マリオ さん プロフィール

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マリオさん: イキイキと生きる!
ハンドル名マリオ さん
ブログタイトルイキイキと生きる!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hiroyuki-mori051201/
サイト紹介文ゆりかごから墓場まで。人生に本当に必要な生き甲斐の心理学を、日々の森羅万象の中で語ります。
自由文東京生まれ。7才のときに米国アラスカで暮らす経験をもつ。日比谷高校、慶応大学管理工学科卒業(計量心理学)。その後30年近く、外資系コンピュータ会社に勤め、52歳で円満退職。特定非営利活動法人CULLカリタスカウンセリング学会理事兼講師、等価変換創造学会会員
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供199回 / 365日(平均3.8回/週) - 参加 2011/07/25 08:39

マリオ さんのブログ記事

  • 基本的なカマエを忘れない・・・ (苦手な人との付き合い方 10/10)
  •  苦手な人との付き合い方と言っても、日常の中では相手と利害得失があったり、相手に下心があったりするので、状況次第で自分を防衛するのは重要だし大切だと思う。ここまで述べてきたことの多くは、状況が整った時に試してみるものだとも思う。 自分の問題ではなく、相手も、時には自己愛パースナリティ障害的な相手だったりするので、基本的な臨床心理の知識を「生き甲斐の心理学」テキスト第一章などで勉強するのは重要。本当 [続きを読む]
  • 形としての傾聴から・・・(苦手な人との付き合い方 9/10)
  •  何か言うと、あれこれ言われる。これが世の中のスタンダードかもしれない。 そんな中で、苦手な人と話す時は、防御的で相手から距離を置き、恣意的でせわしく話しの筋道だけにこだわり、相手の気持ちなども考えず自分中心で話をする。生き残るためにしかたがないかもしれないが、北風と太陽の童話のように、相手はさらに心を閉ざし、時には攻撃的になるかもしれない。 私が傾聴の基本を生き甲斐の心理学で始めて学んだのは16年 [続きを読む]
  • 間をとる季節! (苦手な人との付き合い方 8/10)
  •  持統天皇は、藤原京で執務をとるなかで、よく吉野宮に出かけた。あれだけの政治(律令国家建設)を行いながら、何故吉野に時間を掛けて何度も行幸された(30回以上と言われる)。それは歴史の謎の一つになっている。 今の世の中、スピード感が大事そうに言われ、情報社会になったこともあり、実際にひと昔と比べると確実に忙しくなったように思える。しかし、スピード感がある中でうまく行ってるかいうと、どうだろうか?単に、 [続きを読む]
  • 自分自身の中の間を大事にする(苦手な人との付き合い方 7/10)
  •  普通は、武術の時に相手との距離などを間合いなどと表現する。カウンセリングや心理療法も、武術に似ているところがあり、五輪の書などを読み研究するカウンセラーは多い。 そして、他者との間も大事だが、最近は自分との間も大事なように思う。せわし気にあれこれ、明滅するように流れる時間のなかで、静寂というか落ち着く時間を持つ。 苦手な人と向き合うことも、自分自身と向き合うことも、何か似ているところがある。 日 [続きを読む]
  • 自分に共感してみる、植物に共感してみる(苦手な人との付き合い方 6/10)
  •  苦手な人とうまくやっていくためには、共感力が重要だと思うのです。しかし、嫌う相手に共感などまだ早いし、多分できないでしょう。その前にやることがあるかもしれません。 生き甲斐の心理学では、自己受容ということが良く言われます。これは、例えば苦手で嫌っている相手ではなく、嫌っている自分に共感することかもしれません。この自分への共感というのは、少し説明が必要でしょう。自分の感情を中心とした内的な世界に関 [続きを読む]
  • 苦手な人にラポールをつける (苦手な人との付き合い方 5/10)
