葉之和駆刃 さん プロフィール

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葉之和駆刃さん: 小説の楽園
ハンドル名葉之和駆刃 さん
ブログタイトル小説の楽園
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/hono_kakeha_1996
サイト紹介文ここでは、主に小説を連載します。良ければ、読んでください!
自由文色々な小説を書きます。
日記・作詞などもします。
興味が持てた人は、コメントやファン登録などもして下さい!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供208回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2011/07/17 00:25

葉之和駆刃 さんのブログ記事

  • 06/24
  • 【】内は先週の順位、()内はチャート数です。2018年6月24日付邦楽おすすめチャート1 【1】 (5) 鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック/ヤバイTシャツ屋さん2 【4】 (8) Bloom/Superfly3 【2】 (9) ストロー/aiko4 【3】 (5) WAKE ME UP/TWICE5 【14】 (2) カタルシスト/RADWIMPS6 【9】 (3) プライド/高橋優7 【5】 (4) KAB [続きを読む]
  • 小説「桃子さん日記リターンズ」(その3)
  • 第3話 エスパー金魚の日常あるところに、桃子さんという人が住んでいました。「今日はいい天気ね」桃子さんはそう言いながら、布団を干していました。その日は日曜日で、仕事は休みでした。すると後ろから、「こんにちは」という声がしました。桃子さんは振り返って熊を見ると、肩を落としました。「どうしましたか?」「あんた、他にすることないの?」「ありますよ」「じゃあ、それをしなさい!」桃子さんは熊に言いました。熊 [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第二十六話」
  •  大和帝國には、いくつもの巨大な森林がある。生い茂る木々たちが風に揺れ、時に天気の移り変わりなどを伝えている。その森の中を、まるで忍者のように木の枝から別の木へと飛び移っている者がいた。 雪太達とともにこの世界へ召喚された男子生徒、香芝健一朗(かしば・けんいちろう)。 香芝は体操部に所属しており、クラス一の身軽だった。身長もあまり高くなく、まして男子としては低い方だった。 その日は、第三線と第四線 [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第二十五話」
  • 「じゃあ、僕は相手の様子を見に行ってくるね。君達は、ここで見張りをしていてくれるかい」 自信満々に、一条は四人に指示を出す。「ひ……、一人で行くの?」 恵美は、心配そうな顔で一条を見る。「やっぱり、女の子を危険な目に遭わせるわけにはいかないから」「危険って、ほんとに死ぬわけじゃあるまいし……」 一条の発言に対し、高円は独り言のように呟く。「じゃ、そっちのことは任せたよ」「待って、私も行く!」 今、 [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第二十四話」
  • 第一章が終了しましたので、今回からは番外編です。「絶対に何かあると思ってたんだよ。そうでなきゃ、わざわざ僕らをインヴィテーションしたりしないだろうからね」「それで、わざわざ冷やかしに来たわけ」 恵美は、腹がったような目を法隆寺に向けている。「いや、君達をサポートしているだけさ。相手は第一線。でも正直言って、不良が三人もいるところに負けたくはないだろう?」「そうだけど……。でも、あそこには明日香ちゃ [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第二十三話」
  •  神力を得てから数日が経ち、雪太は毎日それを使った訓練に参加した。手に入れて間もなくは、力を上手くコントロールできないとツキヨミは言っていた。だから、まずは強弱を身につけることから教わった。担当のアメノーシは、メンバー一人ひとりにアドバイスを行ったりした。 また、使い手によって効果が変わるという弓矢は、後から聞いたところ、「神矢(じんや)」というらしい。それを射る練習も行った。光河はまた、矢を焦が [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第二十二話」
  •  結局、神力が与えられる権利は第六線が得ることになった。他の生徒達からは反発の声が上がったが、それらは結局皆無視された。それも、大和帝國の国王であるイーザが直々に判断を下したのだ。引き分けという概念が存在しないこの国では、仕方がないのかもしれない。 その後、第六線のメンバーはツキヨミに連れられ、「神域」と呼ばれる場所に来た。神域は帝国の地下にあり、そこは巨大な鍾乳洞のようになっている。階段を降り、 [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第二十一話」
