れんふぉん(・ω・) さん プロフィール

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れんふぉん(・ω・)さん: 見上げた月は綺麗だった
ハンドル名れんふぉん(・ω・) さん
ブログタイトル見上げた月は綺麗だった
ブログURLhttp://renfeng38.blog111.fc2.com/
サイト紹介文うどんの国生まれの大学院生が、日本史研究によって次第にやつれていくさまを描いた戦慄の記録(嘘)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/07/11 02:45

れんふぉん(・ω・) さんのブログ記事

  • アルセーヌ・ルパンの国へ
  • テレビアニメ『ルパン三世 PART5』4月から放送 現代のフランスが舞台ありそうでなかった女性版ホームズに続いて、ありそうでなかったフランス舞台のルパン三世!昨夏から噂が流れていましたが、Part4のイタリアに続いて今度は現代フランスが舞台。昔の作品でもその話限りでフランスが舞台になっていたりはしましたが、今回はPart4の路線を踏襲し1シリーズ丸々フランス。本家アルセーヌ・ルパンの国と三世をどう深く絡ませるのか [続きを読む]
  • 1世紀前のホームズ映画
  • 初めてサイレント映画のDVDを買いました。1916年に欧米で公開され、2014年にフランスでフィルムが発見されたウィリアム・ジレット主演のホームズ映画。ジレットはシャーロキアンから「伝説のホームズ役者」と称される人で、今日ホームズのトレードマークとして誰もがイメージする鹿撃帽やインバネスコート、大きく曲がったパイプは、彼主演の舞台が大当たりして定着したものです。(帽子とコートは原作の記述にはなく、原作連載時 [続きを読む]
  • 7人のシェイクスピア
  • 2年前の「アバンチュリエ」(奇巌城)以来、マンガを全然買ってなかった僕が、久しぶりに思わず手を伸ばしてしまいました。稀代の劇作家/詩人でありながら、その前半生が謎に包まれているウィリアム・シェイクスピア。実は彼は異なる経歴、特技を持つ男女7人のチームだった――。という設定でシェイクスピアの人生を再解釈した作品のようです。特にシェイクスピアのファンというわけではないのですが(せいぜい「ハムレット」と「 [続きを読む]
  • 大晦日です
  • 振り返ってみれば今年、特に下半期は個人的に激動の年でした。7月に熱中症で倒れ、8月に家庭内の不幸があり、9月に2週間の病気療養。やっと復帰したと思ったら10月はまさかの衆院総選挙(政治絡みの仕事をしているわけでありませんが、そのあおりでうちの会社も忙しくなる)、11月に2度目の療養。その間、親族の病気進行や、人間関係でもいろいろとあり、自分の至らなさを感じました。ただ、こうした中で自分が、衣食住と周りの人 [続きを読む]
  • 新世代のホームズドラマ
  • 2009年に始まったホームズブームで、映像化ホームズは本当にたくさん生まれました。ホームズファンとしては本当にここ数年嬉しくて仕方ないのですが、ただあまりにもたくさん作られすぎて、今度どこどこで映像化(日本では放映されないけど)ってニュースもいろいろ見かけすぎて、気が付いたら日本で観られるホームズってどれくらいあるんだか分からなくなりそう(^^;;)また次の春には「ミス・シャーロック」も始まることですし、自 [続きを読む]
  • ホームズ(ボケ)対ワトソン(ツッコミ)
  • この記事が面白かったのでご紹介。マンガで解説、「シャーロック・ホームズ」原文の面白さ ワトソンとの見えざる拳の応酬">マンガで解説、「シャーロック・ホームズ」原文の面白さ ワトソンとの見えざる拳の応酬ホームズシリーズの魅力のひとつは、ホームズとワトソンのユーモラスなやりとりですよね。皮肉大好きな英国人らしく辛辣な言葉の応酬をやったり、斜め上過ぎる漫才(本人達はそんなつもりないですが)をしょっちゅうや [続きを読む]
  • 心地よい関係
