しろやぎ さん プロフィール

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しろやぎさん: マクロ☆スタイル
ハンドル名しろやぎ さん
ブログタイトルマクロ☆スタイル
ブログURLhttp://macro-style.hatenablog.com/
サイト紹介文石と猫と酒と本と写真(マクロ)。石は鉱物標本とルース
自由文もともと石と猫が好きだったので、それらをキレイに撮ろうと思ったカメラ。
気がついたらマクロ撮影の世界にどっぷりでした。

酒は蒸留酒とビール。
本は児童文学がメインですが何でも読みます。

上記についてあれこれ書くのがなにより好きです。以前7年ほど毎日続けたHPがサービス停止で消えてしまったので、ブログを始めました。
よろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2011/07/09 23:07

しろやぎ さんのブログ記事

  • 足尾銅山の黄銅鉱
  • D610/Bellows/NIKKOR-AM*ED 120mm f/5.6SFov=17mm足尾銅山産日本の鉱毒、といえば足尾銅山。というと異論がありそうなので、トップ3としておこう。足尾銅山、神岡鉱山、土呂久鉱山。その不名誉な黒歴史は、いずれの山にもミュージアムが残って今に伝えられている。わたしは春にふらりと気の赴くままにツーリングに出たところ、気がついたら足尾銅山のミュージアムにいた。これが嘘ではなく、気がついたら『足尾』という地名が見え [続きを読む]
  • 太陽と月のオハイオ蛍石
  • Clay Center, Ohio,USAFoV:30mmD610/bellows/Macro-NIKKOR 65mm F4.52017年の名古屋石フリマ。秋場所でお迎えした蛍石。オハイオ州から出るイエローゴールドは強烈なハロゲンライトで照らすと夜明け色のようになった。通常はもうすこし茶色っぽく見える。いつも撮影に使っているハロゲンランプの光に照らされた石は、よそ行きの色になった。青白い天青石との共生はなんともいえないベストマッチ。よく見れば板状結晶の下にも細かな [続きを読む]
  • クロム雲母入り水晶
  • Ihovitra Itremo massifAmbatofinandrahana DistrictAmoroa'i Mania Region Fianarantsoa ProvinceMadagascarFoV=70mmD610/bellows/NI
    KKOR-AM ED 120mm 1:5.6sアキバでのミネラルマルシェで手に入れた標本。クロム入り雲母というとなん
    となく「おっ」という感じがするけれども、フックサイト・イン・クォーツというとなぜかパワ
    ーストーン系統のかほりがしてくる。何か特別なパワーがあったりするのかもしれない的な何か
    。現世利 [続きを読む]
  • 涼しくなってきたので猫たちが現れ始めた
  • 暑くてカメラを持ち出す気にならなかったわたしも、近頃の涼しさは秋を感じた。滅多に使わないズームレンズをつけて、猫様を求めて歩くと猫様も涼しそうに昼寝を嗜む。しかしわたしが近づく気配を察して、伸び一発でいつでも立ち去る体勢を整える。この猫様は「滑り台式」ではなく「四つ足立ち式」で伸びるタイプであったか。公園のベンチでも猫様発見。気づかれないように足音を殺して一枚パシャリ。そしてシャッター音でわたし [続きを読む]
  • キノコ狩りに行ったけど金雲母も拾った
  • WEBで知り合った友達と山梨県の山中でキノコ狩りオフ。実は去年も行っていて、そのときは毒キノコばかりで持ち帰るものがなかった。今回はそのリベンジである。今回の収穫は上記写真のコガネヤマドリタケ。これが十数本ほど。あとはイグチ類をほんの少しだけ。今回わたしはキノコをもらって帰らなかったが、あとでやっぱり一本もらって帰るべきだったかなあと、少しだけ後悔。山に生えるキノコを撮るのは難しい。上の写真は母岩つ [続きを読む]
  • ダビデの星 双晶スピネル
