マリア さん プロフィール

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マリアさん: ピレネーの山の犬Zion♪シオン
ハンドル名マリア さん
ブログタイトルピレネーの山の犬Zion♪シオン
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/maria_1977
サイト紹介文ピレネー犬Zion(シオン)とともに見た風景、暮らし。
自由文ピレネー犬とはどんな犬なのか。ピレネーを本当に理解するために日々の暮らしを綴ります。時々、庭の薔薇や花たちも登場します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2011/08/09 11:10

マリア さんのブログ記事

  • 可哀想に・・と言う人 2
  • この季節、この犬の被毛は人の季節感に合わないようで、被毛を見ては、暑そうですねぇ・・・とよく言われる。楽しんで草のにおいを嗅いでいる時も、歩きたくないでしょうねぇ、可哀想に・・・と言われたりする。このこ、可哀想なの?間もなく夜が明けようとしている4時54分の空。夏は、午前4時から6時の間に散歩する(夜は排泄程度)。とにかく最低気温になる時間帯に行くのだが、Zionは6時を過ぎても、なお彷徨い歩こうと [続きを読む]
  • 大雨の影響
  • 4日の夜から7日にかけて降り続いた凄まじいほどの大雨。広域にわたる記録的豪雨災害、急がれる人命救助が明らかになるほどに、自然の猛威の容赦のない力に震撼させられるばかりです。こちらは、被害はありませんでした。Zionもおおむね元気です。・・・と言うのは、少しお腹をこわしたようです。台風7号が来る前からの蒸し暑さと暴風雨、そしてこの大雨で満足な散歩が出来ていなかったストレスからか・・・運動量の割に食べ [続きを読む]
  • 薔薇と虫たち
  • 八重咲きのエキナセアを撮ろうとしたら、今年もカマキリの赤ちゃんを見つけました。この庭に暮らし、成長していく姿に出会うことが庭仕事の楽しみの一つになっています。庭には、困りものの虫たちもたくさんいます。例えばチュウレンジバチ、バラゾウムシなどには、被害にあってもバラに大きなダメージを与えるほどではないし、大量発生でない限り、やられちゃったわ〜で済ませていますが、コガネムシには目を光らせています。フル [続きを読む]
  • カーミングシグナル
  • 犬王様がやって来たよ!こんにちは、犬王様!散歩で出会うと、そう声をかけてくれる犬連れの方がいる。王様ではないけれど、物語のようでほのぼのとしてくる。しかし、大きな体は強暴だと誤解されることもある。そこのけ、そこのけ、俺様が通る。俺様は強いぞ、こわいぞ。そんな風に見る人もいるかもしれない。散歩中のZionをよく観察していると、無関心そうに見える時でも、視野に入る犬たちをおそらく全て認識している。相手 [続きを読む]
  • 星を見に行く
  • 満天の星空が見たくなった。くじゅう花公園で毎月第3土曜日、星空観賞会が行われているということで、予報は夜も晴れ、夕方のお散歩を兼ねて久住高原へ出かけた。花公園の閉園後、受付して入園すると、Zionは以前に見かけたヒツジを探し始めた。夕日に染まる芝生の背景にはおなじみの九重連山。その山々に咲くミヤマキリシマは今年はとても美しいと聞く。それにしても、よく覚えているなぁ・・・Zionは記憶の匂いを辿るか [続きを読む]
  • キュンとする寄せ植え
  • 5月の朝の光を浴びて輝くガーデン。ペンキが剥げたテーブル&チェアは、アンティークな白に塗り替えました。花たちは歌うように思い思いに咲き誇ります。それなのに、嵐に見舞われることも多い季節です。悪天候は5日間にも及びました。強風にさらされ、雨に打たれ、傷めつけられても・・・立ち直る姿のたくましさ。オオデマリは嵐でたくさんの花を落としてしまいましたが、薔薇や花たちはやがて癒えて、また花開くでしょう。そん [続きを読む]
  • 新しいお友だち
  • 海辺の散歩道。Zionが初めて砂浜を踏みしめたのは、4か月の頃でした。2008年4月6日のZionは何て幼いのでしょう。あれから10年・・・Zionは砂浜、松林を抜け、ドーム、領事館、博物館、学園通り、商店街へ・・・今なお、Zionの地図は広がり続けています。2017年12月3日のZion・・・この日もここで走って遊び、息を弾ませているところ。そんな親しみ深い散歩道。5日のこと、松林の中を歩いていると、ブービ [続きを読む]
  • 4月の庭より
