踊る埴輪 さん プロフィール

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踊る埴輪さん: 熊谷市文化財日記
ハンドル名踊る埴輪 さん
ブログタイトル熊谷市文化財日記
ブログURLhttp://kumagayasibunkazai.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文埼玉県熊谷市立江南文化財センターより、文化財に関する最新の情報をお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供248回 / 365日(平均4.8回/週) - 参加 2011/07/21 16:14

踊る埴輪 さんのブログ記事

  • 県指定文化財「板石塔婆」建屋基礎部の修繕
  • 修繕作業の様子 妻沼聖天山内にある埼玉県指定有形文化財(考古資料)「板石塔婆」の建屋の基礎部が経年により毀損したことから、業者に発注し修繕工事を実施しました。この「板石塔婆」は鎌倉時代に建立されたもので表に「善光寺式三尊」を浮彫り、裏に釈迦三尊の種子が刻まれています。善光寺式は長野にある善光寺の阿弥陀三尊像の形態に端を発する様式で、妻沼地域においては能護寺などにも善光寺式と称される板石塔婆が所在し [続きを読む]
  • 国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その4
  • 今年度の新規事業として、7月から12月にかけて幡羅官衙遺跡群の特別展が開催されますが、その準備が着々と進んでいます。 今日は、各所に掲示するサインの設置と納品がありました。その1つ、江南文化財センターでの展示会開催の懸垂幕が納品・設置されました。会期が、7月23日〜12月28日ということで、まだ、皆さんには正式にはお披露目が出来ませんが、デモンストレーションとして、懸垂幕の降ろされた様子を先行お披露目します [続きを読む]
  • 国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その3
  •  幡羅官衙遺跡群が国史跡となったことを受け、市政宅配講座の一つに『国指定史跡「幡羅官衙遺跡郡」を知る』を設けています。先日、市内別府小学校で始めの講座を実施しましたが、今回は別府中学校の1年生に受講していただきました。 午後の眠たい時間での受講なので、皆さんしっかり聞いてくれるかなと心配していましたが、みなしっかり内容に耳を傾け、自分が住んでいる別府地域に古代の役所跡があったということに興味をもっ [続きを読む]
  • 星溪園を味わう講座とテレビ放映情報
  •  熊谷市名勝「星溪園」において星溪園を味わう講座を開講しました。市内のサンシティに居住されているグループからの申し込みがあり、緑の多い時期の星溪園を感じる機会となりました。梅雨が続く中での快晴となり、数多くの樹木の緑が映え、あたかも京都にいるかのような感覚を持たれた方もいたようです。講座では星溪園内の庭園や3棟の建物を散策しながら、庭の中央にある玉の池の歴史と星川の関係、平成になり改修された建造物 [続きを読む]
  • 吉岡地域文化遺産スタンプラリーの開催
  • スタンプラリーで歩を進める参加者たち熊谷市指定文化財「村岡の渡し舟」(吉岡小学校)6月17日、熊谷市の吉岡地域において文化財や文化遺産を巡るスタンプラリーが開催されました。地域の校区連絡会を主催として自治会、村岡地区と万吉地区の文化遺産保存会などが協力し、準備が進められてきました。3年連続の開催となった今回のスタンプラリーでは市民協働事業で万吉地区の歴史再発見事業の成果報告としての意味合いもあり。 [続きを読む]
  • 直実市民大学での文化財講義
  •  熊谷文化創造館「さくらめいと」会議室において、直実市民大学の講義の一つである文化財に関する講義を行いました。熊谷市内における文化財の紹介をはじめ、文化財とは何かという基礎的な部分についてもお話ししました。また建造物の保存修理についての状況など説明しました。約100名が受講し、日光東照宮本殿や歓喜院聖天堂の構造である「権現造り」とは何か、その言われについてなど、専門的な質問も出されるなど、多くの興 [続きを読む]
  • 文化庁国立近現代建築資料館「平成30年度収蔵品展」
