こけし さん プロフィール

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こけしさん: ほんめも
ハンドル名こけし さん
ブログタイトルほんめも
ブログURLhttp://booklog28.blog.fc2.com/
サイト紹介文読んだ書籍の短い感想文のメモブログです。国内・国外問わず古典中心。たぶん。
自由文読書記録をとりはじめてまだ一年。まとめて読む時期と全く読まない時期の波のおかげで数は少ない。感想文は不真面目。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2011/09/19 11:57

こけし さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • CRISPR
  • CRISPR (クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見著者 : ジェニファー・ダウドナ文藝春秋発売日 : 2017-10-04ブクログでレビューを見る?研究室時代、microRNA・腸内フローラと共に流行ってるなァ〜と感じていました…やっぱり遺伝子ってロマンがあって、4種の塩基が織り成す二重らせん、システマティックなセントラルドグマ、高度で複雑なフォールディングと立体構造、突然変異、エピジェネティクス、遺伝疾患などなどなど…生 [続きを読む]
  • エピジェネティクス
  • エピジェネティクス (新・生命科学シリーズ)著者 : 大山隆裳華房発売日 : 2016-09-30ブクログでレビューを見る?ゲノムインプリンティングを急に思い出して……妊娠期間は規則正しい生活と、栄養のとれた食事がいるんだね、やっぱり……栄養分野でレプチンほどのインパクトがある単一遺伝子なんてもう発見は難しいんじゃないかな〜と思ってたけど、今後はエピジェネティックな方にいくのかな〜 [続きを読む]
  • 誘 (星海社FICTIONS)著者 : 松浦だるま講談社発売日 : 2014-12-16ブクログでレビューを見る?私は今、美しい。コミックスの前日談だけれども、単体作品としても十分読める…。累を読んでいるときもしばしば感じていた”女の呪い”がより強烈になっているな〜と。人生において「ブス」と罵られた経験があると、あ〜〜辛い辛いってなるよね…皮一枚乗っただけで、残酷なほどの美醜の差がそこに生まれてしまう…累はその呪縛から抜け [続きを読む]
  • スキャナー
  • 小説版 スキャナー 記憶のカケラをよむ男 (集英社文庫)著者 : 古沢良太集英社発売日 : 2016-03-18ブクログでレビューを見る?映画の宣伝を見てからずっと気になっていたもので。特殊な能力を持っていることでものすごくナーバスになっちゃってる男性キャラクターってちょっと新鮮。サイコメトリー能力ってミステリ以外で生かせる舞台設定難しいのかな〜。人の頭の中、感情、記憶、夢、思考……みんな少しずつ違うんだけど、根幹は [続きを読む]
  • つきのふね
  • つきのふね (角川文庫)著者 : 森絵都角川書店発売日 : 2005-11-25ブクログでレビューを見る?中学生という生き物は皆お先真っ暗で、漠然とした不安の中で生きているのであった…智さんはキレていても、さくらにとって植物系男子だから要するに王子様ということ…安易にさくらが救うわけでもなく、自分自身で出口を見つけた(かもしれない)のは良い展開 [続きを読む]
  • 2016年
  • 読了作品:18冊読了冊数:19冊◆花咲く乙女たちのキンピラゴボウ:橋本治 【2016.8.30】**あらすじ**女の子は、どうしたら女の子になれるのでしょう?一九七〇年代末、人気を極めながら誰にも語られてこなかった「少女マンガ」を、はじめて論じた歴史的・評論集・前篇は、萩尾望都や山岸涼子ほか、四人の少女マンガ家の世界を、超絶技巧の「橋本節」で繊細かつ華麗に読みといていく。マンガを愛するすべての読者に贈る!とりあ [続きを読む]
  • 星が吸う水
  • 星が吸う水 (講談社文庫)著者 : 村田沙耶香講談社発売日 : 2013-02-15ブクログでレビューを見る?アセクの登場人物ってそういえば初めて…。結論的にはどっちもグダグダ感が否めないのだけど、それだけ既存のシステムをぶち破るというのは難しい…男は男でセックスを成り立たせるためにプレッシャーを感じるのだろうか?そうだったらまた話は変わるけれども、やっぱり同性愛者かEDの男の人が女にとっては一番少女漫画的、かも。 [続きを読む]
