betseldom さん プロフィール

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betseldomさん: 節約発投資行き
ハンドル名betseldom さん
ブログタイトル節約発投資行き
ブログURLhttps://betseldom.blogspot.com/
サイト紹介文投資方針は集中投資+バイ&ホールド。チャーリー・マンガーを師と仰いでいます。節約は妻仕込みです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2011/09/23 16:23

betseldom さんのブログ記事

  • 中国人と長期投資について(チャーリー・マンガー)
  • チャーリー・マンガーが中国系メディアによるインタビューに応じた記事がありましたので、ご紹介します。今回取り上げる話題は最重要な教えのひとつ、長期投資についてです。引用元は何度かご紹介しているGuruFocusです。なおインタビューの同席者として、チャーリーが個人的な資産の一部を運用委託しているマネージャー、リー・ルー氏も登場してきます。(日本語は拙訳)Rare Charlie Munger and Li Lu Interview - Part I (GuruFoc [続きを読む]
  • 2018年バークシャー株主総会(14)貿易戦争と国家運営(後)
  • バークシャー・ハサウェイ株主総会での質疑応答から、前回につづいて貿易戦争の話題です。(日本語は拙訳)もしそのような状況にあるとしたら、そういった環境のもとで次の2つを実行する必要があります。この国にとって何が有益なのかはわかっているわけですから、それが現実的にどのような形でだれを損ねるのか、非常にうまく説明しなければなりません、たとえば、ニュー・ベッドフォードで当社が操業していた紡織工場で働いていた [続きを読む]
  • 2018年バークシャー株主総会(13)貿易戦争と国家運営(前)
  • バークシャー・ハサウェイ株主総会での質疑応答から、現在の大きな問題である貿易戦争の話題です。その4字熟語が示すとおり、経済と政治の領域をまたいだ見解が述べられています。本シリーズ前回分の投稿はこちらです。(日本語は拙訳)18. 鉄鋼関税についてマンガー曰く、「あのドナルド・トランプでさえ、正しいときもある」 質問所5番のかた、どうぞ。 ウォーレン・バフェットさん、チャーリー・マンガーさん、おはようございま [続きを読む]
  • (解答)プロの投資家たちが選ぶ数を当てよ(おまけ、バブル3景)
  • まずは、前回の投稿でとりあげた問題に対する解答です。(日本語は拙訳)66を越える答えがいくつもあったことには、少しばかり首をひねりましたね。そもそも取り得る数の最大値は66です。だれもが100を選んだ時にちょうどそうなる数字です。図表7をみると度数の上昇が認められることから、さまざまな水準で帰納的推論がなされたことがわかります。各参加者が選んだ数字の平均は26でした(この手のゲームではよくある値です)。それゆえ [続きを読む]
  • (問題)プロの投資家たちが選ぶ数を当てよ
  • 以前に取り上げたことのあるマネー・マネージャー(M氏としておきます)の文章を読んでいたところ、おもしろい試みを取りあげていたので、ご紹介します。M氏は現在の市場の成り行きを表現する上で、有名なケインズのたとえ話「美人コンテスト」をあげました。職業家としての投資とは、新聞が主催する次のような競技に例えられるかもしれない。「参加者は、100枚ある顔写真の中から、もっとも美しい6名を選び出さなければならない。そ [続きを読む]
  • ヨーロッパが豊かになった理由(『進歩: 人類の未来が明るい10の理由』)
  • 中世までは世界の片田舎でしかなかった西欧が世界の中心部へと躍進した理由は、人文科学の領域でたびたび取り上げられる主題です。少し前の投稿でとりあげた本『進歩: 人類の未来が明るい10の理由』でも、単純ながらも強力な説明をしていたので、引用してご紹介します。この時代、科学と技術の面ではアラブ人がはるかに先を行っており、西洋ではほぼ忘れ去られていたギリシャ哲学を生かし続けたのもアラブ人だった。同時期に、経済 [続きを読む]
