智 さん プロフィール

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智さん: 萬文習作帖
ハンドル名智 さん
ブログタイトル萬文習作帖
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/tomoei420
サイト紹介文山の青年医師の物語×陽昇続篇ミステリーほか純文学小説連載中+森や山の写真コラム+文学コラム
自由文ドラマ陽はまた昇る続篇「side story」警視庁山岳救助隊の法治ミステリー×オリジナル「Aesculapius」山の青年医師ほか純文学小説を連載中、森・山岳写真、SS小説・短篇読切・文学コラム・論文のコツ。同性愛もBLと違うリアルで描きます※文章・写真共に著作権放棄はしていません、ご利用は必ず事前連絡ください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供504回 / 365日(平均9.7回/週) - 参加 2011/09/05 18:23

智 さんのブログ記事

  • 無音、雪
  • 雪しんしん、白銀の静謐。山岳点景:雪原雪の便りに雪原の写真を貼りたくなりました、笑撮影地:戦場ヶ原@栃木県2017.4なんでもいいよ41ブログトーナメントにほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 氷の樹×Robert Frost
  • 凍れる結晶、ロバート・フロスト『Birches』×雨氷氷の樹×Robert FrostOften you must have seen themLoaded with
    ice a sunny winter morningAfter a rain. They click upon themselvesAs the breeze rises, and turn many-coloredAs the stir cracks and
    crazes their enamel.ときおり君も見ているだろう晴れた冬の朝に氷をまとう雨のあとに。それらはカ
    チリぶつかりあいかすかな風が起き、極彩色めぐらせそれら釉薬をパチリひ [続きを読む]
  • 緋色の森
  • 緋色に黄金の透ける、師走の森で。山岳点景:紅葉の森神奈川の平地は紅葉12月上旬が見ごろです、笑撮影地:神奈川県2016.12季節の彩り 106ブログトーナメントにほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 夜の窓×Robert Frost
  • 眠れる窓に、ロバート・フロスト『Tree at My Window』×森夜の窓×Robert FrostTree at my window, window tree,My sash is lowered when night comes on;But let there never be curtain drawnBetween you and me.僕の窓辺の樹、窓の樹、夜が来れば僕の窓枠は降ろされ閉じる、でもカーテンを引いたりは絶対しない、僕と君の間には。【引用詩文:Robert Frost『Tree at My Window』より抜粋自訳】撮影地:神奈川県2013.5、2013.10 [続きを読む]
  • 師走、春光る
  • 師走、凛と咲く春のさきがけ。花木点景:水仙白い花びら透ける花脈×葉影が映えるなとモノクロで、笑撮影地:神奈川県2015.12にほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 紅葉灯籠
  • 冬、紅葉に燈る。建築点景:曽屋神社灯籠古社、枯れ残る紅色×灯籠の光=暖色コントラストがきれいでカラー写真。笑撮影地:神奈川県2018.12紅葉 3ブログトーナメントにほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 晩秋の大輪
  • 空まばゆい花翳、秋ゆく前に咲く。花木点景:皇帝ダリア陽に透ける花は好きです、雫も花脈も活きるかなーとモノクロにしてみました。笑撮影地:神奈川県2015.11にほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 第86話 花残 act.3 side story「陽はまた昇る」
  • 告知、英二24歳3月末第86話 花残 act.3 side story「陽はまた昇る」かすかな苦い渋い、すこし甘い香。「失礼します、」整えられた空間に扉が閉じる、背後おだやかな静謐へ鎖される。広やかで静かで端正な密室、デスク立ちあがるスーツ姿に頭下げた。「蒔田部長、ご迷惑を申し訳ありませんでした、」謝罪、まずここから始めるほうがいい。想い自分の靴を見つめる絨毯の先、低く明朗な声が言った。「おとといは話せなかったな、宮 [続きを読む]
