fuyuchidori さん プロフィール

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fuyuchidoriさん: 折々の言の葉
ハンドル名fuyuchidori さん
ブログタイトル折々の言の葉
ブログURLhttps://ameblo.jp/fuyuchidori/
サイト紹介文歌を詠み自然に触れる旅をするシニアライフを楽しんでいます。日々の感じた事を紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2011/07/23 05:40

fuyuchidori さんのブログ記事

  • 菊花開
  • 花水木の彩りもだんだんと鮮やかに、それにしても秋寒!昨日は菊の花開くの候、菊まつりの絵が欲しかったですが食用の菊花でー昔から薬用として食されていたらしい秋の旬、マツタケはカナダ産で初物! 国産はあまりにも高価近隣の国のはどうも敬遠してしまいます客人のため松茸ご飯とこの食材で献立をー香りとシャキシャキ感が今一つの松茸ですがーこの秋なんども登場の柿鱠 菊花を散らした冬瓜汁月山のつる紫と菊花、するめの [続きを読む]
  • 中秋名月
  • 土手の薄、秋冷の風に銀波のようになびいていました久しぶりの能楽堂、中庭の萩が乱れ咲いています時候に相応しい「龍田」  春は佐保姫、秋は龍田姫夜神楽の小書き、やはり四拍子の能囃子を聴くとほっとします森田流の若手の笛でしたがよく鳴っていましたシテの真州師は立ち姿が若々しく美しいですね大口の文様が流水に紅葉が吹き寄せられていてまさに龍田川の景色を見るようでした能装束は色目が風雅で、古い装束を観ても美意 [続きを読む]
  • 小さい秋、秋ー
  • もう神無月朔日、花水木も赤い実をつけほのかに彩づいてーイチョウ並木は小さな銀杏の吹き寄せ、掃いても掃いても落ちてきますね秋晴れで海も空もブルーに染められて散歩日和です!ハロウイーン馬車が置かれたカフェ木漏れ日が心地よくモンブランケーキでブレイク先日観た映画など想いだしました歴史に IFはないけれど、「関ケ原」司馬遼太郎の原作は未読ですが、三成と家康の対決三成は「大義」故に豊臣を守り抜こうとする青年 [続きを読む]
  • 秋苑の彩どり
  • 秋分の日がすぎ、暑さ寒さも彼岸まで、暦は正直でしたね久しぶりの庭園は残り花で寂しいのですが秋明菊が!いつもの処に咲いてくれると嬉しいですね秋の七草は萩ぐらいですが、秋を見つけた心地です長野パープルや甲斐路など好みの葡萄、無花果や柿栗も丸々として旬の秋味で愉しみが多いですねつい買いこんでしまいます 笑峠の釜めしの器が重宝しています柿膾は筆柿なら小皿に見合ったのだけどー栗釜めしときのこ入りさつま汁、 [続きを読む]
  • 大型台風
  • 台風一過は秋空ですが、熱風の余波も!10度をこえる気温差は老体には酷ですね折角の敬老の日ですのにー でも草木たちは泰然として訪れてくれます木の祠の曼珠沙華に秋を想う移動祝祭日でしたボストン展には、真夏日にもめげない元気な年寄りたち!もう100歳になった老人が6万人を超している定年後の人生は延々とあり、それを見越した老後設計が必須と言われています  嗚呼ー!ボストンへは訪れたことがないので、行ってみ [続きを読む]
  • 秋めく
  • ビルの谷間に稲掛け、 鳩たちが集まり穂を啄ばんでいた!稲架(はさ)の稲束は早稲なのでしょうかね里山の原風景で懐かしく、しばし眺めてしまいました秋祭りも近いのでしょう、でも今朝からは又ミサイル騒動がー狼少年の狙いなど色々と分析されていますが、太平洋を挟んで核のボタンを握るなんとも危うい指導者が存在しているのは空恐ろしいですねLONDON地下鉄のテロらしい爆発もあり、世界中が閉塞感に見舞われています [続きを読む]
  • 重陽
  • 長月になりもう草露白しも過ぎて重陽になりましたハマナスの赤い実に小さな秋を感じていますベランダの薔薇たちは赤い実ではないけれどーようやく秋はそこまで近づいてきていますね先週「アルチンボルド展」へ出かけました美術館では奇妙な絵だなあーとよく見ていませんでしたが100点もの作品を観ると、摩訶不思議な世界に引き込まれますイタリヤ生まれ、パリではあまり芽が出ずでしたがウイーンで花開いた異才の画家!四代元 [続きを読む]
  • 地獄めぐり