  •  また三人と出くわす前に、頂上に急がねばならない。ふと、第一線には明日香もいるのを思い出した。明日香は、今頃どこにいるのだろう。明日香と出会ったら、どうしようか。同じように、戦わねばならないのだろうか。できれば、最後まで明日香には出会いたくない。そんな思いが、雪太の中にあった。 そうこうしているうちに、向こうから歩いてくる人影が見えた。味方なら、現状を報告しよう。敵ならば、戦う準備をしなければなら [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第二十話」
  •  雪太は、外で朝陽を迎えた。目を開けていられないくらいの眩しい光が、雪太の瞳孔を貫いた。昨日、あれからスノーに色々な特訓をつけてもらっていたのだ。いや、正確には雪太の方が付き合わされたといった感じだ。スノーは、「お前は弱いから、おいらの練習相手になれ」という理由で、雪太を自分の練習に付き合わせたのだ。そのおかげで、雪太も自分を鍛えられたのは事実に他ならない。 それにしても、昼からは第一線との試合が [続きを読む]
  • 6月18日(月) 地震について。
  • 奈良市は震度4だそうです。自分が経験した中で、一番の揺れでした。本当に、会社行ってなくてよかったー。JR絶対止まったでしょうからね。でも冗談抜きでビックリしました・・・。Twitterは↓を ☆かけは (@hono_kakeha_129)フォロワー様2000人達成!!良かったら、フォローお願いします♪ [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十九話」
  •  試合後、雪太は部屋に戻って仮眠をとった。しばらく眠った後、目を覚ますとすでに日は落ちていた。瞼を擦り、周りを見てみると部屋には自分以外に誰もいない。二試合目は、少し卑怯な勝ち方をしてしまった。確かにルール上、竹刀を二本使って戦ってはならないという規制はなかった。しかし、相手にはどう見えていたのだろう。あの時は、勝つことだけを意識し過ぎていた。それ故に、あのような行動をとってしまったのだろう。 雪 [続きを読む]
  • 06/17
  • 【】内は先週の順位、()内はチャート数です。2018年6月17日付邦楽おすすめチャート1 【3】 (4) 鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック/ヤバイTシャツ屋さん2 【1】 (8) ストロー/aiko3 【2】 (4) WAKE ME UP/TWICE4 【11】 (7) Bloom/Superfly5 【4】 (3) KABUTO/[Alexandros]6 【5】 (5) アップデート/miwa7 【6】 [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十八話」
  •  二回戦は、一回戦とはルールが異なる。 メンバー一人ひとりに、担当者から竹刀が渡された。それを持って山の中に入り、対戦相手と出会ったら互いに対峙するという勝負のようだ。相手の攻撃をかわしつつ、相手の体のどこかに、竹刀の先を当てると勝ちらしい。 負けた者は山を下り、どちらかの部隊が全滅した時点で勝敗が決まる。よくある、生き残り戦というやつだ。 早速、二つの部隊はフィールドとなる山を登った。そこで、ま [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十七話」
  •  雪太達は朝、食堂で朝食を振る舞われた。思えばここ数日、ろくなものを食べていなかった。この日は、全部隊同じものを供給された。侍女達が、次々と料理を運んで来る。皆、それを待ち遠しそうに見ていた。 全ての料理が運び終わると、侍女達は厨房に戻っていった。クラスメイト達は好きな席に座り、友達と談笑しながら食べ始める。ここに連れて来られた時とは、何かが違うように見えた。雪太は敢えて、誰も座っていない席を選ん [続きを読む]
  • 小説「桃子さん日記リターンズ」(その2)
  • 第2話 熊とパンダとモグラ桃子さんという人の家に、ピョンチュウという電気ネズミが住んでいました。ある日、熊がその家に遊びに来ました。窓を開けて中に入ってくると、「こんにちは」とピョンチュウに声をかけました。すると、部屋を掃除していた鹿が振り向きました。「あら、あんたまた来たの?」鹿もミュータント菌に感染しており、人間の言葉を話せるのです。しかも、毒舌でした。熊は鹿を見ると、「やっぱりカンガルーに似 [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十六話」
  •  朝陽が昇ると同時に、ウヅメが雪太の制服を持ってきた。それを雪太に渡すと、「頑張ってくださいね」 とだけ言い、また出ていってしまった。 広場には、他の部隊が集まってきている。第六線も、そこに出向いた。そしていつもと同じように、複数の生徒からは軽蔑の視線を向けられる。最弱組が勝ち残れるはずがない、とでも言わんばかりの眼差しだ。 しかし、唯一親交的な目を向けてくる者がいた。明日香は雪太に近づいてくると [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十五話」
