川井 さん プロフィール

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川井さん: これからは共同体の時代
ハンドル名川井 さん
ブログタイトルこれからは共同体の時代
ブログURLhttp://bbs.kyoudoutai.net/blog/
サイト紹介文女が元気な会社が強い。社員の活力が高い会社が勝つ。共同体企業が新しい社会を実現してゆく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2011/10/02 04:29

川井 さんのブログ記事

  • 創業から165年続く御菓子屋の秘密 〜福島県郡山市柏屋②〜子供たちの詩集
  • 前 回は、無料でお菓子とお茶を振舞う「朝茶会」を紹介しました。例え一人で来店しても、皆で美味しいモノを食べられる充足感を味わえる。地域の絆を紡ぎ出す素敵なイベントだと思いました。今回も「日本のいい会社」(ミネルヴァ書房:坂本光司著)から要約しながら、165年続く御菓子屋「柏屋」の謎に迫ってみます。柏屋の当主は代々「善兵衛」を襲名していて、現在は5代目となっています。柏屋には初代以来200もの家訓がありま [続きを読む]
  • 創業から165年続く御菓子屋の秘密 〜福島県郡山市柏屋〜
  • AIをはじめとして産業技術は目まぐるしく発展し、一方で人々の趣味嗜好は日に日に多様性を増しています。そんな現代においても創業165年という老舗の御菓子屋が、福島県郡山市にあります。「柏屋」という、このお店は全国的に有名なブランドとなっているわけではありません。「柏屋」は如何に事業を継続してきたのでしょうか?甘党ではない私はそれが不思議で仕方ありません。「日本のいい会社」(ミネルヴァ書房:坂本光司著)か [続きを読む]
  • 農業の救世主「ミチナル」 〜捨てない農業・育てる市場〜
  • 今回は、岐阜県高山市にある「ミチナル株式会社」です。地域の農業を救うために、異業種を巻き込んだビジネスモデルを作りました。「日本のいい会社」(ミネルヴァ書房:坂本光司著)から要約しながら紹介します。岐阜県高山市はほうれん草生産量が全国1位。ほうれん草の旬は一般には冬なのですが、高山市では飛騨地方固有の高冷地を生かした温度管理とハウス栽培によって、「暑さ・雨」を克服した先進的な夏ほうれん草産地として [続きを読む]
  • 消費者と生産者をつなぐことで新しいコミュニティを形成 〜福島屋
  • 「本日、○○特売日!大特価セール!」 この文字に心躍る奥様方も多いのでは?日本には食品スーパーマーケットが約2万店あると言われています。そこでは毎日安売り競争が繰り広げられているのが普通です。客層の中心である主婦たちの中には広告チラシを見比べて購入店を選ぶのを楽しみにしている人も多いはず。しかし東京都羽村市にあるスーパー福島屋では、他店との安売り競争は致しません、広告チラシ配布も致しません、という [続きを読む]
  • 市場原理を突破した絆が地域をつなぐ 〜移動スーパー「とくし丸」〜
  • 「買い物難民」という言葉を知っていますか。少子高齢化や過疎化などの影響により流通機能や公共交通網が弱体化したことによって、食料品や日用品など、生活必需品の買い物が困難な状況に置かれている人のこと。地方では、郊外型の大型スーパーの進出で近隣の商店が閉店に追い込まれる一方、自家用車や路線バスといった移動手段がない、あるいはあってもきわめて不便な状況に置かれた人々、特に高齢者にとって、郊外の店舗に買い物 [続きを読む]
  • 「一流たちの金言」より 〜次代のリーダーシップとは〜
  • 盛田昭夫氏とともにSonyの創業者である井深大氏が、ある講演会で語ったリーダーシップ論は、現代のリーダー像を鮮明にさせる内容です。それが致知出版社「一流たちの金言」(月刊「致知」編集長藤尾秀昭[監修})に紹介されていましたので、一部引用します。都庁で管理職になった頃、現役を退いたソニーの井深大さんの講演を聴きに行ったんです。そこで井深さんは1時間ほどリーダーシップの話をされましたが、私にはよく分からなか [続きを読む]
  • 江戸時代の寺子屋に見る未来の教育の姿
  • 寺子屋といえば先生1人に対して10くらいの少人数で教えていたという印象があったのですが、実は先生1人で50人から100人の生徒を7時間近くも面倒をみていたようです。ですから生徒達は、先生から教えてもらうのではなく、無学年制であったため生徒同士で教えあい学びあっていたというのが実態のようです。そして、その結果が識字率世界一という成果ですから教えない教育の成果度の高さが分かります。先生が足りない!とい [続きを読む]
