violinchis さん プロフィール

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violinchisさん: ヴァイオリンとヴィオラと子育ての日々から
ハンドル名violinchis さん
ブログタイトルヴァイオリンとヴィオラと子育ての日々から
ブログURLhttps://ameblo.jp/violinchis/
サイト紹介文ヴァイオリン・ヴィオラ教師の子育て日記。 江原啓之さんから学んだスピリチュアリズム、実践中。
自由文東日本大震災に衝撃を受けて、自分にできることの一つとして始めたブログです。神戸でヴァイオリン・ヴィオラを教えている二児の母です。子育ての話題や、仕事のこと、江原啓之さんに学ぶスピリチュアリズムの記事も書いています。
当たり前の日常の幸福や奇跡を感じながら日々過ごしたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2011/08/30 23:50

violinchis さんのブログ記事

  • 【追悼】KHインタビュー(7最終回)〜才能への責任〜
  • CT: あがりにひどく悩む音楽家にどのように声をかけられますか。一番のポイントは何でしょうか。 KH: 前に言ったようなことです。そうね、実際あがりは子供の頃に始まります。なぜなら上手であれば愛されるからです。上手であればご褒美のお菓子がもらえる。上手である、ということがすべての(あがりの)元となります。なぜなら、そうなるとたちまち、人に与えるということから遠ざかるから。それは間違った態度なの。だって [続きを読む]
  • 【追悼】KHインタビュー(6)〜あがりを予防する練習法〜
  • CT:練習についての考えをお聞かせてください。そして、どうしたら練習によってあがりを克服できますか? KH:まあ、よくそれを訊いてくださったこと。なぜなら、練習とは死んでいることよ。私達は間違いを練習するの。繰り返し繰り返し。最後にはちょっとはよくなったかに見えるけど、朝になると元の木阿弥よ。だから私のアドヴァイスは、とにかく歌って歌って歌うこと。窓に向かってでも歌う、絵に向かってでも歌う、いつも外に [続きを読む]
  • 【追悼】KHインタビュー(5)〜ハイフェッツの逸話〜
  • CT: それと、ハイフェッツはいかがでしたか?彼の演奏も聴いたそうですが。彼はどうやってあがりを克服したのでしょうか。 KH: それはわかりません。ただ、私が知っていることはね・・ある逸話をお聞きになりますか? CT: ぜひ! KH: ハイフェッツを聴いて私は怖いと思ったわ。一体どうやったらあんな風に出来るのかわからないから。感動させたのではなく、怖がらせたの。もちろん素晴らしくて、王様だった。でもね、彼のア [続きを読む]
  • 【追悼】KHインタビュー(3)〜あがりの原因と対処〜
  • KH: 要するに、人々はもう、どうしても上手に弾きたくて、音楽を忘れてしまうのです。絶対に音を忘れないように、間違わないようにと心配します。だから私の教育は、音楽から始めます。歌とリズミックパルス(活き活きした脈動)です。そして、リズミックパルス、と私が言う時は、拍のことを言っているのではなく、パルス(脈)なんです。それぞれのパルスは次のパルスへと繋がり、そしてまた次へとつながる。作曲家ごとに独自 [続きを読む]
  • 「アップボーの弾き方に大きな気付きがありました」
  • ハヴァシュ式テーマ別セミナーを、通しでご受講くださっている方から嬉しい報告がありました。ご了解を得てシェアさせていただきます。 「昨年ハヴァシュセミナーではお世話になりました。(欠席回の補講の)個別レッスンを含め3回受講しましたが、効果を実感しています。12月末の右手のセミナーでは、特にアップボウの弾き方について大きな気づきを頂きました。セミナー後、スケールとカイザー1番でゆっくりボウイング練習をし [続きを読む]
  • さようなら、カトー・ハヴァシュ先生
  • ブログで度々ご紹介してきた、ハンガリー人神童ヴァイオリニストで、偉大な教師カトー・ハヴァシュ先生が、12月31日に安らかにお亡くなりになりました。98歳でした。カトー・ハヴァシュ先生は、そのヴァイオリンへの情熱と、クラシック音楽の作曲家に対する深い愛情をベースに、ハンガリアンジプシーに触発されて編み出した独自の“ニューアプローチ(新学習法)”によって、多くの奏者を不必要な力みやあがり、痛みから解放し、音 [続きを読む]
