キミィ さん プロフィール

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キミィさん: 横浜なでしこ物語
ハンドル名キミィ さん
ブログタイトル横浜なでしこ物語
ブログURLhttp://kimino555.blogspot.com/
サイト紹介文好きなものはキモノと料理。和もの大好きな木版画家は今日もパワー全開なでしこ生活。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2011/09/09 11:35

キミィ さんのブログ記事

  • 木目を編む
  • いよいよ彫りの最終パート、木目の彫りを開始。 お盆休みは少し、カウンセリングが入っている以外、お稽古事もお教室も遊びもお盆だからということでないので、逆にヒマをもてあましている。 週一の孫の「おさんどんばぁば」も、お盆休みで若夫婦は軽井沢に行くというので、今週はお休みだ。 なので、3度の家のおさんどんをしさえすれば、後は渋滞情報を横目に、腰を据えて版木に向かうことが出来る。 木目のパートの原画を、面 [続きを読む]
  • 木目を読む
  • 7月初めから、81?×81?の版画としては大型の作品2点分の彫りを続けている。 平彫りといって、アウトラインを彫って、周囲を5?幅ほど削り、島状に浮かび上がらせる作業は予定通り、7月中に終了した。 8月に入ってからは、飾り彫りと称している木版ならではの彫りに入っている。 おしべやめしべなどの繊細な部分や花びらの2版目。背景にあたる無地のパートの2版目。紐の2版目の組み紐らしい表情。 そして、木目をすべて彫り [続きを読む]
  • 食べる孫娘
  • 4月半ば、長女が社会復帰したのを機に、毎週火曜日に『おさんどんばぁば』を引き受けて、3ヶ月半ぐらい経った。 最初は3〜4品作っていただけだが、それで娘家族は火・水・木、ひどいときは金まで食いつなぐというので、ここ2ヶ月は7〜8品作って、帰りを待つ。 今日で孫のシポリンはちょうど1歳2ヶ月。 少し歩くようになり、ありがとうでお辞儀をし、バイバイと手を振り、言葉こそ話せないが、確実に意思表示ができるよう [続きを読む]
  • 折り紙のような皿
  • 7月の下旬に釉薬をかけた10点の器が出来上がってきた。 四角いお皿のシリーズだ。 今年に入って、今までの6年間とは少し趣の異なる作品を手がけている。 今までは器として、それだけで作品になるもの。つまり、形が個性的だったり、釉薬が2~3種類かけ分けてあって、表情豊かなもの。 そういう器こそが、わざわざてびねりで作るに値すると思っていた。 しかし、昨年の秋に展示会があって、そこに2年間の間に作り溜めた茶道に使 [続きを読む]
  • 石田様にかぶりつき
  • 台風12号が、進路によっては関東地方に上陸かと思われた昨夜、かねてより予定していたコンサートに行ってきた。 トリオ・リベルタのコンサートで、最近は関内のKAMOMEでのライブに行って、聴くことが多かった。 しかし、昨夜は青葉台のフィリアというコンサートホールだった。 KAMOMEの時と同様、チケット入手に奔走してくれたのは友人Sさん。 私などよりずっと熱心なリベルタというか、ヴァイオリニスト石田泰尚氏の追っかけで [続きを読む]
  • 猛暑の京都旅 3日目
  • 京都旅の最終日、朝から体がだる重い。前日までの歩き過ぎがたたって、足の小指側が痛くて、痺れている。 二人とも、1泊目は泥のように眠れた。しかし、2泊目は同じベッドなのに、二人とも眠りが浅く、夜中に何度も寝返りを打って、長い時間、半覚醒状態だったため、スパッと起きることが出来ない。 2日目と同様、メークだけして、8時半にチェックアウトし、荷物を京都駅で受け取るよう手配した。 ホテルから10分ほどのとこ [続きを読む]
  • 猛暑の京都旅 2日目
  • 京都旅、2日目も気温は38度超え。 「もはやこれは災害」とニュースで発表されたとか・・・。東京や横浜でも37度を記録したということなので、とにかく旅程は無理をせず、寺社巡りやショッピングなどの外歩きは厳選し、屋内にいられる時間をなるべく多く確保することにした。 まずは起き抜けにメークだけして、地下鉄に乗り、烏丸御池の駅でおりて、イノダコーヒーの本店でモーニング(朝食)。 40年ほど前、大学の古美術 [続きを読む]
  • 猛暑の京都旅 1日目
