たこねこ さん プロフィール

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たこねこさん: dance of colors
ハンドル名たこねこ さん
ブログタイトルdance of colors
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/dance_of_colors/
サイト紹介文大学院生・たこねこの、やさぐれ日記、写真とともに。絵、星、馬、旅行、食べ物、趣味、とかとか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2011/09/12 00:03

たこねこ さんのブログ記事

  • 無関心
  • 眠りたくない。寝たらすぐに朝が来るだけだし。夢を見れたって、現実に気づいてまた絶望になるだけだし。目を覚ましたって隣にはいないのだし。眠らなくたってなかなか死ねないし。何も食べたくない。食べたってどうせ吐くだけだし。気づけば、ずいぶん前から味を感じなくなってしまったし。食べたらまた生き延びてしまうだけだし。家に帰りたくない。どうせ居場所はないのだし。また良い娘を強いられるだけだし。休まる時間は一瞬 [続きを読む]
  • 昨日の「死にたい」を我慢したら今日も「死にたい」がそこにあった目が覚めてもすぐに目を閉じてもまだ「死にたい」が消えない明日もきっと「死にたい」がやってくるいつになれば「死にたい」が消えるだろう薄くなっていくだろうかこんな日々があったことすら忘れてしまえる日は来るだろうかあのとき死んでいたらこんなにもたくさんの「死にたい」にぶつかることもなかっただろうか今よりももう少し忘れてはいけない存在になれただ [続きを読む]
  • 沈んでゆく
  • 忘れるために会いに行ったらもっと好きになっていました。10年越しの夢をひとつ叶えたらそれはただ惨めなだけでした。久しぶりに胸いっぱいの幸せを味わったのに頭も目も冴えきって、うなされて脂汗をかいて、眠れません。なぜだろう。嘘つきだと思い知らされたのにじゃああの最後の選択もきっと嘘なんだと思いたくてあの日々を信じたくて終わりにしようと思ったのにまだ死ねません。殺してやりたいと思ったのに怖くてまっすぐ前を [続きを読む]
  • 開けてはならぬパンドラの
  • だめ、だめ、だめ!落ちてしまう。せっかくの幸せが。崩れてしまう。見てはいけない、触れてはいけない、考えてはいけない!!このふわふわに守られたまま、何もかも忘れて、眠ればよかったのに。どうして。 [続きを読む]
  • 体育祭
  • 思ったよりも、足元はぐらつかなかった。思いのほか、幸せだった。清々しい気持ちだった。また私は1つ、強くなったのかもしれない。その笑顔がそこにあって、昔からの夢だったことが1つ叶って。これは「会えた」とは言わないんだろうけど、あのとき死んでいたらできなかったこと。「生きていたらいつか会える」そのフレーズを思い出す。噛みしめる。すれ違いざま、名前を呼びたかった。まっすぐ見つめたかった。できなかった。そ [続きを読む]
  • いま、恐怖だけが
  • 何もかもが、わたしを行かせまいとしている。これほどまでに度重なる壁、今ですら、行けるのかどうかわからない。行ったところでどうするのだろう。見れないかもしれない。見れたところで、何もできない。嫌われるかもしれない。それ以上に、もうあの日々は忘れられていて、そこには幸せな笑顔だけがあるかもしれない。新しい生命と。こわい。気づかれたら。気づかれなかったら。でも、これ以上何かが悪くなるわけじゃない。もう何 [続きを読む]
  • 二学期
  • 泣いている 泣いている死んでいる もう死んだ生きているようで 死んでいる死んだように 生きているなぜあの時 死ななかったのか一生 一生 後悔しながら会いに行こうか あの地へふたりのまち だったところ遠くからでも もう一度見ることができたなら見れるだろうか その左手を許せるだろうか あの笑顔を触れなくても 幸せだろうか避けられても 幸せだろうか泣くだろう存在に本当に死んでしまう?これでやっと死ねる? [続きを読む]
  • 5
  • あの時のメールを読み返して泣いてしまうのは私だけだろうあの頃の写真を眺めているのもふたりの日々を思い出しているのもどうやって死ぬかばかり考えて用意されたものにふてくされて反省も感謝もしていないのは私だけだろうあの日々は抹殺された最初から存在しなかった周りがそう決めたのではないわたしの愛する人が、あれは間違いだったと言ったまだこの世界を信じられないのはまだ幸せなふたりを信じているのは私だけだろうこの [続きを読む]
  • 赤、赤、赤、黒
  • こんなに血が出ても、人ってまだ、動くんだなぁって、赤を見ながらぼんやり思った。トマトの実か何かみたいに、私たちの中身はじゅくじゅくした液体と多少のどろどろで出来ていて、でも何かの拍子に皮が破れると中身がぷちゅっと溢れてしまう。根元さえ繋がっていれば腐りながらもまだ実は生きていて、でも元に戻らない。こんなことになって、顔、元に戻るのかなぁって、黒を見てそう思った。機能は失っても、形は変わっても、電源 [続きを読む]
  • さようなら2x
