しろやぎ さん プロフィール

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しろやぎさん: マクロ☆スタイル
ハンドル名しろやぎ さん
ブログタイトルマクロ☆スタイル
ブログURLhttp://macro-style.hatenablog.com/
サイト紹介文石と猫と酒と本と写真(マクロ)。石は鉱物標本とルース
自由文もともと石と猫が好きだったので、それらをキレイに撮ろうと思ったカメラ。
気がついたらマクロ撮影の世界にどっぷりでした。

酒は蒸留酒とビール。
本は児童文学がメインですが何でも読みます。

上記についてあれこれ書くのがなにより好きです。以前7年ほど毎日続けたHPがサービス停止で消えてしまったので、ブログを始めました。
よろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2011/07/09 23:07

しろやぎ さんのブログ記事

  • 比類なきマクロ観察能力を持つ双眼鏡『PENTAX Papilio II 6.5x21』
  • マクロレンズにのめり込んでいると、双眼鏡にもマクロ能力を求めたくなってくる。そんなわたしがオススメするのはペンタックスの『パピリオ2 6.5x21』だ。使い続けて一年ほどたったのだけれども、双眼鏡にどっぷりと浸かりこんだ方でなければ。いや、どっぷりと浸かりこんだ方にもオススメできそうだ。それというのも驚異の最短観察距離0.5m。これは0.5m先の500円玉ほどの大きさを観察できるくらいのマクロ能力を有している。現在 [続きを読む]
  • ヘルメット買い増し OGK Kabuto KAMUI-Ⅱ レビュー
  • ここ数年はOGKカブトのジェットヘルメット『Asagi』を通勤ツーリングともに、とくに不満なく使いつづけていた。一部ライダーの間ではフルフェイスにあらずは人間ではあらず。という論調もあるが、わたしはジェットの気軽さが好きだ。とくにピンロックシートを貼り付けてからの快適性はすばらしい。曇ることが皆無だ。macro-style.hatenablog.comそんなわたしだけれども、フルフェイスを導入してみようかナ〜 という気になったの [続きを読む]
  • エチオピアオパールには星があった
  • EthiopiaFoV=36mmD610/AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED先日の浅草橋ミネショではなかなかの釣果を上げることができた。上のエチオピアオパールのルースは5.45ctと大きめだが、かなりお値打ちで購うことができた。即売会であまり意地悪なことはしたくないのだが、肉眼ではよほど近くで見ないとわからない黒いインクルージョンがかなり多めに入っている。わたしがルーペでしげしげと観察しているところに、いろいろなお得感のある [続きを読む]
  • 上福岡『桃はな』で昼飲み
  • 埼玉県の上福岡というところにたいそう美味な料理やがあるということで、我々は調査に行くこととなった。というか、すでに何度も足を運んでいる某氏たちの導きだった。食については鬼気迫るところのあるふたりの紹介であったので、どんなところかと楽しみにしていた。駅からそれなりに離れた地元民しか通らないようなところを通っていく。どうしてここを見つけたのかよくわからないが、某氏いわくセンサーが働いたとのこと。先行く [続きを読む]
  • ハニカムオパール
  • Ethiopia1.9ct FoV=23mmD610/bellows/ZUIKO MACRO 1:3.5 f=38mm結構前のこと。といってもエチオピアオパールがお安く出始めた頃なので五年も経っていない頃、エチオピアオパールの小粒ルースを十粒入りのケースで買い求めた。そのうちにひとつが妙な色合いだったので調べたところ、うっすらヘチマの筋みたいな模様があった。これは何だと思って調べたらハニカムオパールというものであることがわかった。以来、ヘチマ色をしたハニ [続きを読む]
  • 巨大フジノン。FUJINON-M 5.6cm f/7.3
  • FUJINON-M 1:7.3 f=5.6cm。全長=180mm重さ=1.2kgマウント=(おそらくM67 P0.7)固定絞り旧世代産業用フジノンのお約束。公式データは一切ない。上記はわたしによる素人採寸なので、参考程度に思っていただきたし。防湿庫の中のヌシとなっている巨大レンズのひとつだ。正直実写するのも億劫なので、どんな写りをするかはわからない。これは完全に『置きレンズ』と成り果てている。世界に散らばるフジノンM。その『M』に込められた意 [続きを読む]
  • タスマニアの紅鉛鉱
  • Ad claide Mine Dundas Tasmania AUSTRALIAFoV=30mmD610/bellows/Printing-NIKKOR 105mm 1:2.8A鉛とクロム。という変わったペア元素の酸化鉱物。あまり鮮やかな結晶は出てこないけれども、タスマニアのダンダス鉱山からは現在ほぼ唯一といっていいほどきれいな結晶が産出している。わたしもひそかに探していたところ、ちょっと前にこの小さな結晶群を手に入れた。ごくごく稀に鮮やかな赤い結晶がルースにされて出て来るのだけど、 [続きを読む]
