田中ビリー さん プロフィール

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田中ビリーさん: ワールズエンド・ツアー
ハンドル名田中ビリー さん
ブログタイトルワールズエンド・ツアー
ブログURLhttps://ameblo.jp/nightonfool/
サイト紹介文連日更新!! 完全オリジナルによる物語、詩をイラストや写真とともに。
自由文人気コンテンツ

彷徨詩篇・天⇒http://ameblo.jp/nightonfool/entry-11609251025.html
∞イケメン・ジョニーはスーパースター?⇒http://ameblo.jp/nightonfool/entry-11035421230.html
砂時計のクロニクル⇒http://ameblo.jp/nightonfool/entry-11735269493.html
「草原の人」⇒
http://ameblo.jp/nightonfool/entry-11750396716.html
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供133回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2011/09/04 10:35

田中ビリー さんのブログ記事

  • 【インスタグラム】そんなものは日々の戯言
  • 冷たく細い雨の日に暖かく晴れた日を思う。 #海 #sea #波打際 #ビーチ #beach #海岸 #shore #青 # blue #流木 #flow #wave #水平線 #horizon #凪 #calm #光 #whitelight #lovehyogo A post shared by 田中ビリー (@machinegunbilly) on Oct 5, 2017 at 11:41pm PDT 冬支度のつもりが暑い暑い一日……。 #ストール #stole #ネイティヴ #native #しまむら #ファッション #fashion #本人 #私 #me #ロックンロール #rockandroll [続きを読む]
  • 【自薦】サーカスの少女
  • 「サーカスの少女」支柱から放射状に舞う原色、綻び目立つ万国旗、破れていたり、いまはもうない国だったり、褪せたベージュの三角テント、開幕を待つサーカスが、昨日設営したばかり、陽を浴び風になびいているのに、まるで楽しげなんかじゃなくて、まるで野戦病院みたいに見えた、それは野戦病院みたいに何故か、ピエロが出たり入ったり、だけど、メイクのない彼は使いまわしの小さなサルと変わらない、焼けた輪だとか、木馬とか [続きを読む]
  • 風を待つ白い帆のよう
  • 「風を待つ白い帆のよう」かつては純白だった帆も、帰港すれば使い捨ての雑巾みたいに汚れてた、打ち上げられた難破船から降りてきたのは奴隷か貧民、かつての誇らしげたる航海者たちはそこにいない、風を待つ帆のように、白い渚を振り返っていつまで見てた?砂のように流れる時間は戻ってきてはくれないらしい、どうでもいいと嘯いて、どうしようかと首を垂れる、吐き捨てちまった言の葉たちが、腐りきれずに時間をただ待つ、浅い [続きを読む]
  • 【インスタグラム】幽霊船長が話してくれたこと
  • 風が季節を押し進める。 #落ち葉 #枯葉 #赤 #秋 #路傍 #leaf #drop #autumn #way #風 #瞬間 #moment #red #橋 #bridge #dust #trash #beautiful #ウォーク #walk #light #光 #lovehyogo A post shared by 田中ビリー (@machinegunbilly) on Oct 1, 2017 at 2:29am PDT 明日は晴れてくれたらいいな。 #晴天 #sunny #空 #かこそら部 #夜景 #黄昏 #逢う魔が時 #sky #sunset #daybreak #落日 #青 # blue #orange #オレンジ #nig [続きを読む]
  • 【自薦】異邦人
  • 「異邦人」遠慮もなく突き抜けてゆく、集まる視線は好奇と違和が中和しない、異邦の私は異物で或れと居直ろうにも独りに過ぎる、断ち切り鋏で落とした黒い、流れる長い髪を掬うつもりで空振りする指、合わない肩幅、ウールに見せるつもりすらない安衣装、無断で拝借した昨夜、視界の隅のガス灯を、錯覚したんだお天道様に、あの刻、赤土、軒下眠るヘビ使い、流るる時間がもたらす暁待っていた、老婆はプラスチックの水晶玉を孫娘の [続きを読む]
  • 冷たい雨が
  • 「冷たい雨」君と僕の間に落ち続ける冷たい雨、ぶつかりそうな傘と傘揺れるブランコ、砂に立つ華奢な城、白いカラスが黒々しい群れに追われて、やがては乱反射する水のなかへ逃げてった、安い希望で腹を満たして、それでもまだ欲しがって、骨まで温度を下げてくれる、冷たい雨が降ればいいのに、日に日に陽は弱々しくなる、昨日のように首を垂れては息を吐く、幾層にもなる雲の下、重なり層なす白の下、君と僕の間に流れる木枯らし [続きを読む]