  • MyanmarFoV=7mmD610/bellows/CANON MACRO PHOTO LENS 35mm 1:2.8周囲に特定の石を集めている人がいると、どうもその人の購買物に影響されやすい。特化した収集ジャンルの人の情熱は、周囲も影響されてしまう。数年前、蛍石が全世界的にフィーバーして市場の値段が高沸したのは、数名の日本人コレクターによるものだといわれている。このスピネルもそうした影響にさらされたのち、一粒手元にほしいと思い悩んでいたところ、気がつ [続きを読む]
  • AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED の再レビュー
  • D610/Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6Dおそらくはわたしが最も使い込んでいるであろうレンズがこれ。マイクロニッコールの60/2.8Gだ。これはAPS-Cのころから大好きで使っていたのだけれども、フルサイズになってからはますます好きになったレンズ。なので当時のイメージからはずいぶん違ったレンズ評価になっている。使い込んでいるということもあって、その特性もずいぶん掴んでこれるようになった気がするので、再度レ [続きを読む]
  • やんだの輝沸石の上のモルデン沸石
  • 静岡県 河津町浜 やんだFoV=2mmD610/Bellows/Mitutoyo M Plan APO20ちょっと前に鉱物好きの有志が集まっての『鉱物夜会』というお茶会に行ってきたのだけれども、そこで行われたビンゴ大会でもらった石がこれ。やんだの輝沸石とラベルにある。ほう、これがあのやんだの…と眺めると何か白い点がある。これをルーペで眺めるとなんと。かわいらしいモルデン沸石がいるじゃありませんか。点のサイズは1mmほど。これはわたしのもとに来 [続きを読む]
  • そういえば持ってなかった石 方鉛鉱
  • Kamioka mine Gifu JPAFoV=27mmD610/Bellows/NIKKOR-AM ED 120mm 1:5.6s過日、神岡鉱山で採れた石の放出会があるということで、思いつきと情熱のままに夜12時からバイクで岐阜県は神岡にいってきた。そこでは業者の皆様やガチのコレクターの方ばかりで、圧倒されたわたしはひかえめなお買い物で済ませるのみであった。そこでもわりと多く出ていたのは方鉛鉱。ガレナの姿だった。分離結晶はそこそこお安かったし、思えばガレナを持 [続きを読む]
  • ステキなお名前 シュガーブレイド・クオーツ
  • D610/bellows/BELLOWS-TAKUMAR 100mm F4FoV=48mmマダガスカル産事あるごとに口を酸っぱくしていっているのだけれども、鉱物名は美しい方がいい。「バラがキャベツという名前だったらあんなにいい香りはしないわ」と、アン・シャーリーだってそういっていた。というわけでこちらはマダガスカルよりお越しの、甘い刃の水晶。シュガーブレイドクォーツさん。鉱物界の人気ナンバーワンらしく、水晶には色や形の違いでさまざまな異名が [続きを読む]
  • またニコンミュージアムにいってきた
  • 二度目のニコンミュージアム参り。前回はオープンのさいに行ってきた。今回は特別展でニコンの試作機たちがズラリ。しかも、実在すら定かではなかった幻の『試製 Macro-NIKKOR』が出ているというので、時間を作って品川へ向かった。ニコンのマクロレンズは伝統的に「Micro-NIKKOR」という名前で、マイクロを冠している。それはなぜかというと、等倍までの撮影ができるものを「マイクロ」。当倍以上の撮影ができるものを「マクロ」 [続きを読む]
  • バンブルビー・ジャスパー
  • D610/Micro NIKKOR 60mm/F2.8GIndonesiaFoV=50mmインドネシアからお越しの、マルハナバチの名前を持ったジャスパー。はて、マルハマバチとはと思って画像検索をすると納得の色。日本的にはクマバチの背中の黄色。花の花粉の色だ。オレンジがかった色濃いイエローと、中央の模様に惹かれてお迎えした。D610/bellows/Canon MACROPHOTO LENS 20mm f/3.5IndonesiaFoV=14mm黄色いところはモザイク状にヒビが入っていて、そのさかい [続きを読む]
