hitorisizuka さん プロフィール

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hitorisizukaさん: 3 YEARS AFTER
ハンドル名hitorisizuka さん
ブログタイトル3 YEARS AFTER
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/hitorisizukamai/
サイト紹介文シングル卵巣ガンサバイバーの闘病療養生活&老母のシングル介護の記録と所感語りです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2011/08/24 17:14

hitorisizuka さんのブログ記事

  • サバイバーへの禁句と苦悩
  •  卵巣ガンに罹患し治療を終えて10年が経過しようとしている。 こんなに長生きできるとは思っていなかったので、本当に有り難いことだと思う。だけど、未だ後遺症状は残っているし、その後の人生は、病魔の衝撃とその後に続いた後遺症や数々の人生の苦難と苦悩との闘いの... [続きを読む]
  • 飼い犬の介護
  •  蔦の葉が色づき始めた。レースのカーテン越しの陽光を浴びながら、足元で飼い犬が眠っている。 数日前、家の中に入りたいと言う飼い犬を、よいしょっと抱き上げて、廊下の絨毯の上に下すと、母の寝室にしていた座敷の間に入って行って、クルクル円を描いたかと思うと、お... [続きを読む]
  • 飼い犬の看取り方
  •  歴代の犬を思い出してみる。 小学時代にいた初代の秋田犬は、ジステンバーという病気で他界したと記憶している。最後の記憶は獣医師による緩和治療からの最終手段としての安楽死だった。2代目の秋田犬も、同病に罹患し、十数歳で他界した。この時は生憎獣医師が不在で、... [続きを読む]
  • 介護の手配についてのご質問
  •  続いて、介護の労を担っておられる方々からの幾つかのご質問について、纏めてご返信したく思います。 先ず、「ご高齢者の鬱と認知症の見分け」は、非常に難しく思いますし、多くが重なり合って発症するもののように思います。このあたりは、幾つか精神科や心療内科に受診... [続きを読む]
  • 卵巣がん罹患から10年後
  •  台風が通り過ぎ、お盆が過ぎて、足元から秋の気配が感じられる朝晩になりました。時の経つのは早いもので、今年も残すところ4か月になりました。 今年の母の初盆は、盆前にやってきた突然の親戚の問題以外は、穏やかに過ぎて、老齢になった飼い犬がどうにか今年の夏を越え... [続きを読む]
  • お盆・親戚つきあいの災難
  •  台風が来襲した夜、横殴りの強い雨が降り続いていた。木製の寸丸の年代物の建具は見るからに丸みがあって美しい。だけど、こうした横殴りの吹き降りの雨には弱くて、ガラスとの僅かな隙間から水がしみて来る。なので、この雨の吹き込みの雫を拭う作業をしながら、私はその... [続きを読む]
  • 広い家で広々と暮す!〜夢の実現方法〜
  •  旧友と久しぶりに邂逅した。闘病以来、初めて出会ったのでお互い10年の年月を経ているのだけど、彼女は相変わらず若々しい。以前に増して美しさが増した風情が感じられる。 都心生まれの彼女は20年前に、郊外〜田舎町に引っ越して来た。 国連でも活躍していた精鋭で... [続きを読む]
  • デート費用は割り勘?
  •  とある社会的地位にある方とのお見合いの席でのお話。 ブランドもののスーツを着こなしたいかにもエリートらしい風貌の男性だった。とびきり美味しいフルコースを御馳走頂いた後、歓談してたら、突然、 「これからのデートは、割り勘にしませんか?」と、宣われた。美味... [続きを読む]
  • 我が人生に悔いはなし
  •  今年は、吉野の山桜を見に行く機会を頂いた。4月の始めにひいた風邪が長引いている体調を顧みず、お気に入りの素晴らしいスポットを訪ねた。 「朝日に匂う山桜花」と、謳った歌があるのだけど、桜が最も美しいのは夕刻だと、私は感じる。 若い頃、何度かこの歌の光景... [続きを読む]
  • ジェンダー問題の根深さ
  •  日本程ジェンダー差別が残っている先進国?はない!と言われて早20年以上が過ぎました。 この10年を振り返り、最も私が痛感したことは、日本社会には、未だにジェンダー差別が残っていることです。 興味深いのは、私がいくつかの業界の第一線で仕事をしていた時は、... [続きを読む]
  • pet検査の結果
  •  ブログの更新を怠っている間に、pet検査の結果をご心配頂くコメントを頂いていることに気が付きました。心遣いを頂き、本当にありがとうございます。 自分では、もう何年経ったのかを忘れてしまうくらいの年月が流れ、卵巣ガン罹患からもうすぐ10年が経とうとしています... [続きを読む]
  • この寂しさは
  •  裏庭に出ると一足先に春の花たちが咲き誇っていた。 毎年、裏の山に続く広い裏庭で私が育てた花たちの目覚めを一番に見つけるのは母だった。枯草の中から見つけた西洋水仙の蕾を一輪差しに、美しく生ける。 白洲正子さんの花のような、さりげない花なのだけど、その美し... [続きを読む]
  • 春の階
  •  梅の香りが漂い始めた。思いのままという名前の梅が今年も花をつけた。100年をこえる老木であるからか、今年は花付きが少し少なくなってきている。この梅は白と桃色が入り混じった様々な花をつけるのだけど、案の定、今年は白色の花が多い。 父が他界して暫くの間も白... [続きを読む]
  • 畳の縁を踏む?あるニュースの裏側
  •  あるニュースに目が留まった。現首相を巻き込んだ、とある小学校に纏わる事件だ。 普通なら、日々のニュースは素通りするのだけど、本来の日本文化を愛する私としては、この学校の教育方針なるものが、ほんとうに本来の日本文化に準じたこのであるのかどうか?を一応確認... [続きを読む]
  • 面影
  •  HDVに撮りためていた映画の中に、『ティファニーで朝食を』があった。そろそろ録画がいっぱいになったので消去する前に、見ていると涙が止まらなくなった。 この映画の中に出てくる日本人か日系二世の大家さんのシーンはとっても面白いと記憶していたのだけど、見ている間... [続きを読む]
  • 介護の果てに
  •  窓を開けると、一面の銀世界だ。雪の香りがする。 大学時代から、私はスキーが大好きだった。最初は当時流行った学生ツアーで年に2〜3回スキーツアーに参加していたのだけど、慣れてくると、個人で夜行バスとホテルの予約を取ってスキーに行くようになった。 20代の半... [続きを読む]