ニャンタのおば さん プロフィール

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ニャンタのおばさん: 猫な日本語
ハンドル名ニャンタのおば さん
ブログタイトル猫な日本語
ブログURLhttp://nekonanihongo.jugem.jp/
サイト紹介文日本語教師が語る日本語のヒミツと魅力。「外国語としての日本語」は新鮮です!
自由文日本語のお話は、毎週月曜に発信。例文には猫らが大活躍、猫好きにはたまらない記事が目白押しです。犬が好きな人には別の意味でタマラナイかもしれませんが、そこさえがまんすれば、日本語についての楽しいヒミツがいっぱい♪
『日本人の日本語知らず。』(世界文化社、1,050円)も、合わせてどうぞ。ヨシタケシンスケさんのイラストだけでもお買い得!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供176回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2011/09/24 15:05

ニャンタのおば さんのブログ記事

  • スズメウリ
  • すでに何度か霜に打たれた庭は、草ぼうぼうがそのまま枯れ果てて、荒涼たるありさま。何とかせねば、スズメたちのエサ台にもたどり着けない!重い腰を上げて、花の終わった草ぐさを刈り取り、お隣との境にからまるカラスウリやヘクソカズラを引っぺがしていたら、頭上に妙なものがぶら下がっているのを発見しました。 か〜わいい♪ウリ鼻ふたつ分くらいの大きさ。なんだ、このミニチュアスイカは。このひとも ウリですにょ。そう [続きを読む]
  • 干したてざぶとん茶色いおかず
  • トーキョ地方の12月は晴れる日が多くて、日当たりのいい部屋は、何の暖房もいりません。ありがたいことです。 日が沈むころにはさすがに冷え込んでくるけれど、窓辺に干しておいたざぶとんには、まだ昼間のぬくもりが、たっぷり。 ふかふか、ふー。 もこもこ、もー。 灰色しましまのウリすけよ、木枯らしの雑木林でふるえていた日々の分を、ゆっくり取り戻したまえ。キミにはその権利がある。 グリコさんは、灰 [続きを読む]
  • ドラマちック #本編
  • ★日本語【タ行の発音】 朝ごはん待ちのウリ猫の目が、やけに印象的に見えた件(☆)につきまして、これをドラマチックと称すべきか、ドラマティックと号すべきか――、どっちゃでもええわい、という声も聞こえそうですけれども、一席、おつきあいくださいませ。(末尾に、おまけ写真あります。) 【タ行の発音について】 日本語の五十音表は、じつによくできていると思います。日本語を成り立たせている音の種類を網羅している [続きを読む]
  • ドラマちック
  • ★日本語【タ行の発音】 12月に入り、陽ざしが部屋の奥まで届くようになりました。移転先の食堂で、ウリ猫が朝ごはん待ち。 ごはんは どこから くるのかにゃ? あっちのほうから くるのかにゃ? そんなウリすけの瞳に、朝の光がさしこむと――、 なんだか、 みょ〜に、 ドラマチック!まだかにゃ〜。 ※「ドラマチック」か「ドラマティック」かについて書くつもりだったのですが、 週末、出かける用事が重なりまして [続きを読む]
  • 光の中で
  • 霜の降りた朝。ぐんぐん青空が広がって、大気に冬の光が満ちる。 にょっほい♪ ぱやぱやの差し毛に、朝日が光る。 たっぷりお日さまを吸って――、灰色なまこは、幸せのカタマリ。かたや黒っぽい姐さん、グリコ。ただいまの体重、3.3キロ!最盛期にはかるく4キロを越えていたことを思えばまだまだですが、この春先、まるで旅立ちの覚悟を決めたかのように絶食し、2.9キロまで落ち込んでいたのがウソのようです。3.2キロのウリ猫を [続きを読む]
  • さよなら、11月。
  • 庭の草がとぼしくなってきました。 朝、新聞を取りに出て戻ると、玄関土間で、灰色しましまがキラッキラ顔で待っている。手ぶらでは通してもらえないので、ふたたび庭に出るけれど、もう2度ばかり霜も降りた庭には、緑が少ない。 かろうじて見つけた、ひょろひょろのイネ科の何かを進呈。 そろそろMUJIの猫草栽培キットの出番ですな。 * おまけ。 今シーズンは、煙突掃除と薪ストーブの焚き初めが同日でした(10月15日 [続きを読む]
  • ねこ型はあと型
  • ★日本語文型【〜そばから、...】猫ネコしいお菓子の詰め合わせをいただきました。何でしょう、灰色しましまのこのぶすくれ顔は。自分の食べ物じゃないことがわかるのか。すね猫は放っておいて、イソイソと開けてみますと――、あっら〜!先日「ひょぇえ〜!」なクッキーをご紹介した折(⇒☆)、「食べられない物をかたどった食品」がちょっぴり苦手、と書きました。そうしたら、そんなことを言ってるそばから、猫型クッキー [続きを読む]
  • 遠慮しない。
  • ウリ〜、こっち向いてぇ。にゃに?きゃあ、かわいい猫! えっ、どこに?いやいや、キミのことですよ。 そのオテテが、たまらん! うんうん、かわいい!うちの猫は、なんてかわいいんだ!遠慮はしません。断固、ホメます。 [続きを読む]
  • おすすめカレンダー