  • 「右手〜弓の震えからの脱却」セミナー好評終了
  • 昨年末の右手のセミナーの様子です。 カトー・ハヴァシュ先生の書籍に書かれていること、シンプルながら文章で最も伝わりにくいのが右手のこと。 「あがり」を克服する―ヴァイオリンを楽に弾きこなすために2,376円Amazon ハヴァシュ・バイオリン奏法 ―― 力みをとり、あがりを克服するアプローチ2,268円Amazon いつも右手が一番皆さんに好評です。初心者の指導でも、私が一番時間をかけるところです。右手がとっても楽であるこ [続きを読む]
  • ハイフェッツのスケールブック
  • The Heifetz Scale Book1,949円Amazon 今年の初弾きはこれでした。大晦日に届いて、早く弾きたいなと、ジーッと見ていました。 ハイフェッツ弟子のヴァイオリニストEndre Granatが、師匠に習ったスケール体系を楽譜にまとめたもの。ハイフェッツ自身は書き留めていなかったルーチンだそうです。他では見たことない視点で整理されていて、指使いも音楽的かつ実践的で、楽譜から素晴らしいレッスンを受けている気分になります。あり [続きを読む]
  • 平成31年謹賀新年
  • あけましておめでとうございます。真善美それなくしては生きられません! 私はヴァイオリンに出会って、今年で29年になりますが、ヴァイオリン音楽の素晴らしさや楽しさを発見し続けています。 すべての生徒には才能があります。楽器演奏は人と比べて順位をつけるものではなく、型にはめたり焚き付けたりして努力させるものでもなく、おもしろがり、触発しあい、感動が伝染し、真善美が無辺に広がっていくものです。 しかし、その [続きを読む]
  • ベンジャミン・ザンダーさんマスタークラス動画
  • 今日はこの、ベンジャミン・ザンダーさんのマスタークラス動画に感涙しました。最後のだめ押しのアドヴァイスは身につまされます。 このシリーズをご覧になったことのない方は、先に例えば、こちらからどうぞ! お馴染みの髪留め外しもありますが、作曲家ウィ二アウスキーのことを旧知の友のように語るシーンに胸打たれました。 まだまだ見てない動画もたくさんあるから楽しみです。チェロ、アンサンブル、ホルン、歌 etc.色ん [続きを読む]
  • 「楽器を弾きながら歌えます。未来が明るくなりました」
  • 生徒からの喜びの声を頂戴したのでご紹介します。数回前のレッスンで、肩当てからスポンジに変えたヴィオラの生徒です。力みが開放されてご自分らしく音楽ができるようになり、急激に上達されました! 「家で『弓は踊る』や『弦は響く』の曲を弾きながら、先生のメロディパートを歌うのがとっても楽しいです。これまでは歌いたくても、顎で楽器をギュッと抑えていたので歌えなかったけど、首が楽器から外せるようになって自由にな [続きを読む]
  • 「一直線に弓を動かす」という考えが震えのもと
  • 「あがりを克服する」の中で、ハヴァシュ先生は弓が震える原因と対処法を解説されています。 その一つに、「ダウンボートアップボーの動きが、単純な一直線だという考え方」その対処法「弓の『そり』を考慮に入れたボーイング」とあります。 残念ながら、これだけ読んでも、なかなか意味がわかりませんよね私もハヴァシュ先生、グロリア先生(ハヴァシュ先生のアシスタント)から直接レッスン受けるまではわかってませんでした。 [続きを読む]
  • 左手でボーイングも可!恐るべしハヴァシュ式
  • 明日は、年内最後、「右手」に的を絞ったセミナーです。私は長いヴァイオリン生活の中、色々な先生の様々なメソッドを勉強してきましたが、カトー・ハヴァシュ先生の提案される右腕の使い方ほどシンプルで、的を得て、かつ即効性のある説明を私は知りません。このやり方にどれほど助けられたことか!そして、右手が楽になるのみならず、そこを突破口として楽器の構えや左手が楽になりました。これが初心者にとっても同様に有効であ [続きを読む]
  • 「職場のクリスマス会で楽しく弾きました」
