ニャンタのおば さん プロフィール

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ニャンタのおばさん: 猫な日本語
ハンドル名ニャンタのおば さん
ブログタイトル猫な日本語
ブログURLhttp://nekonanihongo.jugem.jp/
サイト紹介文日本語教師が語る日本語のヒミツと魅力(猫成分多め)。『日本語びいき』(中公文庫)本日8/21発売!
自由文日本語のお話は、(原則として)毎週月曜に発信します。『日本語びいき』(中公文庫)のイラストは、ヨシタケシンスケさんです!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供174回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2011/09/24 15:05

ニャンタのおば さんのブログ記事

  • 天の配剤(と弓のこと)
  • ねるねこ。窓の外には新緑もりもり。ありがたいことに、おばは、火曜と水曜も休めます。このタイミングで1週間まるっと休めるというのは、まさに天の配剤。今年はことに、本業のほかに新規事業がかさなり、二か月間、息つく間もありませんでした。(それにしてはちゃんと飲んでたし道草も食ってたけど。)でも、とにかく、へろへろな気分なので、ほんとうに、ありがたい。神さま、カレンダーさま、ありがとう。あれやこれや気にな [続きを読む]
  • 道草クッキング
  • おひさしぶりの、アストロノート・ウリ。めずらしく、おばの帰りを玄関に出迎えてくれました。ただいま〜。あ、そっぽ向くのね。おみやげが気に食わなかったらしい。そんな顔しなくても......さてさて、おみやげに摘んできたのは、正真正銘の「道草」。 イタドリの新芽です。どこにでもある草ですが、わが家近辺にはないなあ、と思っていたら、最寄り駅の階段脇で発見。ツツジの植え込みから、ひゅんひゅん頭を出していました。乗 [続きを読む]
  • 目は雄弁。
  • おばのお気に入りのイスを占拠する灰色しましま。写真a.ふつーにカワイイ。写真b.何か言いたいことがあるらしい。んー、何だろう。「きれいに撮ってね。」って言ってるのかな?・・・・・・話が通じないので、あきらめて寝る猫。「カメラ、あっち行けにゃ。」と言いたかったものと思われる。 たぶん、それが正解。    [続きを読む]
  • テッちゃんに捧ぐ
  • もれなく参加のおじゃま猫が寝ているすきに――、きょうの記事は、テッちゃん各位に捧げます。 鉄道ファンの方々は、こんな部分写真だけでも、これが何なのか、おわかりになるのでしょうね。左右の大きなポケットとはべつに、右の胸にこんなかわいいポッケが。いわゆる「ナッパ服」です。紺色なのに「菜っ葉」とは、これいかに。まあ緑色の信号も青信号と呼ぶ日本語ですから、そのへんはご了承いただくとして、このナッパ服は、国 [続きを読む]
  • 春の復習#5
  • んまい、んまい。 春のクイズ。 たぬき?ちがうよ。 タケノコだよ。 4月7日、近くの里山でタケノコをもらって来ました。保全ボランティアのごほうびです。去年は不作でしたが、今年は大豊作。せっせと取らないと(=駆除しないと)、雑木林が竹やぶのヤブヤブになってしまうのです。せっせと取ったからには、せっせと食べないと、ね。 掘りたてを自転車の前かごに放り込んで、飛んで帰ってお鍋にどぼん。その間、20分。アク [続きを読む]
  • 春の復習#4
  • 春はピントが合いにくい季節。(え?)春のおさらい、第4弾。4月4日、従姉のSちゃんが送ってくれた、飛騨のひし餅を食べました。飛騨のひな祭りは、月遅れなのです。3月3日じゃなくて、4月3日に祝うのです。ピンクは食紅でつけた色だけど、黄色は粟(あわ)、緑はよもぎ、紫は稗(ひえ)の色ですって。=訂正(4/23追記)=紫(というか茶色?)のは、黍(きび)だそうです〜。==手前のちっちゃな三角は、ウリ猫のお鼻ですよ。に [続きを読む]
  • 春の復習#2
  • ものすごい勢いで駆け抜けてゆく、ことしの春。撮った写真を振り返りつつ、反芻します。じっくり あじわうです。3月26日、裏の空き地にワラビが出ました。薪ストーブの灰であく抜きして、辛子醤油でいただきました。つめたいままの日本酒が、おいしい季節。   [続きを読む]
  • 春の復習#1
