みろん さん プロフィール

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みろんさん: 雛罌粟人形堂
ハンドル名みろん さん
ブログタイトル雛罌粟人形堂
ブログURLhttp://doll.milon-m.com/
サイト紹介文小さなビスクドールの制作記です。小さい物がズラリと並んでるのが大好きです。
自由文小さくても着せ替え&グラスアイ&ワイヤーを使わないジョイントです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/09/05 13:46

みろん さんのブログ記事

  • 原型作業手順
  • 原型作りについて。 先日書いたように、私は設計図を描きません。出来上がった顔のイメージに合わせて身体を作っていきます。順序は以下の通り。 顔を作る。↓手先足先を作る。↓手足から伸ばすように腕と脚を作る。・太めに芯を焼く。・左右の形を合わせながら削る。・粘土を盛って形作る。↓胴体の芯を焼く↓手足とのバランスを確認しながら胴体に粘土を盛り付ける。↓微調整をしてやすりがけ。↓溶きパ [続きを読む]
  • 同じくらいの寸法の頭部だけど違うのだ
  • いくつか同時進行で作っているのでお互いに似たような雰囲気にならないようにしています。「紡(つむぎ)」。細身で単純な形の和風少女にしたいので、まだやすりで肉を削り落とします。ついプリケツにしようと盛ってしまうので、自制が必要です。「安子ちゃん」(仮名)は写実寄りのむっちりさん。昭和レトロな衣装などどうでしょう。最後は「妖精の弟子」。これはまだデザインナイフで削って形を整える必要があります。特に肩のあ [続きを読む]
  • 残った手足
  • 一度に行くつかの原型を作っていると、お気に入りとそうでないのができてくることがあります。 今回作っていた原型の内かなり前に作り始めた2つは、良い表情だったのですが歪みがあり、修正を繰り返すうちに最初の良さがなくなってしまったので完全に没にしました。なんとか仕上げたい反面、今の自分の表現方法が変わってしまったのも一因でしょう。 さて、顔はきっぱりサヨウナラしても手足はまだ使えるんじゃないか?まだぜんぜ [続きを読む]
  • ちゃくちゃくちゃく
  • ウサギの原型はほぼ出来ました。あと一回焼いて磨くだけ?。鋳込みのことを考えると不安ですが、それはそれ、今は嬉しい。 安子ももうすぐ。脚は削る前提でスカルピーで作ったけれど、やはり盛り付けはFIMO、なので色が違います。硬さが違うのでやすりがけの際は慎重に。「イェーイ」 [続きを読む]
  • ウサギ(小)
  • ウサギ(小)に苦戦しています。 耳や手足が動く様に球を用いますが、球と粘土を固定するのがなかなかすんなりと出来ません。ツルツルしたボールでなく粘土で球を作ってみたりしましたが、真ん丸作るに根気もありません。 取り敢えずはボールに瞬間接着剤で取っ掛かりを作って、そこに粘土を押し付けて焼いてから削り出します。 道は長そうですが、顔が結構可愛く出来そうなので楽しみです。 この耳は失敗。くぼみ加減が左右均等 [続きを読む]
  • 着物の子供
  • これは「紡(つむぎ)」。小さい人形の目は大きくて丸い方がカットしやすいのですが、安易に流れてはいけない。小さな木の葉型の目です。これは洋装より和装かな。 先日、着物を楽に着替えさせられそうな方法を思いついたので、やってみたくてうずうずしています。なんのことはない、おくみをボタン留めにしてしまおうというだけですが、糸で留める必要がないので着せたり脱がせたりが楽しめるのではないでしょうか。 [続きを読む]
  • 妖精の弟子
  • いわゆる世間一般の妖精イメージで作ってみよう、と取り組んだもののそうは簡単に出来ませんでした。妖精の瓶詰めなんかにしちゃおうと目論んでいましたが、結局普通に仕上げることにします。最初は「きっちりボディを作り込んだ上で着せ替え、にも関わらずレジンで瓶に封入」なんて考えたりもしましたが、私の人形は自由に動いて欲しい。好きなところで好きなポーズで過ごして欲しいので、結局いつものように手に取って遊べる人形 [続きを読む]
