マリオ さん プロフィール

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マリオさん: イキイキと生きる!
ハンドル名マリオ さん
ブログタイトルイキイキと生きる!
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/hiroyuki-mori051201/
サイト紹介文ゆりかごから墓場まで。人生に本当に必要な生き甲斐の心理学を、日々の森羅万象の中で語ります。
自由文東京生まれ。7才のときに米国アラスカで暮らす経験をもつ。日比谷高校、慶応大学管理工学科卒業(計量心理学)。その後30年近く、外資系コンピュータ会社に勤め、52歳で円満退職。特定非営利活動法人CULLカリタスカウンセリング学会理事兼講師、等価変換創造学会会員
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供235回 / 365日(平均4.5回/週) - 参加 2011/07/25 08:39

マリオ さんのブログ記事

  • 理想と現実がこんがらかる世界と、下から目線の真善美の世界(意思力 6/10)
  •  若い頃に、大阪で某異業種勉強会に誘われて参加したことがあった。その時、様々な業種の社長さんが来られていて、参加者それぞれが自己紹介したのだが、私は大企業に勤めているとはいえ平社員。そして、迫力ある社長さんの自己紹介の中で、違和感を感じながら自己紹介をしたことを思い出す。 何故、違和感かというと、殆どの自己紹介が会社と自分が一致している社長さん達によるものであるにもかかわらず、私が自分の会社と言っ [続きを読む]
  • 健全な疑惑感と、不健全な疑惑感 (意思力 5/10)
  •  疑惑感も人それぞれで、一般論にはならないかもしれないが、私の場合、日常の中でポジティブに働く健全な疑惑感がある一方、もう忘れてしまったような、幼いころのネガティブな体験からか、変に反応する疑惑感があるように思う。 私の場合時間軸で考えると、現在に関する疑惑感が比較的健全なのに対し、将来や過去に深く関わる疑惑感はどうも不健全なケースが多いようだ。 自分の拙い経験であるが、健全な疑惑感の例では、30歳 [続きを読む]
  • 良き師に出会う、反面教師に出会う (意思力 4/10)
  •  幼い頃から今に至るまで、やる気の無いとき、失意でボーとしているとき、そんなときに良き師と出会うことがある。学校の先生であったり、親であったり、職場の上司であったり、いろいろであるが、後で考えると「良き師に出会った」と感動を覚えるものである。 師は、変になっている私を、意外に短時間で適切な方向に導いてくれるようである。生き甲斐の心理学で言うと、傾聴で優しく過剰な防衛機制を取り除き、厳しい現実を過不 [続きを読む]
  • 観て聴いて意思力を強める (意思力 3/10)
  • 昨日は、久しぶりに東京国立博物館に行った。そして、土曜日は閉館が21:00ということをはじめて知って、19:00ごろまで楽しんでしまった。なんと、5時間の見学だった。 平成館では「名作誕生」の特別展で、元興寺の薬師如来像をじっくり拝見させていただいた。表慶館では「アラビアの道」で特に縄文後期以前に対応する石器などには熱くなった。それから、今までに何回か拝見したものの、ここ一つ興味が湧いていなかった、法隆 [続きを読む]
  • 温かいこころと意思力 (意思力 2/10)
  •  自分の意思力を考えると、エリクソンの自律性と疑惑・恥辱の関係、体験の解釈の問題が思い浮かぶが、もう一つ大事な観点があるようだ。それは、温かいこころだ。幼い頃は、それが両親であったり、幼稚園や小学校の先生であったりして意思力が芽生えるが、宗教や哲学を学ぶと神仏も身近な温かいこころの対象として、加わってくるように思う。そして、温かいこころをどこかに感じつつ、意思力が発揮されると、世界が明るくなってく [続きを読む]
  • 意思力って何だろうか?(意思力 1/10)
  •  自分には意思力がないな・・・と私はかつて思っていたが、それは意思力の意味をよく理解していなかったんだなと最近思うようになってきた。意思力は一度決めたことを継続する精神力。そんな風に漠然と考えていたのかもしれないが、どうもよく分からないし、そんな意思力は初めから無縁のようだった。 U先生のブログを拝見していたら、エリクソンの意思力(自律性、疑惑・恥辱を含めて 2-4才のころに育つ)とロジャースのプロセ [続きを読む]
  • 病は気から (希望力 10/10)