  • 叶姉妹の言葉に涙?人間関係に悩む人へのメッセージに共感の声が続々「心地よい関係 心配はするけれども、支配はしないこと。導きはするけれども、相手を信じること。『相手は、 自分とちがう他人である』という気持ちが、お互いの人生に敬意を払うこと、心地よい関係性にとても大切なことです」最近人間関係に悩んでいた中、偶然この記事を見つけたのですが、まさに今の自分に欠けていた部分を的確に言い表していて、心に突き刺 [続きを読む]
  • ミス・シャーロック
  • 竹内結子“美女”シャーロック誕生!相棒は貫地谷しほりせっかくホームズ130周年なのに「SHERLOCK」は一段落しちゃったし、ダウニーJr.版は製作開始のニュース以来音沙汰ないし寂しいなあ…と思っていたところに、これは嬉しいニュース!しかも今までありそうでなかった女性版シャーロック!ホームズ女性説(※)って昔からあるんだから、女性版ホームズが作られても良いのになあって前々から思ってたので、これは僕としてはかなり [続きを読む]
  • 読売新聞の1面は下から読む
  • 朝日新聞(27日付)の池上彰さんのコラムで知ったですが、読売新聞の1面コラム「編集手帳」を長年担当されていた竹内政明さんが引退されたそうで…。この方の書く文章は本当に素敵でした。まるで極めた職人さんがカンカンカンッと手際よく拵えたような巧みな文章。何でも取り出せて、それでいて美しく柔軟に整理された頭の引き出し。とりあえず読売新聞を開いたら、他は読まなくても「編集手帳」だけは必ず読む!(それはそれでど [続きを読む]
  • 吾唯知足
  • お久しぶりです。半年ぶりですね。この半年間、仕事・研究・趣味をこなすために生活スタイルを変えたり、料理や運動(筋トレと自転車)にはまったりと生活に新たな風が吹き始めていた一方で、、、家庭内で悲しい別れが続いたり、熱中症で倒れたり、突発性難聴で倒れたり、冷蔵庫がぶっ壊れたり、スマホの画面が割れたり、と本当にいろいろありました。気が付いたらブログを書く時間が全然なくなっていましたが、ようやく落ち着いて [続きを読む]
  • 「佐武と市捕物控」の時代設定
  • 小池徹平・遠藤憲一版佐武と市を観てから、佐武と市の原作を一つ一つ読み返し、ここのブログで紹介しております。(ホームズ鑑賞録の方がちょっと止まっていますが、そちらもちゃんと更新していく予定です(^_^;))さて、ドラマ版→原作の少年誌時代→原作の青年誌時代の順に見ていて、気になったのがそれぞれの時代設定。もちろん岡っ引きの出てくる時代劇である以上、江戸時代であることは間違いないのですが、一口に江戸時代と言 [続きを読む]
  • 【少年誌版佐武と市13】おくり火
  • 迎え火の夜、佐武と市もよく知る山岡屋の丁稚・次郎吉が何者かに襲われた。鋭く先を尖らせた竹で背中からひと突きされており、医者の見立てでは命はあと2日…。激痛に苦しむ次郎吉の姿に、佐武はなんとしても彼が生きている15日までに犯人をあげると誓う。次郎吉が襲われた場所近くでは、凶器に似た竹がいくつも残されていた。さらに数人の若侍たちが騒いでいたとの目撃情報も得、その侍たちの素性まで判明するが、証拠も動機らし [続きを読む]
  • 【少年誌版佐武と市12】うらみ
  • この頃、市は悪夢に悩まされていた。侍に目を潰され視力を失った幼少期の記憶。盲人となった後の苦い記憶を追体験し、今また己の視力を奪ったあの侍が向こうから襲ってくる…!!真夏の前の蒸し暑さが、市の調子を狂わせているようだった。佐武の励ましも耳には入らず、市は己が身の運命を恨まずにはいられなかった。盲人にさえならなければ、仕込みなぞ持たなければ。一方、とある木陰に食い詰めた1人の浪人がいた。昨晩の賭場で [続きを読む]
  • MinecraftPEでグラナダ版ベイカー街再現に挑戦11
  • 【ホームズの部屋】さて、いよいよ主人公の部屋です。…とは言え、居間とは違い部分的にしか映らないので、部屋の様子を確認するのになかなか難儀しました。断片的な画像ばかりなのでわかりにくいやも知れませんが、次の画像で示した矢印の順に確認していきましょう。まず2つあるドアのうち、廊下と繋がっている方から部屋に入ると、右手に横長のチェストがあります。(「ボヘミアの醜聞」より)チェストの上には小物類(回によっ [続きを読む]
  • 【少年誌版佐武と市11】雨