  • 八月晦日、夏日から急に秋風が吹き肌寒い一日でした何事も急変はよくないですね昨日の猛暑のなか、地獄絵めぐり!入口は、のんのんばあと地獄めぐりの原画なるほど地獄ワンダーランド! でも源信の「往生要集」  最古の紙本墨摺あり地獄のことが事細かく記載され、日本人の地獄、極楽の観念が広がったようです 子供のころ、祖母に仏壇のお掃除を手伝わされなにやら怪しげな絵解き本が地獄を描いたもので恐る恐る見た記憶があり [続きを読む]
  • 美食旅
  • 梅雨も真夏もない交ぜのまま、昨日は処暑!今更猛暑日とはね、木の間ごしのプールから子供たちの歓声がーでも東北あたりは大雨警報ですっきり秋とはいかないですね天候ばかりではなく、なんだか予想しがたい隣国とそして誰もいなくなった感ありの大統領とのチキンレースも、各地のテロの拡散なども不安定な暑さを助長しています暑気払いのつもりで、久しぶりのシネマダイアン・レイン  等身大の役柄で上手に歳を重ね美しいです [続きを読む]
  • 大文字送り火
  • 大文字鑑賞!の夕べなるものに参加先一昨年でしたか、金剛さんの蝋燭能のあと御所で「大」をでも最終新幹線で帰京したので慌ただしかった!今度は五山送り火を拝することができるらしいとのことでーこの夜のための特別料理、先附の次が煮物椀鱧葛打ちと蓮根餅  やはり料理人の一品ですね八寸も彩り豊か、のどぐろ若さ焼も美味でした!一汁三菜の茶懐石からみると大御馳走!ときにはプロの料理を味わうのもいいですね眼で舌で愉 [続きを読む]
  • 鎮魂
  • 八月は広島、長崎の原爆投下に始まり終戦記念日と鎮魂の日々が続いていますもう72年! 幼児期の微かな記憶でもこの日の出来事、ギラギラと照り付ける一本の道に人の姿が無くなり、急いで家に帰りると沈鬱な祖父母の顔がーいまも鮮明に覚えています!玉音放送があった直後だったのですね田舎にいて戦災の被害など知らないのですがあの東京大空襲や終戦間際の特攻隊の映像を観るにつけ、いかに無謀な戦いを引きのばしたのか言葉 [続きを読む]
  • 立秋
  • 夏芙蓉も残り花になってきました八朔過ぎて多事でしたが、もう暦の上では秋!台風5号が湿った暑い風雨をもたらして爽やかな秋空は望めそうもありませんこの夏はアイコトマトが次々と色づきました甘味もありなんとも新鮮、朝夕の水やりで辺りが青い香りに包まれます!実のなる草木っていいですね土曜の丑の日は2日あるそうで、6日が二の丑!お弁当箱で白焼重と蕎麦の実の炊き合わせ風?珍しい食材を見るとついーこりこりとした [続きを読む]
  • 涼一味
  • 連日の猛暑を凌ぐ術がなかなかなくクーラー漬けになってしまいます夏座敷の佇まいを想ったり、熊野詣の想い出ですこし涼風をーささやかな涼一味!ようやく文月晦日を迎えましたが、なかなか言の葉が出てこなかった!    松明の焔に神の宿りしか          六根浄めし熊野権現     乱舞する大松明と御扇神輿           神人集う滝しぶきかな   那智滝の 熊野の森に木霊して           [続きを読む]
  • 熊野川巡り
  • 時雨だった火祭りでしたが、翌日は晴天!川の熊野古道を往きました船着き場からウオウタージェット船で瀞峡めぐりです三県にまたがる瀞八丁は大渓谷の景観と碧の清流が美しいですね  気の遠くなる歳月をかけて、川の滝の落下で滝壺を後退させた自然のアート、いまも浸食はつづいている!大宮人も本宮からこの川下りして新宮へと詣でたようでまさに水の熊野古道、6年前の水害では吊り橋まで流された被害だったそうですがー船着 [続きを読む]
  • 那智火祭り
  • 朝の那智山、夜来の時雨が峰々をー那智滝も山霧に覆われている!那智大社扇祭りの火祭りの朝、BUSの運転手のアドバイスで9時には那智滝の参道に到着し場所取り開始でも火入れは午後2時、5時間もある! やれやれなんとか時間をやり過ごしてーー途中かなりの梅雨雨でしたが始まるころには上がりましたー滝の神さまのご加護かなまず松明、神官たちが那智大社から飛龍神社へ下ります種火のような火が登り下りー火を目にすると [続きを読む]
  • 熊野詣
  • 念願叶い、熊野詣  熊野への道のりは現代でもかなりの道筋!まず紀伊本線を延々3時間余あまりー紀伊勝浦に到着、ここを拠点にして巡ることに神代の昔より神域とされた熊野ー平安の貴族たちの熊野詣は驚くべき情熱でした!後白河上皇は33回、鳥羽上皇も21回と記されていますかち、つまり徒歩でどのルートを辿っても一か月はかかるとか後に庶民などは食料など調達できず行き倒れた者もーまず目指した「熊野本宮大社」  今 [続きを読む]
  • 七夕
