NAIKI さん プロフィール

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NAIKIさん: 南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常
ハンドル名NAIKI さん
ブログタイトル南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常
ブログURLhttps://ameblo.jp/naikingdom/
サイト紹介文南三陸町に恋したおっさんの写真日記。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供299回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2011/08/20 22:49

NAIKI さんのブログ記事

  • 取り返す、かつての夏の賑わい
  • 7月15日、三連休中日。 ※私は昼休み中さんさん商店街は駐車場が満車になるほどの盛況ぶり。 サンオーレそではま海水浴場・海開き二日目。 まだ30代のムー氏。 今日だけで、約1万人(実数)のイレコミとか…! 海の家も大変な行列。 思わず感動するほどの町の賑わいでした。こと海に関しては、震災前の賑わいを取り“返し”たと言っても過言ではないのかもしれません。震災後、観光業に注力してきた町の指針に感服です。さぁ、明 [続きを読む]
  • 区切り
  • 戸倉中学校グラウンド仮設住宅の解体が始まりました。“節目”というものはこの先も存在し得ないとは思いつつも、やはり何かしらの区切りを感じます。 ……結構高額ですね。。たかが解体・されど解体。現在戸倉中学校は戸倉公民館として再生しています。 そして折立漁港では、防潮堤の復旧工事が始まっていました。30億…! 7月16日。ここから程近くにあるセブンイレブンが閉店します。これもまた何かの区切りです。 [続きを読む]
  • 間もなく海開き
  • 南三陸町、サンオーレそではま海水浴場。今年の海開きの日が近付いています。 この日は曇り空。東北はまだ梅雨明けしていませんが、果たして今年の夏は暑くなりますかね…?昨年のような悲劇だけは何としても避けたいところ。。 それにしても、自分の住んでいる町に海水浴場があるって贅沢なことですよね…! 海の家の設置も大詰めです。今年は三店舗が建ち並びます。 海開きは7月14日(土)です。私も数日は監視員として海に出ま [続きを読む]
  • 子供たちの願い事
  • あまり更新しないのもアレなので…。7月7日、ハマーレ歌津では夜市が開催されました。この日は七夕。主に小学生が書いた、短冊に込めた願い事です。 プールで25メートル、およげますように。弟と妹がいうことを聞くようになりますように。おりこうさんになれますように。せいせきが上がりますように。 震災からの復興とかではなく、ごくごく普通の子供たちの願い事なのがとても嬉しいです。小さな彼らにとって七年以上前の思い出は [続きを読む]
  • 同じ空の下
  • 西日本の広域で大雨による甚大な被害が発生しました。南三陸町ではいつもより少し多めに雨が降った程度。同日、志津川湾は白い靄が一面を覆っていました。 関西・関東で長い時間を過ごした私ですが、偶然にも大きな災害に出会ったことはありません。なので、TV画面に映る災害現場の光景が、どうにも身近なものとして捉えることが出来ないのです。これは東日本大震災の時に、特に強く感じました。しかし今回の災害は同じ空の下で起 [続きを読む]
  • “こう”なるに至るまでの葛藤
  • 懐かしい写真を見つけました。約3年前のものですが、何故か皆でジャンケンをしています。最後まで勝ち残ったものが全員のジュースを購入!というゲームだったと記憶しています。右端に写る私は、当時はまだ町の人間ではありません。 観光に携わる仕事をしていると、様々な職種・立場・色々な年齢層の人々と接する機会があります。嬉しいことに、「○○(私の職場)頑張ってるね」と言っていただくこともしばしば。ある意味において [続きを読む]
  • 被写案件の不足
  • 工事状況に目立った変化が少なく、私の写真も停滞気味です。まぁこの町に毎日滞在しているので当然と言えば当然ですが…。今回の写真は少し前のものです。八幡川の護岸工事が今日もこのように行われています。 ただひたすらに写真を貼っていますが、敢えてコメントすることがありません(笑)。工事の規模感だけでも感じていただければ幸いです。 復興祈念公園では土台らしきものが造られています。汐見橋から逐一工事の状況を確認出 [続きを読む]
  • 時が止まった海岸で