  •  今年はインフルエンザの注射をしそこねて、今までにインフルエンザの注射なしでかからずいたことがあったのに、何か罹るのではという気になっていたら、やはり罹ってしまった。ポジティブな意味で、人は思ったとおりの人になるというところがあるが、悪いことをくよくよ考えていたりすると、本当に悪いことになったりもする。 「病は気から」ということが古くから言われているが、経験的に考えても意外と当たっているように思う [続きを読む]
  • 自分の誕生日をしっかり愛でる!(希望力 8/10)
  •  誕生日を家族で祝ったり、当時のころの人間関係や時代を調べることには、深い意味があると最近つくづく思っている。誕生のころは、当然ながら記憶はない。周りの家族の話などから想像するしかない。しかし、それは大切なことだ。 私が生まれたころは1951年であるが、このころの時代を調べると、今も大変であるが赤痢が蔓延していたり、朝鮮戦争で日本の経済は好転する時期ではあるが混乱していたようだ。そんな時代に都心の某病 [続きを読む]
  • 壁にぶつかったとき (希望力 7/10)
  •  希望力は、①イメージできる夢を持つこと。②言語化していくこと。③電話をしたり、行ってみたりの行動に移すこと。こんなステップを繰り返すことで訓練されてくるようだ。しかし、当然のことだがうまく行かないことが出てくる。前進できないような巨大な壁にぶつかることもある。こうしたときどうするか? Aという夢を諦め別の夢であるBにする。Aに向かって不退転の決意を新たに頑張る。Aという夢は今は無理なのでAに近いA’で [続きを読む]
  • 名所・旧跡で癒やされる!(希望力 6/10)
  •  名所・旧跡を訪れることが、「生き甲斐の心理学」を学ぶようになってから俄然多くなった。そして、その不思議な効果をいろいろ考えてしまう。エリクソンの希望力、基本的信頼、不信感のトライアングルにも関係しているようにも思う。 恐らく、名所旧跡は希望力だけでないかもしれないが、生きる力をつけ、不信感などのネガティブな感情を減らす働きがあるようだ。写真は奈良・薬師寺の西塔である。東塔が改修中なので、とりあえ [続きを読む]
  • 私の夢は大丈夫かなぁ・・・(希望力 5/10)
  •  夢を追いかけて行くのはよいが、周りが困り果てたり、あるいは本人が刑務所に入ってしまうというようなことがある。夢そのものの健全性を確かめるために、「生き甲斐の心理学」では心の健全性を計る、いくつかのチェックポイントが用意されている(プロセススケール、アイデンティティ、防衛機制、現実吟味力・・・)。 その中で、最近私自身が特に意識していることに「真善美」がある。自分の本当の意味での自己実現に沿った夢 [続きを読む]
  • プランニング:自分の本音の夢を持てるかどうかが鍵(希望力 4/10)
  •  遊びでも、趣味でも、仕事でも、プランニングをまかされたり、自ら行ったりすることがある。プランニングは夢を実現に移すための現実的な仕事なのであるが、様々な折衝があったり、計画の実現性を様々な点から点検するため、時に大きなストレスを感じることもある。 私も、今まで様々なプランニングをしてきたが、プランニングと希望力の関係というのは、実に深い関係があると思う。そして、プランニング(その後の実施も)をす [続きを読む]
  • 他者を信じて見える希望ある世界(希望力 3/10)
  •  エリクソンは希望と関係深いものとして、基本的信頼感と不信感をあげている。とても抽象的なので、「ふーん」で理解したつもりになる方も多いと思うが(私もそうだった)、生き甲斐の心理学での鉄則、自分の事例でじっくり思索してみると知識が身についてくる。特に、エリクソンは、生涯を調べると学究だけでなく、若い頃は学歴が決して立派でない中、心理療法家としてたたき上げてきた方のようであり、理論も現場で役立つものの [続きを読む]
  • 3Vの法則と希望力 (希望力2/10)
  •  絶望的な状況から這い上がってくる人たちのことを思索すると、若い頃の一時期におとなしく受験勉強などをせず、無謀といわれるような旅をしたりする行動派が多いように感じる。そして、若い頃から希望力を鍛えていたのかな・・・などと想像したりする。蘇我入鹿の首塚 私は希望力を誇るわけではないが、それなりの芽のようなものがあったように思う。今日は、この数日日本の古代に関する本を読んでいるせいか、歴史にかかわる [続きを読む]
  • 不信感や疑惑でいっぱいなときに希望力(希望力 1/10)
  •  同窓会に出席すると感じることだが、若い頃とお互いに「変わってないな」と思うこともある反面、「変わったな」と思うこともある。それは、個人の様々な今までの経験によるものだと思う。まあ、挫折体験・劣等感の体験などが大きく影響しているのだろう。そして、還暦を過ぎる同窓会のころになると、誰も一つや二つ苦い経験をしていることもあるのだろう、「変わったな」と思うことも多くなるようだ。 人生で躓く(つまづく)こ [続きを読む]