  • 12人の絵本作家が描く おうえんカレンダー2018! 何の応援かというと、福島の子どもたちの応援です。 無責任な私たち大人が引き起こした原発事故のせいで、被曝の恐怖にさらされたり、ふるさとを捨てさせられたりした子どもたちと、その親御さんたちを応援するためのお金を作ります。↓くわしくは↓ 絵本作家が描く応援カレンダー(Facebook) さらに、今回は、こんな約束もされています。 ===2018年度版の売上は [続きを読む]
  • 銀杏の変身と、ななさん
  • 街には早くもクリスマスソングが流れ、郵便受けにはカレンダーの届く季節になりました。まだ11月なんだけどなあ。* 飛騨国分寺の大銀杏も、10月の末にはまだ青々フサフサしていたのに――、(写真を すると、そのときの記事に飛びます。) ↓↓↓半月ちょっとたったこの日(11月19日)、すっかり黄色に染まり、上の方はだいぶスケスケになっていました。あと1週間早かったらなあ。黄色というよりは金色に輝い [続きを読む]
  • フツーに、おいしい。
  • ★日本語【「フツーに」について】 ==警告==きょうの記事に使用している写真は、もしかしたら苦手な方がおありかもしれません。薄目でピントをぼかしてご試読の上、大丈夫そうだったら改めてお読みください。 先週末の記事に引き続き、周回遅れのハロウィーン・ネタです。これ、お手製のクッキー。お菓子作りが趣味の留学生が、10月最後の授業のときにくれました。ふんふん。ふんふんふんふん。ふんふんふんふんふんふんふ.... [続きを読む]
  • 半月遅れのコスプレ
  • あっらー、グリコさん、お似合いですわ〜。 なんか言った?いや、ほんと、似合いすぎ。 何のつもりよ、これは。ま、ま、そうコワイ顔なさらずに。* 10月の末、オレンジ一色に染まった食料品店の片隅で、たいへんにお買い得なワインを見つけました。そのワインのボトルにかぶせてあったのが、この帽子。 日ごろ、おまけつき商品は買わないようにしているのですが、これはマダムにかぶってみていただきたい!という誘惑に駆ら [続きを読む]
  • 薪ストーブと柿と
  • 『薪ストーブライフ』31号(⇒☆)、出ました。 ニャンタのおばの連載「私と薪ストーブの猫な関係」は、3回目。(ウリすけ、ちゃんと右足でページを押さえてくれてます♪)あいかわらず、薪ストーブと猫と日本語という、たいへんニッチなお題の三題噺。今回のタイトルは「ストーブ、こわい。」です。どこぞでお読みいただけましたら幸いです。* 話変わって、今年も庭の筆柿は大豊作でした。 途中までは。 夏のある日、ふ [続きを読む]
  • ウチノさん
  • ★日本語【「うちの」考#本論】 きのうご紹介した、うちのルリタテハさん。 お隣の庭に飛んでっちゃったけど、うちの庭で生まれた、うちのルリタテハさん。 ――に、からめて、今週の日本語バナシに続きます(↓)。 *** 【「うちの」についての小さな提案】※下の方に猫写真アリマス。「うち」は、「そと」の反対。でも、最も多い用例は、「おうちに帰ろう。」とか、「今度うちにおいでよ。」というたぐいでしょう。こ [続きを読む]
  • うちの子
  • ★日本語【「うちの」考#序論】にゃっぽん青空党、公認候補、灰色しましま氏。 この青い空の向こうに、この国の希望が見える。(ヤマボウシの最後の一葉)心には、ピンクの、はあとを!――というのは、前座でして、きょうの主役は、こちらの、このお方。ルリタテハです。羽化したてのホヤホヤです。うちの子です。今しがた、わが家のホトトギスの群落から飛び立ったばかり。まちがいなく、うちの子です。なんでそんなに確信を持 [続きを読む]
  • 十月みそかの高山#4 おやつ
  • 高山の駿河屋本町店で買った栗よせが、思いのほかにおいしくて、うれしい。おいしいおやつがあるときは、ちゃんと丁寧にお茶を入れましょう。 こころ静かに、しみじみと味わうのよ。たとえ、お茶の向こうに妙なものが見えていても。 たとえ、ざぶとんには座らせてもらえなくても。おやつが足りない人には、あずきの甘納豆もございます。ずずっ。熱いお茶がおいしい季節になりましたなあ。   ==おまけ情報==上で、栗よせ [続きを読む]
  • 十月みそかの高山#3 不審物
  • りんごのほかに、高山から買って来たもの。 お餅は、いつもの朝市のYちゃんのとこ。時間が遅くて、好物のヨモギ餅は売り切れ。でも、代わりに買ったとち餅は、栃の実のあく抜き加減が絶妙で、ほのかにえぐいような苦みが残っていて、これは掘り出し物でした。真ん中の「栗よせ」は、蒸し羊羹です。中の栗は甘くて柔らかいだけの甘露煮ではなくて、コリコリした感じの山栗が使ってあると、最高。私の中では、この季節の高山のおい [続きを読む]
  • 十月みそかの高山#2 りんご
  • 高山の朝市で手に入れてきた紅玉りんごです。これで500円! 飛騨国分寺で、大イチョウを見上げながら1個かじりましたから、正確にはもう1個多くて、500円! いつもの「朝焼け色のジャム」にします。皮と実に分けて、それぞれクエン酸入りの水につけ、まずは皮のほうを火にかけます。 ほれぼれするような香りと色。 皮を取りのけたら、実の半量を入れます。それがぐずぐず煮とろけてソース状になったところへ、残りの半分 [続きを読む]
  • 強敵あらわる!?
