員との接点がほとんどなく話す相手は部門長(指揮命令者)とがほとんどという状況。これではすぐに辞めてしまいますよ!たと [続きを読む]
  • 賃金改定で大切な「2つの視点」
  • 賃金改定では、次の2つの目線が必須となってきます。【視点1】人材マネジメントの目線:社員の活性化、戦力化 【視点2】経営コストの目線:人件費管理視点1については言うまでもありません。賃金が上がれば、やる気も出ますし、それが業績向上にもつながります。賃金はモチベーションにならないという見解もありますが、それは違うのではないでしょうか。しかし、賃金は人を動機付ける重要な要素です。視点2の「経営コストの [続きを読む]
  • 間もなく春闘 賃上げをどう考える?
  • 間もなく春闘の時期に突入し、新聞などでも連日のように、賃金関連の報道がされる時期がやって参ります。企業業績が回復基調にあり、しかも、一昨年に続いて政府から賃上げ要請が出されるなど、賃上げ機運が高まっているところです。昨今の春闘で特徴的なのは、ベースアップが議論の対象になっていることです。●定昇とベースアップ賃金改定には、定期昇給(定昇)とベースアップ(ベア)の2つがあります。両者は全く別物ですので [続きを読む]
  • 無期転換ルール前に考えたい 限定社員(正規雇用化)制度で助成金
  • あと1年3か月で5年以上勤務する従業員から申し出を受けた場合に、無期転換ルールなるものが始まります。申し出を受ける前に無期転換するのもいいですが、折角受給できるかも知れない助成金であれば一度検討いただきたく思います。念のために、無期=正社員 ではありません。さて、貴社には転勤のない社員、職務が限定されている社員がいらっしゃいませんか。転勤はないという条件で働いてもらう社員、特定の職務だけをやってもらえ [続きを読む]
  • 平成29年酉年 新年のご挨拶
  • 新年あけましておめでとうございます。昨年中は格別のお引立てを賜り、誠にありがとうございました。今後とも変わらずご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 当ブログは皆様方からの厚いご支援によりここまで成長を遂げて参りました。 本年の干支は「丁酉(ひのととり)」です。 丁(ひのと)は、従来の主流がなお持続する中、下から新しい力が伸びてくる、また、幹を表すとされ、木が成長し繁茂する姿ともいわれる [続きを読む]
  • 同一労働同一賃金のガイドライン公表と期待すること
  • 先週12月16日に「同一労働同一賃金」に向けてのガイドラインが公表されました。 【参照:厚労省HPより】同一労働同一賃金の実現に向けた検討会 中間報告 ガイドライン策定によって法制化の準備に取り掛かろうとする姿勢が感じられるのですが、一筋縄にはいかないと感じ取れます。 以前に当ブログで、同一労働同一賃金の議論を深めるために期待すること を投稿しておりますので、参照ください。 同一労働同一賃金、均衡待遇、均等 [続きを読む]
  • 残業は黙認ではなく許可制にするべき
  • 会社として一番悩ましいのが手当の支給の有無です。まず、会社の指示で残業させたら手当が必要なのは異論ないでしょう。問題は、このような極端に労働能力の低い人、さらには手当を荒稼ぎしてる人です。このような人たちにも基本的には残業手当が発生すると思ってください。ただ払う方としてはイヤでしょう。会社が「なぜ残業するのか?」を理由を聞いた上で「許可制」にし、残業指示書を書かせる。「指示がなければ残業とはみとめ [続きを読む]
  • その残業は必要なのか?
  • ●その残業って本当に必要ですか? 自分も経験があるのですが、コールセンターや警備のような時間がきたら終了という性格のものではなく、特に事務職のような「今日中にこれを終わらせないといけない」ような性格の仕事に当てはまる内容で、時に「その仕事って残業しないと出来ないことなの?」と首をかしげたくなるような場面に遭遇すること、決して珍しいことではありません。典型的なのが、本来の拘束時間(所定労働時間という [続きを読む]
  • 社内での茶髪禁止令の大号令はいかに
  • ●従業員の身だしなみを規制することはできる? まず、ファッションや身だしなみには流行があり、憲法にも「表現の自由」が保障されています(21条)。これにより、いかなる格好をしようとそれも表現の自由であるという主張も考えられます。しかし、これはあくまでも一個人としての私生活上の自由であり、労働契約の上において契約上の規制を受けることになります。すなわち、会社は、企業内秩序を維持・確保するために、従業員の [続きを読む]