  • 梅雨のある日、橋の上で水上屋の丁稚が怪死した。丁稚は死の直前、黒い鎧に身を包んだ騎馬武者が自分を狙っていると取り乱していた。しかし、側にいた者で騎馬武者を見た者はなかったという。佐武は水上屋を訪れ、死んだ丁稚・次郎の人となりを聞き込むが、明るく働き者で周囲から好かれており、怪死に繋がりそうな手がかりは何も見つからない。さすがの佐武と市も、長雨で丁稚の頭がおかしくなったのではないかと思い始めた頃、近 [続きを読む]
  • 【少年版佐武と市10】こいのぼり
  • 端午の節句。浪人に絡まれた少年を助けたのがきっかけで、市は吹雪雷雨という侍と出会う。自己流で居合いを身につけた市のことを吹雪は賞賛し、自身にもやり遂げるべき目標があると語る。その眼差しの先で、こいのぼりが町人達の出世の願いを乗せ泳いでいた。一方、市らが助けた少年は、7日ほど前に父親が番所に連れて行かれ、預けられた親類からいじめを受けていた。市から相談を受けた佐武は、同じ頃に擦りとった紙入れを持って [続きを読む]
  • 【少年版佐武と市9】人形つかい
  • ある夜、竹庵という医者が人形の集団に襲われ、斬殺される事件が起きた。それから次々と医者が殺されていく。現場には必ず串刺しにされた人形が残されていたが、今度はその人形のような着物を身につけた若い娘たちが標的に。さらには金持ちの商家も人形たちに襲われ始めた。医者、若い娘、金持ち、そして人形つかい。一見繋がりようのないこれらの要素は何を意味するのか?そして、人形を操る「黒子」の正体とは?佐武の徹底的な探 [続きを読む]
  • 【少年版佐武と市8】ハンニャ
  • 般若の面を付けた人物による辻斬りは、既に8人の犠牲者を出していた。佐武の必死の探索も虚しく、手がかりは一向につかめない。被害者達はみな、佐武も通う八巻剣術道場の門弟ばかり。しかし道場主の八巻も、その娘お香も、周囲から慕われる人柄であり、誰かから恨み嫉みを買っている様子はない。道場を訪れる門弟は絶え、更にまた1人犠牲者が出るが、八巻は動じず佐武を励ます。だが、お香は佐武の前で涙を見せた。そんな中、夜道 [続きを読む]
  • 【少年版佐武と市7】地獄斬り
  • ある雪の夜、商人、武士合わせて5人が斬殺される事件が起きた。被害者たちは執拗に斬りつけられており、その狂気じみた犯行に佐武は震撼する。市は被害がさらに続くと予想するが、果たしてその通りであった。被害者は10人に及び、南北両奉行所が総出で下手人の探索に当たったものの、一向に手がかりをつかめないでいた。そんな中、佐武の元をひとりの女性が訪れる。彼女は御馬番頭白井たくみの娘、早苗。2週間ほど前から毎日、真 [続きを読む]
  • 【少年版佐武と市6】シャマイクル
  • ――蝦夷地。雪深い山奥に「ニチエネカムイ(魔神)」と呼ばれるアイヌ犬がいた。額に十字の傷を持ち、盲目。人間以上の知性と熊以上の力を備え、地元アイヌの人々をも震え上がらせたその犬の名はシャマイクル。雪原にはシャマイクルの首を狙って、多くの狩人や侍が訪れていた。松前藩がシャマイクルの首に5000両の報奨金を懸けたためだ。だが、未だ誰ひとりとしてシャマイクルを仕留めた者はなく、むしろ返り討ちに遭う者が相次ぐ [続きを読む]
  • 【少年版佐武と市5】刺青
  • その頃江戸市中では、18の娘が相次いで殺される事件が起きていた。いずれの遺体も素っ裸の状態で、肩から胸にかけ袈裟懸け一刀両断されており、どうやら腕の立つ侍の仕業らしい。事件について推理談義をする佐武たちのもとに、佐平次の知り合いである相模屋の主人が訪ねてきた。相模屋の娘もちょうど18になるので、護衛をお願いしたいという。リューマチで動けない佐平次に代わり、佐武と市は相模屋に向かうが、奥の間で主人夫妻が [続きを読む]
  • 【少年版佐武と市4】花火
  • 両国の花火祭りの日、佐武は夜道をひた走っていた。「間に合えばいいが」――。――事の始まりはその日の朝、浅草の西方寺で起こった泥棒騒ぎだった。下手人は仁王堂に爆薬を仕掛け、寺の者が混乱に陥っている内に本堂から黄金観音像を持ち出していた。佐平次には心当たりがあった。実は15、6年前にも、同じ寺から同じ手口でもう1体の黄金観音像が盗まれていたのだ。そのときは火薬使いを洗ったのだが、見つかったのは花火師の死体 [続きを読む]