いけさん さん プロフィール

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いけさんさん: 鉄道ライター 池口英司の旅日記
ハンドル名いけさん さん
ブログタイトル鉄道ライター 池口英司の旅日記
ブログURLhttp://ikeguchi.blog.fc2.com/
サイト紹介文フリーの鉄道ライター&カメラマンによる旅行、撮影の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2011/09/07 07:59

いけさん さんのブログ記事

  • 国鉄横黒(おうこく)の遺構を巡るツアー
  •    読売新聞オンラインの記事ですが、国鉄横黒(おうこく)線を巡るツアーが始まったのだそうです。 小さなゴムボートに乗り、渇水期にだけ姿を現す昔のトンネルをくぐる。渇水期にだけ姿を現す遺構というと、旧・国鉄士幌線のタウシュベツ橋梁や、大井川鐵道井川線の旧線跡を思い出しますが、このような所にも、それと似たような環境の遺構があったのですね。知りませんでした。 本当は夏の暑いときが似合うのでしょうが、渇 [続きを読む]
  • 京浜急行の駅名変更のこと
  •  京浜急行が創立120周年記念事業の一環として、一部の駅の名前を変更するというプランが発表されていました。 新しい駅名は小中学生を対象にした公募とし、応募の締め切りは10月10日とアナウンスされました。もう、締め切りを過ぎたのだけれど、結果はどうなったのかな?  それから、このプランに対して、多くの反対意見が出たことも、皆さんご存知の通りです。駅名には歴史に対するリスペクトがあり、無用にこれを変え [続きを読む]
  • ラーメン博物館に逆輸入ラーメン登場
  •  こちらが、本日の昼食に食しました、逆輸入ラーメン第5弾「カナダ流鶏白湯」であります。 まあ、見事なものです。塩ラーメンでありながら、スープは味噌ラーメンを思わせるほど濃厚で、鶏と豚の2切れが入った肉は、それぞれに香りづけが異なり、食べ応えもあります。ひとつ、残念なことがあるとすれば、こういう期間限定品を気に入ってしまうと、別れた後に苦しまなければならない。だから入れ込めないということなのですが… [続きを読む]
  • 新山口駅で新作駅弁を発売
  •  新山口駅で、山口の名物を織り込んだ駅弁が発売されるというニュースが入ってきましたが…。(ツイートさせて頂きました) さすがに、すぐに新山口(昔は小郡と名乗っていました)まで駆けつけるにもいきません。食べてみたいけれど。 でもまあ、駅弁とはそういう存在だから、良いのでしょうね。遠きにありて思うものなり。 [続きを読む]
  • 津軽鉄道のストーブ弁当・だざい弁当
  •  リツイートさせて頂きました朝日新聞の情報に、津軽鉄道が太宰治の好物を集めた駅弁を発売する、というものがありました。太宰の好物として知られているのが、若い昆布を巻いたおにぎり。これは私も、現地で作ってもらったことがあるのですが、結構、香りが強い。これを子供の頃から食べていれば、大人になっても、ずっと恋しい食べ物になるのだろうなと感じました。あとは、小説の中に蟹が出て来るのだけれど、蟹までを駅弁に入 [続きを読む]
  • 車両の引退とは?
  •   小田急ロマンスカー7000形LSEが引退しました。1980年から運転を開始。これは私が会社に入ったのと同じ年で、同級生のようなものかもしれません。でも、だからといって、7000形に特別な親しみを感じたということはありません。この時代には、次々に新車が登場していましたから、一つの形式に特別な思い入れを持つことはなかったのですね。 それは、大して熱烈な鉄道ファンでもないはずの自分が、鉄道雑誌の編集部 [続きを読む]
  • 三ノ輪のこと
  •  10月13日のテレビ東京「アド街」では、東京の三ノ輪を採りあげていました。 三ノ輪は、私も好きな場所で、番組は途中まで見ていたのですが、実際にはあの街も、昔に比べて少し寂しくなっている。テレビの旅番組は、そういうことは採りあげませんから(それは旅番組の役割を考えれば当然のことなのですが)、実際の街の様子を少しだけでも知っていると、テレビの「良い所だ、楽しい所だ」という論評が、物足りなく感じられる [続きを読む]
  • 銚子電気鉄道が駅弁を販売
  •  ツイッタ―情報によりますと、銚子電気鉄道が新しい駅弁「鯖威張る弁当」を発売します。 でも、車内で食べるのには勇気が要るかもしれませんし、食べているうちに、電車が終点に着いてしまいそうです。どちら行の電車であるにしても(そりゃ、犬吠駅で駅弁買って下り電車に乗り、外川に着くまでに食べ終われば、それは偉業ですが)。 竹本社長が考え抜いたダジャレが掛け紙に描き入れられるそうです。あの社長さんはダジャレが [続きを読む]
  • ジオラマ?