  • 2017浅草石フリマの思ひ出
  • 2017年5月14日(日)『2017浅草石フリマ』にサークル参加をしたのだけれども、同人活動(?)は本当に久しぶりだった。ひと月前から徐々に準備を勧めていったにもかかわらず、考えていたこと。やろうとしていたことの半分もできなかった。それでも同好の士と共にゆるく、しかし濃く交流を持てたのは楽しいひとときだった。当初わたしらしくもなく、出品物すべてを上のようなオシャンティ感を出したお写真を撮りたかったのだれども、押し [続きを読む]
  • オーストラリアのボルダーオパール その3
  • AUのボルダーオパールについて三連続のブログとなりました。未読の方はまずこちらをご覧いただければこれ幸い。今回はエンハンスメント(処理)されたボルダーオパールについて。AustraliaFoV=13mmD610/bellows/Macro-NIKKOR 65mm 1:4.5こちらのややいびつなスクエアのボルダーオパール。マルチカラーの遊色が亀裂にそって見え、母岩は黒褐色。けれども左端の欠けたところはクリーム色の砂岩が見える。これはオーストラリアで取れ [続きを読む]
  • オーストラリアのボルダーオパール その2
  • Koroit Queensland AustraliaFoV=24mmD610/bellows/Macro-NIKKOR 65mm 1:4.5まず、前に紹介したボルダーオパールの原石を見ていただきたい。通常、オパールの原石は水に濡らして撮影する。そうすることによって、カサカサした感じがなくなり遊色がいっそう輝くからだ。けれども前回の原石はあえて水に濡らさなかった。オーストラリアのオパールがどれだけのポテンシャルを秘めているかを知ってほしかったからだ。今回の写真はオー [続きを読む]
  • オーストラリアのボルダーオパール その1
  • AustraliaFoV=50mmD610/bellows/Printing-NIKKOR 105mm 1:2.8オーストラリアにはキラキラした石がよく似合う。そう、オパールです。豪州のオパールは品質がよく、長い時間をかけて培われたため物質的に安定していて、水に漬けて保管しなくとも比較的良好な状態を保つ。宝石としての良好さはもうひとつのメジャー産地であるメキシコのオパールをしのぎ、近年多いエチオピアのオパールは足元にも及ばない。もちろん安定度という意味 [続きを読む]
  • レインボーラティスサンストーン
  • Rainbow Serpent mine, Hart's ranges, NT Australia.FoV=20mmD610/bellows/El-NIKKOR 63mm 1:2.8前からほしいほしいといっていたオーストラリアのレインボーラティスサンストーン。やっぱりガマンできなくて買ってしまった。小粒でクラックがあり透明感もあまりなく、バンドの数も少ないけれどもXXXと虹の格子模様はちゃんと見える。これでもわたしにしてみると、ちょっと高いなあと思ったくらいのお値段だから怖い。産地はオース [続きを読む]
  • FUJI X100(初代)で猫を撮る
  • FUJIFILM X100 f=23mm 1:2猫が遠い。フルフレーム換算35mmの単焦点では、警戒心の強い野良猫相手だとなかなか辛く。仕方ないので開放でパカパカ日の丸構図で取り続けていた。猫を撮ることが大事なのであって、写真の出来栄えとかは気にしないことにした。(猫との)コミュニケーションツールとしてのカメラ。それでいいじゃないか。高低差があり、猫様のほうが上にいるとすこし警戒心は薄れる。けれども顔つきは猛々しく油断は微塵も [続きを読む]
  • ナイジェリアのDT水晶