  • 霜月の美貌×Robert Frost
  • 冬の前に、ロバート・フロスト『My November Guest』×森霜月の美貌×Robert FrostThe desolate, deserted trees, T
    he faded earth, The heavy sky,The beauties she so truly sees,She thinks I have no eye for these, And vexes me for reason why.荒
    涼、寂れた森、色褪せた大地、重たい空、そのままを誠実に見つめる美、そんなふう見る目は僕
    に無いと思っていて、なぜなのかと僕のことを問いただす。【引用詩文:Robert Frost [続きを読む]
  • 未踏の道×Robert Frost
  • 落葉ふる、ロバート・フロスト『The Road Not Taken』×森未踏の道×Robert FrostAnd both that morning equally lay
    In leaves no step had trodden black.Oh, I kept the first for another day!Yet knowing how way leads on to way,I doubted if I should
    ever come back.そして 道どちらにも朝は等しく静かで落葉ひとつも黒く踏まれた痕はなかった。そ
    う、僕は初めてを後日に残していたんだ。まだ道は道に導かれるのだと知って [続きを読む]
  • 翼の空
  • 空駆ける、動物点景:白鷺陽に透ける翼は躍動感あるのに静かで、モノクロにしてみました。笑撮影地:神奈川県2018.1いろいろのつぶやき34ブログトーナメントにほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 霜月の春
  • 霜月、冬の前ひらく白妙の春。花木点景:白椿椿は春告げる早春の女神が宿る木なんだとか。そんな純白の花は静かでモノクロが合うなあと。笑撮影地:神奈川県2016.11季節を感じるお花さん105ブログトーナメントにほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 師走四日、木蔦―ties
  • 繋ぎとめて、12月4日誕生花アイビー師走四日、木蔦―tiesほら、君が呼ぶ。「紀之…これ読んだ?」穏やかな声が笑いかける、切長い瞳が自分を映す。くせっ毛やわらかな黒髪かきあげる手、その指うかぶペンだこに笑った。「なんだよ馨、元気じゃねえか?」笑いかけた唇くすんだ香かすかに甘い。書棚めぐらす古書の匂い、図書館いつもの席で君が笑った。「ん…紀之は元気?」「見ての通りだ、」笑い返してシャツの袖めくる。鉛筆を持 [続きを読む]
  • 春の花芯
  • 冬の前、なつかしく春ひらく芯。花木点景:牡丹ボタン山麓ひそやかに咲き誇る牡丹寺は静かで、ソンナ静謐の記憶はモノクロが合うなあと。笑撮影地:神奈川県2016.4にほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 道の秋×Robert Frost
  • 分岐点、秋×季×時ロバート・フロスト『The Road Not Taken』×森道の秋×Robert FrostTwo roads diverged in a ye
    llow wood,And sorry I could not travel bothAnd be one traveler, long I stoodAnd looked down one as far as I couldTo where it bent
    in the undergrowth;黄葉の森で二つの道は分かれていた。僕が両方を行けなかったのは残念で、僕は一
    人の旅人で、長く僕は立止り、僕はできるだけ遠く一つを見渡して、そこは [続きを読む]
  • 師走三日、薫衣草―silence,distrust
  • 沈黙する香、12月3日誕生花ラベンダー師走三日、薫衣草―silence,distrustほら?また香る。誰の匂いだろう。「…また来たんだ?」つぶやいて唇そっと芳香ふれる。乾いたような渋い、そのくせ甘い匂い。さわやかなようで鼻腔ひそかに刺す、静かで優しいようで強い。もう何日目だろう、この香?「留守中に…誰だよ?」ことっ、提げた学生鞄ふかく鳴る。教科書が動いたのだろう、そんな響きと廊下を歩きだした。ぱたん、ことっ、ぱた [続きを読む]