  • なぜ「日本型経営」が世界で再評価されているのか
  • 今、日本型経営が世界で再評価されています。利益第一の欧米型経営では、余暇を増やすなどの経営努力も虚しく、社員活力が限界を迎えています。そうした中、日本的な風土文化が、可能性として世界に受け入れられているのは、新たな生き方への大きな潮流だろうと思います。■アメリカは父性文化、日本は母性文化アメリカファーストを掲げて就任した米国のトランプ大統領。就任以来、TPP離脱やメキシコ国境への壁の設置、中東・アフ [続きを読む]
  • 社員食堂が変わる〜社員が変わる〜会社も変わる 
  • 社員食堂、いわゆる「社食」といえば、健康機器の製造販売の㈱タニタの「タニタ食堂」が有名です。タニタ食堂は、社員の健康を考えたメニューを提供していることでマスコミにも取り上げられ、その後一般客も利用できる食堂として2012年にオープンしたくらいです。実はタニタに限らず、社員食堂が今大きく変化しています。帝京大学法学部露木美幸准教授によると、企業文化や社会情勢の変化と同じように、社食にも発展の歴史があり、 [続きを読む]
  • 飲食業の常識を覆す未来食堂④ 〜ブレない志が人を集める
  • さて「未来食堂」シリーズ最終回です。単なる食を提供する場ではなく、「誰もが受け入れられる場所をつくる」をコンセプトにした「未来食堂」は、日本IBMやクックパットでエンジニアだった小林せかいさんが立ち上げ、切り盛りしている食堂です。ちなみに前回まで記事は以下です。①偏食家が生み出す食の充足②共認充足はカタチとなり人をつなげる③取引関係を超えた関係づくりの拠点今回は「情報公開」について。     小林さ [続きを読む]
  • 飲食店の常識を覆す未来食堂③ 取引関係を超えた関係づくりの拠点
  • 引き続き「未来食堂」について紹介していきます。ちなみに前回まで記事は以下です。①偏食家が生み出す食の充足②共認充足はカタチとなり人をつなげるさて「未来食堂」は、都心のオフィス街で、小林せかいさんという女性が一人で切り盛りしている食堂です。その「未来食堂」を ①独特のメニュー ②「まかない」というお手伝いシステム ③情報公開  の3つのポイントで紹介していますが、今回は②「まかない」というお手伝いシ [続きを読む]
  • 江戸時代の子ども達
  • 最近ひどく元気のない子に会った。「どんな時にヤル気が湧いてくる?」と問うと、暫く答えがかえってこず、ボソッと「親から勉強しなさい」って言われたとき、と・・・。「テスト前は、やらないと・・」「これを終わらせたらゲームができる・・」悲しくなった。もちろん他の子どもがみんな同じではないが、元気のない子は多い。ただ、これは子どもだけか?というと大人も同じ。仕事する意味も、生きる意味も、志も持てず、活力を衰 [続きを読む]
  • 子供の楽園だった江戸時代
  • 江戸時代の子どもたちは、健康そのもので、生命力、生きる喜びに輝き、親切で礼儀正しく、しつけも行き届き、愛らしく幸せに育っていたようです。江戸庶民の暮らしっぷりは想像以上におおらかで自分のイノチに素直に従ったストレスフリーの生き方だったようだ。そんな環境で育つ子供たちはどんなだったんだろうか。前回までの記事外国から見た江戸時代以前の日本の姿●子供の様子意外にも当時の日本人の子どもへの愛はほとんど「子 [続きを読む]
  • 共同体と教育〜伸びる子の親は日々「好奇心」で生きている〜
  • 小学校低学年から高学年、そして中学生へ……。周囲に私学を受験する子も増える中で、わが子の成績や先々の進路がまったく気にならない親はいないだろう。どうすれば少しでもいい点が取れ、より上位の学校に進学できるのか。そもそも子どもにやる気を起こさせるには?前回記事 共同体と教育〜教えない授業〜【質問】小1の娘がいます。書き取りや単純な計算問題などにはすぐ飽きてしまって、あまり得意ではありません。学校には、 [続きを読む]
  • 会社は社会を変えられる ①曙ブレーキ工業:会社のブランドは社員
  • 会社の存在意義とは何だろうか。多くの人は「事業活動を通して利益を追求すること」「株主の利益を最大化すること」と答えるだろう。確かに利益が存在意義の一つであることに疑いはない。しかし私はあえてここで、会社の最大の存在意義は雇用を生み出すことにある、と言いたいのだ。(中略) 私の言う「雇用」とは、労働の対価として経営者から報酬を得るという、雇用主と披雇用者の関係性のみを指すのではない。本来人間は他者と [続きを読む]