  • 暑い…。南三陸町はひどい暑さが続いています。あと半月もしたら海開き。待ち切れず、海へと向かいました。 ここは数年前から時間が止まっています。右手側の丸い塊。これ、何だかわかりますか…? 震災後、海沿いに沢山並べられていたフレコンバックです。年月を経て中に詰められていた土石は固まり、袋が破れて無機質な姿が露わとなりました。 滅多に人が訪れない場所です。錆びた鉄材等が散在しています。 これらも何処かから流 [続きを読む]
  • 真夏日の生存競争
  • 全国的なものだと思いますが、南三陸町でも猛暑日が続いています。6月のうちから30度超えとか…。それでも、今年こそは夏らしい夏を…!と願います。 そしてもう一つ心配なのは…熊です。最近熊に関する防災無線が頻繁に流れているような…。“生放送”の防災無線にはドキリとします。今日は戸倉で何度も目撃されたそうです。 先日沼田の交差点で、ニホンジカに遭遇しました。その後彼女は山手に逃げていきましたが、その行く先は [続きを読む]
  • 夜のすがわら(梅雨空編)
  • 定例化しつつある「すがわら」での夜の食事会。今回は私のリクエストで開催していただきました。※敬老会とか言ってた具大はイエローカード 料理が届く前に代行をしっかり予約しました! トップバッターはほやです。新鮮で美味しい。この後飲んだビールをほんのり甘く感じました。 お刺身です。甘〜いうにが来ました!巨匠手製のしめ鯖は最高の味です。 キンキの煮つけ。肝までペロリと完食です。甘過ぎない味付けはさすがです。 [続きを読む]
  • 不安に思っていること
  • 訪れる再生の日を待つ松原公園のモアイ像。胴体は時間が止まっているかのように変わらぬ姿のままある場所に安置されています。 志津川高校に保管されている頭部。私はこの頭部に大きな不安を覚えています。その理由は…。 この部分の色落ち?です。。なにこれ鼻水??これが脱色ならこのまま戻らないのでは…。 回収当初はここまで目立っていなかったような…。再生を果たした後もこのままでは、沢山の人々に笑われそうで不安なの [続きを読む]
  • 清水浜の駅前通り
  • 「休工中」とはなっていますが、清水浜駅周辺のBRT専用道(橋以外の部分)の整備が行われています。 今回「おー」と思ったのは、この跨道橋です。板のようなものが貼られ、修復中のようでした。この感じだと再利用されるのでしょう。 確かに橋と跨道橋は同じ高さ。跨道橋を伸長すれば接続は可能そうです。 お、こんなところに道が。立入禁止ではありません。 バス一台くらいなら通れそうな幅です。これからどのように修復されてい [続きを読む]
  • 夏至後の海と、荒島の鳥居
  • 6月24日、南三陸町は30度越えの気温でした。しかしこんな日こそ海のある町に住む喜びが大きくなるものです。それにしても暑い。。 木彫りのモアイ達が待ち構える駐車場に車を停め海水浴場へ向かいます。 荒島・楽天パークの遊戯で遊ぶ子供たち。大入りです! 海開き前のサンオーレも。。 大入りでした!! そして荒島では、現在鳥居の再建プロジェクトが進められています。どれだけ待ちわびたことか…。 完成は来年7月、宵宮祭前を [続きを読む]
  • 遠き現場を望む
  • 先日通行止めになったハマーレ歌津前の道路。この先では撮り残しておくべき変化が多数発生しているはずですが、もどかし過ぎるほど何も見えません。縦長の工事現場は苦手です…。 歌津大橋、寄木橋の建設は記録できるのか…。モヤモヤが止まりません。 ハマーレからズームアップすると、既に道路のアスファルトが剥がされているのが確認できます。 当面はここが一番現場を広く見渡せる場所になりそうです。せっかくの地元、遠くと [続きを読む]
  • 南三陸町 2018年6月下旬 町の現状(志津川)
  • 久方振りに志津川中学校へ。こうして高所から見ると、随分景色が変わりました。 渡り慣れた橋も、視点を変えるとひどく巨大に見えます。以前の橋は地域に上手く溶け込んでいたのに…。 復興農地の田んぼです。今年もある場所で田んぼアートが挑戦されています。 さんさん商店街手前の広いエリア。ここは将来何に利用されるのでしょう…? 松原公園の一部です。 助作第2取水場はどの辺りにあっただろうか。。 志中大橋はここまで完 [続きを読む]
  • 来年の桜
  • 予てより進められていた志津川保育所の解体がほぼ完了したようです。被災による取り壊しではなく元々決められていた解体とはいえ、そこにあったものが消えてしまうというのは寂しく、何度経験しても慣れません。 打ち捨てられた遊具の数々。まだ形を保っていますが、これらもいずれは撤去されてしまう運命です。 これはブランコでしょうか。背後には園舎だったものが山となり積まれています。 桜の木はこのままこの場所に残るので [続きを読む]
  • ロシアW杯 パブリックビューイング