  • けずってもって
  • 勢いで作っているときは楽しいですが、形を整えたり左右を合わせる作業になると楽しさより苦しさが勝ってきます。それというのも単に手早く出来ないからですが、それでも形が見えてくるとウキウキします。 服を着させたら見えなくなるとしても、やってみたいので飽きるまでやる。 こちらは元気な男の子になる予定でしたが、触るほどに元気がなくなっていきます。ペイントで冒険をしてみたい。 [続きを読む]
  • さぁ、ここからが
  • 制作中の原型。顔の前面が出来たら、全体のバランスを考えながら胴体を大まかに作ります。次に手足を作りますが、これが面倒臭い。いや、面倒臭い、などと言ってはいけないのですが、なかなか手間が掛かるのです。調子に乗って何体も同時進行すると特に逃避したくなります。あぁ、首が痛い、頭が痛い、ちょっとスマホ見ちゃおう、床の転び心地を確かめてみよう、となりますが、今年の私は一味違う。逃避しつつも出来たわよ。次は腕 [続きを読む]
  • 77
  • 今までに作った人形をまとめようとブログを遡りながら書き留めました。 その過程で一つ誓ったことは、画像は消える可能性があるので管理は慎重にする、です。下手に無料WEBギャラリーなんて使ってはいけない、マメじゃない人は使わないっ!くそー。 さて、以下に大体の順番に書いていきますが、怪しい時期があります。ビスクになったものは衣装なしも含みます。 ・大福ちゃん、小豆ちゃん、コトリ・モモリン、アリス、ハッカちゃ [続きを読む]
  • 設計図
  • 先日、人形作家さんと「設計図を描くか」と話になったのでその事について。 私は部分以外の設計図は描きません。描いていた時期もあったけど、そもそも2次元のイメージ通りに作れないので早々に放棄しました。きっかけになったのは「函ちゃん」。大まかなイメージ図を描いてだいたい同じ大きさで作ったつもりが全然違う。私は小さくても単純化しすぎないのが好みなので、そもそもの設計図が間違っていることになりますが、細かく描 [続きを読む]
  • ウサギ
  • ウサギ第3弾。 今度は可動より全体の形をまとめる方向で作ってみたいと思います。こじんまりそれらしく。 原型で2センチなので薄い耳を鋳込むのは少し手間がかかりそうですが、出来たらきっと可愛いと思います。 来年は猫やネズミ的なものも作りたいです。 続きを読む >> [続きを読む]
  • 似てない2人
  • 始めて作ったオリジナルビスクドールの大福ちゃんからもういくつ原型を作ってきたでしょう。ある時からは「型抜きで同じものが作れるからこそ原型には違いを出したい」と考えてきました。未だに「これは前に作ったのと似てるな」と思うことはありますが、何らかの進歩はしているはずです。少しずつでも前に進んでいければと思います。 これは新しい原型。同じ大きさでも違うタイプの人形にします。 私自身が飽きてしまわないように [続きを読む]
  • 初めての人形
  • 私が初めて人形を作ったのは幼稚園の今で言う年中だったと思います(昔は2年しか行かないものだった)。それがこのパペット。ビニールテープを使ってボール紙の手を付けたのを覚えています。自分でも駄作だと思ったのか、これで遊んだ記憶はありません。 多分第2作はこちら。いやいやいや。指入れる位置がずれてるし。これもパペットです。ピンクの頭部には果物を包んでいたビニールの裁断くずを詰めました。 3作目。一気に技術 [続きを読む]
  • 過去のイメージ
