ho さん プロフィール

  •  
hoさん: ざらざらした戯言
ハンドル名ho さん
ブログタイトルざらざらした戯言
ブログURLhttps://ameblo.jp/hoh-rann/
サイト紹介文人生をこじらせてしまったので、死ぬ前に言いたいことは全部言っていくことにしました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供152回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2011/07/17 18:13

ho さんのブログ記事

  • 唯言256 勉強ができないことが役に立つか
  • 物事を考えるうえで重要な要素に反事実というものがある。これは、あることをやったときにどんな効果が表れるかを調べたい時に、それをしなかった時にどうなるかを調べるということだ。例えば、ある薬を病人に飲ませたとき、その薬が効果があるかどうかを見極めるために、飲ませないグループを一つ作ってその病状を調べるというもの。「薬を飲ませない」というのがこの場合の反事実だ。他にこんな例もある。勉強ができることが何の [続きを読む]
  • 唯言255 「らしさ」を押し付ける教育と勉強させたがる教育の矛盾
  • 偏見を持つ人がいる。それは、だいたいこんな名前で呼ばれている。「男らしさ」「女らしさ」「子供らしさ」「らしさ」を「だから」あるいは「なのに」と変えても同じことだ。他にも、出身地、世代、髪型や服装にまで、その偏見は存在する。親という人種の中にも、自分の子供にそれを押し付ける人間がいる。だが、それはおかしい。偏見を押し付けるならなぜ人に勉強をさせたがるのか?これは無関係なことではない。カール・セーガン [続きを読む]
  • 唯言254 理不尽に耐えることが教育なら学校なんて要らない
  • 「乏しきに耐える精神などがなんで美徳であるものか。必要は発明の母という。乏しきに耐えず、不便に耐え得ず、必要を求めるところに、発明が起こり、文化が起こり、進歩というものが行われてくるのである。」坂口安吾著「続堕落論」の一節だ。この言葉は今に生きる。例えば、ブラック企業がそうだ。「人がいない」「資金がない」という建前で従業員に長時間残業を強いる。そして、その長時間労働を「勤勉」などと美徳に置き換えて [続きを読む]
  • 唯言253 以前告知したバトスピイカサマ問題の進捗にまつわるおススメ本
  • 以前この記事(唯言240 身の回りで炎上騒ぎがあったので)で「書く」と言った、バトスピ界で起こったイカサマとそれに関する炎上についての記事の進捗状況をご報告。実はあまり進んでいない。理由は、ひとつには、他のことを優先していること。別のことで書きたいことが増えているのでそちらを優先してしまっている。最近、人に対して批判的な記事を書くのに飽きてきているのも、後回しにしがちな理由。もうひとつには、最近読んだ [続きを読む]
  • 唯言252 大人が認めたくない勉強の意味・価値
  • 勉強には意味がある。しかし、「どうして勉強しなくちゃいけないの?」という疑問が常に子どもたちから出てくるのはなぜだろうか?それは、大人がその疑問に真剣に向き合わないから、というのがその一因だと考える。では、大人たちはなぜその疑問に向き合わないのだろうか?大人たちのことを考える前に、子供たちのことを考えよう。子供が勉強する意味を疑問に思うのはなぜだろうか?それは、勉強した先に、何があるのか、何がもら [続きを読む]
  • FGOというゲームへの不満
  • 去年の10月ごろだったか、俺は、復刻されたハロウィンイベントに挑んでいた。そこでの出来事が、俺を決定的にFGOから離れさせた。以前まで人気のソーシャルゲーム”FGO”「Fate Grand Order」を遊んでいたが、度重なるゲームへの不満から辞めてしまった。ちょっと前までは一応スマホに残しておいたが、今となってはそれも削除した。その理由を書いておきたいので書いておく。①周回FGOのゲームの本質は何かと聞かれたら「周回」と [続きを読む]
