久しぶりの曲アップになります。 山川豊さんの「アメリカ橋」を歌ってみました。
布施明さんの「君は薔薇より美しい」を歌ってみました。 力強くてパワーのある布施明さんには程遠いですが、メロディーと歌詞の心地よさに自分なりの歌い方でがんばりました。 体力のいる歌ですね。撃沈してます。 布施明さんは薔薇の花が大変似合うような気がします。
山口百恵さんの乙女座宮を歌ってみました。 確か8月中旬から9月中旬くらいが乙女座の時期だと思います。 時期的には少し早いのですが(といいながらもいつも季節感は無視してますが)、好きな歌でしたので衝動に負けて拙ないながらも歌いました。 百恵さんの曲も含めて、女性歌手の曲のキーで低いものは歌うのに苦労します。 低音部分はうなり声 のようになってしまいま…
この曲は昔「遠山の金さん」というテレビドラマのエンディングテーマに使われていた曲で、当時を懐かしみながら歌ってみました。 泣いて昨日を振り返るより明日の詩を歌おうというところが前向きで、落ち込んだときにもひたすら前を向いて行こうと言うような元気を与えてくれる歌ですね。
河島英五さんの「野風増」(のふうぞ)を歌ってみました。 河島英五さんは10年位前に若くして亡くなられていますが、この曲には息子さんが20歳になったら一緒に酒を飲もうとの思いが込められていました。 ご本人の逝去に伴い、それも実現しませんでしたが、歌のほうは広く歌い継がれています。
フォークソングばかりではなく演歌も歌います。 小林旭さんの曲は「昔の名前で出ています」や「熱き心に」など、もっと有名な曲がいろいろあるのですが、とりあえずそうした曲は置いといて今回は「オロロン慕情」という曲をを歌ってみました。
美空ひばりさんの「愛燦燦」や、古いところでは中村雅俊さんの「ただお前がいい」などの曲を提供していたシンガーソングライターの小椋佳(おぐらけい)さんですが、その中から「しおさいの詩」を歌ってみました。 消えた僕の若い力呼んでみたい… 年をとるごとにこの歌詞が堪えるような気がします。
松山千春さんの「恋」を歌ってみました。 松山千春さんの代表的な曲ですが、男はいつも待たせるだけ、女はいつも待ちくたびれて、そんな流れなのですが、最近は逆も大いにありうるような気がします。 特に百貨店へ買い物に行ったときなどは…。 理屈抜きで、「それでも恋は恋」なんですね。
岩崎宏美さんの歌もいい歌が多いのですが、妹の岩崎良美さんも外せません。 「タッチ」とか有名な曲がありますが、暑くなってきているこの時期にふさわしいこの曲、「涼風」を歌ってみました。 これからの時期、熱中症や食中毒、いろいろと気をつけないといけません。 健康はついついおろそかになりがちです。
この曲は岩崎宏美さんの曲の中で一番と言っていいほど好きな曲です。 ところどころ声を重ねてみました。 すみれ色の涙ってどんな涙なのか、想像するととても綺麗な涙なんでしょうね。 悲しいときにも、できれば綺麗な涙を流したいものです。
南こうせつさんは昔、「南こうせつとかぐや姫」というグループでフォークソングを歌っていた方ですが、ソロになってからでもたくさんの曲を歌われています。 「夢の時間」という曲がありますので、とりあえず歌ってみました。
先の福山雅治さんと同じ長崎の出身で有名なこの方、さだまさしさんの「あなた三昧(ざんまい)」という曲です。 「ほのぼの」というアルバムに入っている1曲で、シングルカットにもなっている曲です。 昔、ある薬品会社の栄養ドリンクのCMにこの曲が使われていました。 何かと頑張りすぎて無理しすぎている人たちが、たくさんいるような気がします。 無理は禁物、体を壊さないようにしたいです。
福山雅治さんの2011年のヒット曲「家族になろうよ」です。 1969年2月6日…
はじめまして、aquaといいます。 歌うことが好きですので、カラオケが大好きです。 この場で歌う歌から、共感や賛同、エールをいただけると大変ありがたいです。 でも、ここでは歌以外の内容も自分の趣味を含めたりしながら、その他諸々取り上げていこうと思います。 フラフラしながら天邪鬼な中身になると思いますが、どうぞよろしくお願いします。{%BIGLOBEw…
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