  • リツィートさせて頂きました神奈川新聞の記事にも「ジオラマ」とあります。別に神奈川新聞の記事が間違っていると言うつもりはないのですが、鉄道模型の世界では、長く、車両を走らせられるものはレイアウト、車両を動かすことは考えず、情景だけを作るものはジオラマと、使い分けられてきました。小さなものであっても、レールに通電させれば動くものは、セクションレイアウトと呼びます。それが通例でした。ここ15年くらいで、あ [続きを読む]
  • 10連休!?
  • 来年の春に10連休が設定される方針なのだそうです。ごく標準的な勤め人の方は歓迎でしょうが、月に10日も(ひと月の三分の一)も休めないという人も少なくないでしょうから、いろいろ軋轢が生まれるかもしれませんね。フリーの立場としては、連休はとにかく混むから、外出は控えたい。何年か前にゴールデンウィークに白川郷に行って、それはもう懲りました。すると家に籠って仕事でしょうか。そのつもりで仕事の段取りができれば良 [続きを読む]
  • コンビニがバス停に
  • ツイッタ―でリツイートさせて頂きましたが、熊本県でコンビニにバス停の機能を肩代わりさせる試みが始まったようです。動向は今後チェックしなければいけませんが、良い方法だと思います。これに触発されて、駅でも何かが……、当分無理でしょうか。ともあれ、注目したいと思います。 [続きを読む]
  • みんなの鉄道 北陸本線
  • 昨日の「踊り子列伝」から1日違いという形ですが、文章を執筆しましたメディアックス刊「みんなの鉄道 北陸本線」の見本誌が自宅に届きました。執筆にあたっては、もちろん、昔のことを色々調べるわけですが、昔の北陸には実にさまざまな私鉄があったことを、改めて知らされました。それから、国鉄北陸本線が、何度も路線改良をしていること。 そういうことを、改めて学びながら記事を書くわけで、恵まれた、そして楽しい仕事だ [続きを読む]
  • 踊り子列伝
  • 本文記事を執筆させて頂きましたイカロス出版刊「踊り子列伝」の見本誌が自宅に届きました。 横浜に住んでいる者にとって、185系「踊り子」は、それこそ毎日のように見ている列車なのですが、その歴史を振り返ってみると、案外、JR発足後に細かな動きがあったことに気づかされました。定期券で乗車できるようになったのは、いつからか?などという小さな設問が、色々と多かったのですね。 それでも、現代の水準から比べてみると [続きを読む]
  • 7年前の写真
  • 外付けハードディスクの中を何となく覗いていたら、7年前の9月に江ノ島で撮った写真が見つかりました。ツイッタ―の方にも2枚アップしたのですが、もう1枚。江ノ電の踏切です。 写真がデジタルになって、良かったこと、悪かったこと、色々あると思うのですが、良かったことの一つは、こうして昔の写真を簡単に取り出して眺めることでしょう。日付なども簡単に解る。今は中国からの観光客でいつもごった返しているこの踏切も、 [続きを読む]
  • 「記念弁当」に思う
  • 9月23日にJR横浜線の小机駅で、横浜線の開業110周年を祝うイベントが開催され、記念の駅弁も販売されるというので、家から自転車で出かけてみました。買った駅弁は昼食にすることにして、少し割高な昼食にはなりますけれど、最近は例えワンオフであれ、趣向を凝らした弁当が作られることが結構ありますから、今度は「どんな手」が出てくるのかな?と、それも楽しみでした。小机駅は大変な人出でした。駅弁の販売コーナーを [続きを読む]
  • 変わりゆく、時代
  •  本日は夕刻に銀座のキヤノンサロンで新製品の講習会に参加。もちろん、テーマとなったのは、新しいミラーレス機です。 触ってみると当然欲しくなる。少し待って、値が下がってボディ20万円チョイかな。まだ、手が出ない。でも、デジタル機の新製品というのは、カメラというよりも、何と言うのだろう?表現制作機とでも言うのかな。そんな幅がある。それに、ファインダーを覗きながらの操作の面白いこと。こんなデバイスを手にし [続きを読む]
  • 鯵の嫁入り