  • こにゃちわ。日焼けを気にしなくていい猫が、カーテンのすそを毛だらけにして、日光浴をたのしむ季節。*なんとまあ、4月もはや後半です。うかうかしていると、「あれっ?」ということになりそうです。あれっ、今さっき目の前を通り過ぎたのは、あれは、ひょっとして、春だったんじゃない?――みたいな。よく見えなかったわ〜!――みたいな。そんなことではいけません。せっかくの春が、もったいない。というわけで、今週は、 [続きを読む]
  • 春の復習#3
  • 俊足の春をふりかえる、第3弾。 冬のあいだはずっと、ストーブのある2階で過ごしていましたが、1階の室温も上がって過ごしやすくなってきたので、久しぶりに、自分のしごと部屋で、机に向かいました。 3月30日、北庭のトサミズキが満開。よみねこさん(⇒★)は、あいかわらず、読書に夢中です。数日後、若い葉を広げはじめたトサミズキに、シジュウカラが、やって来ました。この夏も、いっぱい虫を獲ってくれると助かるなあ。 [続きを読む]
  • 犬猿猫、記録更新
  • じゃじゃん!犬猿の仲の猫2匹。灰色しましましっぽが、黒さびマダムに触れています!4月に入って、桜もとうに散ってから、またぞろ寒さが戻って来たウリグリ地方。隙あらば薪ストーブを焚きたい飼い主が、よろこんで、火を入れたら、こうなりました。右下隅は、オジガハラの脇腹です。おじちゃんがそばにいれば、とりあえず不満はないマダム。でも、灰色しましまのウリは、「なんか、いや!」で、いやなものは見ないことにする。み [続きを読む]
  • あぷあぷ
  • 目下、ニャンタのおばは、こんな感じです。手も足も出ない!4月いっぱい、中身のない記事ばかりになると思います。(これまでは中身があったような言い方ですな。)とりあえず猫を出しておけばお許しいただけるかしらん?と、甘いことを考えております。どうぞ、緩やか〜な気分で、お立ち寄りくださいませ。この春休み、わたくしは貴重な教訓を得ましたですよ。人生に必要なものは、「計画性」と「正しい見通し」! 実行できない [続きを読む]
  • パシュー(ト)!
  • ★日本語【格助詞の省略】 今年の春は、俊足。さくらが咲いて散って4月になって、今やずいぶん昔のことに思われる――2月22日の新聞。 「女子追い抜き 金」当時は、冬季オリンピックのニュースが紙面を席捲しておりました。いくらスポーツにうとくても、これが五輪の記事であることはわかる。わかるけれども、はてな? 女子を追い抜いて、金?誰が?しかし、それにしては、添えられた写真の女性たちがいかにもうれしそうである [続きを読む]
  • 3月の高山
  • 平湯経由で高山に入ったら、その日は気温20度を越えておりまして、ウールのシャツにウールのズボン、足もとは雪靴といういでたちの山姥は、駅から5分歩いただけで、大汗かきました。 街の中は、あいかわらず観光客で大にぎわい。この1年ほどで、レンタル着物で歩く人たちがずいぶん増えました。みなさん、たのしそうです。 おまけ。市報に、こんな案内が。 裃(かみしも)着付け講座。ピラティス講座のとなりに、裃着付 [続きを読む]
  • 3月の上高地#7
  • 梓川本流の、きれいな小石を敷きつめた流れも清々しいけれど、ふさふさと水草(バイカモかな?)を茂らせた支流も、みごとです。 川底の土質や、流れの強さ(それに、もしかしたら水質も?)などが、こうもくっきりとした景観の違いを生むのでしょうか。水草に日の光が踊って、1日じゅうでも眺めていたいうつくしさでした。 徳澤園でのんびりしたあとは、きのう来た道を引き返します。帰りのバスの時間に間に合うように、 [続きを読む]
  • 3月の上高地#6
  • 朝ごはんは熱々のお雑煮でした。ずっしりしたお餅が3つも入っていました。ポットにお湯を詰めてもらって、出発。 さらに奥の、徳澤園というところへ。昔は放牧地だったそうで、今はキャンプ場になっているとか。冬は何もないから、静かでいいところらしい。人っ子ひとり出会わず。雪原、独り占め。 1時間ほどで徳澤園に到着。春になったらニリンソウの大群落が見られるという、明るく開けた林で、熱い白湯をふうふうしていたら [続きを読む]
  • 3月の上高地#5
  • 朝の明神岳。 ――だと思うんです。だって、明神橋って書いた橋の真正面にそびえてるから。 てっぺんだけほんのり茜に染まった山はうつくしくて、それを静かな明神池ごしに見るのは、ほんとうにうつくしくて、ご神体として祀りたくなった昔の人の気持ちがよくわかりました。 ただ、写真にはどうしても「その感じ」が写らんのです。明神池ごしの明神岳、写真はないので、想像してくだされ。* 前夜は満天の星!でした。ほ [続きを読む]
  • 3月の上高地#4