  • 2018年上半期、米国株式市場の総括
  • 何度か取り上げているバリュー投資家ウォーリー・ワイツ氏が、パートナー向けのレター(第2四半期)を公開していました。そのなかで興味深い数字が示されていたので、孫引きになりますがご紹介します。(日本語は拙訳)2Q18 Value Matters (Weitz Investments)テクノロジーや「確かな成長」を謳う各種のストーリーが、第2四半期にも投資家を魅了し続け、市場を高みへと導きました。なぜならそこには超大型の銘柄が含まれており、時価総 [続きを読む]
  • 2018年バークシャー株主総会(10)チャーリー・マンガーの一刀両断
  • バークシャー・ハサウェイ株主総会での質疑応答から、今回の話題は会計基準についてです。「会計に対する基本的な哲学」という意味で勉強になる文章ですが、チャーリー・マンガーが一言ですべてを片づける構図がおもしろいです。隣席のウォーレン・バフェットも、笑いがこぼれています。前回分の投稿はこちらです。(日本語は拙訳)13. 収益勘定に事業価値を含めることは「とてつもなく偽装的である」 次はキャロルからお願いします [続きを読む]
  • 人間はコンピューターに勝てるか(ハワード・マークス)
  • オークツリーのハワード・マークスが新しいメモを公開しています(6月18日付)。今回は「人間が介在しない投資」として、3つの話題をとりあげています。ETF等のパッシブ投資、クォンツ投資、AI投資です。パッシブ投資に関しては、すこし前のメモを拡充したような内容です。クォンツ投資については概要を説明していますが、AIについては触りだけで、展望や技術的な限界を述べるには至っていません。新著の仕上げに注力しているからか [続きを読む]
  • 妥当な価格で優良企業を買うためのチェックリスト(GuruFocus創業者)
  • コメント欄でリュウジさんがご紹介くださった本『とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法』を少し前に読みました。投資で利益をあげるにはさまざまなやりかたがあると思いますが、本書ではあくまでもひとつのやりかたにこだわっています。題名が示すように「とびきり良い会社をほどよい価格で買う」、これだけに焦点を当てて平均以上の成績をあげるための戦術論全般を説明しています。対象読者としては「株式投資中級者」を想定 [続きを読む]
  • 2018年デイリー・ジャーナル株主総会(10)なおす術はわからない
  • デイリー・ジャーナル社株主総会におけるチャーリー・マンガーの質疑応答、前回の話題だった「企業文化」のつづきです。(日本語は拙訳、意味段落での改行追加あり)(1:41:04) 所属する組織の規模が大きくなり、複雑さが増すにつれて、つまりはGM社やAT&T社のような文化と言えますが、非常に難しい問題になりますね。大企業では多かれ少なかれ同じように、非常に官僚主義的になっています。「きわめて官僚的である」、これがお決まり [続きを読む]
  • 2018年デイリー・ジャーナル株主総会(9)我が麗しきコストコよ
  • デイリー・ジャーナル社株主総会におけるチャーリー・マンガーの質疑応答、今回の話題は企業文化です。前回分はこちらです。(日本語は拙訳)(1:39:16) 社風についておうかがいします。ある企業の社風を部外者の立場から、本当に知ることができるものでしょうか。それと同様に、組織における上層部の人間が、配下の者たちが抱く企業文化について、本当に確信できるものでしょうか。また、ウェルズ・ファーゴ社やGE社のような巨大企業 [続きを読む]
  • 2018年デイリー・ジャーナル株主総会(8)人工知能について
  • 前回につづいて、デイリー・ジャーナル社株主総会におけるチャーリー・マンガーの質疑応答です。「知恵のかたまり」とも言えるチャーリーが、人工知能について語ります。(日本語は拙訳) 人工知能(AI)は、社会に対してインターネット革命以上に大きな影響をもたらすと思われます。それでは、AIは各種業界に対して概してどのような影響を与えるか、また人類の将来に対してどのような影響を与えるのか、ご見解をお聞かせいただければ [続きを読む]