とらとら さん プロフィール

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とらとらさん: 平穏な日常
ハンドル名とらとら さん
ブログタイトル平穏な日常
ブログURLhttp://toratora35.blog78.fc2.com/
サイト紹介文映画・本などの感想をだらだらと書きなぐっております
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供558回 / 365日(平均10.7回/週) - 参加 2011/08/21 00:55

とらとら さんのブログ記事

  • 【映画感想】海賊と呼ばれた男
  • 山崎貴監督、2016年日本映画。岡田准一主演。出光興産の創業者をモデルにした、石油業に生涯をささげた男の生涯を描いたドラマ。一つ一つのトラブルに対して、不屈の魂で取り組んでいく姿はかっこいいですが。全体としての盛り上がりには欠けた印象です。クライマックスのイラン編があっさり終わったのも、そう感じた一因かも。詳しくないんだけど、当時の政治状況的にアリだったんでしょうかね。岡田准一の独演会といった趣で [続きを読む]
  • 【アニメ感想】ソラとウミのアイダ
  • 群像青春ドラマとしてはそれなりに楽しめましたが。宇宙漁とか、守護神とかこの作品独特の要素が、思いっきり足を引っ張ってる印象。なぜ宇宙で漁をというそもそも論はさておいても、守護神はゲームでは普通にある設定なんだろうけど、物語として納得感が生まれないまま終わってしまいました。 [続きを読む]
  • 【本感想】Ψの悲劇
  • 森博嗣著。Gシリーズ。かなり『Wシリーズ』的な設定に近づいてきてますね。アクション要素が増量しているせいもあって、余計似た印象になってます。前作同様、時間軸をいまいち把握しきれず。現状の世界観で、あのテクノロジーがどの程度現実的なものとして受け止められているのかよく分かりませんでした。ラストはほとんどホラーといってもいい雰囲気でしたが、それを踏まえると、自分を島田だという島田さんがどの程度島田さんな [続きを読む]
  • 【アニメ感想】RELEASE THE SPYCE
  • オープニングはキャッチーでインパクトありましたが。ストーリーは真面目に進めようとしているみたいに思える一方、ギミックがざっくりしていてアバウトな印象。スパイという設定のシリアス度合いを測りかねてるうちに終わってしまった感じ。世界観に入り込めませんでした。そもそも、スパイスとか取り締まる側では?ダメ、絶対! [続きを読む]
  • 【本感想】χの悲劇
  • 森博嗣著。Gシリーズ。シリーズ後期ということだけど、ほぼ別物といってもいい内容に。Gシリーズ転換点というに留まらず『真賀田四季サガ』の中核になるといっても過言ではないくらい、様々な話が繋がっていく作品でした。読んでる途中は島田?って感じだったけど。時間軸を完全にミスリードされましたね。 [続きを読む]
  • 【映画感想】ジョイ・ラック・クラブ
  • ウェイン・ワン監督、1993年アメリカ映画。ミンナ・ウェン主演。中国からアメリカへ移住した4人の女性と、その娘たちの人生を描いたドラマ。それぞれの人生が好転していくドラマが、ちょっとご都合主義に思えてしまいましたね。思考が、極端から極端に振れているような印象で、いまいち共感できませんでした。「心の美しさは生まれつきだから」ってセリフは、ある意味物凄い差別だよな。 [続きを読む]
  • 【アニメ感想】ゾンビランドサガ
  • 一話目見たときは出オチかよと思ったけど、2話目には完全にやられました。ただ、テンション的にはそれがピークで、あとはりりィの当番回と最終話の山田たえが印象に残ったくらい。幸太郎とさくらのストーリーとしてはそれなりに盛り上がる結末だったけど、もう少しゾンビについて説明して欲しかった気も。最後は完全に蛇足でしょ。 [続きを読む]
  • 【映画感想】銀魂
  • 福田雄一監督、2017年日本映画。小栗旬主演。侍の衰退した江戸で、幕府の転覆をもくろむ高杉の陰謀を阻止するために戦う便利屋・銀さんの活躍を描いたギャグマンガの実写化映画。マンガの実写化はどうしてもチープ感が出てしまうけど、それを作品的に許容できるというのは大きいですね。むしろ、積極的に実写化そのものをネタにしているし、サブカルネタの取り入れ方含めて、チープ感自体が面白味に感じられる作りでした。その [続きを読む]
  • 【映画感想】団地
  • 阪本順治監督、2016年日本映画。藤山直美主演。息子を亡くし団地に越してきた夫婦が団地の住民たちとの間に軋轢を抱えていく、というSFコメディ映画。噂にどんどん尾ひれがついて、殺人事件にまで話が膨らんでしまうという展開は面白かったです。そこからの超展開は、個人的にはいまいちでした。実際にSF的なギミックが登場しなくても、どう考えても詐欺という話にすらすがり付くという方が、心情が伝わる気もするし。 [続きを読む]