  • 歩くこと5時間とちょっと。明神池に到着。 穂高神社奥社、とあります。ご神体は、池の向こうにそびえる明神岳だそうです。 守りを固める狛犬さん。このお方も、真冬の雪と風をたえしのんできたのね。 春の気配に、ちょっとほっとしている? お宿はこんな感じ。ガスも、電気も、ありません。水道も、冬季は凍るので、使えません。手も洗えません。歯も磨けません。「え、お風呂、ないの?」なんて、思うことすら、ヒンシュクで [続きを読む]
  • しょぼん猫
  • 上高地をひと休みして、猫成分を補給いたします。 先日、雨が降った日のこと。ざぶとんの上にウゲッポしちゃったもんだから、おばはカバーをはずして、洗面所へ。 そして、おばが戻ってきたら、猫はもうざぶとんに乗っていた。置いといた替えのカバーが、かけられません。 なんとなく、背中がしょんぼりしているような。反省してるの?反省なんかしなくていいんだよ〜。(してないだろうけどさ。) 窓の外には、もう確実 [続きを読む]
  • 3月の上高地#3
  • このへんのケショウヤナギは背が高い。ここしばらく大水が出なかったということなのでしょうね。 私は人の名前を覚えるのが苦手だという自覚があったのですが、どうやら山の名前もダメみたいです。見えているのは穂高、だと思うのですが、これから目指すのは明神岳のふもとだそうで、その明神岳は、この写真のどれかです。......あるいは、写ってないかもしれません。(つまり何の説明にもなっておりませんな。すみません。) [続きを読む]
  • 3月の上高地#2
  • 松本から高山行きのバスに乗って、中の湯で下車。目の前には、釜トンネルが大きな口を開けています。――さあ、歩くよ。  え?  20分ぐらいかな。  トンネルを?  そう。  トンネルを、20分?  そう。私はトンネルが嫌いです。 ※三陸の田野畑でもトンネルを走って抜けたっけ。⇒☆暗いし、音がぼわんぼわんするし、暗いし。しかも、このトンネル、かなりの上り坂です。 ――トンネルを歩くなんて聞いてない。  [続きを読む]
  • 3月の上高地#1
  • 年賀状を春休みに書く、という悪風をおぼえてしまい、今年2018年の年賀状(と呼べないのは承知の助)も、2月に書きました。で、書くにあたって、自分の悪行を振り返るべく、2017年の手帳を見ていたら、1年間、「旅」と呼べるものをいっさい、していない!高山と、オット氏の実家以外、どこにも行っていない!――ということに気づきました。 愕然...... これはいかん。こんなことでは、いかん。理由はないけど、何だか、いか [続きを読む]
  • シメは日本語クイズ!
  • 問題を出すわよ。 つぎの空欄に入れる適切な語を、a〜dから選びなさい。問題:日本の春は、(    )ですね。a.暖かい  b.涼しい  c.暑い  d.寒い答えは、cとdよ。「一つ選べ。」とは言ってないわよ。aを選んだ人、現実を受け入れることね。 春休み恒例、留学生は見た!シリーズ11人め、今期最終回は、台湾のLさんです。 初めて会う時、出身を聞くのは一般的だが、「台湾から来ました」と返事すると、 [続きを読む]
  • 過保護?
  • 屋根の上でカラスがダンスを踊ってる。それを気にする、灰色しましまのウリ。目が真剣です。そんなウリすけが乗っかっているのは、オバのカーディガン。ちゃぶ台でしごとをするオバにぴったり寄り添ってくる姿が、何だか寒そうに見えたので、毛糸のものを提供したのでした。過保護かしらん? 春休み恒例、留学生は見た!シリーズ810人めは、タイのKさんです。いやなほどではないが、少し「なに?」と思ったり違和感を感じたりす [続きを読む]
  • オトナ!
  • このグリコさんの視線。 飼い主としては、 気づかなかったことにしたい。 なぜなら、 今はまだ、 ごはんの時間ではないからです。 たとえ、お膳の上がこんなことになっていても、 今はまだ、その目に負けるわけにはいかないのです。 無視するんじゃないわよ。 春休み恒例、留学生は見た!シリーズ89人めは、韓国のPさんです。 日本に来てみんなしんせつで、はじめて会った人だけど言葉をおしえてくれたり、まよ [続きを読む]
  • 報告と自慢
  • 高山から戻ってきたら、いかにも事務的な感じの茶封筒が届いていました。中身に心当たりはあります。 前の週に地元自治体の登録手話通訳者認定試験を受けました。その結果に違いありません。封筒がふくらんでいるのは、吉か凶か。えいっと開封したら――、 合格!手話の勉強を始めて3年と10か月、順調すぎて、こわい。1回で受かることはまずない、と聞かされていたし、自分でも、とくに読み取り(手話⇒日本語)はボロ [続きを読む]