キミィ さん プロフィール

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キミィさん: 横浜なでしこ物語
ハンドル名キミィ さん
ブログタイトル横浜なでしこ物語
ブログURLhttp://kimino555.blogspot.com/
サイト紹介文好きなものはキモノと料理。和もの大好きな木版画家は今日もパワー全開なでしこ生活。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2011/09/09 11:35

キミィ さんのブログ記事

  • 恐るべし運慶
  • 毎日、寒い。そして、雨。 しかし、こんな時だからこそチャンスと思って、上野の東京国立博物館・平成舘で行われている"運慶展"に行ってきた。 入館状況をネットで検索すると、朝イチほどチケット売場も会場も待ち時間が長いことが分かったので、先ずは、銀座に出て、友人の個展を2箇所回り、ランチを済ませて、山手線に乗った。 朝からの雨が、あいにく午後2時には止んでしまったので、ちょっと嫌な予感がしたが、何とかチケッ [続きを読む]
  • "タンゴの魂"なる舞台鑑賞
  • 久しぶりにタンゴの舞台を、みなとみらい大ホールに観に行った。 実は出演者に見知った人はいないので、誰のファンだからというわけでもなく、ただ、ピアソラの曲を弾いてくれそうなことと、2組のタンゴダンサーも出るので、本場のタンゴダンスを間近で観たいという理由で行くことにした。 "タンゴの魂"フアン・ホセ・モサリー二楽団というのがコンサートの正式名称。 フアン・ホセ・モサリーニさんというのが、70代のおじいち [続きを読む]
  • 版画協会展はじまる
  • 昨日から、上野の都美術館で、版画協会展が始まった。 ここ数年、運営委員としての活動から遠ざかっていて、ただ単に作品を出品しているだけになっているが、会期中、1度も観に行かないというわけにもいかず、今日は娘の中高のママ友ふたりを誘って、観に行ってきた。 ふたりは次女がまだ高校生だったときからの友人なので、早15〜16年のおつきあいになり、その長きにわたって私の作品を、団体展・グループ展・個展と毎年、丁寧 [続きを読む]
  • 武士の詫び状と彫刻刀
  • 版17に出品した今年の作品 同じく先輩の作品 研ぎ上がった彫刻刀「平常心・道」と書いてある 午前中に彫り終えた1面 一彫りでかつらむきのように彫れた 2017年も早10月。気持ちも新たに新作の原画を起こした。 1日、鉛筆の原画に続いて、トレッシングペーパーに移した原画を制作し、2日と3日、それを裏返して、版木に転写した。 今回の新作は年に1点創る2枚接ぎの大きな作品(畳3分の2ぐらい)なので、鉛筆原画は1枚だが、トレ [続きを読む]
  • シネマ歌舞伎 四谷怪談
  • 今日から始まったシネマ歌舞伎『四谷怪談』を桜木町のブルグ13に観に行った。 久しぶりに入るブルグ13の椅子はふっかふかで傾斜がきつく、全く前の人が邪魔にならない。まるでひとりで試写会に来ているような感じで、とてもリラックスできた。 肝心の『四谷怪談』は串田和美が監督・脚本・演出を手がけるいわゆる現代版の歌舞伎で、亡き中村勘三郎とタッグを組んで、何本か創作してきたものと同じテイストのものだ。 しか [続きを読む]
  • クリエーターズ・ハイ
  • 一昨日の日曜日、心理カウンセリングの予約が急にキャンセルになった。 突然ヒマになった日曜日。本当は所属している版画団体の総会と審査会があったのに、カウンセリング希望があった時に「上野までは遠いから今年は総会はパス・・・」と、絵描きであることをちょっと後回しにした。 なのに、クライアントにドタキャンされ、空白になってしまった。絵描きであることをないがしろにした罰が当たったのか・・・。 埋め合わせをす [続きを読む]
  • 祝 お食い初め
  • 台風の影響で1日順延して、初孫のお食い初めが我が家で行われた。 孫には先月下旬に会っているのだが、2週間も離れていると禁断症状が出て、無性にあのふにゃふにゃすべすべした柔肌に触りたくなる。 今日で生まれて100日とちょっと。首がしっかり座り、足のつっぱりも強くなって、何か話したり、笑ったり、目つきに意志のようなものも感じる。 とはいえ、まだまだ赤ちゃんなので、あやして笑うほどコミュニケーションがとれ [続きを読む]
  • お食い初めの準備
  • 9月17日、初孫の志帆が生後100日を迎えるので、その日に『お食い初め』のお祝いをすることになった。 『お食い初め』のお祝いは、志帆の親である長女達が行うもので、そのまた親である私は、本来、お呼ばれする側だと思うのだが、「料理関連はよろしく」ということで、こちらに丸投げされてしまった。 実は自分の娘が生まれた時は、二人とも海外転勤の真っ最中だったので、私自身は『お食い初め』なるお祝いはパスしてしまっ [続きを読む]
  • 表千家 天然忌と且座と茶通箱