  • 都心での七夕飾り、願いごとの短冊が鈴なりです久しぶりの歌舞伎座、やはり前より小ぶりにーとくにロビーは各階ともスペースが狭くなったように思います「駄右衛門花御所異聞」 秋葉権現にまつわる物語を元にした復活狂言伝統的な歌舞伎の要素や現代の演出もありで愉しめる狂言に仕上がっていました多分眼目は海老蔵親子の宙乗り!我ながらミーハーだと想いながらもー場内の盛大な拍手に応え、手を振る幼い白狐きっと早逝した母 [続きを読む]
  • 夏越
  • もう一年の半分が過ぎようとしています梅雨明けにはまだ間がありそうですが、夏花が−季節の移ろいを唯々感じさせますそして今日は水無月晦日の夏越!夏越ごはんがあるようで、あり合わせでー夏越は半年の禍や穢れを落とし、後半の半年の無病息災を祈る伝統食とかー茅の輪巡りのように枝豆ご飯に、赤や緑をあしらったかき揚夏野菜の天麩羅、旬の鱧の清まし汁かなり怪しげな夏越ご飯ですがーやはり水無月は欠かせませんね葛粉と米 [続きを読む]
  • 夏至
  • 一年で昼が一番長い「夏至」 朝から青嵐雨風が吹き荒れていましたが、あのアメリカ紫陽花可憐な花も雨に打たれて俯きがち!この日しか時間が取れそうもないので半分濡れながら外出!どうもシネマはつづけて観てしまいますイラン映画でアカデミー賞受賞作品でも監督たちは出席を拒否、あのトランプ大統領令に抗議してーとにかく波紋のおおい政権でしたまだ半年なのにイスラム圏のせめぎ合いがより複雑化イランとアメリカの関係も [続きを読む]
  • 残像
  • 久しぶりにシネマ、小さなホールですが話題の作品アンジェィ・ワイダ監督の遺作 「残像」歴史上様々な試練や抑圧があったポーランド!あの抵抗3部作とされる「灰とダイヤモンド」は忘れがたい作品それ以降公開された作品を極力観るようになりました壁に貼られたポスターに、前に観た「鷲の指輪」!これも印象深い作品でした 「残像」は実在の前衛画家の死に至る4年間をー戦後スターリンの全体主義に翻弄されて、すべてを失うそ [続きを読む]
  • 入梅
  • 暦の上でも「入梅」と天気予報士が伝えています「腐草為蛍」 くされたるくさほたるとなる の意!イギリスの総選挙の結果も、目論見通りにはいかなかった!でも「クーンエリザベス」の残り花は健気に咲いています「クイーンマム」も愛らしいですね世界各国、多事多難! 日本はより危ういかも!?2か所の展覧会を巡りましたまずポスターを思い浮かべる「アルフォンス・ミュシャ展」長蛇の列で驚きました、人気があるのですねで [続きを読む]
  • 梅雨入り前に
  • 夕方から梅雨のような雨音! 早朝散歩は晴れていたのに薔薇が終わりかけて小径も夏花が咲き競ってきました アメリカ紫陽花も愛らしいし、昨年珍しい花をつけた芭蕉青々とした葉がなびいています季節はどんどん進んでいきますね旬を探しに市場へ、やはり青梅! 今年は梅干しをーコリンキーや丸いズッキィニーなどつい買ってしまいます プラムは好物! 山椒は下ごしらえし冷凍すると一年中重宝します梅干しはいつも白梅干 [続きを読む]
  • 花暦
  • 文字数: 254通常表示HTML表示写真動画貼付けサイズ:原寸小中大画像一覧:20176月皐月は薔薇に明け暮れてー昨日晦日は「麦秋至」そういえば新蕎麦をと早速これ味わいにーやはり喉ごしがたまらなくよかった!まぐろとアボガドの山かけも美味でした終わりかけた薔薇たちにかわり、次々と花々がー山吹もぱっちり、珍しい色合いの百合紫陽花もこれから主役ですねこれはアメリカ紫陽花、小さな花弁が愛らしいので楽しみにしている花で [続きを読む]
  • もう走り梅雨
  • 雨曇りの早朝の薔薇園、昼間の人混みが嘘のようー花園を独り占め! 暮れなずむ時もいいですね雨露を含んで香りのひときわ匂いたちます薔薇は一時に開花してしまいますが、まだまだ楽しめます薔薇だけで十分楽しめた庭ですが、いまや百花繚乱のイングリッシュガーデンに生まれ変わりました!バックヤードの小径が好きで、よくワンコ散歩しますわんこもお気に入りの様子ですよ周りの草が育ちすぎてか、「クイーンエリザベス」 奥 [続きを読む]
  • 薔薇詣
  • 球場内の国際バラ展、始めての球場ですが上からだと展示会場が小さく見える!大賞受賞、花柄も色合いも新しい感じ!切り花で見るとよく分かりますね様々な色合い、花形ーーくらくらしてしまいそうーお気に入りの薔薇、名前は覚えきれません 笑がとてもシャープな花弁が見事ですねイギリスが一番美しいとき5月は薔薇の季節!クイーンマムと名付けられたのとよく似ていて嬉しかった!ピンク系が欲しかったので、しばし眺めていま [続きを読む]