  • 消えたソビエト
  • 「消えたソビエト」12月の痩せて尖る裸の枝のように突き刺さる、口笛鳴らして渡り鳥たち溶けてゆくのは遠く東に、人差し指立て虚空に歪な円を描く、僕はきっと乗ってたよ、それが砂の舟だと知ってても、どこまでだって青い視界の隅には何故か、滴が伝って泣いているんだと気づく、10まで浮かせてそれぞれに、滅んで消えた国の名前をつけてゆく、消えてしまった氷の国の名前で呼ばれている俺は、虚空の円と同じように消えてくだろう [続きを読む]
  • 【自薦】旅人の歌
  • 「旅人の歌」見果てぬ先に風が吹くとき、西から東、尖って乾いたそれが鳴るとき、海と空の境界駆ける鳥に似た声、どこから吹いて、どこへ流れる?いまだに誰も、吹かれていない旅の歌、僕は君はその行く先を睨んでた、荒れた地ばかりが拡がり続け、道らしい道もなく、辿るべきの足跡さえも見当たらない、僕は思う、君に問う、君は思う、僕に問う、風の声に耳を澄ませて、天が涙するときは、両の手を高く掲げた、稲妻が喚く夜にはそ [続きを読む]
  • 【自薦】偉大なる旅路
  • 「偉大なる旅路」真夏の光を集め始めた眩い青が黄昏れて、立ち止まる帆船たちは木の葉のように揺られてた、船上からは永遠までも視界にしようと終わり近づく旅人たちが手を差し伸べて、微かな風に揺らされた、そのとき海は育ち始めた若い緑の草原にもなる、走る風の響く草原、そこから流れて砂浜へ、やがては揺蕩う凪の海、目覚めた月は白く白く透きとおる、お星様たち瞬きしてた、濃い濃い青い藍の彼方に人差し指で船を描いて、光 [続きを読む]
  • 定点観測
  • 「定点観測」良い人のふりなら得意、何故なら私は組み込まれた歯車ひとつ、単に只々、それだけなのだと呟きかける背後の影に、演技者としての私は欲も少なく人に優しく、そして胸が痛むふりが得意、実のところは君が死んだとしてもおそらく何も思わないのだ、仕方がないから眉間に力を振り絞り、どうにか涙を浮かべるつもりでいるけれど、演技者ではありながら、大根でもある私如きに悲しみなんぞがわかるだろうか、そういっそ、私 [続きを読む]
  • 鳥葬
  • 「鳥葬」 投げつけたらそれはバラバラになってしまった。飛び散らず破片にもならなかったけれど粉々に砕け散ってしまった。 ぬいぐるみを引き裂いたときとは違う。綿は出てこないしそこまで柔らかくもない。中心には芯のような一筋があった。私はその中心ごと叩き壊そうとして、それは思ったよりもずっと容易いことだった。 こんな弱いものだったのか。 これほど脆いものだったのか。 後悔よりも呆気なさを強く感じて、けれど [続きを読む]
  • 【インスタグラム】オーバー・フェンス
  • 深海を探査中ですねん。 #なにこれ #青 #ブルー #深海 #sea #宇宙 #衛星 #人工衛星 #sf #science #未確認飛行物体 #ufo #blue #colony #spacecolony #オブジェクト #object #allblue #space #universethecosmos #cosmic #宇宙船 #galaxy #light #lovehyogo #deepsea ほんとは #映画館 #theater A post shared by 機関銃ビリー (@machinegunbilly) on Sep 2, 2017 at 3:41am PDT 紅く色づく葉を見上げ、夕刻ビールのこと思う [続きを読む]
  • 【自薦】神々の遊戯場
  • 「神々の遊戯場」絶望まで死んでしまった街にいる、煤まみれで灰黒まだらに染まってしまって、影に見紛う猫が街路を横切った、年端も行かぬが外れの農家に残った羊を盗めないかと耳打ちしてる、引き千切れたネックレスが紛いの真珠をばら撒いていた、アスファルトのひびに落ちた一粒が、数日ぶりの陽光を跳ね光線を打つ、煙と霧が混ざって白から灰へグラデーションする空と地が、何処かで焦げたにおいがしたら、薬漬けが火を放った [続きを読む]
  • 【自薦】誰が為に鐘は鳴る
  • 「誰が為に鐘は鳴る」夜を濡らした青白い、雨は朝にも生きていた、か細い指が恐る恐る鍵盤たたく、拙いピアノの音色にも似た、太陽不在の坂道を、冬をなぞる口笛鳴らして駆け降りゆく胸は冷たく透き通る、森は眠るふりをして、風を使ってヒトが近寄らないように、凍る煙は背を追って、優しい歌なら遠ざけた、続くだろう孤立を知っていてなお、横目に流れる星々を、数えるほどに幼くなかった、鞄に積めているのは前世紀に綴られた、 [続きを読む]
  • 【インスタグラム】サマー・ジ・エンド 2017
  • あっついけど、季節は少しずつ進んでいるみたい。あっついけど。 #いまそら部 #イマソラ #空 #sky #果実 #実 #青 #ブルー #blue #影 #シルエット #silhouette #自然 #nature #light #lovehyogo #晩夏 #midsummer A post shared by 機関銃ビリー (@machinegunbilly) on Aug 23, 2017 at 2:54am PDT 歓声まばらな晩夏の海。 #海 #sea #海岸 #shore #ビーチ #渚 #beach #砂浜 #shoreline #青 #ブルー #blue #影 #夏の影 #サマ [続きを読む]