  • ワールドカップ日本初戦。南三陸町では、海しょくにんプロデュースのパブリックビューイングが催されました。 ここからは皆さんの表情をお楽しみ下さい。 息子さんがアホの子に…(涙)。 ヤスが意外と画になるのが腹立たしい。 議会明けの後藤議員。 真ん中に注目。おおあくびからのー。 スッキリーそして…。 カメラ目線です!けーじドン引き(笑)。 結果はまさかの終始優勢の大勝利でした。 GORILLA。 町民、移住者、マスコミ。 [続きを読む]
  • 第80回 志津川湾銀ざけまつり福興市
  • 6月17日。いつもより一週早い福興市でした。私は休日を取得しスタンバイです。 実行委員長の挨拶です。銀ざけ養殖の歴史について解説がありました。 ちょっと久し振りの町長です。曇り空を見上げての自虐ネタは健在でした。 漁協の富士夫さんは初登壇かな…?銀ざけの可能性について熱く語られていました。 司会の可奈子ちゃん。めっちゃ笑ってる(笑)。 先日息子が誕生した大樹ちゃん。今度“愛染明王源琉斎暴凛丸”ちゃんに会わせ [続きを読む]
  • 中山の港の修復工事
  • 中山の港の修復工事が始まるそうです。詳細は不明ですが、防潮堤が造られるという噂も…? ここは震災当時からほぼ変わらぬままの姿です。“安心安全の日”に警察官が捜索活動をされているのを目にしたことがあります。 何と言えばいいのか、このままの状態で七年経過したことがある意味驚きです。復興の順番って、何を基準に決められているのでしょうか。 海は生きています。日々見せる表情も様々。今では身近な存在ですが、こん [続きを読む]
  • 新たなる松原公園
  • 夕方、中学校横・中央団地へと続く道を登りました。歩道が舗装されておらず、砕石が敷かれていて歩きづらいです。車ありきの道路なのでしょう。 眼下の土地は新たに造成されている松原公園です。場所はかなり内陸側に移動しましたが、名称は震災前のものが継承されます。 背の高い盛土の山がここまで低くなりました。助作もいつの間にか大きく変化しています。 公園脇の道路、志中大橋に繋がる道路が急ピッチで造成されています。 [続きを読む]
  • 海岸線
  • さぁ写真を撮りに行こう!と外出したら終日雨になりました…。なので、少し前に撮影した例の場所からの写真を発掘。こんなハズではなかったのですが、この写真も今しか撮れない貴重なものではあります。 掘削の進む“頂上”は以前より歩きづらくなっていました。人工の山は日に日に低くなっています。空と海はとても綺麗でした。 志津川も一部海岸線はダメージを受けたままの姿です。さすがの私も帰路を考えると降りる勇気はありま [続きを読む]
  • 封じられた道路/近景
  • ある日曜日。工事がお休みの日でした。誰も立ち入ろうとはしない場所です。でもどんな風に変わってしまったのか、私は目にしておきたかったのです。幸い、立入禁止処置は施されていませんでした。(普通に考えたら立入禁止の場所です) まず、歩道が無くなっていることに気付きました。アスファルトが剥がされるとまるで印象が変わります。交通標識がそのまま残されているのがなんとも…。 “大サイズのモアイマンホール”が掘り起 [続きを読む]
  • 封じられた道路/遠景
  • 気仙沼線の跨道橋。もう何年も前からこの姿のままです。そして同じ場所から左手側を見ると…。 立入禁止のエリアが広がります。ここはかつて国道45号だった道路跡地です。この先には志津川駅の入口があり、私も何百回となく歩きました。いつの間にかアスファルトがすっかり砕かれ、当時の面影はありません。 新しい国道45号が開通し、確かに生活は便利になりました。しかしその裏側で忘れ去られていく道路があるという現実が、堪ら [続きを読む]
  • 八幡川と公園工事
  • 汐見橋からの定点観測です。まず目についたのは川岸部分の工事です。これについては後述します。 防災対策庁舎の玄関側では杭打ちがされていました。 2年後、この周辺は震災祈念公園として整備されます。こうして見ると、少し広大過ぎる気もしますが…。 松原公園の盛土は、日に日に低くなっているような気がしています。この盛土の上からの風景も、同じく目線が低くなりました。 川岸では、水を一部堰き止める為の巨大な杭打ちが [続きを読む]
  • ウタちゃんが町から去った日
  • 仮設橋を渡りながら感じる強烈な違和感。こういう変化に私の直感は研ぎ澄まされます。車をUターンさせ、歩いて現場へ向かいました。あぁ、ついに…。 伊里前川のウタちゃんの壁画が解体されました。残念…。残してあげたかったなぁ。。 ウタちゃんはし(汐見橋)が消え、そして壁画も姿を消した今、この町とウタちゃんを結び付けるのは人々の記憶と僅かな記録だけとなりました。 伊里前の大規模工事は1年以上継続するそうです。 16 [続きを読む]