かたつむり舎 さん プロフィール

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かたつむり舎さん: かたつむりな生き方
ハンドル名かたつむり舎 さん
ブログタイトルかたつむりな生き方
ブログURLhttp://dreaming.everyday.jp/
サイト紹介文かたつむりみたいにのろのろだけど歩き続ける毎日。身の丈に合った昭和な暮らしから書いてます。
自由文好きな道具を身の回りに置いて骨董の茶碗なんかも使って暮らしたい・・自分に合ったやすらぎ生活を送ろうとする毎日を書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/07/07 22:29

かたつむり舎 さんのブログ記事

  • たくさんの人の気持ちと時間がこめられた物
  • 一言、「すごい!」。東京子ども図書館に敷かれた新しい「じゅうたん」。最新号の「暮しの手帖」に紹介されているそうです。残念なことにまだ知りませんでした。先日訪れていきなり対面してびっくりしました。一つ一つを、だれかが、ひと針ひと針。たくさんの人の気持ちと時間がこめられている! そのことが見るわたしたちの心に迫ってくるのでしょう。東京子ども図書館は「子どもの本と読書を専門とする私立の図書館です。1950年 [続きを読む]
  • 久保田万太郎 あきくさばなし、釣堀にて
  • みつわ会第二十回記念公演「あきくさばなし 釣堀にて」行きました。人間が存在して日々を過ごしているのをしみじみと描いていて、人間って、小さくて弱いけど、あたたかくていっしょうけんめいに生きる生き物なんだな・・・と感じました。つつましく、まっとうに生きる人たちがしゃべる会話の一言一言が心にしみこんでいく味わいがあります。大事件があるわけじゃないけどお互いの間にさざ波が立ったり悩んだりまちがったりするそ [続きを読む]
  • 久保田万太郎で良き出会い
  • 久保田万太郎を好きな人って、今どきそんなに多くないよね〜と、思っていました。久保田万太郎と言っても、小説、戯曲、随筆、俳句でそれぞれ好き嫌いが分かれるとは思いますが。ある日ツイッター上で「久保田万太郎」で検索したら人形町のギャラリーで開かれている大高郁子さんの個展を知り出かけることができました。『久保田万太郎の履歴書』の出版記念展まさか今ごろ久保田万太郎がこんなにとり上げられているとは知らなかった [続きを読む]
  • 街の古本屋さん、ばんざい!
  • 街の古本屋さんが少なくなっていくのを残念に思っています。そんな中、近所の大森界隈でふだん行ける古本屋さんが松村書店さん!詳しいことは知らなかったのですが、きょう、店先の写真を撮ったら左上、商店街の電光掲示板に「創業50年、当代30年山王のお客様のために古本を提供しつづけています。」と、ありました。古そうな感じはしていたが・・・山王は以前は現在にもまして、古本を売ったり買ったりする人たちが多く住んで [続きを読む]
  • 振り子時計や火鉢のあるカフェ
  • 振り子時計や火鉢のあるカフェ、隣町珈琲に行きました。初めて。地理的にも嗜好的にも接点があったけどまだ行くチャンスがなかったお店。お店の紹介に「高齢化が進む日本で、お年寄りが集える落ち着いたゆったりしとた空間」とあるからおじいさんやおばあさんのための場所?と思ったけど、そうばかりではないようで・・・本も売ってる!「街の手帖 池上線」という地域誌もある。コトノハ知ってる風景やお店を再認識できたり見たこ [続きを読む]
  • ふげん社さんありがとう
  • 築地の ふげん社さん で開かれている宇田川新聞さんの個展「本と木版画の休憩室」を拝見してきました。南陀楼綾繁『本好き女子のお悩み相談室』(ちくま文庫)刊行記念。本購入。コミュニケーションギャラリー、ブックス&カフェということで室内には、テーマごとに分かれて本が並んでいます。テーマごとになっていると、自分の興味にひかれて見られるので見やすいです。本屋さんでもこのように店の人が棚を楽しく作っているとこ [続きを読む]
  • 銭湯大使ステファニーさんの話を聞きに
  • 大森の会議室で2月17日夜、銭湯大使ステファニーさんの話を聞く会があると大田区報で見て行ってきました。銭湯、好きなんで。銭湯好きのフランス人の美しい女性って、珍しい感じです。銭湯の人たちも、フランス人で美しい女性だから取材を受けるっていうのもある気はする。ひがみっぽくてすいません。(笑)けど、ご当人はいたってフレンドリーで日本人のご主人とともに肩の力をぬいて話をなさっていました。留学で滞在して離日 [続きを読む]
