松本誠一郎 さん プロフィール

  •  
松本誠一郎さん: J-POP選曲集
ハンドル名松本誠一郎 さん
ブログタイトルJ-POP選曲集
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/shinmennanba/
サイト紹介文大好きなJ−POPを紹介していきます。同じ感性の人がいてくれたら嬉しいです。
自由文今では忘れ去られた曲の中にも、名曲はたくさん!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供21回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2011/08/17 09:59

松本誠一郎 さんのブログ記事

  • ラストシーン(2)
  • 何年でも待つよと言ったら あなたはサビしくほほえみながらそんなことをしたら不幸になるわ 忘れた方がいいと言う西城秀樹、こんなふうに年上女子へのはかない恋、歌うこと、得意でした。永遠の「ヤングマン」。確かに、その視点、若者でなければ。ありがとう 幸せだったわ 一緒に歩けなくてごめんなさい 暖かい春の日ざしの中で熱があるように 僕は震えてた主人公男子、おそらく、この恋が初恋。でなければ、年上女子、しか [続きを読む]
  • ブルー スカイ ブルー(2)
  • 振りむけば あの時の 目に染みる空の青さ思う哀しみの旅立ちに 眩しすぎた空 思いだした青空を高らかに歌いあげ、かなわぬ年上女子との恋、なんとか昇華しようとする男子。歌ってるのは西城秀樹。少しだけ時がゆき もう過去と言える恋の日々を青空が連れてきた もう二度と会えぬあの人だと若い時、こんな深い歌詞うたい、人気さらった西城秀樹。今もその歌唱力、懐かしむ人、多いでしょう。「ブルー スカイ ブルー」。哀し [続きを読む]
  • いつか(2)
  • サビしげに夜の街 一人きり歩けば本当の哀しみを 知っている人に会う昭和五十五年、この歌詞を書いた吉田美奈子。今、振りかえっても、さすが。そして絶妙の曲をつけた山下達郎。山下の曲ですが、吉田との共同作業。混声コーラス。もうこんなコーラス、平成三十年の今、J-POPで聞けなくなりました。眩暈するほど速い 毎日の時の波押しよせて流される 冷たそうな人の海作詞、吉田だけあって、歌詞にそっとはさみこまれる「時の [続きを読む]
  • ブランチができるまで
  • 川島なお美に、こんなシティポップの曲あったこと、知らない人も多いでしょう。曲全体に流れるエレキギター、当時の明るさ窺わせます。日本がバブル経済に突入する直前、こんな曲。ブランチには クレープを焼いてブランチには マーマレード空けてそして テーブルには 二つのモーニングカップブランチ、クレープ、どちらも当時、新しい言葉。その二つ組みあわせ、主人公女子、明るい朝を演出。相手の男子、まだ起きだしていない [続きを読む]
  • ブログ休止のお知らせ
  • 読者のみなさんと六年半、一生懸命に紡いできた、J-POPブログ。私の人生に影響した曲。それは、ひょっとして、あなたの人生にも。今回、休止になりました。これまで、私が好きな曲、勝手に選曲し、記事にしました。そんなブログ、喜んで読んでくれる、奇特な読者さん。サビしくなれば、また来るかしら遠く横ぎる 流星群かつて、京都の下宿で寝転がって聞いてた曲。このブログで最も取り上げたユーミン。ブログ休止にあたり、彼女 [続きを読む]
  • 充分未来
  • 今、私が注目してるJ-POPアーチスト、集団行動。男子二人、ギターとドラム。女子ボーカル一人。センター北のブックオフ、ふと流れてきた曲、引きつけられました。「もう充分未来」のリフレイン。シュールな歌詞。けれど韻を含ませ、メロディラインと合わせる点、みごと。ボーカル女子の突き放した歌い方も、歌詞にピッタリ。二月発売CDの代表曲。 [続きを読む]
  • 三号線(2)
  • 渋谷で見上げる首都高速。三号線。あの高速道路をここまでポップに歌いあげるとは。流線形というバンド。歌ってるのはサノトモミ。黄昏に揺れるサーフィン 遠ざかるタワーライト見つめすれちがう光の波 それぞれの夢のつぶて主人公女子が助手席に座る車、今、都心から横浜方面に。夏の夕刻。遠ざかるタワーライト、もちろんヒルズ。スピードはやがて二人つつむ 君の手はなんてこんなに優しいんだろう とまどいは二人の影うつす [続きを読む]
  • A Hope From Sad Street
  • 読者のみなさん、明けましておめでとうございます。平成三十年も、楽しいJ-POPブログ、作っていきましょう。年初の記事、杏里の冬曲で始めましょう。アルバム"Timely!!"四曲目"A Hope From Sad Street"。杏里といえば、夏を明るく歌う曲、多く、冬が舞台の曲、まれ。作詞、作曲は杏里。舞台は冬朝の都会。失恋曲なのに、イントロ・ドラム、そしてブラス、ビートきいてます。朝もやのかかる都会の中で今 一人あるいているの過去  [続きを読む]
