マリオ さん プロフィール

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マリオさん: イキイキと生きる!
ハンドル名マリオ さん
ブログタイトルイキイキと生きる!
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/hiroyuki-mori051201/
サイト紹介文ゆりかごから墓場まで。人生に本当に必要な生き甲斐の心理学を、日々の森羅万象の中で語ります。
自由文東京生まれ。7才のときに米国アラスカで暮らす経験をもつ。日比谷高校、慶応大学管理工学科卒業(計量心理学)。その後30年近く、外資系コンピュータ会社に勤め、52歳で円満退職。特定非営利活動法人CULLカリタスカウンセリング学会理事兼講師、等価変換創造学会会員
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供268回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2011/07/25 08:39

マリオ さんのブログ記事

  • 心の健康が気になる (青春時代と気になること 3/10)
  •  13歳〜22歳の私の青春時代のことを考えると、近所に心の病を持っている方がいて、時々道で立ち話しをしたり、そんなことから心の問題を気にしはじめたのかもしれない。私の場合は親の影響もあり、進路も医者や心理療法家など本気で考えたことはなかった。その一方、中学時代の同級生や幼なじみが、どういうわけか自死をしたり、心の問題がとても気になりだした。大学生時代になって人の創造のメカニズムなどに興味を持ったり、独 [続きを読む]
  • 感情を羅針盤に人生を選んでいく(青春時代と気になること 2/10)
  •  13歳から22歳のエリクソンのいう青春時代を自分を当てはめて考えると、両親の影響の大きかった少年少女期から、だんだん自分の独自性を出していく時期だったんだなとしみじみ思う。興味対象からいうと、宇宙や科学から人文科学、野球などの集団スポーツからジョギング、地理から歴史、マンガからかたい本(マンガも大人になっても読んでたが)・・・ロジャースの人格形成論の19の命題を見ていると変化がよく分かる。 独自性とは [続きを読む]
  • 気になることを大切に・・・(青春時代と気になること 1/10)
  •  蛙が古池に飛び込んで、世界をあっと言わせる俳句ができる。公園のリンゴが落ちて万有引力の法則が誕生したりもする。何かの拍子に、ちょっとした気になることで世界を良い方向に変えることまでできるのだと思うが、私はチコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られっぱなしのようでもある。 さて、今私は青春時代で気にしていたことをいろいろ考えている。今までもブログに書いてきたが、青春時代のある時期に気にな [続きを読む]
  • 旅と歌の文化(青春時代を考える 10/10)
  •  今年の6月に吉野にちょっと立ち寄ったのだが、国栖(くず)の浄見原神社には辿り着けず残念な想いをした。古事記では神武天皇が、国栖の縄文文化の香りがする毛皮を着て穴居に住む先住民に助けられ、大和に向かった場所であり、また天武天皇と持統天皇自身が壬申の乱で世話になった場所でもある。 その吉野に、女帝の持統天皇は30回以上訪れる。政権トップとして、日本の原型を作るという大きな仕事をする中での行動だ。この行 [続きを読む]
  • 何のために生きているのかなぁ・・(青春時代を考える 9/10)
  •  「何のために生きているのかなぁ」といったことを本当に考え始めるのは青春時代からだったと思う。高校1年生のときに夏休みの宿題で平家物語を読んだが、「祇園精舎の鐘の音・・・」に触れたときは、何処まで分かっていたのだろう。しかし、1969年の高校3年生の卒業の時は学園紛争で、入学当初は自由を標榜していた学校が、入館証がないと入れないほど不自由な学校になってしまった。そんな中で、後で知ったが信じられないほど多 [続きを読む]
  • 「甘え」の文化を考える (青春時代を考える 8/10 )
  •  家庭でも、職場でも「甘え」の文化は、良き潤滑剤のようでうまく機能すれば、最良の果実をもたらすと思う。私の青春時代も今考えると「甘え」の文化の中で大いに助けられたと思う。「甘えの構造」という土居健郎先生の本は昔40年前くらいだろうかベストセラーとして多くの人に読まれたが、この年になって再読してみるとなるほどと納得できるところが多い。今の世の中、日本の欧米化が一層進んでいることもあり、当時は気にもな [続きを読む]
  • 恥の文化の根っこを考えると (青春時代を考える 7/10)
  •  7歳の時に南西アラスカのシトカというところで約1年暮らしたが、現地の小学校に通っていて夏だったと思うが、急に雨が降ってきたので母が傘を持って私を迎えにいったら、現地の母親達はだれも迎えに来てはいなかったようで驚いていたそうだ。日本にいて気づかない日本の文化に外国で気づいたようだった。これは、戦後「菊と刀」で有名になった「恥の文化」の文脈で説明ができるかもしれないし、「甘えの構造」からも説明できる [続きを読む]