  • 東京から12回レッスンに来た生徒から、開口一番、素晴らしい報告をいただきました。再現してみたいと思います。 「先生!本当にここにレッスンに来てよかったです!職場のクリスマス会で皆の前で楽しく弾けたんです。以前の自分では考えられないことです。前回『共鳴する音をさがす』というレッスンを受けてから、ハヴァシュ式基礎練習楽譜を『楽しい〜♪』ってずっとやってたら、どんどん音が響くようになりました。今まで何人も [続きを読む]
  • ハヴァシュ式セミナー「音程とヴィブラート」終了
  • 力みをとるための、親指、その他の指の役割、エクササイズ、1指、2指、3指の作る音幅の形のパターンごとの曲演習、4の指、右手との関連付け方など多岐にわたりまして、2時間はあっという間でした。 参加者のご感想をご紹介します。 「ハヴァシュ先生の教えはどれもとても簡単に出来る単純な動きなので、一度聞いただけですぐに出来るものの、あまりにも当たり前の自然な動きなので、自分に定着させるまでに少し間をあけると忘れて [続きを読む]
  • ハヴァシュ式アプローチの不思議
  • 忙しい週が終わり、久しぶりにゆったりと練習できました。クライスラー編曲のモーツァルトの「ロンド」を弾きました。 慣れた曲でも、丁寧にワンフレーズごとに、楽器なしで、歌いながら左手の裏から指の形を見ながら基関節を動かす”マイム”をしていきます。そしてすぐに楽器と弓を持って弾きます。すると、何とも言えないぐらい、楽に弾けるのが、本当に不思議です。重音も両方の音を丁寧に歌っていきますヨ。(これが難しい! [続きを読む]
  • 左手セミナー準備完了
  • 明日のハヴァシュ式「音程とヴィブラート」のセミナーの準備完了です。レジュメと参加者用の楽譜を作成しました。左手が何段階もお楽にるきっかけをつかんで帰っていただきたいです。 左手のことは、大きなワークショップではなかなか本質的に出来ないところですので、今回の”少人数セミナー”はとてもお得な機会になります! 有意義な一日になりますように。 セミナー詳細>> [続きを読む]
  • 自作エチュード「音幅の形練習」
  • 「ハヴァシュ・バイオリン奏法」に載っているエチュードに加えて、自分に(生徒にも)必要だなと感じたので、「音幅の形練習楽譜 Inner ear and interval shapes」を作ってみました。 ヴァイオリンは音と音の幅の聴覚と、それを指の幅に落とし込む時、二種類の形(同じ弦上で/移弦ありで)を覚える必要があります。 それを身につけるための練習です。自分に対しては、とても効果があります。本のエチュードをマスターした人は、や [続きを読む]
  • それでも出来ない生徒へ
  • この本はすごかったです。著者柏木真樹先生の長年のレッスン経験から、生徒が力んでいるという状態を細かく分析して、解剖学の知識も交えて解説されています。そして、先生独自にあみだされた対処法、エクササイズも多数載っていてます。書かれていることの殆どに共感します。 私が普段教えているハヴァシュ先生の基本エクササイズはよりシンプルにまとめられているとは思います。この本を読みながら「だから『羽ばたき』やるのだ [続きを読む]
  • 子供を思う母親の調査能力はFBI並み
  • 今話題の、堤未果さんの「日本が売られる」読みました。 武器で殺されなくても、内側から殺される戦争が始まっていたとしたら・・・・怖すぎ、ヤバすぎ!!「経済優先」「便利は良いこと」のツケがここまで来ているとは・・・ でも、これで色々な疑問が解けました。 ブログタイトルですが、子供のアレルギーの原因を自らFBI並の調査能力で調べ、暴いた母親たちの運動が欧米に広がっているそうです。 私も、同様の経験があります [続きを読む]
  • 全く緊張しなかった発表会
  • 9月2日の「力み・あがりを克服するワークショップ」に、はるばる東京からご参加くださったアマチュアの方が、先日レッスンに来られました。そして開口一番に、とても嬉しい報告を下さいました。 「ワークショップの後、地元の先生の発表会に出たのですが、もう信じられないぐらい冷静でいられたんです!お客さんに『ストーリーを聞かせよう』と思って弾いたら、変な緊張はまったくなくて、良い演奏が出来ました。本当にワークシ [続きを読む]