takaotm1101101 さん プロフィール

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takaotm1101101さん: tak*o*m11*110*のブログ
ハンドル名takaotm1101101 さん
ブログタイトルtak*o*m11*110*のブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/takaotm1101101/
サイト紹介文剣道大好き老いぼれ剣士です。よろしく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供362回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2011/08/20 10:55

takaotm1101101 さんのブログ記事

  • 老いぼれの夕雲考≪136≫
  • 夕雲流剣術書     小出切一雲 誌(60)無心に遊ぶ赤ん坊の仕草を剣の極意として位置付けた針谷夕雲の剣術のさわりの部分を小出切一雲は淡々とした筆使いで描写する。此の師弟同行が編み出したその慧眼とその先見性や独自性に改めて頭が下がる。 幾ら歳を重ねても幾つになっても赤子のような素直で素朴な美しい心や損得勘定のない無慾な心を持ちつづけたいものです。況してや剣を手に執るものは猶の事そう在らねばならない [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 真っ青な  朝顔五つ    花器三つ 焼き物に  似合う朝顔     今朝も咲く 深鉢に  朝顔生けし     風情かな [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 停滞前線が横たわり秋の長雨がつづく。恒例の日曜稽古に鶴来まで出向き駐車場に車を止めた。両サイドのスペースは十分、雨も小降りで傘不要ミラーをたたみキーを抜いてドアを開けた。その途端、予想だにしない烈風が巻き込んで取っ手の右指を引き千切り猛烈な勢いでわたしの車のドアが右横の車両のボデーを直撃した。「ヤッター」と思ったが全てが終わっていた。 後高颪の只ならぬ威力を知らされた。見ればわたしの車の塗料が薄っ [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 9/4台風21号が直撃したその日に暫しの間隙を縫って大根の種まきをした。その根拠は単純明快で水遣りの手間が省けることにあった。おのれ自身は合理性を追求したつもりだがそれは単なる天邪鬼に過ぎなかろう。7日にはもう芽が出たが「青首」ばかりだ。太った丸いのも欲しいと翌8日に「聖護院」と「源助」を蒔いた。此の時も秋雨前線が停滞し間違いなく雨が降ってくれることを予知しチャンス到来と畑へ出た。作業用長靴ではな [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 業者さんが申すには此の害虫はヤマトシロアリでありイエシロアリでなくてよかったと云う。尤も裏日本一帯には甚大な被害を及ぼすイエシロアリは居ないと云う事でした。何れにしろ我ら業者は発生のメカニズムとか発生要因を究明いたす事とはあまり関係は薄く専ら徹底的駆除と再発防止に万全を期すのだと忍者の如く縁の下奥深くに身を潜め薬剤散布に汗を流して下さった。五年間の保証書を置いて行かれたが平成35年まで保証するとあ [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 白蟻に蝕まれたスノコと角材からは白き物体がウヨウヨと這い出す。目にするだけで流石精神衛生上宜しくない。兎も角、家から隔離しようと道路を隔てた川縁のガードレールの陰に一先ず退避させた。処がふとした不注意でスノコ一枚を川底へ落としてしまう。弱りに祟り目と云おうかまさに泣きっ面に蜂ではないか。固定したロープを垂らし川上の緊急用鉄製梯子より河原に降り滑る石に足元を掬われないよう現場に移動しロープでしっかり [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 南瓜を陰干ししようと車庫の一角に目をやれば得体知れぬ生き物がウヨウヨいたす。まさかと思いつつ辺りをつぶさに観察すれば紛れもなく此れシロアリの大群ではないか。ビックリ仰天、腰を抜かして逃げるわけにもいかず只々固唾を呑む。無造作に敷いた「すのこ」が仇と相成った。10センチ角ほどの角材がボスボスに朽ち果て白き物体が不気味に出入りするではないか。暫し殺虫剤を振り撒けど単なる気休めに過ぎぬかろう。兎に角わた [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 南瓜持参の折にやっさんにお願いすれば早急に此の畑地を手離すつもりはないのでどうぞご自由に使って呉れとのお墨付きを戴いた。此のお言葉を有り難く頂戴し早速大根の種まき作業に取り掛かることにした。生憎、耕運機は依然故障中で体力に頼るしかない。か細い老骨には手強かろう。草をむしりスコップで掘り返す。思い切り体重を掛け踏み込まないとスコップの刃は沈まない。次いで取っ手に全体重を掛けて大地を掘り返さねばならな [続きを読む]
