金子右京 さん プロフィール

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金子右京さん: 終わりのない詩集
ハンドル名金子右京 さん
ブログタイトル終わりのない詩集
ブログURLhttps://ameblo.jp/fujiodas/
サイト紹介文短い言葉が詩となって、ほかのひとの心に響き、束の間でも心の平安が訪れますように。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供351回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2011/07/23 08:24

金子右京 さんのブログ記事

  • 終わりのない詩集2400
  • 闇はこわい 深い闇はおそろしい 誰が隠れているかわからない 何がひそんでいるかわからない ひとかひとではない何かか想像もつかないようなものが だがなかには 明るい太陽光や夜通し灯りつづける人工照明の光にさえぎられてしまっていて見えなくなってしまっているものたちが 深い闇のなかでしか会うことができないものたちがいる 深い闇のなかでしか会うことができないその出会いには 不安や恐怖ではなく 喜びややすらぎや深い [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2399
  • 10月ももうすぐ終わり 秋の終わり あんなに暑かった日々がいまはなつかしい これから冬が 寒い冬が 厳しい冬が つらい日々が 待っている 寒さをこらえて つらいのを耐えて くじけそうになっても 辛抱して 春を待つ 春は来るのだから きっと来るのだから と言い聞かせて なんべんも言い聞かせて それでは 何はともあれ 今日もやっぱりゆったり夜ごはん夜ごはん にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2398
  • 元ちとせの歌う「ワダツミの木」 上田現の歌う「ワダツミの木」も LA-PPISCHの歌う「ワダツミの木」も それぞれいいのだけれど 元ちとせの歌う「ワダツミの木」が一番 上田現とLA-PPISCHのそれぞれの良さを足して倍にしたくらいの魅力がある 元ちとせの「ワダツミの木」 ああ何度でも聴くよ 声をひそめて 息をひそめて ああ何度でも聴くよ 元ちとせの「ワダツミの木」 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2397
  • 夜中に目がさめる トイレに行く 喉がかわいていたので 水を少し飲む また横になる だがなかなか寝つかれない あっちを向いたり こっちを向いたり 朝まで長いなと思って あせってくるが 仕方がない いろいろ考えているうちに ふと気がついたら朝 眠ったのか そのまま目がさめたままだったのか わからないままとにかく起きる わからないまま とにかく今日一日をまた生きよう にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2396
  • 昨日は日帰りで神戸 勉強会の帰りには 灘のお酒や お香やらも いつもの本屋にも寄って ECDの本 タワーレコードにも寄って山田姉妹のCDも買って こころは満たされたけれど 鞄は重くなってしまってからだはくたくた それでも 夜はぐっすり 疲れのまだ残っている月曜日だが 何はともあれ 今朝もやっぱりきっちり朝ごはん朝ごはん にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2395
  • 週末土曜日曜と二日休みがあっても 平日の疲れをとるのに一日 そのあと月曜からのことを考えてしまって日曜の朝からゆううつ なんてもったいないことをしているのかと思うのだけれど この週末もゆっくり休めなかったと思いながらも今度こそは次の週末こそは何も考えずにゆっくり休もうと思う 今日はまだ日曜の朝 にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2394
  • ボーっと生きてんじゃねーよ!とチコちゃんに叱られる チコちゃんに叱られるのも悪くはないけれど たまには ボーっと生きていたい でもいつもボーっと生きていてもつまらないので たまには チコちゃんにボーっと生きてんじゃねーよ!と叱られたい ああ今週も一週間が過ぎて チコちゃんにまた会える また叱られる また笑える そしてまた一週間ががんばれる にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2393
  • 寒くなってきた 大気は冷えて からだが冷えて こころも冷えて やがて凍てつく世界 冬の世界へ あるものは死に絶え あるものは枯れて またあるものは地中深くあるいは水底深く息をひそめて 春は遠いが ほかのどの季節よりも春に近い わたくしもこころを強くして 待つことにしよう 冬は鍛錬の絶好の機会として にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2392
  • 話ができなくても大丈夫 会えなくても大丈夫 離れていても大丈夫 そう思える二人はすばらしい しかしそう思えない二人の何と多いことか そして別れてしまい ほかのひととまた出会っても やっぱりそう思えない二人であって また別れる そういうひとたの何と多いことか 話ができなくても会えなくても離れていても大丈夫な二人 そういう二人はすばらしい にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2391
  • こころは深い海の底 さまざまな雑念が 漂っては沈み 漂っては沈む いまそれは 水が透明にはならないほどおびただしい数だが 気の遠くなるような長い長い時間ののちには 澄んで透明になる日がくるかもしれない そんなことを思う 秋の日のひと日 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2390
  • 雨にも悩まず 風にも苦しまず もう夏の暑さにも まだ冬の寒さにも困らない そんな日がようやく からだも少しは丈夫になって こころも余裕ができて 穏やかな休日 何をしてもいいし 何もしなくてもいい 何はともあれ 今朝もやっぱりきっちり朝ごはん朝ごはん にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2389
  • 三匹の子豚の話を知っているか? そう藁の家木の家煉瓦の家の話 ではその三匹の子豚の名前をそれぞれ知っているか? 知らないだろう? 僕もつい最近までは知らなかった よく知っているようで知らない 知らないけど知っている ような気になる 世の中には そういうことがあるものだ 何はともあれ 今日もやっぱりゆったりお昼ごはんお昼ごはん にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2388