  • あまりの寒さの冬枯れの庭に春の風が吹いてから、大忙しの庭仕事。さぼっていたのに、たくさんの恵み。木々や花たちの健気さに心を打たれます。ブ〜ン、ブ〜ン、ブ〜ン・・・ミツバチの羽音が聞こえる窓辺にお茶を運ぶと、いつの間にか、うつら、うつら・・・気づけば、ウイズレーの最初の一輪が咲いていました。一段と大きくなり、目を引くオオデマリ。下から見上げると、さらに上にあるエゴの白い花と二重奏。一年中活躍してくれ [続きを読む]
  • きらめきと香りの藤棚
  • 何だろう・・・ふわりと漂ういい匂い・・・近づくと、語りかけてくるような花のオーラ。フジの香りだったんだね。朝6時半の中山大藤(柳川市三橋町)。樹齢300年のまだ少し暗い藤棚に光が差し込むと、それは不思議なくらい色々な表情に輝き始めた。光が織りなすフジの美しさ。もっと光を待っていたいけれど・・・この日は高温の予報が出ていたので、ここで帰るつもりだった。でも、やっぱり、違う場所のフジも見てみたくて、黒木 [続きを読む]
  • ネモフィラの花畑で
  • ネモフィラの花畑にやって来た。斜面の方はまだ、ほとんど咲いていないけれど、空と重なる水色一色の景色を楽しもう。ネモフィラの海・・・プカプカと浮かんでいるように見えないかな・・・見えないよね。何やってるの?Zionが不思議そうに見る。のんびりとお散歩していると、プロのカメラマンらしき人に声をかけられた。ワンちゃんと一緒に撮らせてもらえませんか?結婚式の記念撮影をしていた。快諾して、Zionを主役のふ [続きを読む]
  • 一生懸命な背中
  • Zionが駆け足になった。走らないよう促すと、Zionは精一杯、動きを小さくしながら、寄り道もせず、前だけを見た。移動ふれあい動物園のにおいを感じているに違いない。Zionが突き進むその先には・・・やっぱり、動物たちがいた。Zionはフェンスに顔をくっつけて、ガチョウにつつかれそうになったりしながら、園のまわりを楽しそうに何周も何周もした。Zionには、人が考える「適度」という観念は通じない。放っ [続きを読む]
  • しょぼんとする時
  • 見つけたのは、リード付きで散歩しているフェレットだった。Zionは興味のあること、好きな何かを見つけると、その気持ちを全身全霊で表す。あなたに興味があります!あなたに近づきたいです!どんなにおいですか?その一生懸命さは本当に健気で、出来れば希望を叶えてあげたいと思う。でもね、フェレットは怖がるかもしれないし、飼い主さんには、ヨダレをたらしているZionは、妖気を漂わせているように見えるかもしれない [続きを読む]
  • 何かいる!
  • Zionにとって特に興味深い出来事もなく、ただ穏やかな散歩道が続く時、例えば小さな子供でも、Zionが認める限り、リードを持ち一緒に歩くことが出来るだろう。そう、何も起こらなければ・・・この日は小型犬に何度か会うものの、猫や鳥やラジコンカーも見かけない。傍らを行く人はただ微笑んで通り過ぎた。Zionのゆったりとした歩みが見慣れた景色の中に溶け込んで、風に揺れる白い被毛がうつらうつらと長閑さを連れて [続きを読む]
  • ピレネーの誇り
  • 春の嵐、冬の嵐、ぽかぽか陽気かと思えば真冬の寒さ。そんな季節と季節の間から一気に春が訪れて、日中はまるで初夏のよう。もう冬の頃のような奔放な散歩は出来ないのが寂しい。急激な温度変化、寒暖差をものともせず、Zionは毎日よく歩いた。そして、いたる所でたくさん、たくさん耳にした。ライオン・・・ライオン・・・ライオン・・・ぼく、ライオン・・・?いったい、どこがライオンなんだよう。気にしない、気にしない。 [続きを読む]
  • ピレネーと雪玉
  • 11日夜から深々と降り出した雪・・・このまま降り続けば、明日はいったいどうなるのだろう・・・心配しながらも、わくわくしながら眠りました。翌朝、窓から外を眺めると・・・ええ〜っ!・・・それほどには積もっていませんでした・・・なぁ〜んだ。それでも、Zionは庭に走って行きました。追いかけると、どんどんテンションが上がり、楽しそうに駆け回ります。雪玉を投げると、キャッチしようと立ち上がりました。何度も失敗 [続きを読む]
  • 青い阿蘇
  • 寒波と寒波の間から青空が見えました。少し寒さが緩んだ9日の阿蘇は、どこまでも澄んでいました。大観峰から望む阿蘇五岳の北側。杵島岳、往生岳の裾野に広がる放牧地の雪景色に魅かれて、その麓へと車を走らせました。そこは、緑の季節は長閑な草原。光が照らし出す冬の佇まい。青く映る阿蘇を初めて見ました。雪を帯びる高岳、樽尾岳と冬姿の草原が美しい。パノラマラインを草千里に向けて走ります。中岳火口、草千里、烏帽子岳 [続きを読む]
  • 高齢犬に出会う時