  • いつから放置してるかも忘れてしまっていたHP。もうそろそろ何とかしないとダメだろう、と意を決して更新作業に取り掛かりました。 がしかし、FTPとか忘れたし。PC買い換えた時か修理に出した時に消えてるし。HTMLもCSSもかつては少しは理解できたけどもう脳の表面をサーッと流れていくだけ。 …やっと燃え上がったヤル気の炎はあっと言う間に消えてしまいました。 おしまい。 続きを読む >> [続きを読む]
  • 次の原型
  • コンデジとスマホの画像比較。来年に向けて作っている原型。顔を9割くらい仕上げて、バランスを考えながら体を作って行きます。やや胴長短足で手先足先が小さめの方が好みですが、だからと言って全て同じようには作りません。やはり一体一体顔が違いますから体も違います。何度か作り直してイメージを固めます。本来は設計図を描いてその通りに忠実に作り進めて行くのが理想ですが、小さいと1ミリのことで変わりますので、最近はほ [続きを読む]
  • クリスマスプレゼント
  • 人形が完成したら可愛く写真を撮りたい。作業中も記録用として写真を残しておきたい。 初めてコンデジを手にしたのはビスクドールを作り始めた頃と重なり、それはそれは重宝しました。canonのIXYシリーズでした。これだけ使えば生産者も喜ぶのでは?と思ってしまうほどに使い、そして壊れた。次もIXY。操作性はそう変わらず性能だけ良くなっている感じで感激しました。その後新しいものが欲しくなり買ったまたまたIXYはデジタルマ [続きを読む]
  • 「夢見るギニョール展」
  • 夢見るギニョール展もういくつ寝るとお正月ですね。年末はなんでこんなに忙(せわ)しいのでしょう。 さて、来年早々に「夢見るギニョール展」に出品します。 イメージ画像を撮影するために、久しぶりに「躑躅」を出してきました。この人はとても優しい表情なのですが、とても嫉妬深い。手の上で髪を撫でているとご機嫌ですが、「水晶」と抱かせると途端に表情が翳ります。 ギニョール展には新しい人形を送り込む予定です。年末年 [続きを読む]
  • 完成までの
  • 日々忘却に生きていると、写真を見て「こんなことあったっけ…?」と不思議な気持ちになります。これはいつのでしょうか。これから組み立てるパーツをティンケースに入れているところです。そうそう、こういうことがしたかったんだ。人形が完成するのは楽しいですが、その前のパーツ状態も楽しい。またやってみたい。 人形を作っていて何がイヤか。それは散らかり汚れる事。出来れば常に片付いた状態で作業を進めたいもので [続きを読む]
  • 「水晶」再び
  • かつては「一度作った人形は、あぁこうなるんだ、と分かってしまうのでもう作らない」と考えていました。それを覆したのが「カアくん」でした。カアくんは販売した人形をとても気に入っていたので、もう一度同じものを作りたい、と3度鋳込みましたが同じものは作れませんでした。それ以降、やはり鋳込みは一度きりになっていました。再度鋳込んだのは、この「水晶」。昨年のドールワールドフェスティバルにて2体仕上げて販売。気 [続きを読む]
  • リミテッドの人形「 オリーブ」
  • 小さなビスクドールを作っていると、面白いほどに一喜一憂します。原型はもちろん可愛くなるように、魅力的であるようにと作っていますが、なにしろグレーの粘土で作っているので「可愛いけどグレーだね」と可愛さ4割マイナスです。それがグリーンウエア(素焼きする前の脆く水に溶ける状態)になると、分かっていてもかなり気落ちします。だいたい可愛くない。バリがあったり思わぬイボ(石膏型に出来た気泡を反映したもの)があ [続きを読む]
  • いまのうちに
  • 先日のドールワールドリミテッドは実り多いイベントでした。それが毎年当たり前のようにあることに感謝するとともに、お客様が来場される動機の一つになるような、イベントを盛り上げる一助になりたいと思います。来年のドールワールドフェスティバルにも是非出展し、新作を出したいと思います。出展者の皆様、お客様、主催者様、その時にまた元気なお顔を拝見できますように。 さて、もういくつ寝ると来年になってしまいますが、 [続きを読む]