  • 台風25号の影響で 昨日は一日風が強かった 昨日は一日暑かった 昨日は一日何をした? 昨日は一日ボーッとして 三度の食事はちゃんと食べ トイレにも間に合って ひとに迷惑をかけず もちろん傷つけもせず 無事にすごした一日 昨日は一日しあわせだった かもしれない 昨日は一日 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2387
  • 願いはかなわないものか 祈りは通じないものか この地球の上では おおぜいのひとたちが 飢えにくるしみ 戦争の惨禍にかなしみ怒り 愛が失われている 願いはかなわないものか 祈りは通じないものか だがしかし 地球の上では おおぜいのひとたちの飢えや戦争の惨禍やかなしみや怒りを目の当たりにしたひとたちのこころとたましいに 愛の灯がともり 勇気が奮い起こされ やむにやまれぬ行動となって 飢えたひとたちの手にきれいな水と [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2386
  • 産経新聞の「朝の詩」の欄はすばらしい場所 選者が新川和江先生から八木幹夫先生にかわられてからも それはかわらない 老若男女 さまざまな職業のひとたち の作品が毎日 そこに描かれているのは 日常的なごくありふれたことばかり だがほんとうは それがいちばん難しい 同じようなことを 気づいていても それを言葉にするかしないか 書こうとするかしないか はがきに書いて出そうとするかしないか そして載せてもらえなくても ま [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2385
  • 台風24号が通り過ぎた 幸い岡山は直撃をまぬがれて無事 空は晴れて 大気はさわやか 台風の時には 空の便も欠航が相次ぎ その数1,056便とか すごいな 日本の空を 千機以上の飛行機が飛び交っているのだ B29とかではなく エノラ・ゲイでもなく 平和な空 空の平和は 安全は どうなのかな? おっと 今度は台風25号?! にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2384
  • からだが疲れている こころも疲れている 動きたくない しゃべりたくない 食べたくない という有様 たましいは 疲れを知らないのだが からだとこころがこのていたらくでは だが時間が解決する それもそう長くない時間 ひと息ついて からだとこころを休ませれば 余分なことを考えなければ からだ生き生き こころしなやかに そして今朝もやっぱりきっちり朝ごはん朝ごはんということに あともう少し あと五分 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2383
  • 台風24号が 昼すぎに九州 夕方頃には岡山に最接近 いまは 雨も風もないが 急に暴風大雨になるのだろう 警報が出て スマートフォンがにぎやかに鳴り出すのだろう 普段と違う外の景色を見ようと つい出かけて 被害にあうひとも出るのだろう そのひとりにならないように用心用心 何はともあれ 今朝もやっぱりきっちり朝ごはん朝ごはん にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2382
  • 今日は雨だな 明日は台風だな 外へは出られないな つまらないな きゃりーぱみゅぱみゅでも聴こうかな それとも 山田姉妹の方がいいかな それとも 山田耕筰とか 「からたちの花」はいいな 季節は違うけどな 「この道は」もいいな 歌手なら 鮫島由美子か 関定子か 藤原義江でも 何にせよ 部屋でゆっくりすごすことだ じっとおとなしくしていることだ 今日は雨だ どしゃぶりの雨だ そして明日は台風だ にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2381
  • いつの間にかお彼岸が過ぎて いつの間にか涼しくなって いつの間にか十五夜も過ぎて いつの間にか肌寒くなって いつの間にかもうすぐ十月 そう言えば 「いつの間にか骨折」なんてのもあったなあ 桃井かおりが出ていて 65歳になったら健診受けようなんて言っていたなあ 65歳はまだまだのようなもうじきのような 月を愛でるのも 臥待月更待月とあと少し 今夜は何時までかな眠らずにいられるのは にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2380
  • ヒトはむかし鳥だった ヒトはむかしむかし魚だった ヒトはもっとむかし何ものでもなかった ヒトはいまヒトで ヒトは将来もヒトのままでいられるのだろうか それともヒトは将来何かに進化するのだろうか ヒトはむかしヒトだったと言われるのだろうか にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2379
  • 中秋の名月は無月 昨日の十六夜は薄雲がかかって朧 立待月の今夜はどうなることやら しかしすっきりと月見ができなくても それも一興 心の眼には 月の姿がくっきりくまなく 月はこころを澄ませて見るものだ とはいえ 天気予報は見てみよう 今夜は晴れかな曇りかな? おや台風がまたやって来る にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2378
  • 大原孫三郎さんは 「わしの目には十年先が見える」と言われていたが いまや10年先を見るのは経営者としてはあたりまえ いまは「僕の目には100年先が見える」と言えなくてはいけない 100年先はもはや遠い先のことではない 個人のレベルでも 「人生100年時代」「人生100年計画」などと言われてきている時代 あなたの100年は? わたしの100年は・・・ にほんブログ村 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2377
  • 産経新聞「朝の詩」の選者の先生が 10月1日から交代 新川和江先生が高齢のため退かれ 八木幹夫先生へとああ新川先生これまで長い間ありがとうございました 産経新聞はあまり好きな新聞ではありませんでしたが 「朝の詩」だけは毎日欠かさず読んで楽しませてもらいました いつかはこういう日が来るとは思っていましたが それが今日とは 何て日なんだ!と小峠さんみたいに叫びたくもあるけれど ここはひとまず 新川先生36年間 [続きを読む]
  • 終わりのない詩集2376
  • 疲れているときには しんどいときには 何も考えないことだ 考えたとしても 悲観的になる ときには絶望的になる もし考えるとしたら 考えないようにしようとか 明日また考えようとかと 考えることだ あとは何も考えないこと 疲れがとれたら しんどくなくなったら また前向きになれる 楽天的になれる しあわせになれる そう考えることにしよう そうしよう そうしよう にほんブログ村 [続きを読む]