  • 津軽海峡を渡る⑧
  • 津軽海峡を渡る⑧ 7/20金曜日 想像を絶する認識の甘さに我ながら呆れ果てがっくりと首うな垂れる。あの当日まで奥入瀬川は八甲田山水系の河川で十和田湖に流入するものと固く信じて疑わなかった。途中下車し渓流の景観を愛でた時も水流の向きまで吟味するまでもなかった。処が今稿を改めんとすれば何の事はない奥入瀬川は十和田湖を水源とし北太平洋へ注ぐこと知らされた。天と地を逆さまに見ていた大馬鹿者が此処にいた。やは [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • あの猛々しい酷暑もウソの様、9月と共に行き成り秋がやって来た。実りの秋収穫の秋がやって来た。育てた覚えはない、ただ苗を地べたに植えたまま放ったらかしに為すままに放任いたせばこんなに大きなカボチャが六つも実ったではないか。育ての親いなくても子は育つ、此の例えが実証されたも同じ。六人衆揃っての記念写真に及んだが此れはまるでカワウソがおのれの獲物を並べて獺祭をば営むに等しいではないか。わたしは獺祭に因ん [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 町内のゴミ処理当番は4人1グループで担当し輪番制により各々分担し合う仕組みになっている。此れとは別にゴミ処理場の清掃当番が各戸別に組まれ我が家は8/28〜8/31まで担当した。家内に言わせれば28日には不法投棄はなかったが31日の金曜には分別未処理の不法投棄分が大量に出て家内は悲鳴を上げた。大雨警報の中わたしたち二人は分別作業にあたる。陰湿で質の悪い無法者がいるものだ。若しも分別を拒否するに足る正当 [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 契約した石材屋さんとは新制中学校の同級生だったが終戦直後の巨大マンモス校だったので互いに名前すら知らぬ間柄だった。以来その道一筋に歩まれ今日の地位を築かれた。設計図を見るまでもなく叩き上げられた年輪が滲み出ている。几帳面な文字面、緻密な計算力何よりも寸法の単位をセンチと尺貫法を併記される職人気質には敬服せざるを得ない。 問題は墓石のメインが庭石なる自然石なのだが此のやや黄褐色を帯びた此の石の特性を [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • とうとう寿陵を決意した。野田町にある馴染の石材屋さんに見積もりをお願いした。決意の根拠が三つある。其の一つは高橋本家から分骨されたご先祖の甕が床の間に在るが然るべき所に納めたいと家内が予てより再三催促いたす事。二つ目は息子たちへの負担軽減。三つ目はいずれはおのれの入るべき処ゆえおのれの気の向くまま心地よい住処を所望して然るべきだと判断いたした事。 我が家内には散々な思いをさせたので其のせめてもの償 [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • ラジオ体操にまつわるこぼれ話になる。 毎朝隣町の公園までラジオ体操に行く。するとわたしの背後に少年が一人うずくまる様にして何をするわけでもなくラジオ体操のリズム音楽が鳴り始めるのを待っている。「おはよう」と挨拶すれば蚊の鳴くようなお声で「おはよう」と返してくれる。それも其の筈ヒゲ面の風采の上がらぬ年寄りが近付けば警戒して当たり前だろう。そうこうしている内に何時しか少しづつ会話が成立するようになりわ [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 今年も町内の夕涼み夕食会がやって来た。皆さんのご好意で八十歳以上には招待券こそなかったが無料で優待された。しかし幾ら町内の親睦会と云えどお金を払わず飲み放題食い放題に組するわけには行くまい。余りにも図々し過ぎよう、わたしの処世の術には馴染まない。そんなことは口せず封筒に会費を偲ばせ受付を済ませた。ビアサーバーから注いだジョッキグラスとまではいかないが紙容器でも美味い。炎天下の畑仕事の後は猶更美味か [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 今回の教養講座は法華宗のお坊さんによる講話でした。麻布の法衣を纏い如何にも枯淡の僧に似つかわしく映る。題目は「すき間を生きる」とある。お話を伺えば宗教色薄くまさに枯淡の味がするではないか。さらによく伺えば何故かしら生物学のような地球環境学の講義を為さっていられるようにも聞こえる。新聞紙台の白紙に前以て図表などを交えた要点が事細かく記載され、それをホワイトボードに貼りつけて得々とご説明為されるが耳の [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • ジブリ展の館内で重大なる失策に気付く。