  • 文化庁国立近現代建築資料館での、「平成30年度収蔵品展」についてご紹介します。2018.6.9[土]-2018.9.9[日]平成30年度 収蔵品展  建築からまちへ 1945−1970戦後の都市へのまなざしCollection Showcase 2018From Architecture to Urbanism 1945-1970Perspectives on Urban Design in the Postwar Era開館時間 10:00〜16:30今回の展示では、資料館が収蔵している坂倉準三、吉阪隆正+U研究室、大?正人などの建築資料群から、 [続きを読む]
  • 国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その2
  • 幡羅官衙遺跡群に関連した事業のお知らせです。今年の夏季から年末の期間にかけて国指定を記念して、特別展を以下の日程で開催いたします。先日は、その準備のため、既存の展示ケースから特別展へ出張する遺物の選び出し作業をおこないました。遺物の選び出し作業風景選ばれた遺物たち幡羅官衙遺跡群 特別展第1会場  熊谷市立江南文化財センター会期 平成30年7月23日(月)〜12月28日(金)第2会場  熊谷市立別府公民館会 [続きを読む]
  • イノシシに遭遇したら
  •  熊谷市の北側にある太田市の市報にイノシシと遭遇した時の対処法が書かれていました。熊谷においても江南地域でのイノシシの目撃情報が時折あります。居合わせた時も、普通はイノシシのほうから逃げるそうですので慌てる必要がないそうです。反面、イノシシに対して攻撃や威嚇すると逆上したイノシシが突進してくることがあるとのことです。 なお、江南地域ではイノシシの捕獲と関係する遺跡があります。縄文時代後期の遺跡であ [続きを読む]
  • 常光院本堂の一般公開を開催しました。
  •  本年3月30日付きで熊谷市の有形文化財・建造物に指定された熊谷市上中条にある常光院本堂の一般公開と解説会を実施しました。一般公開の開会に際して文化財指定書の交付セレモニーを開催し、小久保彰田住職による講話と常光院の歴史の説明、市文化財担当者による建造物の解説会を行いました。小久保住職からは平安時代後期の中条氏館に端を発する常光院の歴史から、江戸時代における状況などについて説明がありました。これに [続きを読む]
  • 天然記念物とホタルの保護講座
  • 6月9日午後7時から江南公民館会議室にて「熊谷市ほたるを保護する会」主催のホタル保護を学ぶ連続講座の一つとして「天然記念物とホタルの保護」をテーマに講座を開催します。国内の天然記念物保護事業の状況と国指定天然記念物のホタル生息地保護の概要をお話しします。日時 2018年6月9日午後7時から8時   その後、隣接するホタル生息地にてホタル見学を予定しています。講師 熊谷市立江南文化財センター 山下祐 [続きを読む]
  • 平成30年度 前中西遺跡発掘調査1
  • 今年度の上之土地区画整理事業地内の発掘調査が、先週から始まりました。 第1地点は、前中西遺跡の範囲内です。 現在、調査進行中で、今月にはこの地点の調査が終了する予定です。 確認されている遺構は、現在でも近隣を流れる衣川の旧河道とその支流と考えられるものです。この支流からは、土器等ともに、400点を超える桃の種が出土しています。土器は、坏のほか高坏も見られることから、いずれも河川で行われた祭祀と考えられ [続きを読む]
  • 講座「熊谷市石原・上石地区の歴史と文化財」
  • 熊谷市立上石公民館において熊谷市石原地区の郷土を学ぶ講座「石原・上石地区の歴史と文化財」を開催しました。先般、熊谷市有形文化財に指定された「赤城久伊豆神社本殿」や同地区を通る「秩父往還」(秩父街道)、県指定文化財「秩父道しるべ」、東漸寺や真宗寺などの寺社について解説しました。また石原の上石地区、下石地区の字(あざ)を例示しながら、それぞれの地域の特色などを説明しました。出席した約20名の受講者は地元 [続きを読む]
  • 「D design travel Workshop Kumagaya」完成
  • 市民記者ら関係者による完成報告会「D design travel Workshop Kumagaya」が完成し、贈呈式と記者発表が開催されました。完成はゴールではなく、新たな熊谷の情報発信に向けての始まり。そんな感じがしました。歓喜院聖天堂や星溪園、熊谷うちわ祭など文化財も紹介されています。随時、無料配布されています。詳細は熊谷市観光協会ホームページをご参照ください。 [続きを読む]
  • 文化財リーフレット刊行記念講座+文化財めぐりスタンプラリー
  • 歴史講座「歴史的建造物の保護」県指定文化財「上之村神社本殿」の見学スタンプラリーの開催 熊谷市の歴史的建造物と伝統芸能・歳時記の2冊のリーフレット刊行を記念して、熊谷市立星宮公民館での歴史講座と、近隣にある熊谷市指定文化財「愛染明王」愛染堂、県指定文化財「上之村神社本殿」と「雷電神社本殿」を見学するスタンプラリーを開催しました。文化財の保護に関する現況や、文化財保護法改正に関するトピックスとともに [続きを読む]
