店長 さん プロフィール

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店長さん: 焼肉竹公式ブログ 笑売日記
ハンドル名店長 さん
ブログタイトル焼肉竹公式ブログ 笑売日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/80011691/
サイト紹介文焼肉屋の親父から見た社会、人間について。身近なことや人生について考察します。
自由文今をどうやって生きて行けばよいのだろう。
日々の生活の中で学ぶことによって、働くことによって、家族と向き合うことによって、人と出会うことによって考え行動してゆきたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供175回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2011/07/30 11:30

店長 さんのブログ記事

  • 蝶の舞ゆく道を
  • 新緑に包まれた山道を、アスファルトではなく柔らかな土を足裏に感じて歩く。地球に自然に抱かれ支えられていることの実感。季節の花が足元で笑う。花は花ではなく私自身の心。すれ違いざまに飾らない微笑みと出会う。忘れかけてた無邪気な心。薄汚れたこの人生にも一輪の花になる実が隠れている。坂道もやがては終わる。頂上は絶景だ。しかし、どこまでも縦走は続き、次々とより高い山が目の前に立ちはだかる。歩きながらふと思い [続きを読む]
  • 起立!礼‼?
  • 有難いことに、先週は週末はもちろんのこと平日までもがやたらと忙しかったです。焼肉竹を愛し育ててくださる皆様のおかげです!心より感謝申し上げます。「仕事は追い掛けられるな、追い掛けろ」とは滋賀県守山市出身の人間国宝に認定された染色家、故・森口華弘氏の口癖でしたが、その逆をまさに行く感じでした。それでもご来店くださる皆様のために応えようと、今回も運良く入荷した素晴らしき近江牛をバサバサと捌きに捌きまし [続きを読む]
  • 我が家の父の日
  • 「今日は何の日?」日曜日、わざとらしく長女に訊く寂しい親父。「えっ⁉?」ちょっと驚いたふりするもうとっくに成人を過ぎた長女。沈黙の昼下がり、玄関チャイムが鳴り、いつものヤマト運輸さん。「どんなん、どんなん⁉?開けてみて」次女が急かしたが「オアズケ‼?」と今から仕事だからと念を押す。楽しみは家族が揃う明日に。で、今朝、愛を開くように、閉ざされかけてた赤いリボンを待ち望んでいた次女が解いた。「ありがと [続きを読む]
  • 時は進む。命を刻み続けながら。それは一瞬たりとも休むことなく、峻厳に容赦なく、機械的冷徹に進みゆく。時間は過去へとは流れない。前へ前へ、先に先にと戸惑う心を置き去りにして過ぎ去っていく。太郎坊にて時よ止まれ!待ってくれ!まだこの人と一緒にいたい。もっと聞きたいこと、話したいことがある。行かないで!もう一度やり直したいのに。もっと優しくしてあげたかったのに。言葉を、心を、私のすべてをかけて愛したかっ [続きを読む]
  • 真心のサイドメニュー
  • 「美味しい料理ができました。食べてください」調理に携わる者として素直にそう思えるのが、きっと何より大切なことだと思います。サイドメニューも日々進化し、また新メニューも次々と投入してお客様の元へとお届けしています。それは冒頭の思いに至り、真心込めてこそ成就するものなのです。ミノポン 980ポン酢ベースに韓国風の味をプラスしたあっさりと食べられる一品ア・カン・ヴェー 1,280タンツラを特製だし醤油に漬け込んだ [続きを読む]
  • イマジンの空
  • 今朝、政治ゲームと揶揄されながらも史上初の米朝首脳会談がシンガポールで開始された。 世界中が注視し見守る中、会場のホテルに設けられた壇上の中心に右側からトランプ米大統領、左から金正恩朝鮮労働党委員長がそれぞれの思惑を引きずるかのような足取りで歩み寄った。                                          初対面の瞬間は3:20あたりから 握手を求め手を差し伸べたのは年 [続きを読む]
  • 青空商売
  • 頂上を目指さないトレッキング。心地よいそよ風に吹かれながら稜線を歩く。見渡す景色は海や山、湖、小さくなった街並みなど。自然、鼻歌や口笛が口元と心を緩ませ、爽やかな空間にメジャーな音が響き渡ることだろう。店舗経営もよく似た性質を持つ。売上至上主義は作為的かつ無理が生じ、やがて疲労困憊するだけ。フラット、もしくは緩やかな下降線グラフを辿ろうとも、そこに心の軌跡があればそれで良い。チェーン店のノルマを課 [続きを読む]
  • 人間の光