  • 【自薦】なつのこい
  • 「なつのこい」 小さなころに飼っていたイヌの名をつけたのは元気だったころの母だった、私が高校生として最初の夏休みを終えたばかりの九月の半ばに母は倒れ、何度かの入退院を繰り返したのちに帰らぬ人となった。 下降する直前のジェットコースターで目覚めてしまったように慌ただしくて、私と家族はあらゆる運命が急加速、急展開する時間に閉じ込められたような気分だった。 そのころの記憶はどこかあやふやになってしまって [続きを読む]
  • 【自薦】サマー・オブ・ラヴ
  • 「サマー・オブ・ラヴ」夕立ち明けに立っている、色とりどりの雨傘たちは陽の光を吸い込んだ、汗を滴らせてぽつんぽつんと立っている、舗装路から蒸せ返る夏の匂い、腕白たちは白いシャツで風にまたがる、隙間を縫うよう膨らむ雲湧く坂道へ、こうもりたちは畦道を渡る宵闇頃を待ちわびて、空へ空へと青く伸び立つ穂の草原、四方に合唱、蝉時雨、麦の帽子が額を拭う、農道ラジオがサイレン鳴らす、新しい朝が生まれる、今日もまた、 [続きを読む]
  • 【インスタグラム】真夏のアタマはサイコビリー
  • 美しいものも美しくないものも、どちらも人の為せる業。 #意味わからん #花火 #fireworks #夜景 #nightview #車道 #route #走れ犬 #colorful #光 #light #混沌 #カオス #khaos #chaos #lovehyogo #lovebeer #lovepeace A post shared by 機関銃ビリー (@machinegunbilly) on Aug 9, 2017 at 4:05am PDT そろそろ「残暑」って言葉を見聞きするんだろうけど、まだ夏らしいことをなにもしてないや。 #花火 #花火大会 #firework [続きを読む]
  • 【自薦】風と共に去りぬ
  • 「風と共に去りぬ」燃え上がる朝の東の橙に、気づいてながら背を向けた、映写機からは空想科学が昨日の夜から流れっ放しで、言葉を理解し得ない男は字幕に並んだ記号を目で追う、義眼の老婦は途絶えた愛を延々と、やがて永久に導かれるまで、点火直後の発煙筒ならドラッグ・レースに蹴り飛ばされたよ、いまはもう、吸い殻みたいに小石や埃と眠りについたはずなんだ、ブラウン管には旧世紀が見ていた未来、拙く儚く幼いまぼろし、人 [続きを読む]
  • 【インスタグラム】真夏の陽はめくれたオレンジ
  • 始まったばかりだけど、もう夏いらんわー。 早くビールの時間にならんもんかいな。 #湖 #lake #黄昏 #トワイライト #twilight #水面 #鏡 #反射 #reflection #青 #オレンジ #橙 #orange #夕焼け #サンセット #サンセットフォト #sunset #blue #lovehyogo A post shared by 田中ビリー (@machinegunbilly) on Jul 24, 2017 at 8:21pm PDT 思わず見かけた花火に夏が匂う。 #海岸 #海 #海辺 #shore #ビーチ #beach #サンセット [続きを読む]
  • 1945
  • 「1945」 連絡が来ないことが安心だった。 私の村に配達がくるのは日に一度、夕を告げる鐘が鳴らされるころだ。黄昏れ始めて真っ赤に落ちてゆく太陽を背に受けてその人はくる。「手紙、届いてないから。安心して」 いつもその一言に私は安堵する。聞こえないように小さなため息を漏らし、とくんとくんと波打つ胸に手をあてる。「良かった。あの人は今日も生きてる」 息子を呼び寄せて汗に濡れた髪を撫でて、大丈夫だったよって [続きを読む]
  • 【持参】祭囃子がきこえる
  • 「祭囃しがきこえる」あの坂の向こうから、聞こえてくる撥の音、打律に酔う酔う囃子声、軽薄なる剽軽と、甘く溶ける飴の匂い、振りに返りし浴衣の袖と、灯る提灯、その赤み、酔いに任せし博打打ち、身ぐるみ剥がれて水浴びて、太鼓とからかう声ばかり、祭り囃子が届く夏、黄昏れ少し早くなる、囃されながら過ぎにて候、祭り囃子が聞こえてきたら、少年期の夏の日の、過ぎし想いが走馬灯、縁日、金魚、綿菓子と、焼ける醤油の甘い匂 [続きを読む]
  • 【自薦】うたかた
  • 「うたかた」うたかた、それはほんの一瞬だけの、真夏に咲く炎の閃き、恒久など要らぬとばかり、弾け飛んでは宇宙に熱を放ってくれる、うたかた、それが日々を慰む、夜に戸惑う俗物たちの、体に溜まりし毒を冷ませる、うつらにそぞろ歩いては、夢に現に花を見る、細い音色の鈴を手に、少女はずいぶん未来を描く、まだ幼くも生きているから、笑顔ばかりは咲かせられない、無邪気さだけじゃ乗り越えられない、傷みに耐えうる底意地を [続きを読む]