  • 赤城久伊豆神社 一般公開
  • 赤城久伊豆神社の全体景、右側が本殿解説会の様子新たに熊谷市文化財に指定された「赤城久伊豆神社本殿」の一般公開と解説会が開催され、約50名が参加しました。冒頭には指定書の交付及び篠田宣久宮司による挨拶があり、指定に向けての調査を担当した職員による解説会を行いました。その後、奥殿を囲む透き塀の内部を特別に公開したほか、また社務所の屋上も開放され、建物全体を見通すことができました。1750年に建立された建造 [続きを読む]
  • 国指定史跡「幡羅官衙遺跡群」 その1
  •  過日お知らせした、国指定史跡となった「幡羅官衙遺跡群」ですが、今月の市報に表紙も含めトップページに遺跡の内容が詳しく掲載されました。当センター所長による説明とともに、イラスト、写真なども含めて分かりやすく掲載しております。 今回の特集は市報だけではなく、熊谷市HPでさらに詳しく掲載していますので、ご覧ください。https://www.city.kumagaya.lg.jp/kanko/rekisi/bunkazai/sisekikyuseki/harakangalimited.h [続きを読む]
  • 平成30年度第1回熊谷市文化財保護審議会
  •  5月29日、熊谷市立江南文化財センター講座室にて、平成30年度第1回熊谷市文化財保護審議会が開催されました。本年4月から2年間の任期となり、再任委員(調査委員)を含めた新体制として委員委嘱が行われ、菅谷浩之会長が再任されたほか、飯塚好副会長が委員より選出されました。また古文書・中世文学を専門とする黛千羽鶴委員が新任委員として委嘱されました。会議では平成29年度の事業報告並びに平成30年度の事業計画、そして指 [続きを読む]
  • 熊谷市指定文化財 指定書交付式
  • 赤城久伊豆神社の篠田宣久宮司(右)常光院の小久保彰田住職(右) 熊谷市指定文化財の指定書交付式が熊谷市教育員会教育長室において執り行われました。野原晃教育長から新たに文化財指定された「赤城久伊豆神社本殿」と「常光院本堂」の文化財指定書が所有者に交付されました(3月30日指定)。所有者からは文化財建造物の保護に向けての意気込みなどが語られました。 また、赤城久伊豆神社本殿は6月2日(土)10時〜12時 [続きを読む]
  • 文殊寺での歴史講座
  • 5月25日、熊谷市野原の文殊寺において熊谷市中央公民館主催の歴史講座「古寺を学ぶ」が開催され、江南文化財センターの新井端主任が文殊寺の歴史について説明しました。文殊寺は、「三人寄れば文殊の知恵」のことわざにあるように、知恵をつかさどる文殊菩薩を本尊とする寺院です。京都・切戸文殊、山形・亀岡文殊とともに「日本三体文殊」と知られ、学業成就の祈願者が多く訪れることで有名です。毎年2月25日には 「文殊寺の大縁 [続きを読む]
  • 太田市立大隅俊平美術館「夏の刀剣展示」
  • 大隅俊平美術館外観太田市立大隅俊平美術館では、夏の刀剣展示が開催されます。大隅俊平(本名:貞夫ただお)刀匠は、昭和7年太田市に生まれ、昭和27年に長野県坂城町の宮入昭平刀匠(昭和38年に人間国宝となる・晩年、行平と改名)に師事し、作刀技術を学びました。昭和33年太田市に戻って独立し、その後「新作名刀展」において最高位の正宗賞を3度受賞、昭和63年には太田市名誉市民に推挙され、平成9年には、重要無形文化財保持 [続きを読む]
  • 熊谷市文化財リーフレット刊行記念講座「歴史的建造物と伝統芸能の保存」
  •  熊谷市に所在する国宝・重要文化財・国登録有形文化財などについて解説したリーフレット「熊谷市の歴史的建造物」と、熊谷市内の無形民俗文化財・無形文化財、熊谷の年中行事などの歳時記について解説したリーフレット「熊谷の伝統芸能と歳時記」の刊行を記念して、熊谷市の文化財や歴史について取り上げる講座「歴史的建造物と伝統芸能の保存」を開催します。日時:平成30年(2018)6月4日(月)午前10時〜12時場所:熊 [続きを読む]
  • 熊谷うちわ祭研究会
  • 5月23日、熊谷商工会館大ホールにて、平成30年熊谷うちわ祭の祭礼運営について各町と協議するうちわ祭研究会が開催されました。各町区の総代や鳶組合など関係者が出席し、本年年番町の銀座区、田代充雄大総代を中心に、山車屋台の巡行や神輿渡御の内容について、安全無事な祭礼となるよう各町区との意見の申し合わせが行われました。本年も7月20日、21日、22日の開催に向けて各町区の準備が本格的に始まります。 [続きを読む]