  • 人間の光とは生きがいのことではないだろうか。外界の光ではなく自ら発する光こそ、生きがいから生まれ出る。それが外界や他者を照らし出す。誰もが皆固有に自らを光り輝かせ、やがて人間、すなわち人類の光となる。それなのに人はあまりにも小さな自分の世界で、大きな悩みを持たねばならない存在だ。代表的なのが対人関係。時に張り合いの持てた仕事を退職したり、人生を狂わしかねない障害、障壁となる。嫌な相手。苦手なあいつ [続きを読む]
  • 滋賀県生まれの近江牛
  • 六月の雨の季節に巡り来ました。紫陽花の額も変化を見せ始め、ボチボチと真の花が開花することでしょう。焼肉竹にも本命の肉が入荷しました。今回も近江牛最高峰のランクA5、しかもこの時期超希少なマーブリング12です。美味しい肉が食べたい、そんなお客様に引き寄せられるようにして一頭分待機しています。開店前、心ワクワクするのはこれから咲く季節の花と同じです。上二枚はサーロインロース2,480/120gモモ肉のマル1,280シャ [続きを読む]
  • 40年前の日記
  • とは言っても、死に際に我が人生を納得し満足してこの世を去りたいものだ。まだこの世が名残惜しく、まるで読み終えたくはない本を閉じる時のような読後感は持ちつつ、余韻と達成感を味わいながら無の自然に溶け込みたい。ともあれ、人は誰もが使命を帯びてこの世に生まれきたはずだ。それが無い人などいない。と同時に、課題を課せられているとも思う。使命に気づくのが課題とも言えるが、それは何をしている時が一番楽しいのかと [続きを読む]
  • 水の音
  • 懐かしいような、悲しいような、それでいて愛おしさが込み上げてくる。喜びが、涙が粒となって、また波となり、心の奥深くに押し寄せては名残惜しげに引いていく。心の琴線に触れてくる。ばかりか、その波動は体と宇宙を貫く道標のよう。何なのだろう、この感覚は……。初めて知ったみたいに。ずっと昔から出会っていたみたいに。そんな神山純一の曲を知ったのはつい最近のこと。偶然に流れてきた旋律に耳が震え、郷愁が爆発した。 [続きを読む]
  • 人生は短編小説のように
  • 「長編だと思えた人生という本は、実際には驚くほど短編だった 」 先月、そう言われてご自身も驚いた、約21年ぶりとなる長編小説『泣きかたをわすれていた』を書き上げた落合恵子さんはそう洩らす。 その間、お母様の在宅介護やその後の別れ、事業のことなど、原発に「怒髪」を振り乱して反対抗議を唱えたあの勇姿からは想像もできなかった波乱の道のりを、悲しみや苦しみを私小説的に語られた本だ。 私の中での彼女のイメ [続きを読む]
  • 西城秀樹、今
  • スター。 まさにそんな存在だった。 派手なアクションに情熱的な歌い方。 まだ小学生だった私は、ブラウン管の向こうの大人のカッコいいお兄さんに憧れていた。 短めの前髪を目一杯引っ張って同じように目を隠そうとしてみたり、中学生になると教室で物真似上手な同級生に混じって、箒をマイクスタンドに見立てて振り回し、「やめろと言われても 今では遅すぎた♪」と声変わり前の幼い声を張り上げていた。 大ファンだった8つ上の [続きを読む]
  • 近江牛最高峰入荷
  • 爽やかな五月晴れとは程遠い、どんよりとした曇り空の蒸し暑い水曜日。心が一気にカラッと晴れ渡る美味しい牛肉が入荷しています。いつにも増して、濃く深い味わいの近江牛で、ランクもA5の中でも最高峰のマーブリング12。生産者が激減し、絶対頭数が少なく、ここまでの代物は欲しくても中々出てこないのが現状です。状況が如何にあろうと、梅雨空だろうが台風の日でさえも美味しく元気になる焼肉を目指して日夜奮闘しております? [続きを読む]
  • 夢の中の友情
  • 心は見えない。同様に友情を見ることは出来ない。でも親友の表情や何かあった時に駆けつけてくれる姿形、態度で察することが出来る。夢で見ることもある。またスピリチュアルめいた話になるが、昨夜そんな夢を見た。幽界、霊界にエーテル体、アストラル体というエネルギーの粒子として、人は夢の中であの世に接することがあると言う。一生の単位を落として、人生を一日と見做し、起きている時が生、眠っているときは死とも捉えられ [続きを読む]
  • 無明の闇
  • 儚き世界。閉じ込められた囚人。デモクラシーは相対的な思考を生み出す社会構造。自由が不自由さを生み出すパラドックス。革命を勝ち取った民衆は暴徒のように世論を作り、支配して個性を押し殺すだろう。かつての君主制のようにあからさまではなく、大衆という大地に深く根を張り、汚れた見えない触手を伸ばす。神の一粒種を餌食にするために。マイノリティーはマジョリティーに溶け込んでしまうだろう。名目は正義を打ち破り、灰 [続きを読む]
  • やりたいこと、好きなことをする時間解放術