  • Zionは気に入らない時、トボトボと歩く。どこをどう歩けば遠くまで行けるか・・・Zionは常に考えていて、頭の中にはその地図、ルート、予測が展開されているらしい。そこから外される時、ふてぶてしく抗議するのだ。Zionも高齢と言われる年齢になった。10才ともなればその態度にも拍車がかかり、嫌だという気持ちに威厳さえ感じる。説得されて仕方なく歩く姿は、全ての不幸を背負ったような生気のなさを極めている。そ [続きを読む]
  • 雪の朝
  • 最強の寒波に見舞われている日本列島。6日は市内の平地でも真っ白、一時、吹雪になるほどでした。カッパを着せられて、テンション急降下のZion。雪に向かって、悶々と歩きます。近くの公園でビーグルのはなちゃんに出会うと、少しテンションが上がりました。追いかけっこだ〜っ!待て〜〜っ!今度は、はなちゃんの飼い主さんに遊ぼ〜っ!ぼくを追いかけて〜っとばかりに、逃げてみます。追いかけてくれないので、しつこく、遊 [続きを読む]
  • 街の散歩の楽しみ方
  • おたふくの口の中をくぐって神社に入る人、人、人。寒さ厳しい節分祭、初めて櫛田神社の豆まきに行ってみた。その間、Zionは主人と近くを散歩することになっていたので、私は意を決して人混みの中に紛れ込んだ。ご利益にあずかろうとする人々で埋め尽くされる境内。福をつかもうとする人々に降り注がれる福豆。人の波にへこたれそうになる季節の風物詩。やっと外に出て、主人とZionを見つけると、Zionは散歩どころか、 [続きを読む]
  • 言葉のない会話
  • 浄水通の住宅地を歩きながら、近くで出会ったある婦人のことを思い返した。その人は小さな声でZionに話しかけ、涙を浮かべた。どうしたの?と言うように、Zionが自ら顔を近づける。婦人は涙を手で拭いながら、少し笑った。Zionが何を話したのか分からないけれど、伝わったんだね・・・不思議だけど、これまでにもこんな場面が何度もある。人の心を感じ取ろうとする一方で、撫でられるのを避けたり、無視したりすること [続きを読む]
  • 超大型犬のあるある2
  • 水上公園の屋上ガーデンではしゃぐZion。小さな頃のように無邪気で、成長したことも、10才であることも忘れてしまう。実は、12月も中旬を過ぎた頃、私は外科のお世話になる羽目になった。家の居間にあるソファの前、何の気なしに床に寝っ転がったまさにその時。同じタイミングで、ソファに横たわっていたZionが床に下りた。その前足の着地点がちょうど私の左耳の上となったのだ。ものすごい衝撃音と強打の感覚!前足には体 [続きを読む]
  • 超大型犬のあるある
  • 皆さまも経験されているこんな光景。よくありますよね。去年のことですが、クリスマスマーケットに行ったら、そこで働くお姉さんたちと一緒におだんごになりました。誰か・・・助けて。お散歩では、いつの間にかこうなってしまいます。可愛がってくれて、ありがとうね。実は、1分でも長く放浪したいZion・・・最近、この手でよく時間稼ぎをしています(笑)。  今日も会いに来てくれて、ありがとう! [続きを読む]
  • ピレネーの被毛
  • フランスとスペインにまたがるピレネー山脈。その中央部、ペルデュ山(3,352m)を中心とする国境付近一帯は昔ながらの農牧畜、山岳放牧が行われている地域である。(ガヴァルニー圏谷と光あふれる放牧地〜ミディ・ピレネー地方観光局オフィシャルサイトより)ペルデュ山のフランス側、中腹の放牧地が広がる風景。夏の間、草の新芽を求めて移動しながら放牧される羊や家畜。この辺り一帯で働くピレネー犬は、原産の中でも特に牧畜 [続きを読む]
  • 体型の完成
  • 9才を過ぎた頃から、シャンプーをする度に感じていた。Zionの体格が以前より少したくましくなったようだ。実際に若い頃より体重は増えているのだが、太ったわけでもなく、ウエストもくびれ、スレンダーを保っている。そして、八ヶ岳・北アルプス旅行から帰ってしばらくした頃から被毛にも変化が現れ始めた。                                                        [続きを読む]
  • 油山の足跡
  • 10日、この冬一番の寒波が押し寄せた。市内はみぞれやちらちらと雪が舞う程度だったが、油山の方を眺めると、3日たっても展望台の辺りは真っ白。散歩コースは油山。中腹にある駐車場までの車道は積雪のため閉鎖、歩いて上る。歩けば歩くほどに、登山道も遊歩道も雪に覆われていた。平地とこんなに違うなんて・・・!いつも遊んでいた場所は・・・足跡ひとつなかったよ!わ〜い、わ〜い!足跡つけまくりだっ!先月、Zionは10才 [続きを読む]