  • お茶のお稽古のひとつとして、『天然忌』といって、七代目の家元如心斎の威徳を偲ぶお茶事が行われた。 更に、七事式といって普段のお稽古ではまったくやることのない、茶道のお遊びである『且座』と、お免状ものの『茶通箱』というお点前も教えていただくという盛りだくさんな内容。 いずれも5人は揃わないとできないものなので、通常のお稽古日ではなく、日曜日に招集をかけ、全員キモノ姿で参集した。 気温30℃になろうか [続きを読む]
  • お茶の世界は秋本番
  • 8月の下旬から9月の初めにかけ、「文学と版画展」があったため、1週間に4回も銀座に通ったせいか、最近、急に心理カウンセリングのご要望を受けるようになって、9月1日から6日までに5回もカウンセリングのクライアントさんと会ったせいか、はたまた、非常勤講師をしている学校のテストの答案用紙が送られて来て、採点のために3日間、缶詰めになっていたせいか、とにかく、ここ数日、疲れが溜まっていると感じていた。 そんな体に [続きを読む]
  • 第3回 文学と版画展始まる
  • 銀座6丁目にあるギャルリー志門という画廊で、第3回 文学と版画展が始まった。 昨年から参加メンバーに加えてもらって、自分でも楽しみにしている展覧会だ。 この展覧会は、版画家自身がまず、1冊の本を選んで、自分の作品を本の装丁に使って表紙を作るというもので、会場には額に入った作品は勿論のこと、その額の下に白い棚が設けられ、そこに装丁がかかった本も展示されている。 版画家は時には依頼を受けて、本の表紙 [続きを読む]
  • 摺り師KIMINO
  • 雨は月曜日までしか降らないらしい。となると、日曜日中には何としてもこの作品の本摺りを仕上げねば・・・。 その一途な思いだけを胸に、ここ10日ほど頑張ってきた。 そして、遂に昨日8月19日の夜から、本摺りに取りかかることが出来た。 土曜日は午前中に1本心理カウンセリングの予約が入っており、午後は陶芸工房で水差しの削りという時間がかかりそうな作業が待っていた。 しかし、天気予報では夜半過ぎから関東地方はとこ [続きを読む]
  • 絵師KIMINO
  • 今週はずっと雨という予報なので、新作の本摺りに向け、今日は試し摺りをした。 浮世絵は絵師と彫り師と摺り師と版元という四者の共同作業で成り立っていた。 つまり、歌麿や北斎というのは絵師であって、決して、自分では彫ったり、摺ったりはしていなかったのである。 版元というのは今でいえば、画商や出版社という位置づけで、作品を世の中に送りだし、売ってくれる人である。 しかし、現在、版画家に画商がついて、売っても [続きを読む]
  • 彫り師KIMINO
  • 朝から雨がしとしとしとしと、これでもかという感じに降っている。東京や横浜は連続15日間、雨降りだそうだ。 真夏はどこいった。猛暑はもう来ないのか。猛暑になったらなったで文句を言うくせに、ならないならないで少し寂しい。 そんな湿度90%の毎日、私は来る日も来る日も時間があれば彫り台の前に座って、木版の版木を彫っている。 特に昨日と今日は一日中彫っていたので、口を開いたのは、ご飯が出来たときに「パパ〜、 [続きを読む]
  • 中島けいきょう詩集 出版記念会
  • 版17というグループのひとり中島けいきょう氏が、齢80にして、初めての詩集を出版した。 けいきょうさんとは版画家集団の会の知り合いなので、現代美術家という側面しか知らなかったのだが、この度、詩集を編み、出版したということだ。 横浜駅のほど近くプラザホテルのパーティルームでお祝いの会をすると招待状が届いたとき、7000円という会費にも少し躊躇したし、さほど親しいわけでもないと迷いもしたが、これも娑 [続きを読む]
  • 新作のトレペ転写
  • 6月7月と2ヶ月間、アトリエを乳児室として明け渡していたので、そろそろ版画家としての本分に戻らなければなるまい。 一応、秋に予定されている3つの展覧会のための作品はすでに出来上がっているが、つい先日、来年1月にクロアチアで版17の展覧会が開かれることになったと聞かされた。 そこにはひとり4〜5点、作品を送り込まなければならないという。 しかも、1月下旬の会期に対して、9月中旬には取りまとめを行い、17人分 [続きを読む]
  • お宮参り
  • 今日は初孫志帆のお宮参り。 朝になっても雨がしとしと降っていて、少し心配したけど、大阪から若旦那のご両親も来てくれていたので、予定通り、決行。 お宮参りは生後1ヶ月を過ぎたぐらいでするものという慣例からすると大人の事情で生後2ヶ月を少し切るあたりのお宮参りになった。 場所は1月下旬に帯祝いでお祓いをしてもらった桜木町にある伊勢山皇大神宮。お礼参りの意味も込めて、同じ?社でするらしい。 今年の1月、お [続きを読む]
  • 脱皮した海老さま
  • 思いがけず、仕事で行けなくなってしまった友人から連絡を受け、急遽、7月大歌舞伎の昼の部に行ってきた。 ここのところ歌舞伎にご一緒していた友人なので、チケットは「蛇の道は蛇チケット」。つまり、とあるルートを使って取った前から2列目のど真ん中21番という席だ。 6月7月は娘の出産後の里帰りで、孫に翻弄されると覚悟していたのに、先週末、娘達が自宅に帰ったことで、体が空き、突然、行けることになった。 これで、 [続きを読む]
  • トリオ・リベルタ最高!