  • 京都の夏は暑いことで有名だが、今年は連日38度を上回る記録をたたき出している。 そんな中、次女とふたり、祇園祭めがけて2泊3日で京都に出掛けてきた。 ホテルと新幹線だけを予約する個人旅行である。新幹線の値段を安くするためには、朝、異様に早い新幹線で発ち、帰りは夜遅〜い新幹線で帰ってくるというチョイスしかない。 なので、行きは6時11分新横浜発ののぞみに乗るべく、朝は4時半起き。娘は前乗りで、前日の夕方 [続きを読む]
  • 我が家のビール飯
  • 3連休は東京・横浜共に猛暑日。 こういう時は極力、外には行かないようにとニュースでも呼びかけている。 熱中症の危険度がMAXになっている今、私は室内にいて、冷房をかけ、水分と塩分を補給しながら、静かに過ごすのが正しい猛暑日の過ごし方だと思っている。 というわけで、昨日と今日は花の水遣りと新聞を取りに表に出た以外、1歩も外にはでないで、木版の彫りの作業にいそしんでいる。 例年、夏は外にでる仕事量も減るので、 [続きを読む]
  • 全ては1杯のビールのために
  • 暑い!毎日、暑すぎる! 日本はどうなってるんだ! と、連日の猛暑にでる言葉が荒くなっている。 東京や横浜は昨日初めて35℃を超えたので、関西地区や被災地の方々に比べれば、大したことはないのかもしれない。が、しかし、耐え難い暑さなのには変わりない。 こうなると、何より欲しいものはビールとそれに合うお料理ということになる。 7月始めにブログをアップして以来、ご無沙汰していた間にも、連日、「ビール! [続きを読む]
  • 清朝のガラス展と新しい友人
  • パティシエ養成学校の非常勤講師のI先生に誘われて、武蔵小杉の三笠会館でランチした後、六本木のサントリー美術館に『ガレも愛した清朝皇帝のガラス」展を観に行った。 最近、こうした友人と誘い合わせてランチをするとか、展覧会を観るとかいうことがほとんどないので、新鮮な感じだ。 以前はおしゃべりとおいしいものをいただくのを目的に、友人と会うことが、月に1〜2度はあったものだが、最近はルーティンでお目にかか [続きを読む]
  • 忙中閑あり『万引き家族』
  • 紫陽花展が終了して2週間も経つのに、その間、1本もブログをアップできなかった。 アップするに値する大したネタがなかったからではなく、とにかく忙しかったからだ。 6月のカレンダーを見ると、紫陽花展が11日から17日で、その間と前後に通常なら行われるお稽古事や作業を月の後半に振替え、更に最近増えてきたカウンセリングの予約を受け、時間があれば、新作の木版の彫りにいそしみ、孫の子育て支援に向かい・・・と、めまぐ [続きを読む]
  • 作品のモデル登場
  • 6月17日日曜日、19回目の紫陽花展が無事、閉幕した。 紫陽花展のメンバーは、ここ2〜3年で新しいメンバーに交代したせいで、ややマンネリ化していた作品のラインナップが活性化し、いよいよ実力者が揃った感がある。 更に、新しいメンバーを中心に精力的にお客様を呼んでくださって、今回は全体の集客数も上々だった。 私個人のお客様も古い友人は海外旅行だの親御さんの病院の付き添いだのとこられない方から何人か事 [続きを読む]
  • 2018年紫陽花展始まる
  • 2018年の紫陽花展が、関内の画廊『楽』にて、始まった。 今日はその初日だったのだが、あいにくの雨。しかも、台風の影響もあって、梅雨のしとしと雨ではなく、たたきつけるような雨と強風が吹き荒れている。 例年、『紫陽花展』というぐらいだから、この時期の展覧会に雨はつきものなのだが、さすがに初日に雨が降ると凹む。 しかし、お客様は晴れの日と同じぐらいに来てくださり、私の友人も数人と、メンバーのお客様 [続きを読む]
  • バレエ鑑賞『クレオパトラ』
  • どうしてもこのバレエ公演を観たいと思って、上野の東京文化会館大ホールで行われた『クレオパトラ』を観に行ってきた。 バレエ公演は友人のお嬢さんがバレリーナなので、お嬢さんの発表会を、おつきあいで観る程度。 熊川哲也が現役で踊っている時に観に行きたかったが、それを言い出した時には、すでにピークを過ぎ、「今は前ほどジャンプできなくなっているのよ」と言われ、何だか機を逸してしまった。 今回の『クレオパ [続きを読む]
  • 期待値大の動画撮影
  • 最近の出来事で、結果をとても心待ちにしていることがある。それは、心理カウンセリングのHPに貼り付けるための動画の完成である。 最寄り駅のオフィスビルの中で部屋を借りて、私が心理カウンセリングを初めて、早7年半。 最初は取得したばかりのカウンセラー1級の資格があるとは言え、自分がカウンセラーとしてどれほどのものになれるのか、不安だった。 第一、ホームページを開設したからといって、すぐにクライアントさ [続きを読む]
  • 白い器シリーズⅠ