  • こうだったら面白い!〜サッカー日本代表西野監督の策略〜
  • 西野監督は思った。(会長はスポンサーの「本田を選べ」という圧力に屈し、ハリルを解任するつもりだ。このままでは日本代表はダメになる。だったら―)先日行われた日本代表対パラグアイ代表の一戦。日本は4-2で見事な勝利を収めた。ここまでの低調が嘘のように躍動し、逆転勝利を果たしたのは素晴らしいの一言だ。その最大の要因が、本田圭佑を外し、かわりにトップ下に香川真司をいれたことだろう。俺自身、ここ最近の世論と同 [続きを読む]
  • 余談250 勉強をした方がいい理由
  • 勉強をした方がいい理由と言うのは、いろいろあって多岐にわたる。「どうして勉強をしなければいけないの?」という小さな子供の問いに、とっさに答えられないのは「わからない」と言うより、「どれから答えればいいかわからない」というものもあるだろう。ついでに言うと、俺の考えでは勉強は「しなければいけない」と言うより「した方がいい」のであるから、まずその説明からしなければならない。以前勉強をした方がいい理由をま [続きを読む]
  • 唯言250 反逆者になりたければ勉強しろ
  • ポル・ポト、毛沢東、スターリン。いずれも歴史にその名を遺す独裁者だ。彼らは独裁体制を築くのに邪魔なものは粛清した。つまりは、皆殺しにしたということだが、では、真っ先に粛清されたのはどんな人物だろうか?それは知識人だ。学者、教師、医者…そう言った知識のあるもの、勉強ができるものを最優先で始末した。なぜか?彼らは、体制の矛盾に気づく可能性がある、誤りに気づく可能性がある。そこから、体制を批判する可能性 [続きを読む]
  • 好きな映画の構造
  • アクション映画が最近お気に入りだ。ちょっと前に、アマゾンプライムに登録した。そこで、せっかくなので見放題になっている映画をいろいろ見たのだが、アクション映画が俺の性分にしっくりくる。逆に、お涙頂戴的な、ヒューマンなものがちょっと苦手だ。アクション映画の特長は、・目的が明確でシンプルわかりやすく、話がごちゃごちゃになってストーリーがこんがらがることがないので気楽にみられる。・ドラマとアクションで尺が [続きを読む]
  • ツバメのヒナが育つまで
  • たまには癒される話を。「ツバメの雛が巣立つまでライブ配信」と言うのをこの時期になると見ている。このブログを書いている現在は、かなり体も大きくかたそうなしっかりした毛が生えている。かわいい。だが、これがほんの一週間前までは、体は小さくて巣もスペースが開いていた。産毛ばかりで色も赤かったし、目も開いていなかった。かわいい。鳥の雛の成長は驚くほど速い。一晩寝て、起きて見てみたら大きくなっていると言っても [続きを読む]
  • 唯言248 悪口は強い?弱い?
  • Twitterでは炎上が日常茶飯事だ。誰かが誰かをバカにして、何千ものRTをされてたたかれている。なぜ、悪いことはこうも拡散されてしまうのか?ものを知った風な人間は得意気な笑みを浮かべてこういう。「人っていうのは、悪い言葉ほど強い印象を受けるものなんだよ。だから、どうしても良い言葉より悪い言葉の方が目立つんだよ」なるほど、わかる。先日の記事に書いたことだが、「バカ」ということにためらいがない人がいる。かな [続きを読む]
  • 唯言247 褒め方けなし方
  • 親が俺のツイッターを見ているらしい俺が「母親の人を認めなさは病理の域に達している」とツイートしたら、親からこんなメールが来た。「私はあなたをほめて育てていた」というもの。その前には、「俺は親を侮辱しないが親は俺を侮辱する」とツイートしたらこんなメールも来た。「侮辱したつもりはない」これほどの認識のずれはどこから来るのか。俺の母親の褒め方は部分的だ。何か成果を上げた、いいところがあるとそこだけをほめ [続きを読む]
  • 唯言246 物質としての自分、意思としての自分、ともう一人?