  •  こちらも嫌だな、相手も自分を嫌だなと思う関係の中では、心理的接触(ラポール)は生まれないことは確かです。普通であったらこんな状況では冷たい関係だけです。しかし、それができてしまう奇跡がこの世にはあるようです。 先日、某所で釜ヶ崎を舞台にしたドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」を見る機会がありました。その中の一つの名場面は、地域の子供と冬の路上での路上生活者の対話でした。おやじ狩りといった [続きを読む]
  • 自己イメージという強敵の背後に・・・(苦手な人との付き合い方 4/10)
  •  人生の難問に出会った時に悩む。こんな経験は私も含めて多いと思う。U先生の「生き甲斐の心理学」では、そんな時の回答は自分の中にあるはずだが、それを自己概念が邪魔して見えにくくしているという。それ故に悩む。 お風呂に入っていたとき、ぼんやりと散歩をしていた時、何かの拍子にふとそれが解けたりするのも、この自己イメージと深い関係があると思う。 私の経験の一つに、「車の運転に特別な緊張」を覚えるという問題 [続きを読む]
  • 相手のことに関心を持つ?(苦手な人との付き合い方2/10)
  •  この写真は遠方から噴水を背景にバラを望遠で撮ろうとしたものだが、シャッターを押す瞬間に人が通りがかり、また、あとで注意して見てみると昆虫が一匹飛んでいるのが写っていた。 関心を持っていたバラと、関心が無かった人と昆虫が同居する形にあいなった。 今は、こんな文章を書いているので、関心を持っているバラと通りがかりの人と昆虫の出会いの、記念写真といたら良いかもしれない。 さて、日本で有名なマザーテレサ [続きを読む]
  • 苦手な人とどう付き合うか (他者との関係性とストレス曲線 10/10)
  •  世の中には自己愛パースナリティ障害的な傾向を持つ人などいろいろな人がいる。そして、不断は苦手だなと思えば、何となく離れて行ったりするわけであるが、事情により、そうも行かない場合は大変である。時には、心身ともに不調になったり、自殺者がでたりもする。 職務の関係から、家族の関係から、その他いろいろなしがらみから、苦手な人と一定の関係を持つことが求められる。こうした場合どうしたらよいか? 私が若いころ [続きを読む]
  • 自己実現と他己実現のバランス (他者との関係性とストレス曲線 9/10)
  •  親の期待を背負って勉学に努力する子供。上司の期待を胸に働くサラリーパーソン・・・自分の昔を思い出して、こんな時期もあったなと懐かしく思ったりもするが、他者の期待と自己の関係は結構悩ましいものだと思う。 特に問題のある他者が異常にプレッシャーを掛けたりする場合、心優しい人は破たんしてしまったりする。逞しく、私は私よと対処できれば良いが。他者の期待と自分の本音をどうバランスさせるかは難問だ。 さて、 [続きを読む]
  • 他者は味のある人たちである (他者との関係性とストレス曲線 8/10)
  •  この世の中で生き抜いていくために、他者を簡単に評価したりすることが多いようだ。私も、「生き甲斐の心理学」を学んで、他者を受容したり共感することを学んでいるにも関わらず、なんとなく、他者の評価を真に受けたり、あるいは自分でも軽く思いこんだりしてしまうことがある。 しかし、後で何か気になって、その方の話をよくお聴きすると、はっとするような事情があったりして、まったく違う印象を受けることになる。他者に [続きを読む]
  • 自分への共感を深める!(他者との関係性とストレス曲線 6/10)
  •  縄文土器を岡山県新見市の美術館でこの夏に作ったのだが、先日、野焼きをしてお送りいただいた。想像以上に綺麗に焼いていただき感謝であったが、自分の土器の厚さは1cm以上。いろいろコーチをしていただいたにもかかわらず、明らかに修行不足というものだった。 その時に美術館の先生からお教えいただいたが、縄文草創期には数ミリの土器があり、それを今の人が作るのは至難の業だという。つまり、13,000年?前にすでに技術的 [続きを読む]
  • こころの深層への旅 (他者との関係性とストレス曲線 4/10)