  • フジのマイクロレンズ
  • フジノンMというレンズがある。これはずいぶん古くからある産業用レンズのようで、さまざまな焦点距離とF値。マウントがこの世の中に存在している。富士フイルムの社史を紐解いてもその記述はなく、それが使われていたという資料すらWEBですら見たことがない。あるのはただ現物のみというオーパーツのようなレンズだ。それでもいくつか集めていくうちに、フジノンMというのが「フジノンのマイクロレンズ」という意味合いで使われて [続きを読む]
  • エトリング石
  • Kuruman Nothern Cape Province South AfricaFoV=33mD610/Bellows/Nikkor-AM*ED 120mm 1:5.6Sエトリング石。という名前も知らず、石の即売会できれいなレモンイエローが気になって買った石。撮影を黒背景にしたためもってりした白になってしまった。白背景にするべきだったと思ったときにはすべての撮影工程を終え、こうして文章を書く段になったときだ。わたしはいつもこうだ。名前の由来は産出地であるドイツ、エットリンゲン [続きを読む]
  • 虎の黄色のトパーズ
  • Ouro Preto Minas Gerasi BRAZILFoV=16mmD610/VS Technology VS-L8540/Fブラジルはミナス・ジェライス州よりお越しのトパーズさん。宝石として欠かすことのできない硬度8を誇り、キラキラと輝き、色も豊か。誕生石十二神将の一柱にふさわしい石だ。とくにブラジル産のものは知名度が高く、ミナス・ジェライスのトパーズといえば定番中の定番。写真は飴色というのがふさわしいけれども、これは黒背景なのでより黄色が濃く視える。珍 [続きを読む]
  • キヤノンのRMS(FD)マクロレンズ
  • 1974年。キヤノンは二種類のかわいいマクロ専用レンズをラインナップした。CANON MACRO PHOTO LENS 20mm f/3.5CANON MACRO PHOTO LENS 35mm f/2.8販売は80年代後半から90年代の初めまで行われていたようだけれども、2000年に入ると当時のカタログや書籍からは姿を消す。というのも、これはFDマウントのベローズ利用を前提として作られたからだ。1987年からキヤノンはそれまでのFDマウントのほかに、次世代を見据えた電子接点を持つ [続きを読む]
  • コロンビア。チボール鉱山のユークレース
  • Chivol mine ColumbiaFoV=13mmD610/Bellows/Macro-Topcor 3.5/30mm皆さまは池袋のミネラルショーに行かれましたでしょうか?わたしは胃潰瘍が見つかりずっと自宅でダンゴムシ状態でした。その時期のtwitterを眺めていると羨ましさでリアル吐血という感じで。今年の池袋ショーは『宝石の国』の影響などがあったのか、特定の宝石がよく出ていたということを小耳に挟んでおります。フォスフォフィライト、辰砂、ウォーターメロントルマ [続きを読む]
  • ただの写真散歩
  • 高倍率のマクロばかりだと気詰まりになるし、さりとてスマホカメラだと気分が乗らない。そんなときにはペンタックスQの出番だ。Q10に06の望遠レンズをつけて、そこらにぶらりと秋を見つけにいく。秋は散り際が潔い。なんでもイチョウの葉は栞にすると防虫効果があるという話なので、数枚お持ち帰りする。なんとタダだ。季節感のない花壇の洋花もどこか秋らしく。おそらくは散ったケヤキの枯葉効果。ここから冬にかけて、彩りを [続きを読む]
  • インドの中沸石/メソライト
  • Kannad Aurangabed Maharashtra IndiaFoV=25mmD610/Bellows/TOMINON 50mm F4.5日常に使う家電のことを『白モノ』ということがある。そうした日々のものに使う色は白が多い、ということかどうかは知らないが、家電というのはとにかく白いという時期があった。今は家電にもカラーバリエーションが多く、すでに死語となった感はある。家電はともかく、鉱物愛好家の中には沸石一般のことを愛嬌半分、からかい半分で『白モノ』と呼ん [続きを読む]
  • 足尾銅山の黄銅鉱
  • D610/Bellows/NIKKOR-AM*ED 120mm f/5.6SFov=17mm足尾銅山産日本の鉱毒、といえば足尾銅山。というと異論がありそうなので、トップ3としておこう。足尾銅山、神岡鉱山、土呂久鉱山。その不名誉な黒歴史は、いずれの山にもミュージアムが残って今に伝えられている。わたしは春にふらりと気の赴くままにツーリングに出たところ、気がついたら足尾銅山のミュージアムにいた。これが嘘ではなく、気がついたら『足尾』という地名が見え [続きを読む]