  • 陶芸工房に行ったら、先月の釉かけで失透という名の釉薬をかけた4点が焼き上がっていた。 失透とは、不透明という意味で、乳白という名のやや透明な白と比べると、パートが厚い白の器に焼き上がる。 以前は、ひとつの器に最低でも2種類、時には3種類の釉薬を使用していたが、最近作陶したものは、この失透という白い釉薬1本で押し通している。 別に飽きたというわけでも、めんどくさくなったというわけでもないが、テーブル [続きを読む]
  • 病児の子育て支援
  • 毎週火曜日に行っている『孫のための子育て支援』の日がやってきた。 午後イチにカウンセリングが入っていたので、2時半に最寄り駅を出て、まず、娘の住む街のスーパーに寄り今日の献立に必要なものを買い揃え、娘の家に向かった。 本日のお題は、「先週のカリフラワーのグラタンが気に入ったみたいなので、今日はポテトグラタンをお願い」というのと、「志帆が急に手づかみで何でも食べたがるようになったので、卵焼きを入 [続きを読む]
  • 梅雨入り前の花仕事
  • 最近、心理カウンセリングのご要望を沢山いただき、今月は2日に1回はカウンセラーとしての仕事をしている。 嬉しい気持ちと充実感がある反面、何だかいつもファイルを持って駅前のカウンセリングルームに通っている感じだ。 先週末は、土曜日も日曜日もカウンセリングが入っていたけど、週明けの今日は久しぶりに何もないので、6月11日から始まる紫陽花展のために、新しい額縁を4本新調することにした。 駅前の額縁屋 [続きを読む]
  • 孫のための子育て支援
  • 4月の下旬から、毎週火曜日に長女の家まで行って、子育て支援として料理当番をしている。 孫は4月初めからならし保育の保育園がスタートし、長女は4月半ば過ぎから社会復帰した。 今は会社からの帰りは時短勤務なので、保育園で娘をピックアップしてから帰宅して大体5時半。(駅から自宅のちょうど真ん中に保育園があり、好都合) しかし、そこから夕食を作っていたのでは、孫の食べる時間も寝る時間も遅くなるというので [続きを読む]
  • トレペ転写
  • 今日は珍しく1日中、自宅にこもることが出来たので、朝から、トレッシングペーパーに描かれた新作版画の原画を、版木に転写する作業を行った。 今回の新作は81?×81?の正方形。大きさは私の手がける版画としてはとても大きい。 2枚接ぎの作品はもっと大きいが、1枚の和紙で摺る作品としては、最大級といってもいい。 なので、版木もベニヤ板の大きさの版木を2裁といって、半分の大きさに切ってもらった90?×90 [続きを読む]
  • 釉かけと作陶
  • 今日は陶芸工房では2ヶ月に1度の釉薬をかける日だった。 この2〜3ヶ月で作陶して、少し乾燥させてから、削りという行程を経て、素焼きの出来上がったものに、好きな釉薬を攪拌してかけ回すという作業が行われた。 今回、私の作品で素焼きが出来上がっていたのは、1枚目の写真のピッチャー型の花瓶と花瓶の下に敷く陶板、ドレッシング入れ、左側に少しだけ写っている直径30?の楕円形の大皿の計4点。 いつもはひとつの器 [続きを読む]
  • 鎌倉八幡宮献茶式
  • 毎年5月13日に、鎌倉の鶴岡八幡宮で執り行われる表千家の献茶式と、添え釜のお茶会に、お茶の先生とお社中の皆さん5名とで行ってきた。 昨年も同じく5月13日だったが、あいにくのどしゃ降りの雨だった。今年も天気予報は昼頃から雨ということだったので、朝から空模様と相談しながらの鎌倉詣でとなった。 早朝5時半前には起床し、もそもそキッチンで朝ご飯を作り、自分だけ食べた。着物を着て鎌倉駅に8時半集合となる [続きを読む]
  • 作品撮影
  • 1年に1度、写真家のH氏に家まで来てもらって、作品の撮影をお願いしている。 埼玉県さいたま市から横浜市まで、わざわざ来てもらうのは、私の作品に2枚接ぎの作品があるからで、巻いて送って何かあってはいけないということで、来ていただいている。 今年も新しい額縁屋さんで、無事、新作をきれいに接いでもらったので、そんな話をしながら、1年のお互いの安否確認の意味もある。 なぜなら、1昨年の暮れ、長年お世話にな [続きを読む]
  • 林英哲からの啓示
  • 昨日の朝、『題名のない音楽会』を観ていたら、フランスの音楽祭に出演している林英哲のパフォーマンスをやっていた。 林英哲は鼓童という和太鼓のパフォーマンスで世界的に有名なグループの親方だ。 映像の中で誕生日を迎え、お祝いのケーキを若手メンバーからプレゼントされ、「66になりました」と答えていたから、決して若いとは言えない。 しかし、その圧倒的な太鼓の音色、響き、リズム、肉体美、どれをとってもそれはそ [続きを読む]