  • Night Walker
  • 師走・日曜日の夜、読者のみなさん、いかがお過ごしですか?冬の夜、街はシーン。心もシーン。そんな時、聞く曲。ユーミンの"Nicht Walker"。若きユーミン、夜に歩く人を歌いました。曲中に登場する「あなた」。もちろん架空人物。けれど、本当に架空?あなたの友だちに街で会えば 私はどんな顔すればいいでしょう? 今も苦しい気持ち 悟られぬようにネオンに照らされ 踊ってみせるだけネオンに照らされ、踊る。彼女には今、繁 [続きを読む]
  • 海岸通(2)
  • 読者のみなさん、晩秋の日曜日、いかがお過ごしですか?今日、取り上げるのは「海岸通」。このブログで取り上げるのは、二回目。歌ってるのはイルカ。蓋し「名ごり雪」より名曲。曲の舞台、港。私は勝手に横浜港と思ってます。今は山下公園になってる横浜港。あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか別れのテープは切れるものだと なぜ気づかなかったのでしょうか港に沈む夕陽が とてもキレイですねあなたを乗 [続きを読む]
  • 心ほどいて(2)
  • ドイツ・ライプツィヒで聞いてた曲。歌ってるのはユーミン。この曲の季節、不明ですが、私が聞いてた季節、夏。今も私にとって、この結婚式、白いイメージ。どうかお幸せに。そう、心から。そしてベールを上げて 彼と向かいあう時 あなたが遅れて席に着くのが分かった 秘やかなぬくもりも 燃え尽きたあの約束も カテドラルから高い窓から 空へ逃がすの「秘やかなぬくもり」そして「燃え尽きた約束」。たとえ「高い窓から」ど [続きを読む]
  • ずっと そばに(2)
  • 十八才の五月、京都の下宿、寝転がって聞いてました。窓からこぼれる初夏の光、眩しかった。あの頃、自分の若さ、どれほど恨めしかったでしょう。けれど今、その若さ、なんともいえず懐かしい。そしてユーミンの、この曲。揺れる海に潜るような 何も聞こえない 一人ぼっちの時君はハンター もがきながら 宝物みつけきっと戻ってくる 変わってあげられぬ痛みが 哀しいわどんなに思っていてもたなびく夕映えの雲 私に涙あふれ [続きを読む]
  • ランドリーゲートの思い出
  • 米軍立川基地。砂川闘争で有名。けれど、思いだす人も、もういない。昭和五十二年、返還。今、昭和記念公園。主人公女子、立川基地あった頃、基地女子、つまりアメリカ女子と仲よくなりました。二駅ゆられても まだ続いてる 錆びた金網 線路に沿って昔 あの向こうを あの子と二人 風に吹かれて歩いたものさこの曲リリース、昭和五十三年。前年、立川基地返還。だから、歌詞は過去形。男の扱い ピザの作り方 得意げな声が目 [続きを読む]
  • 哀しいくらい(2)
  • オフコースの曲、暗い。往年オフコース・ファンでも、認めるでしょう。聞いてるうち、下むいて涙こぼれそうな。けれど"over"収録の、この曲、オフコースに珍しく、軽快リズム。イントロ・ドラム、聞かせる。僕の間違いは 哀しすぎるいくつかの愛を 通りすぎたこといつも言葉が足りなくて 君は息を止めて 僕を見てるだけ相手女子の驚いた瞳。そこに映る「僕」。小田和正の世界。今はこのまま 夜よ明けないで 見えない明日は来 [続きを読む]
  • ラストシーン
  • 九月に入って最初の日曜日、読者のみなさん、いかがお過ごしですか? ここ横浜港北、空は晴れてますが、窓からは涼しい風。秋です。そんな秋の日、J-POP選曲集では、西城秀樹の曲。年上女子に憧れる心を歌った「ラストシーン」。相手女子には、既に共に歩く人が。つまり、このまま続けば、この関係は不倫。以前、紹介した「ブルー スカイ ブルー」も、そんなモチーフ。若い頃の西城、そんなモチーフを情感こめ歌うこと、得意で [続きを読む]
  • 渡良瀬橋(2)
  • 平成五年の曲。けれど、まだ思いだす人も多いでしょう。特に夏の終わり、少しサビしい夕暮れには。歌ってるのは森高千里。渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわきれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った電車に揺られ この町まで あなたは会いにきてくれたわ私は今もあの頃を 忘れられず生きてます今でも八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ願い事一つかなうなら あの頃に戻りたい主人公女子、ここ [続きを読む]
  • 残暑(3)