  • 【映画感想】トゥモローランド
  • ブラッド・バード監督、2015年アメリカ映画。ジョージ・クルーニー主演。遥かに進んだ科学文明を誇る都市『トゥモローランド』の存在を知った少女が、そこを目指す旅に出て様々なトラブルに巻き込まれていく、というSF映画。「ディズニーランドの隠された姿」みたいな宣伝を何となく覚えてるけど、あまりディズニーランド関係なかったですね。ケイシーがトゥモローランドを探すあたりは面白かったんだけど、世界を救うキーパー [続きを読む]
  • 【テレビ感想】クイズ☆正解は一年後2018
  • 次回予告は鉄板ですね。有吉からフジモンへ悪ノリが伝播していく流れが今年も面白い。にゃんこスターは、そりゃ消えるよなという回答の連続だったけど、それを番組として成立させる有吉のフォローが凄い。有吉が流れを切った後で、もう一回被せてきたアンゴラ村長は別の意味で凄いと思ったわ。企画ものは、一年通してやってますってことだけに意味がある程度の面白さ。もっとスタジオでの回答に時間を割いた方がよいのに。今年も、 [続きを読む]
  • 【映画感想】アントマン
  • ペイトン・リード監督、2015年アメリカ映画。アラン・ラッド主演。蟻のサイズに縮小することができる『アントマンスーツ』の悪用を防ぐために、アントマンとなって戦う、というSFアクション映画。マーベルのシネマティック・ユニバースに連なる作品。アクションは流石に迫力あって、特にアントマンになるためのトレーニングのシーンは面白かったです。ただ、練習がマックスで、実戦はさほど盛り上がらなかった気も。そもそも設 [続きを読む]
  • 【ニュース感想】人的補償で長野獲得
  • ネタとしては面白いけど、他所事ながらそれでいいのか、と心配になります。圧倒的な補強はしつつも、最終的には生え抜きを重視しているチームという印象だったんだけど。選手の権利が強化されていく中で、球団としても割り切った姿勢に徹するというスタンスを自覚的に打ち出していくのなら、それはそれでアリだと思うけど、だとすると球団から出ているコメントが拙すぎる気もします。何はともあれ、長野には発奮して活躍してもらい [続きを読む]
  • 【映画感想】空気人形
  • 是枝裕和監督、2009年日本映画。ペ・ドゥナ主演。心を持ったラブドールの恋を描いたファンタジー映画。ファンタジーなのでそこは突っ込むところではないんだろうけど、人形が心を持つことと人間のように行動することの違いについて全くフォローされてないことが気になって、いまいち話に入れませんでした。都合のいい部分だけ人形として描写されてる感じ。何でもありなら、このストーリーが特別なものではないわけですし。板尾 [続きを読む]
  • 【ドラマ感想】SUITS/スーツ
  • 弁護士物としてそれなりに楽しめました。オリジナルと比較されることは覚悟の上だろうけど、一番引っかかったのはハーヴィーとマイクの間に婦女子の食いつきそうな艶っぽさが感じられないことでしょうか。このドラマのヒロインはマイクだと思ってたので。あとはジェシカに強さが感じられないとか、ルイスにエキセントリックさが足りないとか、いろいろあるけど、結局オリジナルの役名に変換して見てたので日本版の名前を最後まで覚 [続きを読む]
  • 【映画感想】帰ってきたヒトラー
  • デヴィッド・ヴェント監督、2015年ドイツ映画。オリヴァー・マスッチ主演。現代によみがえったヒトラーが、モノマネタレントとしてヒトラーそのものの主張を展開し社会に認知されていく、というコメディ映画。テレビ制作サイドのドラマがしっかりと描かれて、原作よりもコメディとして分かりやすくなっている印象です。逆にヒトラーの視点で現代の矛盾を考察するという原作の面白味は薄れている気もします。結局、ヒトラーの考 [続きを読む]
  • 【映画感想】太陽はひとりぼっち
  • ミケランジェロ・アントニオーニ監督、1962年イタリア・フランス映画。アラン・ドロン、モニカ・ヴィッティ主演。ひょんなことから惹かれあう大人の男女の恋の顛末を描いたドラマ。ラブストーリーというようなロマンチックな話ではなく、無常観のある雰囲気。澱んだ水たまりのモチーフがざっくりとしたイメージなのか、もっと深い意味があるのかよく分かりませんでした。フワッと見てるだけだと、特に何も起きずに終わってしま [続きを読む]
  • 【映画感想】赤穂城断絶
  • 深作欣二監督、1978年日本映画。萬屋錦之介主演。主の敵を討つため奔走する大石内蔵助の姿を描いた時代劇。準備段階の、動かざること山のごとしな雰囲気は好き。が、討ち入りそのものは、何となくバタバタした感じで盛り上がらない印象でした。切腹の所作が美しくて良かったです。 [続きを読む]