  •  ちょっと日常を離れて、未知の旅をしたい。季節が良くなり、体調も戻ってきたのか、そんな好奇心というか欲望が激しくなってきた今日この頃である。 昨日は、Aさんからオーストリア・ウィーンの旅のお話しをお聴きした。単なる観光旅行も素敵であるが、趣味というか強い関心に裏付けられた旅行はさらに奥が深く、素敵だなとあらためて感じた。 私も5年前に、中欧を旅行した。観光旅行であったが、二つほど自分にとって関心があ [続きを読む]
  • 暗い過去にとらわれないで今に生きる (他者との関係性とストレス曲線 3/10)
  •  誰にでも辛い記憶というのがあるようだ。幼年期、少年少女期、青年期・・・。それは普通にあると思われるが、何故か満ち足りている幸福感を味わうべき時に、辛い思い出が無意識的に顔を出す。本当は稀な幸福感を楽しめばよいのに。この幸福感から逃げ出すような癖は、自覚すると治るとも言われている。 また、辛い時の記憶を時にのんびりと俯瞰し、新たな解釈を得るのも良いかもしれない。今朝の私の場合は、どういうわけか18歳 [続きを読む]
  • 出会いを多様に楽しむ (他者との関係性とストレス曲線 2/10)
  •  持統天皇について、そろそろ勉強し始めなければと思い、今まで集めた本のいくつかをパラパラとめくっていた。 持統天皇は、天智天皇や天武天皇の影に隠れ、現代につらなる日本の原型を構築した政治家としては、やや目立たない存在であったが、それにも関わらず沢山の人が注目している。 歴史家や小説家、漫画家など多彩であるが、特にフィクションの分野では、持統天皇を魔女のように描く人もいる反面、聖女というか好意的に描 [続きを読む]
  • ついてないと思うとき・・・(他者との関係性とストレス曲線)
  •  大変だった小説修正作業も終わり、秋からの職場も順調で良いことばかりのような最近だったが、この一週間、何かついてないことが続発した。 新しい気に入っていた傘が、雨の中歩いていたら突然壊れ、傘を畳もうとしても畳めない珍事。何か魔が差したような間違いをしでかす。そして、昨日は楽しい秩父散歩の最中に靴の底がはがれた。  一時はテーピングまで(笑) 運が良いことに、珍事や間違いは、周りの方々の暖かいサポー [続きを読む]
  • ブレない人 (本音を知る 10/10)
  •  昨日の選挙速報(といっても、20:00の段階でほぼ決まったような報道に唖然)をだらだらと観てしまい、今日はなんとなく睡眠不足の一日であった。 私がどの政党をどう評価しているかは別として、今回特に考えさせられたのは、政治家のブレの問題であった(もちろん各政治家の立場によってブレが目立ったり、そうでなかったりするマスコミの報道の問題は大いにあると思うが)。私達が期待している政治家は私利私欲に走ったり [続きを読む]
  • 本音が見えるためには・・・ (本音を知る 9/10)
  •  自分の本音が見やすくなれば、さまざまな状況のときの、それぞれの判断や選択が的確になって、おそらく悔いのない人生を歩みやすくなるだろう。 他人の本音が見やすくなれば、その人をより大切にできたりするだけでなく、まわりまわって自分の人生も歩みやすくなると思う。 U先生の「生き甲斐の心理学」を学んでいくと、その大きなポイントは「信頼」である。いろいろ間違いをする自分を信頼したり、よくわからない他人を信頼 [続きを読む]
  • 老犬ノコ様教えてください!(本音を知る 8/10)
  •  我が家の愛犬ノコは夏に16歳となり、完全に老犬となったようだ。室内で飼っているのだが、廊下でよくすべるのでマットを敷いたりしている。人間でいうと83歳くらいだと誰かが言っていた。 子供のころに引き取り、こちらが先輩の時期は長かったが、今や完全に主観的?・年齢の面では主客転倒してしまったようだ。 さて、人間は身体と心(生育史)と魂から成り立っていると考えると、私もこの一年身体の変化とそれからくるストレ [続きを読む]
  • うまく自己表現し、自己主張する・・・(本音を知る 6/10)
  •  孫娘をつれて4−5年前はよく動物園に行った。当時は2−3歳だったが、動物園に連れていくと、気に入った場所にずっと居続けたりして、大人をやきもきさせたりした。特に、チータの前では、どういうわけか階段を上り下りして、大人を悩ました。キリンを見に行こうなどと言ってもきかないのだ。 そして、先日同じ場所で小学生に成長した孫娘に「何で階段を登り降りしたの?」と訊いてみた。「階段を降りるのが好きだったから」。な [続きを読む]