  • Nasarawa NigeriaFoV=30mmD610/bellows/TOMINON f=75mm 1:4.5ナイジェリアはナサワラ州よりお越しの新産DT水晶。DTとはダブルターミネーテッドの意味であり、いわば両剣水晶。どどど、DTちゃうわ!!これは先日、大宮ソニックシティで行われた『埼玉ミネラルマルシェ』の先着100名様プレゼントで「タダ」にて頂いたもの。この手の先着プレゼントに並んだことはなかったのだけれども、こんないいものをもらえるのであれば並ぶのもわか [続きを読む]
  • キラキラと煌めくもの サンストーン
  • TanzaniaD610/Micro NIKKOR 60mm F2.8G今、石関連の中でにわかに話題になっているのがサンストーン。といってもこの写真のものではなく、オーストラリアの鉱山でわずかにワンポケットのみ見つかった、無色のサンストーンに帯長な赤鉄鉱やチタン鉄鉱が格子状に入った、ラティスサンストーンという石だ。わたしも欲しい欲しいと思っていながら案外高く、グレードの高いものは気がついたらレアになってしまい、もはや手の届かない石と [続きを読む]
  • 貫入三連双晶フェナカイトかも
  • Mogok MyanmarFoV=10mmD610/bellows/CANON MACRO PHOTO 20mm 1:3.5あっ、めっちゃちっちゃいけどフェナカイト! 小さいけどクリアー!! これは買う買うしかー!!!的な気分で買ったモゴックのフェナカイト。すでにいくつか持っているけれど、この石は好きな石なのでつい買ってしまう。しかし、よく見てみると頭の形がおかしい。フェナカイトの結晶はどういうわけかダメージがあるのが多く、結晶面も溶けているのが珍しくない。ずいぶん [続きを読む]
  • 女性的な響き ミランダマクロン
  • かつて、ミランダという古い国産カメラメーカーがマクロレンズを出していた。そしてそのマクロの名を『マクロン(Macron)』という。どこかの雑誌でその名前を垣間見てからというもの、いずれ機会があったら手に入れたいと思い続けていたレンズだった。ミランダ(Miranda)という名前もいい。いずれも女性名詞である気がする。男性的な調子の多いカメラの中において、この名前は柔和で平和な響きだ。細かい歴史はミランダカメラ - Wiki [続きを読む]
  • 名古屋石フリマの戦利品②:ゴビアゲート
  • local:Heishan Bachu Kashi Xinjiang, ChinaFoV:17mmD610/bellows/MIRANDA MACRON 1:2.8 f=52mm去年の池袋ショーでやにわに話題になった石のひとつで、ゴビ砂漠の地表から取れるアゲートがキモかわいいという。残念ながらわたしは参加後にその存在を知り、最終日に滑り込んでいこうとしたら所要で行けなかったため、ハンケチの端を噛んで悔しがった石のひとつだ。現地でもそれなりに人気があり、このようにプチプチした表面を持っ [続きを読む]
  • 名古屋石フリマの戦利品:マラカイト
  • Local:zaireFOV;60mmD610/bellows/fujinon A 1:9 180名古屋石フリマではいろんな石を買ったけど、このマラカイトは“いかにも”マラカイトという具合で反射的に手にしていた。自分でも以外だが、思えばこうしたコブ状の標本は持っていなかった。和名は孔雀石。ボコボコしたところを研磨すると、クジャクの羽根のような模様が現れることからつけられているが、西洋的にはギリシア語でゼニアオイの一種(mallow)「マラキー(モロキー) [続きを読む]
  • チャザム・エメラルド
  • Chatham Company USAFoV:21mmD610/bellows/FUJINON-M 1:6.3/63合成宝石というのは、希少な宝石をなんとか量産したいという思いから生まれたのだと思う。いわゆる四大宝石である、ダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイア。これらの石の模造品が多く作られてきた。いずれも大きな結晶がなく、カットすると光り輝き、硬く、なにより美しい。伊達に四大といわれていないが、かつてその順位は現在とでは様子が違った。現代では上 [続きを読む]