  • 八月も半ば過ぎ、夜窓から吹いてくる風、もう涼しい。晩夏です。そんな頃、心よぎる曲、麗美の「残暑」。ゆったりしたイントロ、いかにもサビしい。日傘を差し土手を歩く 白い小さなイリュージョン目を細めて追いかけたの 夏を引きとめたくてふと あなたの声が 去年の恋が 歌いながら光りながら耳を掠(かす)めた ペダルをこいで並んだならしばらくそばにいてここで歌われるのは「去年の恋」。ペダルをこいで並ぶのも、かつ [続きを読む]
  • ASAYAKEの中で(2)
  • 初夏の頃、読者のみなさん、いかがお過ごしでしょうか?窓から吹いてくる風、爽やかな頃、思いだす「ASAYAKEの中で」。歌ってるのはキー・オブ・ライフ。90年代の相聞歌。街を歩いていて、ふっと聞こえてきたメロディ。そのメロディに朝焼けの中、影を重ねた君を思いだす、そんなモチーフ。君だって、きっと今、この曲、聞いてるよね、みたいな。イントロ・ギター、抜群。このメロディだけで、引きこまれます。まずは女子が爽やか [続きを読む]
  • 夕闇を一人
  • ユーミンが昭和五十六年にリリースした曲。アルバム「昨晩お会いしましょう」A面・四曲目に収録。シングル・カットされました。イントロのエレキギター、ベースギター、印象的。そして正確なコーラス。あの人の噂が聞ける街なら 私は流れていくわ冷えそうな心と 慰めのカセットと 淡い口紅一つもって分れたけど「あの人」が気になる主人公女子。彼に新しい恋人できれば、その人にも会いにいく、そう続けます。あの人を愛してく [続きを読む]
  • やりかけの人生
  • 昭和五十二年リリース。ちょうど四十年前。歌ってるのは笠井紀美子(かさい きみこ)。当時、ジャズ歌手として、けっこう売れてました。曲調はR&B。歌ってる内容は人生と人生の中間状態、バルドー。人生を見つめる時、スローなジャズは最適。飛ぶ 私の宇宙へ 青く広がる 翼を休めてたやりかけの人生 それはそれで一つ 終わる死後、入るバルドー。次の人生との中間状態。さっきまでの人生は「やりかけ」。できる限りしたと  [続きを読む]
  • ハナミズキ(2)
  • 風かおる五月、読者のみなさん、いかがお過ごしですか?この季節になると思いだす曲、一青窈「ハナミズキ」。空を押しあげて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう庭のハナミズキまさに明るい五月。歌われる「君」。彼女は誰?うす紅色の かわいい君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年つづきますように歌ってる男子。どうして妻と別れるかは分かり [続きを読む]
  • Hello Again 〜昔からある場所〜
  • My Little Loverの曲。リリース平成七年。90年代J-POPの代表曲。イントロのエレキギターが印象的。歌詞の出だしは、情景描写。女子が僕視点で歌います。いつも 君を待ち続けた季節は 何も言わず 通り過ぎた雨はこの街に降り注ぐ 少しのリグレットと罪を包みこんで主人公男子の目前に「君」はいないようです。彼の心には「少しのリグレットと罪」。具体的内容は、歌われません。泣かないことを誓ったまま 時は過ぎ 痛む心に気 [続きを読む]
  • 幻の人
  • 茶木みやこの曲。リリースは昭和五十二年。一聴して、R&B。当時の最先端。今も思いだす人、多いでしょう。人生、行きづまる時。陽炎ゆれる名もない駅に 遠い汽笛の揺らめきがかすかな余韻を残す頃 見あげた空には静けさが満ちていた季節は真夏。陽炎ゆれる昼間。一瞬、蝉の声なくなり、見あげれば空に静けさ。そこに見えるもの、それは人生。たわむれ遊ぶ童の頬に 沈む夕日の輝きが優しい陰りを映す頃 暮れなずむ街には安らぎ [続きを読む]
  • 愛を止めないで
  • 優しくしないで 君はあれから 新しい別れを恐れている僕が君の心の扉を叩いてる 君の心が そっとそっと揺れ始めてるオフコースの代表曲。愛を「止めないで」という表現が当時、新鮮。メロディも、それまでのオフコースになかった明るさ、力強さ。昭和五十四年リリース"Three And Two"。A面・五曲目に収録。僕の人生が二つに分かれてる その一つが真っすぐに君の方へ なだからかな明日への坂道を駆けのぼっていきなり君を抱き [続きを読む]
  • Sakura(3)
  • 横浜港北、この週末、桜は満開。曇り空にもかかわらず、人々はくりだします。満開とはいえ、散りゆく花びらも。そんな風景にピッタリはまる曲"Sakura"。歌ってるのは、いきものがかり。桜 ひらひら舞いおりて落ちて 揺れる思いのたけを抱きしめた 君と春に願いし あの夢は今も見えているよ桜 舞いちる女子視点から「君」を歌う曲。高校生だった二人を包む、桜。「二人で通った 春の大橋」。厚木地盤の、いきものがかり。ここ [続きを読む]