とらとら さん プロフィール

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とらとらさん: 平穏な日常
ハンドル名とらとら さん
ブログタイトル平穏な日常
ブログURLhttp://toratora35.blog78.fc2.com/
サイト紹介文映画・本などの感想をだらだらと書きなぐっております
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供490回 / 365日(平均9.4回/週) - 参加 2011/08/21 00:55

とらとら さんのブログ記事

  • 【映画感想】エリジウム
  • ニール・ブロムカンプ監督、2013年アメリカ映画。マット・デーモン主演。荒廃した地球で放射線を浴び余命数日となったマット・デイモンが、万能の治療器具が存在する富裕層たちのスペースコロニー「エリジウム」にわたる方法を模索する中でエリジウムの権力を巡る陰謀に巻き込まれる、というSF映画。実写版『メガロボクス』という感じの強化外骨格がカッコイイ。入力端子直付けというサイバーパンク感もたまらないし、エリジウ [続きを読む]
  • 【本感想】罪責の神々
  • マイクル・コナリー著、上下巻。リンカーン弁護士シリーズ。シリーズ全体に言えることではあるけど、この作品も、法廷劇としては納得感もあり楽しめるんだけど、何となく地味な印象がぬぐえないです。ボッシュに比べると、ミッキーのキャラクターにいまいち魅力を感じないのがシリーズものとしての弱さかも。家族との関係もあっさりしてますし。これが最後になるかも、ということだけど、どうなんでしょうかね。 [続きを読む]
  • 【スポーツ感想】W杯ロシア大会
  • クリロナ・メッシ時代の終焉として語られることになるかもしれないロシア大会。新時代の寵児になりかけたエムバペの株はビットコイン並みに乱高下して、最終的には保留という感じ。フランスはグリーズマンのチームだったしね。もっと攻撃的な選手というイメージだったけど、常にリスク管理を徹底していて、まさにフィールド上の監督という存在感でした。決勝でカンテを下げたり、ポグバをフェライニにマンマーク気味につけたり、デ [続きを読む]
  • 【映画感想】遊星からの物体X
  • ジョン・カーペンター監督、1982年アメリカ映画。カート・ラッセル主演。南極基地を舞台に、未知の生命体に脅かされる隊員たちの恐怖を描いたSF映画。今となってはやりつくされてる感もある設定だけど、今見ても迫力満点。犬の顔がパカッとなるやつとか、人間の首が走って逃げるやつとか、「カールビンソン」のジョンくんだ、って懐かしくなります。この手のクリーチャーって、最近の作品だってチャチく見えるものがあるのに、 [続きを読む]
  • 【映画感想】クリスティーン
  • ジョン・カーペンター監督、1983年アメリカ映画。ジョン・ストックウェル主演。呪いの車「クリスティーン」に取りつかれた友人を助けるために戦う、というホラー映画。クリスティーンによる復讐の場面は迫力あります。隙間に、車体を削りながらねじ込んでいって相手を押し潰すのが怖い。自動車としての機構を自動で動かせたりへこんだ車体を元に戻したりするのはともかく、割れて飛び散ったガラスを復元させるのはちょっと能力 [続きを読む]
  • 【本感想】忍物語
  • 西尾維新著。物語シリーズ。新シーズンだけど、時系列的にはさかのぼって大学編。ここ最近の扱いを見てると、老倉さんがメインヒロインポジションになってるような。ひたぎは専らクローザー担当ですし。話としてはいまいちハマれませんでした。もともとキスショットの回想絡みのエピソードは苦手だったし。阿良々木さんが女子高生パジャマパーティーに参加して、まさかの大歓迎を受けるというエピソードが良かったです。 [続きを読む]
  • 【映画感想】岸辺の旅
  • 黒沢清監督、2015年日本映画。深津絵里主演。既に死んだ身として戻ってきた夫ともに、行方不明だった夫の足跡をたどる旅に出る、というファンタジー。ファンタジーなんだから、と言われてしまえばそれまでだけど、設定がざっくりしすぎ。あれだけ戻ってきた人が存在していて、戻ってこられた側の社会の反応が希薄すぎる。浅野忠信みたいに行方不明から戻ってきたけど実は死んでる、という流れならともかく、定住してそこで亡く [続きを読む]
  • 【アニメ感想】弱虫ペダル GLORY LINE
  • 最終回が完全に打ち切りマンガなのはともかく。局面局面の戦いを盛り上げるために山場が小出しにされてしまって、クライマックス感が出てこないのは難点。まあ、本当のクライマックスまでは、もう2、3クールかかりそうなので仕方ないけど。このシリーズは鳴子くんの頑張りがカッコよかったです。主役は完全に御堂筋&小鞠だったけど。 [続きを読む]
  • 【本感想】あとは野となれ大和撫子