  • 幸福へのイメージを大切にする (青春時代を考える 6/10)
  •  隣に住んでいた祖父が建築家で父も建設会社に勤めていた。そんなことから、青春時代(13歳から22歳)になると建築家になろうという雰囲気になった。ただ、その世界に近いと建築家の悲哀や大変さも知ることになり、建築家になることがバラ色ではなかった。そして、運悪くというか良くというか、大学受験で建築科のない大学に入ってしまう。大学生の生活が始まると、それまで暗いイメージの世界に住んでいたが、徐々に明るい希望の [続きを読む]
  • 汚れたと感じるときに (青春時代を考える 5/10)
  •  高校2年生の時くらいに、現代国語で中原中也に出会い、なんとなくダダイズムの詩というイメージで「汚れちまった悲しみに・・・」 を愛唱したせいか、青春時代を汚れを背負って生きていたようなところがあった。それは、個人(自分)の問題も当然あったが、文化や時代の反映というような側面もあったと思う。学園紛争の時代が浅間山荘事件まで行ってしまったのも、真面目に汚れを感じ自己否定的になることは大切かもしれないが、 [続きを読む]
  • こころ優しすぎる日々 (青春時代を考える 4/10)
  •  他人の不幸などで同情し、ちょっとどうかと思う状態になる。こうした傾向は私もそうだが、誰にでもあると思う。思い出してみると、中学校2年生のころに原型があるように思う。それは国語の授業だった。文章を読んでいると、どっぷりとその世界に勝手に入るところがあり、試験の時などは冷静に問いへの回答をしなくてはならないのだが、文章の著者の世界に入り込んでしまってうまくできなくなってしまう。お陰で、国語の成績は下 [続きを読む]
  • 素直に感じたことを表現すると・・・(青春時代を考える 3/10)
  •  八方美人的なことばかりを話す方もたくさんいらっしゃるが、自分の感情を素直に表現する方もいらっしゃる。そして、どちらかというと素直に表現されている方は、生き方も個性溢れ自分の夢を追っているようだ。 確かに八方美人的で無難な表現でないと、避ける人も多い。しかし、反対にそういった感情表現に惚れて近づき、応援してくれる人が少数かもしれないが現れるのも不思議なところだ。そして、自分の理想や夢への道をなにか [続きを読む]
  • 私の青春は何だったのだろう? (青春時代を考える 2/10)
  •  蝶は青虫から蛹の時期を経て完全変態する。蛹の時には身体はアミノ酸レベルにまで分解するという。植物も種類にもよるが、それまでの地味な成長期から打って変わって、綺麗な花を咲かせ命を伝えて行く。このあたりは、同じ地球上のDNAからなる生命である人間も似ていて、13歳から22歳のころに身体の変化とともに、子供から大人へ変わって、親に全面依存していた存在から脱却していく。 今、自分の青春期を振り返ってみると、自 [続きを読む]
  • おのおのの青春時代と人生 (青春時代を考える 1/10)
  •  自分の生育史を明るく解釈することは明るい生活をする上で大事なのだが、やはりそうはいかない生育史の部分もあるようだ。U先生からは、自己分析はちょっと辛いかなというときは辞めた方が良いと教えられている。とはいえ、長年生き甲斐の心理学を楽しんでいくと、明るく解釈できる領域が増え、またできなかった部分もできるようになっていくようだ。 さて、今日はエリクソンのいう青春期、13歳から22歳の時期についてあれ [続きを読む]
  • ウタを大事にした祖先達 (健全な心を考える 10/10)
  •  高校2年生の時に、現代国語の先生が「若い時に詩を読むことはとても大事」そんなことを言われて、こころに何故か響いたことがあった。それから和歌や俳句、現代詩などを読み始めた。青春時代の懐かしい思い出である。その後、理工科系に進みエンジニアで就職したこともあり、詩の世界からはどんどん遠ざかったが、U先生の「生き甲斐の心理学」に18年前に出会ってから再び詩に関心を持つようになった。 心理療法と詩・・・そ [続きを読む]
  • Let it be 自然体で受け入れる (健全な心を考える 9/10)
  •  まさか・・・といったときに何を意識したらよいかだが、皆さんそれぞれにノウハウを持たれているようだ。ケセラセラ、なるようになれと静かに乗り切る、目の前のことではなく自分の夢を思い出して乗り切るなどいろいろだろう。私は「自然体」で乗り切ることが一番先に浮かぶ。20代の時に槍ヶ岳の頂上をはじめて目指したとき、危険な岩を乗り越えるポイントを先輩に教えてもらった。「しがみつかないで、手を伸ばして」、昔の話 [続きを読む]
  • びくともしない壁にぶつかるとき (健全な心を考える 8/10)
  •  何でも思い通りに進んでいたり、時に何かにぶつかっても何とかなっていた・・・そんな中で、ビクとも動かない壁にぶつかり悩むといったことを体験された方は、私の年くらいになると多いように思う。人のこころは本来自由なはずであるが、ビクともしない壁の前で、精神的にも危機となることもあるようだ。 愛する人や自分の病や死ということもあるかもしれない。突然の災害や犯罪や事件もあるかもしれない。・・・それがどんなも [続きを読む]