  • 1日24時間。誰にも平等に与えられた枠。これは変えられない。限られた時間をいかに過ごすかが人生そのものとなる。ならばより価値的に過ごしたい。やりたいこと、好きなことをし、家族や大切な人と共に過ごす時間、特に共に食事を摂り笑顔で会話するひとときも欲しいし、いずれにせよ日々充実し、楽しみ、満喫していたいという根源的な欲望を人は持っている。そして対極的に嫌でもやらなければならないこと、やるべきことがある。 [続きを読む]
  • 弱いから強くなれる
  • ネアンデルタール人とサピエンス。どちらも現代人のルーツ、祖先。強靭な肉体、狩猟に適した身のこなしができたのは前者。元々は別々の土地で暮らしていたが、サピエンスはアフリカ大陸から中東へ移動した。そこで先住民であったネアンデルタール人と出会い、やがて中には混血も産まれた。私たちの身体にはネアンデルタール人の血が数パーセント流れているというが、ほぼサピエンスの直系だと言える。ただ、ネアンデルタール人に比 [続きを読む]
  • 荒神山でスピリチュアリティーな体験
  • 不思議だ。何気なく示されるFace bookの「過去のこの日」とほぼ同時期に、同じことを繰り返している。この日、あちこちで倒木を確かめた。川のようになるだろう山道に雨量が多かったからだろうか。この前のGW狭間となる休日にも行った彦根市荒神山に去年も出掛けている。このようなことは他にも散見できる。バイオリズム、周期的な行動は人間の性とでも言うように。ただ、一昨日は夕方から歩き始め、短いながらも急登を息急き切り [続きを読む]
  • お肉と会話
  • 思いが伝わっている実感。まるで肉に感謝と奉仕の精神が込められて食された時にお口から心にへと拡がっているのだろうか?だとしたら嬉しい。「店長、お肉と会話できるのと違う?」スタッフが揶揄う。確かに、語り掛けるようにして肉を捌いている。(ごめんなさい。命を戴きます。でも、決して無駄にはしません。与えられた生を他の力と致します)そんな敬虔な祈りにも似た思いを時には持つ。でも大概は、(どうしたらもっとうまくカ [続きを読む]
  • 人に依拠するか自己に生きるかの大きな差
  • 人に認めてもらいたいとか、評価を気にするとかの承認欲求は人間誰でも持っている。でもそれは、他人や置かれた環境に依存していることでもある。それらによって一喜一憂する根無し草。川面に浮かぶ木の葉にも似て、あっちへふらふら、こっちへゆらゆら、急流になると自己制御など望むべくもない。対する今日の自分に納得する生き方。己の力を出し切ったか、やれることは全力でやりきったか、そしてそれで満足できたのか。自身に生 [続きを読む]
  • 永遠の悩み
  • どうすれば美味いものが作れるだろうか?何をやったらお客さんに喜んでもらえる?若い頃だったら思いついたらすぐにオンメニュー出来たけど今はちがう。ああでもない、こうでもないとトライアンドエラーを繰り返す。まずは頭の中で即却下。次に実際に作ってみてスタッフやカミさんの意見を聞いた後に心のゴミ箱へ。何度もなんどもチャレンジアンドチャレンジ。シンプル・イズ・ザ・ベスト。足すのではなく引き算でクリエイト。と言 [続きを読む]
  • ももクロおそるべし
  • それは1週間ほど前のことだった。いつも仕入れに行くとある業務スーパーの店員のお兄ちゃんが入り口でそそくさと私に近づき話しかけてきた。「今度布引(地名)に『ももいろクローバーZ』が来るらしくて、屋台もたくさん出るようですよ」どうして私にそんな話をしたのかはよくわからず、早く買い物を済ませたいのに面倒臭くもあったが、ともかく聞いたことのない名前をおうむ返しした。「え?ものくろ………ほにゃらら?」お兄ちゃん [続きを読む]
  • 嵐の季節
  • 不意打ちをつくように思い出の曲が流れる。 「この歌聴くたびに、あなたのことを思い出すのよ」 そんな甘言を聞かされたのも遠い過去のこと。 あんなに冷たく別れたのに。 思い出なんか捨てたはずだったのに。 古傷をかきむしられる思いでそれでも耳をそば立てていた。 終わりを告げた恋など取り戻せはしない。 未練が残るのは自分だけを愛しているから。 その愛をもっと広く深く誰かに何かに注げられないものだろうか。 若き思 [続きを読む]
  • 夕映えの横山城跡
  • 2018年3月26日月曜日。米原市と長浜市の境目にある横山城跡を訪れた。上を目指さない軽登山。フラットな道程に人生の宝や花を探す。暫しご無沙汰だった湖北の山々に、ここ最近足繁く通っている。満たされるのは忙しさに疲れるばかりの日々を送っていた心。長閑に孤独に浸れる低山のハイキングコースは、来るたびに静寂を己の胸奥に定着させてくれるかのようだ。あくせく働いて何になる。そもそも何のために働いているのか。生活の [続きを読む]