  • 宮内悠介著。中東の架空の国家を舞台にして、臨時に政権を担うことになった後宮の少女たちを描いた活劇。筋だけ見るとシリアスだけどかなりふわっとした印象。もう少しじっくりと、権力を巡るどろどろとしたやり取りを見たかった気がします。読了後もタイトルが全くしっくりこないのはちょっと。大和撫子要素、ほぼないし。 [続きを読む]
  • 【映画感想】眺めのいい部屋
  • ジェームズ・アイボリー監督、1986年イギリス映画。ヘレナ・ボナム=カーター主演。封建的な価値観の残る1900年代初頭のイギリスを舞台に、良家の令嬢の恋愛模様を描いたラブストーリー。キャストは豪華です。それ以上の感想があまり出てこないくらい、話に入れませんでした。ルーシーとセシルのしゃちほこ張った形式的な関係には魅力を感じないし、かといってジョージの捉えどころのない奔放さに惹かれるわけでもなく。ロ [続きを読む]
  • 【アニメ感想】ひそねとまそたん
  • 変態飛翔生体とDパイの関係性を描いていく序盤は楽しめました。OTFへのエントリーの仕方も面白いし、Dパイメンバーのキャラクターも個性的で良かったし。ヤクルトおばさんが絡んでくるようになってから、一気に盛り下がりましたね。儀式そのものがピンとこなかったうえに、恋愛要素がキャラクターに合っていない気もするし、いきなり出てきた幼馴染が鬱陶しいし。期待感からすると、ガッカリでした。 [続きを読む]
  • 【映画感想】愛のむきだし
  • 園子温監督、2009年日本映画。西島隆弘主演。神父である父に懺悔する話を作るため盗撮にのめり込むユウが出会った運命の相手が、父の再婚相手の連れ子だった、というドラマ。話がどうとか、演出がどうとかいう前に、とにかく熱量が凄い。これが初主演という西島隆弘が、アイドルらしからぬ熱演を見せていて好印象。ちょっと堅苦しくも思えるけど、それがユウのキャラクターに合ってるし。女装姿が、どことなく石原さとみっぽく [続きを読む]
  • 【本感想】ゴーストマン 消滅遊戯
  • ロジャー・ホッブズ著。ゴーストマンシリーズ。今回はかつての師匠とのコンビ。ディテールを積み重ねていくリズムが心地よく、サクサク進むB級アクションの名作的なノリ。雰囲気的にはよりハードだった一作目の方が好きだけど、これも嫌いではないです。作者が亡くなってたというのが一番の衝撃。残念です。 [続きを読む]
  • 【映画感想】傷だらけの栄光
  • ロバート・ワイズ監督、1956年アメリカ映画。ポール・ニューマン主演。不良少年からボクシングミドル級チャンピオンになったロッキー・グラジアノの人生を描いた映画。どうしてもスタローンの姿を思い浮かべてしまうけど、「ロッキー」の元ネタ?この映画自体は関係ないとしても、あちらのロッキーもこの人がモデルなんでしょうかね。それだけメジャーな存在ということなのかも。ドラマとしては父親に対する愛憎劇が基軸になっ [続きを読む]
  • 【映画感想】ラブリーボーン
  • ピーター・ジャクソン監督、2009年イギリス・アメリカ・ニュージーランド映画。シアーシャ・ローナン主演。14歳で殺されたスージーが、その後の家族の姿や犯人の行く末を見守っている、というファンタジー映画。スージーの視点で語られる物語になるべきだと思うんだけど、視点がコロコロと変わって何を描きたいのか分かりにくい。霊の見える少女は話に絡むわけでもなく、死体を見つけるのかと思いきや、だし。家族が彼女の死 [続きを読む]
  • 【映画感想】ジュリアス・シーザー
  • ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ監督、1953年アメリカ映画。マーロン・ブランド主演。親友カシアスに誘われシーザー暗殺に加わることになったブルータスの姿を描いた、シェークスピアの戯曲の映画化。「お前もか!」でおなじみだけど、それ以上のことはあまり知らないブルータスを描いた作品。だけど、映画としての最大の見せ場はアントニーの演説シーン。シーザー殺害現場に登場してから、復讐を誓う独白、そして民衆を自ら [続きを読む]
  • 【本感想】他に好きな人がいるから
  • 白河三兎著。最近の白河さんの中では好きな作品。最後にタイトルを回収する場面は感動的でした。バケタカパートと学校パートが上手くかみ合わず、しばらくは叙述トリックか?と思ってましたよ。声で気付かないのは、伝統でしょう。先生を舞台に上げるシーンがちょっと・・・・・・。面白くなるより破綻する可能性の方が高いし、いじめじゃん、と思って引いてしまいました。 [続きを読む]
  • 【映画感想】ONE PEICE FILM GOLD
  • 宮元宏彰監督、2016年日本映画。田中真弓(声)主演。新世界の巨大カジノで勝負に負け処刑されることになったゾロを助けるために、カジノオーナーで「ゴルゴルの実」の能力者テゾーロと対決するという、人気アニメの劇場版。海桜石じゃなくて、海水による能力解除という原点回帰なネタ。希少という理由でストーリー進行上の都合でしか登場しない海桜石と違って、海水は無限にあるといっていいんだから、もっと活用する方法はあり [続きを読む]