  • 気になる大脳の記憶を意識してみる(健全な心を考える 7/10)
  •  昨日は学生時代の仲間が集まって一日楽しい時間を過ごしたが、もう50年くらい前の記憶となると、自分の記憶はかなり怪しいと痛感した。XX祭で確か我がクラスは優勝したと思っていたのが2位だったとか、一緒に過ごした時間である部分は覚えているのに、皆が覚えていることが全く記憶になかったりする。 こうしたちょっと怪しげな大脳の特性なのであるが、私も含めて人は、過去の出来事から罪悪感や劣等感などで悩み萎縮する。 [続きを読む]
  • 空想力を高めるためには?(健全な心を考える 6/10)
  •  自分の生き方や生き甲斐を考えるうえでも、空想力は大切だと思う。写真は先の日曜日に訪れた信州・長和町の星糞峠黒曜(耀)石産地遺跡説明会に行ったときに撮った87万年前に和田峠方面から流れてきた火砕流に含まれていた黒曜石原石である。何気ない石ではあるが、旧石器時代から弥生時代くらいまで、私たちの祖先が憧れていた石であり、生活のための道具(鏃、ナイフ、・・・)であった。そして、例えば3500年前の縄文後 [続きを読む]
  • 意識化を意識すると人生が変わってくる (健全な心を考える 5/10)
  •  今朝も東洋ストレッチや太極拳で汗を流したが、身体一つでも動作を意識することで、肩こりを解消できたりいろいろするようだ。 人生においても、例えば私は「縄文小説を書く」ということを意識化することでずいぶん世界は変わった。昨日も信州で縄文遺跡の説明会に行ったが、帰るときに妻とよった食品市場でも、昔は陳列など殆ど意識することもなく、自分が欲しいと思うものを探し買っただけであるが、今は縄文時代からの伝統が [続きを読む]
  • 人間をどう観るかで変わるもの (健全な心を考える 4/10)
  •  日本人の多くは死んだ後に残る魂の存在を信じているようだ。縄文時代からの伝統だろうと私は密かに思っているが、それがどのようなものかについてはボンヤリしているのが日本の現状だろう。   ところで、世の中には比較宗教学や比較文化論があり、特に欧米の大学では真面目に研究されている。U先生の生き甲斐の心理学もその影響が多大だ。もちろん心理学は宗教そのものではなく、現代の神学等の説を受けて展開するだけだ。 そ [続きを読む]
  • 不安感の正体を見抜いてみる (健全な心を考える 3/10)
  •  人生の節目というか大きな問題を抱えているときは、選択を間違わないためにも充分な睡眠など先日の5つのポイントを意識すべきだが、それとともに不安感の扱いもとても大事だ。 昨日、夕方都心で移動するときに山手線の事故で遅刻しそうになり、不安に駆られた。あれやこれや連絡をとったりしたものの、なんとか到着できたが、到着すれば不安は自然に消えるものだ。しかし、ある種の不安感は、時には寝ても覚めても残っていいた [続きを読む]
  • こころの妙薬 (健全な心を考える 2/10)
  •  精神的に落ち込んでいる・・・こんな話を受けたときによく紹介するのがU先生の「元気に生きる 人生の妙薬」のYouTubeだ。大脳生理学の先生から教えてもらった知恵だそうだが、実に的を得ていて感動すら覚える。幼い子供から高齢者まで、この知恵でずいぶん救われると思う。①夜は熟睡する ②ほんわかした気分を大事にする ③歌とおどりを楽しむ(実際にやる) ④遊び心を忘れない ⑤自己実現(何のために生きているか、生き [続きを読む]
  • 夢の持ち方 (健全な心を考える 1/10)
  •  ストレスとは理想と現実のギャップから生じる不安感、怒り、身体症状、ウツ、錯乱。こうした定義をU先生の「生き甲斐の心理学」から学んだが、今現在の理想は健全な人生を歩む上でとても大事であるし、それが間違った設定であれば悲劇となってしまう。 私も60歳台後半となり、最近は年取ったかな・・などと考えることがでてきた。それは、身体からくる不安ということなのだろうが、その中で、自分のやりたいことをどのように [続きを読む]
  • 私は縄文小説大作家?! (忠誠心を考える 10/10)
  •  もう二年近く前になるが、「縄文小説 森と海と月 五千年前の愛と魂」を出版し次に電子出版版を出したとき、ネット空間で瞬間的に、沢山の人がアクセスしてくれているかのようなデータが表示された。その時瞬時ではあるが「私は大縄文小説家」だといった誇大感を感じたものである。それは、一夜の幻で終わることになるが(笑)。この場合はデータの解釈という現実の把握に問題があったわけだ。 さて、人は理想と現実のギャッ [続きを読む]
  • 自分への忠誠心 (忠誠心を考える 9/10)
  •  忠誠心、アイデンティティ、自己混乱感の形成時期はエリクソンによると青春時代である。そんなわけで、このところ時折青春時代のことを思い出していたりしたが、当時の想いや夢と今の仕事を比較すると、不思議に強くつながっていることに気づく。時間と共に大きな影響を与えてくれた学校、勤め先、人間関係、・・・まあいろいろあるが、確かに当時は忠誠心をもって頑張っていたわけだが、やはり、時間を経てみると自分への忠誠心 [続きを読む]