  • すごく久しぶりにトリオ・リベルタのライブに行ってきた。 場所は関内にあるKAMOME Live mattersというライブハウス。 いつもなら、彼らの演奏は、300〜400人ぐらい入るコンサートホールで行われることがほとんどなので、珍しい形のコンサートということになる。 ライブハウスとコンサートホールの違いは、まず、その大きさにある。ライブハウスは全部の広さが40畳ぐらいしかないから、収容出来るお客さんも50名ぐらい [続きを読む]
  • 早くもシポロス
  • 娘が女の子を出産し、退院後に実家である我が家に暮らして1ヶ月半、遂に娘が自宅に帰るこの日が来てしまった。 ここまでの週末、娘婿は泊まりがけで我が子の様子を見に来ていたが、昨夜遅くに泊まりに来て、今朝、挨拶した後は家の中の荷物をまとめ、娘と孫と共に家を出る「人さらい」にしか見えなかった。 今は乳児室だった和室に、ベビーを寝かせていたゆりかごベッドもなく、2客の客布団と枕が畳まれてあり、汚れた紙おむつ [続きを読む]
  • 生ビールで暑気払い
  • 誰かと会えば、先ず、「暑いですね〜」の挨拶から始まる今日この頃、連日の暑さにすでに夏バテ気味の人も多いのではないだろうか。 かく言う私も毎晩、寝苦しくて寝不足だし、大して食べていないつもりなのに、例年通り夏太りだし、三度のご飯作りがめんどくさい。 そういうグダグダな毎日には、パーッと一気にビールを飲むのが一番と、今日は絵画教室のメンバーと暑気払いにキリンのビール工場に出かけた。 生麦に絵画教室を [続きを読む]
  • 産後の料理教室
  • 長女が子どもを出産し、退院後に我が家に来てから1ヶ月以上の月日が流れた。 その間、産後の肥立ちのことを考えて、先ずはゆっくり娘の体を休め、回復を促し、健康によいものを食べさせ、お乳の出を心配する日が続いた。 お陰様で母乳の出も順調になり、赤ん坊の成長も著しく、今週末に娘は自宅へ帰る予定になった。 そうなると、次なるミッションは娘が自宅で母親としての務めを果たすことにシフトする。 今の女性は結婚しただ [続きを読む]
  • 秋の陶芸会準備
  • 11月中旬、2年に1度の陶芸工房の展示会が予定されている。 2年に1度、展覧会を行うのをビエンナーレ、3年に1度はトリエンナーレと呼ぶのだが、2年に1度は案外、あっという間にやってくる。 自分が属している版画協会の展覧会は当然のことながら1年に1度なので、私の1年のサイクルはそこに照準を合わせ、版画の制作プログラムを組み立て、大小の作品を創ることになる。 趣味の陶芸とはいえ、発表するとなると、まとまった量の作 [続きを読む]
  • お客様対応
  • 志帆は生後5週間と半分が過ぎ、だいぶ目が見えているらしく、最近は抱っこしてくれている人の顔をじっと見る。 「オーママ」の私が抱くと、たいがいニコニコと愛想笑いをしてくれるので、本物のママは「なぜ?おっぱいをあげているのは私よ」と悔しがる。 そろそろ世の中デビューも始まっていて、ママの母乳相談に行くときと、パパが来ている週末に赤ちゃんホンポに行くときはベイビーも一緒に出掛けている。 また、「赤ちゃん [続きを読む]
  • 生後4週 課題はダイエット
  • ベイビーは早いもので、生後丸4週間を迎えた。 ふと気づくと、生まれたての壊れ物のようないたいけな感じはすっかりなくなっている。 いつのまにか腿がむっちりしてきて、ミルクを飲んだ後など二重アゴで満足げに唸ったり、寝起きは盛んにオヤジのようなうなり声と共に伸びをして、足をジタバタ蹴り上げ、その様子はふてぶてしささえ漂わせている。 目がだいぶ見えてきたせいか、周囲をじっと見渡し、ただ放っておかれると不安 [続きを読む]