  • どんな幸福をどんなふうに目指すのか? (こころの自由 10/10)
  •  幸福とは何か?普通はあまり考えない問題かもしれないが、「生き甲斐の心理学」をU先生から学んだことは役に立っている。 日々の生活では、例えば報道されているモリカケ問題などを見ても、本当に嫌になってしまうようなことが多発する。人生の本質は平安感ではなく不安感だとつくづく思う。しかし、その日常の中にあっても「幸福」が存在するように思う。そして、「幸福」は時々何だろうかと考え続けなければならない問題のよ [続きを読む]
  • 父の影響と自由意志 (こころの自由 9/10)
  •  父と息子の関係は、ギリシャ悲劇のオイディプスの題材になるように何ともいえないところがある。そんな私も、若い頃は反発をしたりしたが、成人してくるといつの間にか自分が父に似ているなと思うことも増え苦笑することも。私には弟もいるが、他人から私と弟が似ているといわれたりすると、やはり父の影響かなと思ったりもする。 こころの自由、自由意志を考えていくと、自由意志とはいえ父の影響、所詮、父の手のひらの内を蠢 [続きを読む]
  • 過剰に褒められることを期待すること (こころの自由  8/10)
  •  お金、地位、名誉といったものに結びつくようにインセンティブ(誘因)は、一昔前は少なかったように思うが、最近は非常に多いように感じる。 そんな世相もあるのか、神仏といった目に見えないものに対して畏れることなく、周りの人たちの眼を過剰と言われるくらいに重視する、まあ褒められようとする人が増えたように思えてならない。 この数日、モリカケ問題をいろいろ学んでいる。マスコミの新聞やテレビはほとんど見ないわ [続きを読む]
  • 自由に生きるコツを探してみる (こころの自由 7/10)
  •  過去に縛られ、将来を恐れて、何となく暗い生活を送った時期もたくさんあったが、生き甲斐の心理学を学んでからは、結構明るい生活を送っているようである。 人間に備わった自由意志。せっかくあるのに使わないのは良くないと思う。しかし、どうしたら使えるのか。やはり、ちょっとした意識の持ち方や訓練が必要なのかもしれない。 例えば、少し前までは私は「縄文小説」に希望を見いだし、いろいろ苦労したあげく、お金をほと [続きを読む]
  • 人生の歩み方を教えてくれる心理学の命題 (こころの自由  6/10)
  •  世界の中心は自分なんだ・・・そんなことに薄々気づいてきたのはいつのことだろうか。7歳のころのあの体験だったか、・・・アラスカで暮らし始めたころだったか。 世界の中心というのは、ちょっと大げさかもしれないが、森羅万象が移り変わる世界の中で、自分の感情・思考・行動決定に対する自由な感覚と、それに伴うある種の責任を実感することかもしれない。 生き甲斐の心理学でも大事にされている人格形成理論に、ロジャー [続きを読む]
  • 人には解釈の傾向がある (こころの自由  5/10)
  •  持統天皇の生涯に興味を持ったが、その周りにも凄い人たちが存在して、これまた激しく興味を覚える。藤原不比等や物部麻呂などの政治家もそうだが、役小角、道昭、道基といった宗教家もだ。その中で、不比等の兄、定慧と一緒に遣唐使で唐に渡り、さらに三蔵法師にも直接会った日本の仏教の祖の一人ともいえる道昭は以前から気になっていた存在だ。日本ではじめて火葬されたことも一因である。その後数年して亡くなった持統天皇も [続きを読む]
  • 縄文小説が書けた理由とは(こころの自由  4/10)
  •  今は持統天皇に興味を持っていて、持統天皇に関する本を山ほど参照できるのは楽しいものだ。そして、弥生時代と縄文時代の混在期以降ではなく、5000年前の縄文小説を数年かけて書いたころが懐かしくなる。それこそ、遺跡や遺物の情報とか、人骨の情報とか、同時代のメソポタミアといった文字を持った文明、民俗学や言語学、古代天文学くらいの情報しかなかったのだ。 それでも、愛情を傾けて書くことができたのは、宗教心理 [続きを読む]
  • 歴史の中の本物、持統天皇 (こころの自由  3/10)
  •  持統天皇については10年近く興味を持ち、また7,8世紀についてもいろいろ楽しんできた。そして、今年は本気で持統天皇について考えようと思っている。生き甲斐の心理学のU先生がケーススタディのテーマにされていることもあり、このあたりで成果物を出したいとも思っている。 持統天皇については、様々な歴史学者、小説家、漫画家などが研究し発表している。特に最近の何かへんな日本において、もう一度自分のアイデンティ [続きを読む]