  • 自発的に作りたい、お稽古ごとの発表の場
  • 琴と三味線を習っていて、所属している会でおさらい会を年1回しています。それだけで十分だとも思います。けど、だれかと、季節ごとの曲を弾きあったり関連の文学作品を朗読したりするお楽しみ会なんかできたらいいな、と考えます。酒と肴がいっしょでもいいかな? とか。下手の横好きの趣味ですが、なんのためにやっているかと考えるともっと暮らしを楽しくするために生かせないかと思うもんですから。漠然と思うだけでは実現す [続きを読む]
  • 早春を感じる障子からの陽射し
  • 旧暦で睦月の朔日のきょう、わが陋屋にも、初春の光が射し込んできました。世間の塵にまみれてつい弱気になったり、「どうせ」なんて気持ちになったりするのが凡人の常ですが初心をとりもどして小さな積み重ねを大切にして暮らしましょう。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 旧暦で師走の晦日、少し暖かな日は火鉢で暖を
  • 和楽の付録でもらった旧暦カレンダーは、新暦と二列で表示されているので実用的に使えます。右の細長いのがそれです。旧暦ではきょう、2月15日が師走の30日とわかります。以前、旧暦だけのカレンダーを使ったときは、けっきょく実用としては不便であまり活かせませんでした・・・今年はお米屋さんでもらった日めくりカレンダーも横にかけて毎日、標語も楽しみながらめくっています。近所の神社に初詣に行ってもらってきた神社 [続きを読む]
  • ものの値段と時間の値段
  • 「もったいない」の度がすぎると生活がごちゃごちゃして本末転倒になりますねー。節約志向のわたしなどは、ここんとこを区別する必要を感じ反省します。たとえば、サンプルでもらった高価な美容液を使うとき、、、袋の中から一滴残らず絞りだして使おうなんて思っちゃって、かえって時間をむだにするっていう場面とか。(トホホ・・)どう考えても時間を大切にして次の行動に移ったほうが自分にとってプラスです。などと、非常にさ [続きを読む]
  • 伝説の中にいる先住民と犬と少年が、今も生き生きと
  • 「戌年」「冬」にちなんだお話を読んでいます。犬ぞりの少年 (文研ブックランド)posted with ヨメレバジョン・レイノルズ ガーディナー 文研出版 2004-09-01Amazon楽天ブックス表紙を見ると、楽しい犬ぞりレースのお話か、と思う。ただ、少年ウィリーがレースに出る理由は、税金の滞納を払うため。まあ、そこまではよくある話かもしれない。それに賞金を生活の何かに充てようとする話もアメリカが舞台の話にはけっこうよくある。け [続きを読む]
  • 目の前に宝物があるのに、だれも気がつかない
  • アリスン・アトリー『くつなおしの店』読みました。こみねゆらさんの絵がまた良いです。300年間、同じようにたっているバッキンガムシャーの通りの家々。その中に並んで建つのが、ブリキ屋の店とくつなおしの店。町に大きな店ができてからここでやかんやなべを買う人はあまりいなくなったブリキ屋の店は、おかあさんと足のわるい女の子の二人ぐらし。くつなおしの店は、昔、ブーツ作りの名人だったが機械でつくるぴかぴかのブーツ [続きを読む]
  • ありがとうのコーヒータイム
  • 職場の方が手作りしたお菓子をいただき、帰宅後の疲れた心身があったかーくほぐされた気持ちでした。袋から出してくださるときの感じもなんだか心がこもっていてうれしく。日ごろ、かげひなたのない笑顔に感謝している方だけになおさらありがたく感じました。わたしも見習いたいと思いました。ありがとうございます!にほんブログ村 [続きを読む]
  • 新潮文庫のマイブックで時間管理
  • ここ数年日記帳のように使っている新潮文庫の『マイブック』今年も継続することにしました。新潮文庫の新刊案内にも出ていたのを発見。日記帳の売り場ではなく新潮文庫の売り場にあるんです。一日の中で時間管理をするのにもけっこう便利につかえます。きょうしなくちゃいけないことを書き出し時計に割り振っていく方式で。怠け者でしかものろまと来ているのでこうすることで、やり残しをしないようにします。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 小さなつみかさね と 趣味のやりがい