  • 面影の春
  • 春翳ひらく追憶、百花の王。花木点景:牡丹ボタン山麓ひそやかに咲き誇る牡丹寺は静かで、ソンナ静謐の記憶はモノクロが合うなあと。笑撮影地:神奈川県2016.4にほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 晩秋×車窓雑談
  • 12月初めての日曜日、なんだけど公用で、あれこれ忙しくも充実で。昨日は12月初の土曜で休みだったけど、今日の準備+買い物あり。ソンナコンナ週末どっちも山歩きはなく、とはいえ昨日はイツモノ蕎麦屋は新蕎麦×白子の天ぷら最高で、笑ちょっと寄り道した里山は紅葉きらびやかな師走晩秋。なんて書いてみると・昨日は秋の休日感あふれてるじゃん・と、笑ソンナワケでスマホ写真ちょっと貼ってみますケド、画質たぶんイマイチです [続きを読む]
  • 師走朔日、葉牡丹―blessing
  • 感情も越えて、12月1日誕生花ハボタン師走朔日、葉牡丹―blessing怒鳴るニンゲンは、信頼するだけ無駄だ。「わたし…あんなこと言ったから…こんなことなるとかおもって、なくて…ぅぇっ」一滴、また途切れる声。前にいる頬から水が落ちる、滴る水滴ふるわせる。声こぼれて涙こぼれさせる貌、もう何度も見た表情に微笑んだ。「涙ふきなよ?」微笑んでポケットティッシュ差し出してみる。からから梢ささやくベンチ、包装のプラスチ [続きを読む]
  • 玉貌の花
  • 純白に透ける、百花の王。花木点景:牡丹ボタン山麓ひそやかに咲き誇る牡丹寺は静かで、ソンナ静謐の記憶はモノクロが合うなあと。笑撮影地:神奈川県2016.4にほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 十一月の客×Robert Frost
  • 雪の前に、ロバート・フロスト『Northing Gold Can Stay』×森十一月の客×Robert FrostNot yesterday I learned to
    know The love of bare November days,Before the coming of the show,But it were vain to tell her so, And they are better for her pr
    aise.僕がその想い覚えたのは昨日のことじゃない素顔な11月の日々の魅力、雪が訪れる前。だけど
    そんなことを自然に言うのは驕るようで、讃えたい想い強くなるだけで。【引用 [続きを読む]
  • 山姫簪
  • 伝説に曰く、山の女神が愛でる花簪。花木点景:石楠花シャクナゲこの花に会いたくていうのも山を始めた動機その1、笑・って思い入れ×モノクロで。撮影地:山梨県2018.5山に自生する石楠花は折りとると、山の女神が愛する花簪を惜しむため山から出られなくなる=遭難すると謂われています。にほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]
  • 霜月二十九日、杜鵑草―timelessness
  • 時も無く、11月29日誕生花ホトトギス霜月二十九日、杜鵑草―timelessness藍色ふかく深く、沈んで昇る。「は…」息そっと白ほどけて藍になる。見あげる空はるか唇かすめる、静かな呼吸ふかく藍色とける。額ふれる風かすかな渋く甘く枯草なびく、爪先ひそやかに冷えてゆく。ほら?一分前より大気しずまらす、そうして輝きだす一点に微笑んだ。「見えた、」大樹あおぐ遥か、光が惹きこむ。蒼く白く輝いてゆく、はるか遠い光に手を伸ば [続きを読む]
  • 楽園の色×Robert Frost
  • 瞬間は楽園、ロバート・フロスト『Northing Gold Can Stay』×森楽園の色×Robert FrostThen leaf subsides to leaf.So Eden sank to grief,So dawn goes down to day.Nothing gold can stay.それから葉は葉に鎮まる。楽園が哀しみに沈んだように、暁が昼に沈むように。黄金はとどまらない。【引用詩文:Robert Frost『Northing Gold Can Stay』より抜粋自訳】撮影地:神奈川県2014.5、2017.12にほんブログ村 純文学ランキング著 [続きを読む]
  • 山よ花に×富嶽
  • 山頂なつかしい、最高峰を冠する花。花木点景:オーニソガラム・マウントフジちょっと思い入れある名前の花×モノクロで。撮影地:神奈川県2015.10にほんブログ村 純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます [続きを読む]