こけし さん プロフィール

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こけしさん: ほんめも
ハンドル名こけし さん
ブログタイトルほんめも
ブログURLhttp://booklog28.blog.fc2.com/
サイト紹介文読んだ書籍の短い感想文のメモブログです。国内・国外問わず古典中心。たぶん。
自由文読書記録をとりはじめてまだ一年。まとめて読む時期と全く読まない時期の波のおかげで数は少ない。感想文は不真面目。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2011/09/19 11:57

こけし さんのブログ記事

  • 結婚の条件
  • 結婚の条件 (朝日文庫 お 26-3)著者 : 小倉千加子朝日新聞出版発売日 : 2007-01-01ブクログでレビューを見る?晩婚と少子化の問題はなるべくしてなったもので、根が深い。女性が自立できる経済力を有しているのなら結婚する理由がなくなると母が常々言っていた。その上での結婚関係には精神的な充足感を求めることになるけれど、それが叶うことはない。結婚に求める条件が最早男女で噛み合わない。余計な苦労をするくらいならば、 [続きを読む]
  • きらきらひかる
  • きらきらひかる (新潮文庫)著者 : 江國香織新潮社発売日 : 1994-05-30ブクログでレビューを見る?何のために結婚したの恋愛して結婚して家族になって子どもを産んで……それが普通。普通になって落ち着きなさい。クソくらえ。 [続きを読む]
  • 消滅世界
  • 消滅世界 (河出文庫)著者 : 村田沙耶香河出書房新社発売日 : 2018-07-05ブクログでレビューを見る?あぁ……こんな社会になってくれたら良いな……もう疲れた……恋愛がわからない。自己承認欲求と自己陶酔と優越感以外で語れる感情なの?異性に抱く”好き”と、家族・友人に抱く”好き”は何が違うの?結婚はただの社会的契約であって、合理的な共同生活というだけでしょ?好きだから、愛があるからという耳障りの良い言葉でセッ [続きを読む]
  • 初潮という切札
  • 初潮という切札―「少女」批評・序説著者 : 横川寿美子JICC出版局発売日 : 1991-02ブクログでレビューを見る?『少女』を好きな人は少なからず初潮に特別なものという意識をもっているのではないかな……個人的には陽というより陰、明より暗、希望より絶望、喜びより悲しみというイメージが強いけど。”月”経だとか初”潮”だとか、対照的にそういうイメージがつきやすいからかもしれないが。BLが何故受け入れられたかというと、 [続きを読む]
  • 私の少女マンガ講義
  • 私の少女マンガ講義著者 : 萩尾望都新潮社発売日 : 2018-03-30ブクログでレビューを見る?めちゃくちゃ贅沢気分になれた……。モー様は偉大である……。少女漫画が読めない男性の方が相対的に多いのかな?心に少女がいる人ってどこにいるんだろう…… [続きを読む]
  • CRISPR
  • CRISPR (クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見著者 : ジェニファー・ダウドナ文藝春秋発売日 : 2017-10-04ブクログでレビューを見る?研究室時代、microRNA・腸内フローラと共に流行ってるなァ〜と感じていました…やっぱり遺伝子ってロマンがあって、4種の塩基が織り成す二重らせん、システマティックなセントラルドグマ、高度で複雑なフォールディングと立体構造、突然変異、エピジェネティクス、遺伝疾患などなどなど…生 [続きを読む]
  • エピジェネティクス
  • エピジェネティクス (新・生命科学シリーズ)著者 : 大山隆裳華房発売日 : 2016-09-30ブクログでレビューを見る?ゲノムインプリンティングを急に思い出して……妊娠期間は規則正しい生活と、栄養のとれた食事がいるんだね、やっぱり……栄養分野でレプチンほどのインパクトがある単一遺伝子なんてもう発見は難しいんじゃないかな〜と思ってたけど、今後はエピジェネティックな方にいくのかな〜 [続きを読む]
  • 誘 (星海社FICTIONS)著者 : 松浦だるま講談社発売日 : 2014-12-16ブクログでレビューを見る?私は今、美しい。コミックスの前日談だけれども、単体作品としても十分読める…。累を読んでいるときもしばしば感じていた”女の呪い”がより強烈になっているな〜と。人生において「ブス」と罵られた経験があると、あ〜〜辛い辛いってなるよね…皮一枚乗っただけで、残酷なほどの美醜の差がそこに生まれてしまう…累はその呪縛から抜け [続きを読む]
  • スキャナー
  • 小説版 スキャナー 記憶のカケラをよむ男 (集英社文庫)著者 : 古沢良太集英社発売日 : 2016-03-18ブクログでレビューを見る?映画の宣伝を見てからずっと気になっていたもので。特殊な能力を持っていることでものすごくナーバスになっちゃってる男性キャラクターってちょっと新鮮。サイコメトリー能力ってミステリ以外で生かせる舞台設定難しいのかな〜。人の頭の中、感情、記憶、夢、思考……みんな少しずつ違うんだけど、根幹は [続きを読む]
  • つきのふね
  • つきのふね (角川文庫)著者 : 森絵都角川書店発売日 : 2005-11-25ブクログでレビューを見る?中学生という生き物は皆お先真っ暗で、漠然とした不安の中で生きているのであった…智さんはキレていても、さくらにとって植物系男子だから要するに王子様ということ…安易にさくらが救うわけでもなく、自分自身で出口を見つけた(かもしれない)のは良い展開 [続きを読む]
  • 2016年
  • 読了作品:18冊読了冊数:19冊◆花咲く乙女たちのキンピラゴボウ:橋本治 【2016.8.30】**あらすじ**女の子は、どうしたら女の子になれるのでしょう?一九七〇年代末、人気を極めながら誰にも語られてこなかった「少女マンガ」を、はじめて論じた歴史的・評論集・前篇は、萩尾望都や山岸涼子ほか、四人の少女マンガ家の世界を、超絶技巧の「橋本節」で繊細かつ華麗に読みといていく。マンガを愛するすべての読者に贈る!とりあ [続きを読む]
  • 星が吸う水
  • 星が吸う水 (講談社文庫)著者 : 村田沙耶香講談社発売日 : 2013-02-15ブクログでレビューを見る?アセクの登場人物ってそういえば初めて…。結論的にはどっちもグダグダ感が否めないのだけど、それだけ既存のシステムをぶち破るというのは難しい…男は男でセックスを成り立たせるためにプレッシャーを感じるのだろうか?そうだったらまた話は変わるけれども、やっぱり同性愛者かEDの男の人が女にとっては一番少女漫画的、かも。 [続きを読む]
  • ブランコ乗りのサン=テグジュペリ
  • ブランコ乗りのサン=テグジュペリ (角川文庫)著者 : 紅玉いづきKADOKAWA/角川書店発売日 : 2015-12-25ブクログでレビューを見る?サーカス熱復活のため…。少女だけの特別な一座なんて設定からおいしすぎでしょ…女同士の蹴落とし合いとかほんのり百合〜んなとことかはとフレッシュアンドボーンな感じ。双子の呪いも上手く織り交ぜられていていい。純粋な女の子が危ない男の人に容赦ない現実を突き刺されて傷つきつつも惹かれてい [続きを読む]
  • 聖の青春
  • 聖の青春 (角川文庫)著者 : 大崎善生KADOKAWA/角川書店発売日 : 2015-06-20ブクログでレビューを見る?森先生〜〜〜〜〜〜〜〜少女漫画が好きだとか、自分が勝つことは誰かが負けることだとか、繊細で優しいんだろうなぁ [続きを読む]