カメラこそ携行するも筆記用具を持ち合わせていないではないか。咄嗟に受付に舞い戻りメモ用紙と鉛筆を懇願したのです。 四方八方からまるで花吹雪のように襲い来る言葉の渦の中からわたしの「お気に入り」を無心で書き留め始めたのです。貴重な宝物を取り逃がすまいと必死になっている姿は周りには滑稽に映ったかも知れません。とは言え欲張っても仕様がないわたしの直観に触れた十項目余 [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • わたしは正直「ジブリ」なる単語が此の世にある事すら知らなかった。聞いたことも見たもなかった大変お目出度い時代遅れのトンチンカンなのです。当然のことながら鈴木敏夫なる人物が此の世で此れほどまでも脚光を浴びる言葉のマジシャンであられることすら知る由もない。 処がその「ジブリ」が金沢にやって来た。言葉の魔法展を「待つとっし」と利家公が呼び掛けているではないか。前田の殿様の呼び掛けなら「行かん訳にはいかん [続きを読む]
  • 津軽海峡を渡る⑦
  • 津軽海峡を渡る⑦ 7/20金曜日まだ明けきらぬ4時前にホテルを出る。只ひたすら函館埠頭を目指し走る。津軽海峡フェリーの乗船手続き開始時刻の8時50分に遅れを取らぬように濃霧の渡島半島を一目散に南下する。9時30分発大間行きノスタルジック便に間に合った。所要時間は90分に短縮したが料金は16,150&26,720と割高、其の理屈をあれこれ考えあぐんでいる内にマグロの大間港に着いてしまった。とうとう未踏の [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • ゲンを担ぐわけではないが恰もまるで神からの啓示が在ったかの如く8月29日の早朝一輪の琉球朝顔が花開いた。余りにも珍しい巡り合わせとしか言いようがない。寸法を採って計ったように玉城氏の出馬表明の日と軌を一とした。我が家の琉球朝顔は何んとも物言いたげなしかも勿体ぶった存在なのだろうか。 此れは作為的虚構の捏造ではありません。そんなことを為して神の崇りにわたしは遭いたくはありません。 今日30日は咲い [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • わたしはどちらかと云えば縁起を担いたり前世の因縁に拘るタイプではない。ところが我が家の琉球朝顔の花が8月8日を期して突然開花を拒むようになった。遅咲きではあったが7月中旬ころから咲き続けた五つ六つの大輪が萎んだままになってしまった。 まるで恰も神仏の取り計らいのように8月8日の日を以って我が家の琉球朝顔が異常を来たしてしまった。言うまでもなく8月8日は翁長沖縄県知事の突然の訃報が伝えられた日に違い [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 今回の初めての古文書入門講座の講師の先生は金沢学院大学の本多俊彦准教授であられた。先生は言わずと知れた加賀藩筆頭家老本多家の15代ご当主の娘婿にあたられまするという。時代感覚が些か錯誤いたしておりましょうがわたしにはある種異様な威圧感を肌に感じ全身が萎縮する緊張感が走ったのは事実なのです。前田家家臣の中にあって別格5万石を拝領なさる実力者と片や前田家家臣とは申せど高が20俵取りの足軽とは分際が月と [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • マメマメしくマメの皮むくマメな人が此処にいる。あのジェイムス・デイーンになぞらえて此のわたしもビーンズに挑戦した。除草や土寄せに手間暇かけた甲斐あって我ながらビックリするほどよく育ってくれた。初夏の頃には当然収穫の歓びを味わったが今一手放しで喜ぶわけには行かなかった。何ゆえならば地主さんことやっさんが如何なさったことか収穫物を全部手離すと云う。理由を尋ねれば好んで食べる者が誰もいないからだとおっし [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • お墓参りに参る先に畑に寄って水遣りをした。みんな車から降りて畑に入った。すると孫たちが黄色い声を張り上げて“じいじの畑すごい”“じいじの畑ひろい”と叫ぶ。前以て言って在ったはずなのにじいじの畑になってしまった。若しそこにやっさんが居たら苦笑した事だろう。此処はじいじの畑ではありません。よその人の畑ですといくら言っても其の日は聞き入れては呉れなかった。お化けのように成長したキューリにも歓声を上げて喜 [続きを読む]
  • 老いのひとこと
  • 無断掲載金沢にいて歌川広重の浮世絵の世界をさまよう事ができた。広重生誕220年を記念して150点もの作品を県立美術館は開示する。一つ一つの作品を丹念に文字通り目の当たりにしてきた。原寸大の39×27?はそんな大きくはない。小さな人物の顔の表情まで捉えるにはどうしても被り付きになる。身を沈め中腰姿勢の連続は結構きつい。それも壁面に沿って左へ蟹の横這いのようにゆっくりゆっくり移動する。数珠繋ぎの来館者 [続きを読む]