Sangam_B16 さん プロフィール

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Sangam_B16さん: 「インド万華鏡」の旅へ
ハンドル名Sangam_B16 さん
ブログタイトル「インド万華鏡」の旅へ
ブログURLhttp://kaleidoscopeindia.hatenablog.com/
サイト紹介文普通の観光ガイドとは一風違う視点から、もうひとつのインドを紹介していきます。
自由文インド滞在・放浪歴のべ48ヶ月の間に訪ねた土地、出会った人々や遺跡、寺院などを、時にインド武術も交えて、写真やビデオと共にご案内します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2011/09/26 19:26

Sangam_B16 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • チットールガル城砦:ラージプートの栄光と殉難の記憶
  • 砂漠の国ラジャスタン州は、インドでもその特徴的な文化、風俗でとりわけ人気が高いが、いわゆる城塞都市の宝庫としても知られている。今回は中でも,、岩がちな丘陵が丸ごとひとつ城壁で囲まれた、チットールガル(Chittaurgarh or Chittorgarh)城砦を紹介したい。India - Rajasthan - Chittorgarh Fort - Guide Map | Chittorgarh | Flickrより。左が北、下が市街地チットールガルはウダイプルから東に115?ほど、バスでおよそ2 [続きを読む]
  • マンドゥ村の日々 【後編】 大地に生きる村人たちの笑顔
  • 上の前回投稿では、遺跡とバオバブの樹を中心にお送りしたマンドゥ情報。今回はマンドゥ村が位置する地形の面白さとそこで生きる素朴な村人たちを写真と共に紹介したい。マンドゥ村は標高400〜600m前後にある台地上の平坦地に広がっている。下の絵地図を見れば分かるように、その台地には深く渓谷が切れ込んでいて、低地にある町からマンドゥ村に向かうバスの道中では、そのダイナミックな地形の変遷を楽しむことができる。Mandu-T [続きを読む]
  • マンドゥ村の日々 【前編】点在する遺跡とバオバブの大樹
  • 今回紹介するのは、マディヤ・プラデシュ州のマンドゥ。マディヤ・プラデシュ州の州都、ボパールに次ぐ第二の商都インドールからおよそ100kmの台地上に位置する小さな村だ。(詳細は英語だがMandu, Madhya Pradesh - Wikipedia参照。日本語のリンクもあり)マルワー地方のムスリム系王朝が15世紀のはじめに首都をマンドゥに定め、それ以来地域の中心として多くの宮殿が建てられ栄華を欲しいままにしたという。あまたの王朝によ [続きを読む]
  • オームカレシュワルの巡礼路 【後編】尾根道を越えて遺跡エリアへ
  • サンガムの河原。水は澄み、自然の岩場が日本人には心地よい聖河合流点サンガムで沐浴するサンガムで身を清めた巡礼たちは、ここで折り返して島の尾根筋へと登っていく。沐浴で濡れたサリーを風に当て陽にさらして乾かす。サリーは極めて薄いので5分もあれば着られるくらいには乾くだろう路の両脇には、大小の寺院や祀堂が点在し、巡礼たちはそのひとつひとつで敬虔な祈りを捧げる。シヴァ・リンガムに祈る。男たちの白衣は巡礼の [続きを読む]
  • オンカレシュワルの巡礼路・その1
  • 今日紹介するのは聖地オンカレシュワル(Omkareshwar)、マディヤ・プラデシュ州のヴィンディヤ山中にあるヒンドゥ聖地だ。ナルマダ河の中洲島である『マンダタ島』の全体が聖地。上流にはダムが見える。その中心は12ジョティリンガの内のひとつであるオンカレシュワル寺院で、この寺院の名前がそのまま地名にもなっている。右手の白い砲弾型屋根がオンカレシュワル寺院ジョティリンガとは光のリンガを意味し、世界の始原に最初 [続きを読む]
  • ナルマダ河の聖地マヘッシュワール / アヒリャーバーイ王妃の記憶
  • 今回紹介するのは、マヘッシュワール(Maheshwar)。オンカレシュワルの下流にあるナルマダ河に面したヒンドゥ聖地だ。ガートから見るナルマダ河の夜明けマヘシュワールは、古くはマハバーラタの時代から知られた地政学的要衝で、現在残るガートやパレス、そして寺院群は、18世紀にこの地を支配した、ホルカー家のアヒリャーバーイ王妃が残したものだ。アヒリャーバーイ王妃のパレスと、隣接するヒンドゥ寺院ホルカー家は [続きを読む]
  • マヒンドラ・オートよ永遠に! / ウジャイン3
  • ヒンドゥ聖地としてのイメージの強いウジャインだが、私にとってウジェインとは、ズバリ、マヒンドラの乗り合いオートに他ならない。見よ、このレトロなマッドマックス的風格を!一般にテンプーと呼ばれるこの公共の乗り合いミニバスは、大きく前に伸びた前輪駆動のフロントノーズから、あたかもイージーライダーのように車輪が突き出し、内部構造もまるで耕耘機のようにシンプルだ。そのノーズカバーを開けただけで、シンプ [続きを読む]
  • チャトリ墓廟が意味するものと仏教ストゥーパ / ウジャイン 2