  •  部隊同士で合戦をすることになり、クラスメイト達は各部隊で演習を行っていた。それは、雪太達も例外ではない。皆、これを「線別対抗合戦」という名で呼び、それぞれ必ず勝ち進んでやると意気込んでいた。 第六線の演習を担当するのは、アメノーシだ。「これから、皆には瞬発力を身につけてもらう。これは、戦闘においてかなり重要な能力になってくる。力さえあれば何とかなるみたいな、甘い考えではいけないぞ」 そう言うとア [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十四話」
  •  ここ数日間、雪太はスノーに稽古をつけてもらっていた。スノーが化物を倒す姿を見て、雪太の「強くなりたい」という思いが更に強くなった。だから自分を鍛えてほしいと伝えたところ、スノーも了承してくれたのだ。 雪太は訓練を受けながら、スノーから様々な話を聞いた。 まず、この大和帝國を脅かす存在、ヤマタイ族という種族についてだ。ここに来た頃、ツキヨミからある程度は聞かされていたが、それでもあまりよく知らなか [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十三話」
  • 「あの、この辺に木刀作りをしている職人がいるって聞いたんですけど……」「あぁ、お客さんか。私が、木刀職人だが」 男は微笑んだ。この男が木刀職人で、四十年以上に渡って双子杉の近くで、木刀を作り続けているらしい。たまに、刀や槍を作ってほしいと依頼を受けることもあるのだという。 雪太は、スノーに言われた通り、不要になった木がないかと尋ねた。それを聞いて男は気前よく、雪太に失敗してしまい、要らなくなった木 [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十二話」
  •  あれから数日が経ち、基本的な演習が終わった。後は皆、それぞれ自主練習に励んだ。雪太もまた、適当な場所を見つけて弓を引いていた。 数メートル先の木を的代わりにし、狙いを定め、そして矢を放つ。雪太の放った矢は、正確に幹の中央に刺さった。雪太は「ふぅ」と息を吐き、その矢を抜きにいった。その時、ふと誰かの視線を感じた。「おい、そこで何してんだ?」 雪太は、矢が刺さっている木の裏に向かって話しかける。「え [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十一話」
  •  どうも初めから変だと思った。 頭に怪我を負った光河の全身が、いきなり深海魚のように光り出したのだ。そして光が治まった時、光河の傷は跡形もなく消えていた。これは一体どういうことなのか、雪太はアメノーシに質問した。 だが、アメノーシは言うのを躊躇った様子で口籠る。 何か、知られたらまずいことでもあるのだろうか。それでも、何もしていないのに光河の傷が治ったのは事実だ。それだけはどうしても解明したい、雪 [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第十話」
  •  雪太達がこの世界に来てから、早くも一週間が過ぎた。 皆、徐々に環境にも慣れ始め、毎日の訓練に努めた。そんな中、雪太のいる第六線だけが、他の部隊についていけず、右往左往していた。 ある日、雪太は春也からこんな話を聞いた。この世界は人間界と表裏一体になっており、大和帝國のすぐ下に日本があるのだという。大和帝國の地図を見ると、日本が左右に反転したような形をしていたらしい。 つまり、この帝國の真下に日本 [続きを読む]
  • 06/10
  • 【】内は先週の順位、()内はチャート数です。2018年6月10日付邦楽おすすめチャート1 【1】 (7) ストロー/aiko2 【2】 (3) WAKE ME UP/TWICE3 【5】 (3) 鬼POP激キャッチー最強ハイパーウルトラミュージック/ヤバイTシャツ屋さん4 【10】 (2) KABUTO/[Alexandros]5 【3】 (4) アップデート/miwa6 【4】 (7) アイラブユー/西野カナ7 【7】 (15 [続きを読む]
  • 31st single曲「夢よ叶え」
  •    夢よ叶え作詞/作曲 葉之和 天夢よ叶え ずっと憧れていた場所に今 僕はいるんだな後悔しないように 足許だけを見つめてきたでもそれは平凡な「僕」という偽物だった掛け違え続けた釦が君を傷つけぬように限りなく続く諍いも自己のみを守っているように振る舞ってきた 大切なそれを汲み取って 今を迎えるよ夢よ叶え 僕がここにいる証を今 胸に誓っていつでも太陽が昇る彼方の空に手をかざそうまた出会う想い出を目指 [続きを読む]
  • DAIWA戦争〜異世界古事記〜「第九話」
  •  力比べと言っても、雪太とスノーではスノーの方が圧倒的だろう。春也がツキヨミから聞いた話によると、生きた牛をそのまま持ち上げたこともあるそうだ。それでは、まるで勝負にならない。 雪太達は、試験の一環としてアメノーシに闘牛場に連れてこられた。暴れ牛が芝生の上を、何頭も走り回っている。茶色の獰猛そうな牛だ。 それを、第六線のメンバーは唖然としながら見ていた。そこで、アメノーシがルールを説明する。まずは [続きを読む]