  • 今年の目標は「小さなつみかさねをたいせつに毎日を暮らす」です。「小さなつみかさね」の中身を手帳や日記に書き出して、皆さまお互い、がんばりましょう。書き出すことで、自分としてうやむやにしなくてすみます・昨年来、お稽古ごとを続ける意味について考えないでもないわたくしです。趣味のお稽古ごとは、「好きだから続ける」だけなんだけど、何か自分なりに「もっと楽しく」できないものかと・・わたしの場合は、お琴と三味 [続きを読む]
  • ひとり夕飯で使った食器たち
  • 夕飯をひとりで食べて洗い上げた食器たちをふと見ると、ばらばらな雑器ではありますが気に入って買ったりもらい受けたりした器たちが並んでいました。古道具市で出会ったものなど、わりと古風なものが多いです、やっぱり。ご飯茶碗は昔の子ども用・・小さなお皿にちょびっとずつおかずをのせていただきました。にほんブログ村 [続きを読む]
  • だれもがこの物語の主人公になる
  • 築50年あまりの木造アパートに暮した13組の住人たちの、平凡だけど一様でない日常。町を歩いているだれもが主人公になる可能性のある物語っていう気がします。一から十三、名字につく数字からわかる13組の住人たちが、5号室で暮らし、そして出ていった。50年あまりの間に、老若男女がそこで人生の一部を、苦しんだり努力したり笑ったり泣いたりして。歴代の住人たちが、5号室でより良く暮らそうと工夫した痕跡が受け継がれていくの [続きを読む]
  • おとなの心に効くはなし
  • 『むささび星』を読みました。九州、飫肥は杉の産地。何百年も昔から、人々がこつこつと植えて育ててきた杉が山一面に美しく並んでいます。村の人たちは、杉といっしょに生まれ、育ち、年をとっていきました。かつて、さし木にする若枝を摘み取るのは、木登りの上手な若者たちの役目。村祭りで杉の大木に登り、一番早く、一番高いところにお札をつけてきた者が、あくる年の春、杉の若枝を摘む役になります。一番になった者が摘んだ [続きを読む]
  • 人生をもうちょっと「まし」にしたいのに
  • 神保町のブックハウスカフェでささめやゆきさんの本を集めて展示していました。>>神保町のブックハウスカフェで、以前読んだ『ヴァンゴッホカフェ』を思い出しました。ヴァンゴッホカフェでは、お客たちにも魔法にかかるので、そこで起こる不思議なできごとをだれも不思議と思わない。いるはずのない動物もいるし、けんかしていたはずだけど仲直りしているし・・・ある年のクリスマスイブ、かつて劇場に出演していたスターが店に現 [続きを読む]
  • ライヲン百貨店・・2日間だけの小さな百貨店へ
  • 浅草ライヲン百貨店。あったらぜったい行きたいお店。そしたら、2日間だけの小さな百貨店として現れました。自分の手作り品を売る人やアンティークを売る人、さまざまでした。入り口で案内してくださる人をはじめ、お店のオーナーさんたちがみんなフレンドリーなのがよかったです。知り合いでもなくアンティークに詳しくもなくなんとなく気後れしながら訪れたわたしのようなお客も、リラックスして楽しめました。そして、こんなの [続きを読む]
  • 台所に久しぶりに新しい道具を導入する
  • 使わないまましまわれるものを減らしたい折から、台所に新しい道具を導入することにはかなり慎重です。そんな中、このたび「ジェラートも作れるフードプロセッサー」を導入しました。おもな動機はみじん切りもできてスープもできてっていう包丁だけではできない機能を取り入れたいところから。8月初めに導入しまして、買ってよかったな、と思っております・・・季節がら、いちばん回数多く作ったのが商品のキャッチフレーズにもあ [続きを読む]
  • 他の人が悲しんでいるのを見るのがきらいな・・
  • この本を読み終わって、パタンと裏表紙を閉じたとき、ひとりでに「おもしろい。・・・しかも、勇気づけられ、心あたたまる。」と つぶやきました。木馬のぼうけん旅行 (福音館文庫 物語)木馬が生きて冒険するって、幼い子の絵本の世界だ、と思うと、そうじゃない!!!木馬はいつかあなたとわたし自身です。他の人が悲しんでいるのを見るのがきらいで、行く先々で良き縁を結び、その縁に助けられていきます。そもそも木馬は、いつ [続きを読む]