  • 前回のウジェイン1記事の中で、ハルシッディ寺院のドーム天井について紹介した。ハルシッディ寺院のドーム天井に描かれたシュリ・シャクティ・ヤントラ(マンダラ)。アングルの関係で分かりにくいが、ヤントラの中心が天上ドームの中心になるハルシッディ寺院もそうだが、ウジェインを含めて、西インド全域で特徴的に見られる建築様式にドーム構造屋根がある。メインとなるラム・ガートのすぐ背後には、印象的なチャトリの一群が [続きを読む]
  • ラジサマンド湖畔の知られざるパビリオン彫刻
  • 第一パビリオン。湖面に反射する日の光に下から照らされて彫刻の陰影が美しく揺れているラジサマンド湖(Rajsamand Lake)はラジャスタン州に多くある人造湖のひとつで、レイクパレスで有名なウダイプル市から北に六十数キロ離れたカンクローリ(Kankroli)の町はずれに位置している。ラジサマンド湖は1660年代にウダイプルのメワール王マハラーナー・ラージ・シン(Maharana Raj Singh)によって造られたダム湖で、その南端の湖岸 [続きを読む]
  • クンブメーラの聖地・ウジェイン 1
  • ウッジェイン(Ujjain)の名前は既にマハバーラタの時代から知られ、ブッダが生きていた紀元前5世紀頃には16大国のひとつ、アヴァンティ王国の首都ウジェイニとして記録に残っている。町の中心にあるバザールの賑わい。背後にはクリシュナ(ゴパール)寺院が建つマウリヤ帝国の第三代・アショカ大王は若き日に太守としてこのウジェインに赴任し、その旅の途上ヴィディシャで、美しい商人の娘と出会って結婚した。二人の間に生まれ [続きを読む]
  • クンブメーラの聖地・ウジェイン 1
  • ウッジェイン(Ujjain)の名前は既にマハバーラタの時代から知られ、ブッダが生きていた紀元前5世紀頃には16大国のひとつ、アヴァンティ王国の首都ウジェイニとして記録に残っている。町の中心にあるバザールの賑わい。背後にはクリシュナ(ゴパール)寺院が建つマウリヤ帝国の第三代・アショカ大王は若き日に太守としてこのウジェインに赴任し、その旅の途上ヴィディシャで、美しい商人の娘と出会って結婚した。二人の間に生まれ [続きを読む]
  • ケララの伝統武術:カラリパヤット(Kalaripayattu)
  • カラリパヤットはケララに古くから伝わる伝統武術だ。日本では古くは80年代アリナミンのテレビCMで「いやはや、鳥人だ!」というキャッチコピーが話題になった3mのハイジャンプ・キックを行ったのがカラリパヤットの達人であった。1985年CM 武田薬品工業 アリナミンA25 いやはや、鳥人だKalariと云う言葉はSanskritで練兵場を意味するKalurikaに由来し、Kalaripayattuとは練兵場で行われるトレーニングを意味する。単に武術と云 [続きを読む]
  • シーク教の聖戦士ニハングとガトカ武術
  • インドの首都デリーから北西に位置しパキスタンと国境を接するパンジャブ州は、シーク教徒の故郷だ。黄金寺院のあるアムリトサルと並ぶ聖地、アナンドプル・サヒーブ(Anandpur Sahib - Wikipedia)には、いまだ中世そのままの生活を維持する聖なる侍・ニハング(Nihang - Wikipedia)の修行道場アシュラムが存在する。シーク教徒は特例として現代でも帯刀を許されているのだが、一般人はほとんどそれをしない。けれどこのニハング [続きを読む]
  • カルカッタの路上生活
  • 私は95年からインド通いを始めた鉄板のインド・フリークだが、当時格安チケット使ってインドに行く場合、バンコク経由でカルカッタ(コルカタ)に入るというのが王道だった。あの頃はパキスタン航空とかエジプト航空とか名前からして怪しげな(笑)チケットでバンコクまで行って、カオサン辺りでチケットを買ってカルカッタまで飛ぶのが定番だったのだ。私が初めてインドに行った時も、そんな訳でカルカッタに最初の一歩を踏み出し [続きを読む]
  • カルカッタの路上生活
  • 私は95年からインド通いを始めた鉄板のインド・フリークだが、当時格安チケット使ってインドに行く場合、バンコク経由でカルカッタ(コルカタ)に入るというのが王道だった。あの頃はパキスタン航空とかエジプト航空とか名前からして怪しげな(笑)チケットでバンコクまで行って、カオサン辺りでチケットを買ってカルカッタまで飛ぶのが定番だったのだ。私が初めてインドに行った時も、そんな訳でカルカッタに最初の一歩を踏み出し [続きを読む]
  • カルカッタ(コルカタ)の「路上生活」
  • 私は95年からインド通いを始めた鉄板のインド・フリークだが、当時格安チケット使ってインドに行く場合、バンコク経由でカルカッタ(コルカタ)に入るというのが王道だった。あの頃はパキスタン航空とかエジプト航空とか名前からして怪しげな(笑)チケットでバンコクまで行って、カオサン辺りでチケットを買ってカルカッタまで飛ぶのが定番だったのだ。私が初めてインドに行った時も、そんな訳でカルカッタに最初の一歩を踏み出し [続きを読む]
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