  •  先日、中華料理を食べて中国旅行を思い出したということを書きましたけれど、それでは3回行った中国旅行の中で、いちばん美味しかったものは何だろうと考えてみると、これはまあ、私が海外で最高級の店に行っていないということが大きな理由とはなっているのですが、瀋陽だかどこかで食べた北京ダックであったかもしれません。それでも、それが世界一なのか?と問われると、同じレベルの料理は日本国内でも食べている。今はイン [続きを読む]
  • 崎陽軒のえびシウマイ弁当
  • 崎陽軒のえびシウマイ御弁当であるぞ、諸君。本日までの限定発売。いよいよ終了間際に、これも後学のためと購入したのである。えらい。 ご存知のように、崎陽軒のシウマイは味が濃い。その代役を淡泊さが持ち味であろうエビシウマイ(シューマイではないぞ)に務まるのか、というのが、まず第一の疑問であったが(他には疑問はないけどね)、食してみると、これが見事に務まっておる。 何しろ今日までの発売だから、これでお別れ [続きを読む]
  • つん読の効用
  • 「停車場として最もわたしの興味をひくのは、小さい停車場か大きい停車場の二つであって、どちら付かずの中ぐらいの停車場はあまり面白くない。殊におもしろいのは、ひと列車に二、三人か五、六人ぐらいしか乗り降りのないような、寂しい地方の小さな停車場である」 これは『半七捕物帳』などの作者として知られる岡本綺堂の言葉です。鉄道には無縁だったように思える人にもこんな言葉があるのが面白い。この言葉は「停車場趣味」 [続きを読む]
  • 中国旅行を思い出したこと
  • 今頃、ですが、本日の昼食は新横浜駅前の山海楼のバイキングでしたよ。土曜・休日の開催で、食べ放題980円。ネットで情報を見つけた時は、どうせ冷めたチャーハンと、冷めた焼きそばと、冷めた鶏のから揚げと、冷めたマーボ豆腐があるのだろうなと思っていたのですが、怖いもの見たさで行ってみたら(本日が2回めですが)、それら冷めた連中は確かにおりましたが、その他にも冷めた肉じゃがや、冷めたカリフラワーの炒めものや [続きを読む]
  • 豊後森の機関庫跡
  •  偶然、複数のクライアントさんから声がかかって、同じ場所に繰り返し取材に出かけることがある。何年か前にまったく別の仕事で、2週間で3回松山に行ったことがあった。そうなると、結構面白い、抜け道を覚えたりして。 それとは逆に、行きたくても不思議と機会に恵まれない場所がある。今の私にとって大分県がそれで、もうずいぶん前に、豊後森の機関庫跡の取材に行ってから、まるでご無沙汰してしまっている。あの機関庫は、 [続きを読む]
  • ホテルになった船のこと
  • 今回、久しぶりに船の旅について、短い原稿を書かせて頂いた。最近は、書くことが鉄道ものに集中していたから、急ぎ造船会社に勤務している高校時代の友人に電話をかけて話を聞こうとしたりら相手がヨーロッパにいて、そそくさとメールに切り替えたりなどと、大いなる刺激を楽しめたのだった。 で、なんでもまた池波正太郎の本が出て来るのかというと、全国の名旅館を紹介した、この上下2冊のガイドの中に、沼津湾に浮かぶフロー [続きを読む]
  • いすみ鉄道の鳥塚前社長にご登場いただきました。
  • いつも執筆などでお世話になっていますメディアックス刊行のDVD BOOK「みんなの鉄道」シリーズの最新刊が発売されました。今回は千葉県の鉄道を特集し、付録のDVD3枚にはJR、銚子電気鉄道、小湊鉄道の3本の路線の映像が収録されています。また、今回は、この6月までいすみ鉄道の社長でいらした鳥塚亮さんにも、同鉄道でのご自身の9年間について振り返って頂きました。そしてさっそく、ご自身のブログでも、採りあげて頂いてお [続きを読む]
  • これも2年前
  •   先日、豊橋の駅弁の写真をアップしましたけれど、これもその時に撮った1カットです。近江八幡の参道に面して建っていた木造3階建ての建物。フォトレタッチソフトで、モノクロ風にしてみました。 昔は旅館だったのでしょうか(いや、この時も現役だったかもしれない。窓はきれいだし、きっとそうだ)。 伺った話では、ここでも人口の減少が急で、不動産を持っている人も、高齢化で土地を離れ(子供、孫と一緒に住むのかな) [続きを読む]