  • さようなら、かわいい わたし。今日は記念すべき、最後の日。始まりは、見ててくれたのかな。終わりも、見ていて欲しかったな。やっぱりあのあたたかい腕の中で、早めにおしまいにすればよかったなぁ。地獄でまた会えるかな。生まれ変わったら一緒になれるかな。娘になれたりして。でも半分知らない血が混ざってるの、やだなぁ。さようなら、幸せなわたし。残念ながら、今日で最後です。よく頑張った。 [続きを読む]
  • 30と1
  • おめでとう、愛してる、××。その隣に。一瞬の、一生を、一緒に。おめでとう。あと半分。私は何歳になれますか?早く終わりが来ますように。心を殴れ。考える脳をえぐりとれ。目を、耳を、薬指を、切り刻んで。芯にまで届く傷を。何度も。何度も。二度と立ち上がれないように。悪夢を見ないように。死を私に。老いるより先に。これ以上の地獄などきっとどこにもない。早く死なせて。へし折って。気持ち悪いよ。消えてなくなれ。人 [続きを読む]
  • 2017春
  • 久しぶりの道を歩く。春の風に乗って。あの人を呼ぶ この声も、涙も止むことはないけれど、歩くうちに後ろに過ぎていく。春の風に吹かれて。高校ぶりに歩く道は、ほのかに寂しく、古くなっていた。ライバルの待つ塾へ向かうまでほんのひと時の一人を楽しんだ道。今はもう、誰もいない。ずっとひとり。大人っぽく見えていた美容室。本当の大人になってしまったら、都会に似せた 田舎の、イケイケがまぶしいだけの店に見える。当時か [続きを読む]
  • 暗い海の中を
  • 夜の中、眠れなくて脂汗だらけの、冬のように冷たい体を自分で抱きしめる。そして右側を向いて、想像する。目をつむる。体に刻み込まれた思い出を夢に見られるように。何も言われず、息も吸わずに暗い海の中へ突然突き落とされたような。息ができない。手を伸ばしたら、助けを求めたら、それはいけない事だった。ますます、失っただけだった。どうして。何があったの。行かないで。何も見えないよ。何を目指して、泳げばいいの。ど [続きを読む]
  • さよならを言えない
  • 嫌われちゃった。嫌われちゃった。嫌われちゃった。人生をかけた決断が数日で覆ったように、一瞬で、嫌われちゃった。どうしよう。どうしようもない。私はもう、邪魔なんだ。厄介な、他人。「お元気で」…かぁ。 [続きを読む]
  • 9年と1時間
  • そこまで、嫌われてしまったか。人づてでないと、意思を伝えられないほどに。理由が、聞きたかったの。納得する権利も、もらえなかったのかな。本物には数日間の話し合いが与えられ、偽物にはたった1時間で。「これが最後」って 結果ばかりで、その間の心の変化も、周りの声も、どうしてそう決意したのかも、よくわからないまま。これが「罰」なの?理由もわからず終わる事が。途方に暮れたまま、残りの人生を進む事が。9年間を、1 [続きを読む]
  • 「しばらく、お別れ」
  • しばらくって、いつまで?どうして、どうして?これからどうなるの?どうするの?聞けない、受け入れることしかできない、吐いてみてももう何も出てこなかった。ありがとう、って、言えなかったな。しばらくって、そしてこのまま、もう一生なのかな。またね、と言うのも、ためらわれた。あぁやっぱり、もっと早く、死ねばよかったな。もう今更死んだところで、何も美しくない体になってしまった。死ななかったことに、後悔する。こ [続きを読む]
  • あれ?
  • やっぱり、ダメかもしれない。驚くほど元気に、前向きになっていた昨日。目が覚めても、一人でバランスのいい朝ごはん作れちゃうくらい、先の予定を色々考えちゃうくらい、気軽に電話して相手を安心させられるくらい、なんだかルンルンだった今日。でも、何か綱渡りのように、一歩間違ったらどん底になりそうな、そんな予感はあった。気づかないで。薄々、そう思ってた。気づいたら突然、泣いてしまった。日のさす、こんな真っ昼間 [続きを読む]
  • 食べられた
  • たちこめていた暗雲が、晴れた気分。自分ひとりガジガジ咀嚼して、いや!っと吐き出した毛玉たちが。勝手に色々な情報を拾い集めていた時の糸が絡まって。どんどん、どんどん妄想をエサに足元で大きくなっていって。恨み辛み僻み妬み嫉みで、ぶくぶく太って。そのうちすっぽり体が覆われて、もがきながら、でも口からはまだ埃をいっぱい吐き出して。大切な人の言葉も表情もよくわからなくて、辺りをひっちゃかめっちゃかにして、暴 [続きを読む]
  • そろそろ
  • 壊れてしまいそう。いや その前に、壊してしまいそう。私たちを結びつけるものは、もう何も、ない。 [続きを読む]
  • 夜更かし
  • 眠れないのか、寝たくないのか、よくわからない。あの人の隣ではよく眠れる。だからその次の日は、睡眠リズムを取り戻せるチャンスなのに。今日の日を満足していないから、せっせと夜更かししてしまう。なんて「おはよう」って言おうか。行ってらっしゃいって言いたくないし。変に詮索してプレッシャーかけるのも違うし。私の方は何も変わったことはなくてともすると被害妄想な不幸自慢を書きそうだし僻みって思われるのも、わたし [続きを読む]
  • 反吐
  • あぁ、もうどうしたらいいのかな。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。自分も。あの人も。あの人が大切にしている何もかもが。息を吸い込むことが耐えられない。動かないで、気持ち悪い。喋らないで、気持ち悪い。そんな事を思っている私も。なのに従順に帰りを待つ私も。気持ち悪い。このまま目が覚めなければいいのに。死んで欲しい。 [続きを読む]