若原アトリエ/若原一貴 さん プロフィール

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若原アトリエ/若原一貴さん: 若原アトリエのブログ
ハンドル名若原アトリエ/若原一貴 さん
ブログタイトル若原アトリエのブログ
ブログURLhttp://wakahara.blog91.fc2.com/
サイト紹介文住宅設計手記
自由文「豊かさ」を感じられる住まいづくりを目指しています。

若原一貴/若原アトリエ
新宿区市谷田町2-20司ビル302
03-3269-4423
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/07/05 02:00

若原アトリエ/若原一貴 さんのブログ記事

  • 光がつなぐ住まい
  • 今日は「鎌倉・平屋の住まい」の竣工・お引き渡しでした。ハオアンドメイさんの家具、カーテンの設置も完了。柔らかな雰囲気の住まいになりました。今回も設計のポイントは「光」にあります。「光」が新しいモノと古いモノを「つなぐ」役割を担っています。※2018年8月12日(日曜日)11時〜17時に完成見学会を開催します。ご興味のある方はメールにてご連絡下さい。 [続きを読む]
  • 【鎌倉/見学会のお知らせ】
  • 【鎌倉・平屋の住まい/見学会のお知らせ】日付:2018年8月12日(日曜日)時間:11時〜17時場所:神奈川県鎌倉市施工:竹駒工務店現在施工中の「鎌倉・平屋の住まい」がまもなく竣工します。築60年の住まいを減築して平屋建に戻しました。今回、建主さんのご好意で見学会を行います。見学希望の方はkazuki@wakahara.comまでメールにてご連絡ください。後ほど現地の案内図をお送りいたします。若原一貴 [続きを読む]
  • 「鎌倉・平屋の住まい」の現場
  • 「鎌倉・平屋の住まい」の工事は順調に進んでいます。二階を減築したことで外観は随分と変わりました。基礎も補強し耐震性能も大幅に向上しています。本体は8月上旬には完成。その後すこし涼しくなってから外構工事の予定です。若原一貴http://www.wakahara.com改築前。二階建でした。減築して印象が随分とかわりました。 [続きを読む]
  • 福岡へ行ってきました
  • 福岡にある「旧志免鉱業所竪坑櫓」を見学しました。市の中心部から車で20分くらいに位置する志免町の住宅街に位置してます。高さが47.6mの塔状の建物でラーメン構造と荒々しいコンクリートの表情が印象的です。こちらは戦時下の1943年に海軍の炭鉱施設の一部としてに完成。戦後は主に旧国鉄の施設として運営されていました。採掘した石炭を地下から搬出したり、坑員運搬用のエレベーター施設として使われていたようです。その後、 [続きを読む]
  • 鎌倉・平屋の住まい
  • 「鎌倉・平屋の住まい」の現場です。二階を撤去し小さな平屋にする計画です。着工前現在着工前と現在の様子。強引に増築された二階を解体して屋根を新しくしました。これから基礎の補強を行います。二階が無くなって部屋数は減ってしまいますが、耐震性能と防水性能は格段に向上します。主室となる部屋。原型を活かしあまり手を入れずに改修します。階段は撤去。正面壁には新設したトップライトから柔らかな光が降り注ぎます。若原 [続きを読む]
  • 植栽ワークショップ
  • 先日、「辻堂の家」の植栽ワークショップを行いました。ご協力いただいたのはこちらのメンバーです。藤岡正洋さん(こなから建築工房)大友綾子さん(AFD設計工房)岡村未来子さん(Mアトリエ)干川彰仁さん(ほしかわ工務店)「清瀬の小住宅」「恵比寿の五角形」「小平の家」に続いて藤岡さんを中心とした4回目の植栽ワークショップです。今回はクライアントにもご参加頂き無事完成しました。皆さんご協力ありがとうございました [続きを読む]
  • デンマーク旅行記#5
  • 前回に引き続き、ヨーン・ウッツォン自邸です。内部は平屋建ての細長いワンルームで、南側のガラス壁と北側の閉じたレンガ壁に水平な屋根が載っているシンプルな構成です。居間には空間を別けるコアがあり、コンパクトなキッチンと暖炉が納められています。ウッツォンはこの住宅の計画前にアメリカへ渡りフランク・ロイド・ライトやミース・ファン・デル・ローエの建築を訪ねていて、特にライトの影響を強く受けていたと言われてい [続きを読む]
  • アパートメント仏子#1
  • 現在、入間の諸井工務店さんと一緒に進めている「アパートメント仏子(仏子)」は全二戸の木造賃貸住宅です。どちらの部屋も一階が土間になっているのが特徴で、先日はその土間を研磨する工事を行いました。夏頃には竣工の予定です。若原一貴 [続きを読む]
  • デンマーク旅行記#4