  • ブランコ乗りのサン=テグジュペリ
  • ブランコ乗りのサン=テグジュペリ (角川文庫)著者 : 紅玉いづきKADOKAWA/角川書店発売日 : 2015-12-25ブクログでレビューを見る?サーカス熱復活のため…。少女だけの特別な一座なんて設定からおいしすぎでしょ…女同士の蹴落とし合いとかほんのり百合〜んなとことかはとフレッシュアンドボーンな感じ。双子の呪いも上手く織り交ぜられていていい。純粋な女の子が危ない男の人に容赦ない現実を突き刺されて傷つきつつも惹かれてい [続きを読む]
  • 聖の青春
  • 聖の青春 (角川文庫)著者 : 大崎善生KADOKAWA/角川書店発売日 : 2015-06-20ブクログでレビューを見る?森先生〜〜〜〜〜〜〜〜少女漫画が好きだとか、自分が勝つことは誰かが負けることだとか、繊細で優しいんだろうなぁ [続きを読む]
  • 時計じかけのオレンジ
  • 時計じかけのオレンジ 完全版 (ハヤカワepi文庫 ハ 1-1)著者 : アントニイ・バージェス早川書房発売日 : 2008-09-05ブクログでレビューを見る?映像表現やら演技演出やらを通して激烈な作品だったから原作を、ということはありません映画は見てない。予備知識なしで読んだけどうーん、超暴力とかってカッコイイ表現しつつ実質弱者に対する一方的な暴行って美学もへったくれもないでしょ。始終胸糞ルー語を喋る15歳のクソジャリDQNアレッ [続きを読む]
  • 風のかたみ
  • 風のかたみ (河出文庫)著者 : 福永武彦河出書房新社発売日 : 2015-07-04ブクログでレビューを見る?久しぶりの福永作品を読んで、やっぱり文体がすごく好みである……流麗、しなやか、それでいて読みやすい……それぞれが自分の思いに忠実であるがゆえに誰も報われない、という切ないお話でありました。武彦っぽいぜ。やっぱりもっと武彦作品読もう…… [続きを読む]
  • 花咲く乙女たちのキンピラゴボウ
  • 花咲く乙女たちのキンピラゴボウ 前篇 (河出文庫)著者 : 橋本治河出書房新社発売日 : 2015-08-06ブクログでレビューを見る?これが1980年前後の少女漫画評論だってんだから……あ〜あ、すごいのに出会っちゃった……それでもやっぱりこの評論を出させた24年組のパワーが尋常じゃないのだ……彼女らは世に出て来るべくして生まれたとしか思えないね…ギシさま論とユーミン論にすごく感動した勢いでコミック買っちゃうよ、もう。ツ [続きを読む]
  • 眠れる美女
  • 眠れる美女 (新潮文庫)著者 : 川端康成新潮社発売日 : 1967-11-28ブクログでレビューを見る?川端は最終的にいつも若い女の子を殺す。※”いつも”と言っても本書収録三編と「雪国」しか読んではないんだけど。近代文学と言っても「浮雲」以降の言文一致作品しか手に取っていないのだが、それは以前の文語体がやっぱり難解で文学を味わうとかいうレベルではないからである。(でも一応「舞姫」は読んだよ)ジャンルとして日本文学 [続きを読む]
  • きみはポラリス
  • きみはポラリス (新潮文庫)著者 : 三浦しをん新潮社発売日 : 2011-02-26ブクログでレビューを見る?前半は暗め、後半は明るめ。恋愛小説集だとは知らずに「冬の一等星」目当てで購入したものの、三浦しをんの作風は結構好きかも…。「裏切らないこと」…エロティック姉弟。「私たちがしたこと」…どことなく東野圭吾が好きそうな題材。あそこまでゴテゴテしてない。「永遠に〜」…どことなく長野まゆみが以下略。あそこまで以下略 [続きを読む]
  • 少女論
  • 少女論著者 : 本田和子青弓社発売日 : 2015-11-11ブクログでレビューを見る?小浜逸郎、堀切直人、橋下治は正直予想以上だった…偏見的に言うと、男性の見方というのはどうも内にこもりがちで精液臭いために読んでて腹が立ってくるものがわりとある。少女が少女たりえるためには云々…という場合の「少女」は実際の姦しく乳くさい生き物のことではなくて、ある種の観念的な集合意識と言っても良いのだろう…「少女」ならではのエロ [続きを読む]
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