  • 太陽と月のオハイオ蛍石
  • Clay Center, Ohio,USAFoV:30mmD610/bellows/Macro-NIKKOR 65mm F4.52017年の名古屋石フリマ。秋場所でお迎えした蛍石。オハイオ州から出るイエローゴールドは強烈なハロゲンライトで照らすと夜明け色のようになった。通常はもうすこし茶色っぽく見える。いつも撮影に使っているハロゲンランプの光に照らされた石は、よそ行きの色になった。青白い天青石との共生はなんともいえないベストマッチ。よく見れば板状結晶の下にも細かな [続きを読む]
  • クロム雲母入り水晶
  • Ihovitra Itremo massifAmbatofinandrahana DistrictAmoroa'i Mania Region Fianarantsoa ProvinceMadagascarFoV=70mmD610/bellows/NI
    KKOR-AM ED 120mm 1:5.6sアキバでのミネラルマルシェで手に入れた標本。クロム入り雲母というとなん
    となく「おっ」という感じがするけれども、フックサイト・イン・クォーツというとなぜかパワ
    ーストーン系統のかほりがしてくる。何か特別なパワーがあったりするのかもしれない的な何か
    。現世利 [続きを読む]
  • 涼しくなってきたので猫たちが現れ始めた
  • 暑くてカメラを持ち出す気にならなかったわたしも、近頃の涼しさは秋を感じた。滅多に使わないズームレンズをつけて、猫様を求めて歩くと猫様も涼しそうに昼寝を嗜む。しかしわたしが近づく気配を察して、伸び一発でいつでも立ち去る体勢を整える。この猫様は「滑り台式」ではなく「四つ足立ち式」で伸びるタイプであったか。公園のベンチでも猫様発見。気づかれないように足音を殺して一枚パシャリ。そしてシャッター音でわたし [続きを読む]
  • キノコ狩りに行ったけど金雲母も拾った
  • WEBで知り合った友達と山梨県の山中でキノコ狩りオフ。実は去年も行っていて、そのときは毒キノコばかりで持ち帰るものがなかった。今回はそのリベンジである。今回の収穫は上記写真のコガネヤマドリタケ。これが十数本ほど。あとはイグチ類をほんの少しだけ。今回わたしはキノコをもらって帰らなかったが、あとでやっぱり一本もらって帰るべきだったかなあと、少しだけ後悔。山に生えるキノコを撮るのは難しい。上の写真は母岩つ [続きを読む]
  • ダビデの星 双晶スピネル
  • MyanmarFoV=7mmD610/bellows/CANON MACRO PHOTO LENS 35mm 1:2.8周囲に特定の石を集めている人がいると、どうもその人の購買物に影響されやすい。特化した収集ジャンルの人の情熱は、周囲も影響されてしまう。数年前、蛍石が全世界的にフィーバーして市場の値段が高沸したのは、数名の日本人コレクターによるものだといわれている。このスピネルもそうした影響にさらされたのち、一粒手元にほしいと思い悩んでいたところ、気がつ [続きを読む]
  • AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED の再レビュー
  • D610/Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6Dおそらくはわたしが最も使い込んでいるであろうレンズがこれ。マイクロニッコールの60/2.8Gだ。これはAPS-Cのころから大好きで使っていたのだけれども、フルサイズになってからはますます好きになったレンズ。なので当時のイメージからはずいぶん違ったレンズ評価になっている。使い込んでいるということもあって、その特性もずいぶん掴んできた気がするので、再度レビューしておき [続きを読む]
  • やんだの輝沸石の上のモルデン沸石
  • 静岡県 河津町浜 やんだFoV=2mmD610/Bellows/Mitutoyo M Plan APO20ちょっと前に鉱物好きの有志が集まっての『鉱物夜会』というお茶会に行ってきたのだけれども、そこで行われたビンゴ大会でもらった石がこれ。やんだの輝沸石とラベルにある。ほう、これがあのやんだの…と眺めると何か白い点がある。これをルーペで眺めるとなんと。かわいらしいモルデン沸石がいるじゃありませんか。点のサイズは1mmほど。これはわたしのもとに来 [続きを読む]
  • そういえば持ってなかった石 方鉛鉱
  • Kamioka mine Gifu JPAFoV=27mmD610/Bellows/NIKKOR-AM ED 120mm 1:5.6s過日、神岡鉱山で採れた石の放出会があるということで、思いつきと情熱のままに夜12時からバイクで岐阜県は神岡にいってきた。そこでは業者の皆様やガチのコレクターの方ばかりで、圧倒されたわたしはひかえめなお買い物で済ませるのみであった。そこでもわりと多く出ていたのは方鉛鉱。ガレナの姿だった。分離結晶はそこそこお安かったし、思えばガレナを持 [続きを読む]