  • 今回、ご紹介するのはデンマークの建築家 ヨーン・ウッツォンの自邸です。敷地はヘルシンガーから北西へ約6キロに位置するヘルベックの街外れの森の中にあります。1952年に建てられ、ウッツォン最初の建築作品です。東西に細長い平屋の建物で、レンガの基壇、南面のガラス壁、北面の窓の無いレンガ壁、フラットルーフで構成されたとてもシンプルな建物です。北面からアプローチします。レンガ壁には、ひとつも窓がありません。エン [続きを読む]
  • 【村野藤吾・建築ツアー】のご案内
  • 今年で14年目、『目黒区総合庁舎(旧千代田生命本社ビル)建築ガイドツアー』の概要が発表になりました。私は全日程共、【通常コース】のガイドを担当します。ご興味のある方は目黒区美術館のホームページからお申し込み下さい。↓ ↓ ↓ ↓目黒区美術館H.P.【申込開始日】●4/20、4/28は、3月22日(木)0時〜受付開始●5/20、6/1は、4月26日(木)0時〜受付開始 [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#11
  • 高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護と家づくりの記録です。ーーーーーーーーーーーーーーーーー2017年10月5日地鎮祭を執り行いました。神主さんはクライアントの友人です。鎌倉から来ていただきました。更地になった状態の敷地境界。昔は敷地と道路は同じ高さでしたが、徐々に道路の方が舗装されていってこの様な状態に。そのため大雨の時には敷地に水が入ってきて浸水する状態が続いていました。今 [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#10
  • 高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護と家づくりの記録です。ーーーーーーーーーーーーーーーーー建物の解体が始まりますがその前に家の片付けです。数年前に亡くなったお父さんが経営していた工場や、お母さんのものを含めた膨大な荷物を、これから彼1人で片付けなければなりません。平日はもちろん仕事がありますし、その他に週2回はお母さんの病院にも行きます。そのため解体工事が始まるひと月以上 [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#9
  • 高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護と家づくりの記録です。ーーーーーーーーーーーーーーーーー2017年8月3日建築確認申請書を指定検査機関に提出。2017年8月某日ひばりヶ丘の某銀行で『金銭消費貸借契約』の締結。こちらはいわゆる『ローン契約』です。今回は、お母さんが所有する土地に建てるので、契約にはお母さんの同席、サインが必要となります。また弟さんも相続権があるので契約に同席しても [続きを読む]
  • デンマーク旅行記#3
  • 前回に引き続きキンゴーハウスについて。キッチンと食堂は間仕切りは真壁のような線を強調したデザインです。ベニヤの引戸で開閉出来ます。白いタイルの空間に木の面材のキッチンがあります。窓には面格子が設置。このデザインは日本建築からの影響と言われています。キッチンはコンパクトですが棚やタオル掛けなど設置して工夫しながらお使いになっていることがよくわかります。天板は白い化粧板。小口には無垢の木が使われていま [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#8
  • 【新年明けましておめでとうおめでとうございます。本年もよろしくお願いします。】高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護と家づくりの記録です。ーーーーーーーーーーーーーーーーー2017年8月はじめ。分筆完了とほぼ同じタイミングで実施設計が完了しました。5月に提案した基本構想からの変更点はこちら。【実施設計での変更点】①スロープの位置と玄関を西側に変更②玄関扉を引戸とする③台所脇に下屋 [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#7
  • 高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護と家づくりの記録です。ーーーーーーーーーーーーーーーーー分筆の経過について。今回の土地は50年ほど前に農地の一部を宅地開発した場所の一画にあります。区画内の道路は全て私道なので、分筆を行う場合、隣接するお宅の他に道路所有者の同意が必要になります。法務局で調べたところ道路の所有者はこの一帯を所有していた地主の方でした。この方は既に他界してい [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#6