  • ★日本語【修辞的疑問文】ニンゲンのあかんぼなんて、どこがかわいいのかしら。ろくに毛も生えてなくて、つるっつるじゃないの。――と、わたくしも思っていたのですよ。ところがどっこい!ててみみ何これ! かわええ!なんだか、もう、奇跡を見ているようです。 こんなちいさなニンゲンが、ちいさなお口でいっしょうけんめいお乳を飲んだり、青みを帯びたきれいな瞳を凝らして、光を追ったり、新米おばあちゃんの振る鈴の音をよ [続きを読む]
  • あるあるあるある
  • 留守のあいだに届いていた荷物をほどく。玄関土間に敷くつもりの、ヤシのマットが格安でしたのよ。 ふむ、この素材は、猫の爪とぎ欲をそそるはず!――と思った親切な飼い主が、ウリ猫を呼んだ。 呼ばれたらすなおに来る猫、よいお猫。 とはいえ、そこは、猫。飼い主の思惑通りに爪をといだりは、いたしません。(といでいいよ、っていうものでは、とがない!) で、どうするかといえば...... 猫あるあるエントリーナンバー、 [続きを読む]
  • 見上げれば......
  • わが家の場合、 ヒトが帰って来ても、 出迎えてくれる猫は、まず、いない。でも、たまに、 階段をあがりかけて上を見ると、こんなものが見えることも、ある。 ウリや〜い。 にょ? ただいま〜。 家の中にふわふわの温かいイキモノがいる幸せ。 11月1日は、ウリ拾い記念日です。(⇒☆)高山から戻ったきのうの夜、おばの足首にもたれて毛づくろいをする灰色しましまを、「あしたはウリを拾った日だねえ。」とトン [続きを読む]
  • 猫干し日和
  • ★日本語文型【たとえ...ても、】やっぱり おそとは いいにゃ。 ウリ猫、ご満悦です。たとえ、こんな状況で――、マダムの冷たい視線を浴びていようとも、雨の止み間は、貴重です。たとえイマイチはっきりしないお空でも、 きょうは、久しぶりの猫干し日和。ころんころ〜ん♪柿も色づきました。包帯から解放されたグリコさん、この顔が、彼女のニコニコ顔。写真は10月半ばのある日。このころは、ほんとうに連日の雨で、猫も洗濯物 [続きを読む]
  • 雄弁なおちり
  • 灰色しましまのお尻が、何かを語っている。 ウリを おいて......どこ いくですか。 ふん......ちょっと高山に行ってくるだけだってば。そのセーターは貸しといてあげるから、好きなだけ、毛まみれになさい。グリコさんも、ご機嫌よくしててね。......。 どこへでも行けばいいじゃないの的横顔。 ......行ってきます。  ※週明け月曜日の記事は、予約自動更新になります。 飛騨の紅葉、まだ残ってるかなあ。 [続きを読む]
  • シーズン入り!
  • ウリ猫がウニュッと押さえ込んでいるものは、さて、何でしょう。 こちらは、上から見た図。見覚えがおありですかな?あのときの赤い手袋です。(⇒☆すてきな通販事故) ちょっと離れて見てみましょう。うしろに、「ヒント」が山積みになっています。はい。薪ストーブ、始めました♪ウリすけ、大満足です。たとえ至近距離に黒っぽい姐さんがいても! 灰色しましまのウリのほうが大きく見えましょう?実際、ウリのほうが大き [続きを読む]