  • 最近、色々な情報を手に入れて、人間の誤りやすさや心というものを学ぶと、ひとりの人間の中にふたりの人間がいると思うようになった。これまで何度も何度も言及しているので、過去の記事を読んでくれている人はわかっていると思うが、俺が特に興味あるのは”精神疾患”と”合理主義”。だから、普段ネットのニュースや記事を読むのもそう言うものが中心だ。そこで学んだ結果、次のような考えにたどり着いた。人の心も物質である、 [続きを読む]
  • 唯言245 コミュニティの広さと知識の量
  • コミュニティが狭いと、考えが硬直し、結果的に判断を誤る。最近しみじみそう思う。そのきっかけは、現在書き進めている件と昨日アップした謎の水装置の件。どちらも、狭く人数の少ないコミュニティの中で誤った判断をしてしまった。狭いコミュニティの中では多種多様な意見が存在しづらい。単純に確率的な問題で。均等な割合で10色のボールが入っている箱の中から、ボールを何個かランダムに取り出すとする。この時、たくさん取り [続きを読む]
  • 唯言244 謎水装置の顛末
  • エセ科学に一度騙されたなら、その人には理屈は通じない。どんな反論をしても、その人の中でいいわけできてしまう限りは正論は通じない。それが多数派だったなら、あるいは力の強いものだったなら、その力によって無理を通そうとする。悲しいが、それがこの世の現実だ。それがよくわかるちょっとした”事件”の顛末を紹介しよう。以下はツイッターのモーメントへのリンクだ。見てほしい。(注:作者の方も書いている通り「ハッピー [続きを読む]
  • 唯言243 褒める習慣についてちょっとだけ〜褒めるチャンスをいくつもスルーする親〜
  • 日本では褒める文化が根付いていない。なぜか?俺はこう考える。褒める価値のあるところをほめる価値などないと思い込んでいる、と。それは日常のよくある風景を見ているとわかる。親子連れが歩いている。小さな子供が転んでしまった。親はこう声をかける。「ほら!自分で立ちなさい!」子供は泣きそうな顔をぐっと強く結び、両足でしっかりと立ちあがる。そして、子供と親は再び手をつないで歩きはじめる。この光景を見て不自然に [続きを読む]
  • 唯言242 間違いを指摘すると「失礼だ」と思う人が失礼な間違いの指摘をしてくる
  • ネットで非常に興味深い記事を見た。人は自分の信念に反する事実を突きつけられると、過ちを認めるよりも、事実の解釈を変えてしまう。1.人は、基本的に間違いを認めない。事実の解釈を変えるほうが得意である。2.間違いを指摘すると「私は嫌われている」「この人は失礼だ」と解釈されてしまう可能性もある。このブログの筆者はこう指摘する。なるほど、思い当たる節はある。俺にも、他人にも。カール・セーガンもこう言っている。 [続きを読む]
  • 唯言241 山口達也の騒動についてちょろっと
  • アイドルグループ(農家の集まり?)TOKIOの山口達也容疑者(テレビでは「容疑者」と書いて「メンバー」と読むらしい)が、女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、本日起訴猶予となった。人気アイドルの一大スキャンダルということで、テレビでもネットでも大騒ぎでいろいろな情報が飛び交っている。真実と思しきものもあれば、憶測にすぎないものもある。「ちょっと待ってくれ」と言いたいのは、「女子高生にも問題があった [続きを読む]
  • 唯言240 身の回りで炎上騒ぎがあったので
  • 「歴史から学べる唯一のことは、人間は歴史から学べないということだ」という言葉を聞いたことがある。誰が言ったかは知らない。だが言い得て妙である。先日それを痛感することがあった。簡単に言うとバトルスピリッツというカードゲームの大会でイカサマ騒ぎがあり、ツイッター上で炎上した。それを取り巻く一連の騒動を見て、冒頭の言葉の真実味を痛感した。これまで歴史上で人類が犯してきた過ちを、ことごとく繰り返していた。 [続きを読む]
  • 唯言239 「考える力」への過信
  • 「考える力」と「知る力」どちらが大切かと言ったら、圧倒的に「知る力」だ。今の世の中は、そこが勘違いされているように感じる。妙に「考える力」ばかりがもてはやされているように感じる。「柔軟な発想」「創造力」「常識にとらわれないアイディア」そんな耳ざわりの良い言葉で、まるで「知識は邪魔である」と言わんばかりの言説も見られる。一時期「脳トレ」なんてものが流行ったが、それもその一つの流れだろう。それら自体は [続きを読む]
  • 余談238 お気づきだろうか?
  • 皆さん、気づいているだろうか?俺が書いている唯言は相当重要なことを書いている。世の論理をまとめて、その論理的矛盾を突く。あるいは、既存の論理や主張が間違っているという証拠を見せる。それは、実に重要な指摘だし、それに基づいて帰るべきところを変えることは、大きな公共の利益につながるだろう。とはいえ、すべてがすべて俺のアイディアではないし、証拠というのも俺が作ったものではなく、学者などの専門家の研究を紹 [続きを読む]