  • 高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護と家づくりの記録です。ーーーーーーーーーーーーーーーーー5月1日に土地家屋調査士の高橋さんに分筆の作業を依頼。並行して基本構想をスタートしました。 まず最初に提示したプランはこちら。↓↓↓一階平面図・配置図二階平面図【コンセプト】①4間×3間=12坪の平面。②玄関へはスロープを設ける。③一階はお母さんの部屋。車椅子の生活を想定して、できるだけ [続きを読む]
  • デンマーク旅行記#2
  • 前回に引き続きキンゴーハウスについて。この旅を企画した東京建築アクセスポイントの和田菜穂子さんや参加者の仲間と一緒にキンゴーハウスにお住まいの小野寺綾子さんからお話を伺いました。キンゴーハウスの居間・食堂の空間は幅約2.5間、天井は中庭へ下る勾配屋根なりに張られていて、天井高さは約2.3mから3.4mあります。中庭に面してガラス張りとし、曇り空の多いデンマークで明るさを確保しています。小野寺さんはご夫婦でお [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#5
  • 高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護と家づくりの記録です。ーーーーーーーーーーーーーーーーー2017年5月1日新築する方向で決定したので早速、西武池袋線ひばりヶ丘駅前の某銀行にローンの相談に行きました。まずは土地を二つに分筆し、30坪の土地を担保に融資希望額(約2500万円)の住宅ローンが組めるかどうかの確認です。以前から相談している担当の方からは金額に関しては全く問題ないとの事でし [続きを読む]
  • デンマーク旅行記#1
  • 今年9月のデンマークのヘンルシンガー。ヨーン・ウッソンが設計したキンゴーハウスを拝見してきました。1956年から1961年にかけて3期に分けてたてられた60戸のテラスハウスです。左側の凹んだ部分が内部を拝見させていただいた小野寺綾子さん宅の玄関。黄色いレンガで囲われた閉鎖的な外観。レンガ積みのディテール。レンガの長手と小口を交互に積んでいる。日本でいうところのフランス積み。ちょうどその中の一軒が屋根 [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#4
  • 高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護と家づくりの記録です。①『いまの土地と家を処分して駅近くにマンションを買うか?』早速、駅前の建設中のマンションを検討。広さは3LDK。販売価格は4700万円。(お母さんの希望はマンション生活という事をこの時初めて聞きました。)建物は今年の11月に完成、即入居が可能。土地を売却して購入資金とした場合でも、その後の月々の管理費と駐車場代が気になるとこ [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#3
  • 高校の同級生がクライアントの「小平の家」。突然訪れた母親の介護。不安な状況の中で様々な判断を迫られます。その後暫く経過を見守る日々がつづきます。3月下旬になってお母さんの病状は落ち着き、意識や記憶には問題ないとの連絡がありました。状況としては右半身が麻痺していて、喋ることがやや困難。毎日リハビリを行っているとのこと。この頃からお母さんが戻ってくる『住まい』をどうするか、今の古い家では介護は無理。病 [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#2
  • 高校の同級生がクライアントの「小平の家」。これまでの彼とのやりとりを少しづつまとめています。2016年の夏ごろに、まずは資金計画からということでいくつかの銀行へローンの打診をはじめていました。年が明けて2017年。申し込み先の銀行も決まり住宅ローンの仮申し込みに必要な書類のやりとりをしていた時、彼から下記のメールが届きました。-----------------------------------------------2017年2月22日こんばんは。家の新築 [続きを読む]
  • 母の介護のための家づくり#1
  • 昨日「小平の家」が上棟しました。この家は私の同級生がクライアントです。中学生の時に同じ学習塾に通い同じ高校に進学。高校時代は二人共、弓道部に所属していました。彼が生まれ育った家は築60年の木造住宅。お父さんは数年前に他界し、現在は独身の彼とお母さんの二人暮らしです。数年前から住まいの建て替えを相談されていましたが、具体的には進んでいませんでした。↑建て替え前の小平の家 外観↑建て替え前の小平の家 室内 [続きを読む]
  • 現場がはじまりました。
  • 中野区で進行中の長屋の計画の現場に来ました。9月末の地鎮祭の後、2種類の地盤調査を行い様々な工法を検討した結果、杭工法を採用する事にしました。今日から現場がスタート。まずは遣り方を行なっています。永峰昌治http://www.wakahara.com [続きを読む]